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姉ちゃんに突っ込んだ話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃんに突っ込んだ話
投稿者: さすけろう
ずいぶんと前の話です

姉とはふすま隔てた部屋で寝起きしていました。
中学生になると異性に興味がわき、対象は誰でも良かった
家には対象になりうる姉と母が居ます
姉は2つ上、母は当時だと40歳になってないくらいだったかな
ネットでスケベ画像見るに飽きて姉へと興味が移ります
何とか裸見れないか、そればっかし考えてました

寝苦しい夜でした。真夜中に目覚めふと姉の部屋を覗きました
姉はタオルケットを掛けてはいましたがお尻丸見えで寝てました
大きなお尻がこっち向いて小さなパンツに覆われていました
私は吸い寄せられるように姉の部屋に行き間近に見てしまう
目の前に姉のお尻がパンツごしにあります
私はダメだ!って思いながらも触ってしまいました

静かな真夜中の暗い部屋で姉のお尻を触る弟、シュールですよね
でも私にとっては大きな出来事で、以来姉が寝静まるのを待つ日々が続く
最初の夜は触ったけどそれだけで姉が寝返りをうち私は自室に帰りました
次の日も私の夜這いまがいの事が続きます
私にとってはおっぱい見る、触るのが第一でした。今もそうですがおっぱい星人なのです

3日目くらいでしょうか、仰向けで寝てる姉のTシャツがめくれ上がってるじゃないですか
私はそーっとそーっとめくり上げおっぱいが見えるくらい上げていきました
膨らみが見えてきました。心臓バクバク、チンコカッチカチでしたね
もう一息・・・おっぱいのてっぺんが見えてきました。薄明りの中姉のおっぱい見る弟
夢にまで見た姉の乳首がほんの数センチ先にあるのです。思わず舐めてしまいました

姉が起きました。誰?何?いや!って感じで騒ごうとしてました
私は必死で姉をオレや!オレ!って感じで安心させようとしましたが無理っすよね
何とか騒がないように口をふさいで なんもせんから触らせてくれって半ば強引におっぱい揉んだ
涙目の姉、心が痛んだが騒がれて両親来たら終わり。何とかしないと・・それがこれです

結果オーライなのか姉は騒がず揉まれるままでした。ヒクッヒクッとすすり泣く声がした
引っ込みがつかないから私は強引に姉の服をまくってジカ揉みし、ついでにしゃぶった
たぶん誰にもしゃぶられてない乳首を私がしゃぶってる。もうチンコ爆発しそう

姉はいわゆる優等生なので大人しい性格、たぶん恐怖で動けなかったと後で語った
そうなのです、私は一気に姉の初体験、私の初体験まで済ませたのです
 
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2024/08/12 18:05:32(bgUWdWsh)
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