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1:兄嫁の淫汁は恥辱の香り
投稿者:
龍次郎
大手商社営業マンの主人正和が、長期海外出張で不在だった為、義弟夫婦の長男で元ラグビー選手だった雅人君を、受験勉強が少しでもはかどる為にと義父夫婦の要望で自宅で預り面倒を見る事になりました。 主人正和との夫婦関係は良好で妊活中でもあり性欲が強い正和のマニアックで刺激的な性趣向に付き合う度に、少しずつ淫靡な快楽に陶酔する女の悦びに目覚め始め、夫婦間に性的な不満はありませんでした。 普段から、自分のボディプロポーションに自信があった私は露出度が高めで体型に密着した衣類を好んで着用し、雅人君が来ても特に気にしないでいましたが、 思春期の真っ盛りで体力、精力が溢れ童貞だった彼の目に映る私の谷間の揺れや胸の膨らみ、ミニスカートから伸びる生脚と見えてしまいそうなデルタゾーンは、若い彼の性欲と願望を激しく掻き立て、身近に存在する生身のオナドルと化していたのが現実でした。 結果、ランドリーバスケットにあった私の汚したパンティがオナニーに使われ、不用意に使わせた主人の書斎から恥辱のバイブや責め具、他人に絶対見られてはならない秘密の動画データまで見つけられ、その中にあった私のオナニー動画まで見られてしまいました。 若い童貞の彼に自分の恥辱のオナニー動画を見られると言う最悪な状況に追い込まれた私は秘密の流出防止の為、欲情し悶々と燻る彼の性的願望を叶えるべく手指や口唇を使い、そして脚を開いてまで彼の欲望を慰め、胎内に彼自身を受け入れると言う、忍従の決断をしたのでした はああッ…、彼の熱い精液がッ………、 私の子宮に…注ぎ込まれてるッ…………、 女陰を突き出す格好で、逃れられない状況のままドビュッ…ドビュッ…、と熱い精液が腟内射精されると絶頂したばかりの胎内奥深くから極上の快感が次々と押し寄せる様に湧き上がり、 意識が薄れる程の至極の快感と絶頂が一気に訪れると激しく悶え狂い、腟内射精してもいまだに根本まで挿入されたままの弾力ある男根の肉質感を腟穴で締め付けながら堪能していました あああッ…、彩芽姉さんゴメンなさいッ…、 僕…、我慢出来なかった…、 我慢しようとした時には出てしまった…、 ゴメンなさいッ…、 お願い…僕を嫌いにならないでッ……、 はぁッ、はぁッ…、はぁぁッ………、 もう…、中は駄目ッて言ったのに……、 雅人君…、初めてだったんでしょ……? 中に出しちゃったのはもう仕方ないわ…、 それより私をソファの下から引き出してもらえる…? 軟化した肉棒がヌルりと女陰から引き抜かれるとパックりと腟穴が開口し、彼に手を引かれ身体を支えられ、ヨロめきながら立ち上がると腟内から大量の生暖かい精液が溢れ出し、慌ててティッシュを当てました ソファに座っても絶頂し続けた影響で吐息は乱れ、脚や膝の小刻みな痙攣もなかなか収まらず、女性との性行為を知らない童貞の彼の肉棒に何度もイカされ、喘ぎ悶えた事がとても恥ずかしく、また情なく思えました。 雅人君…この事は私達だけの秘密よ…、 絶対に誰にも話しては駄目だからね…、 もし私達の関係や行為が主人やお義父様、貴方のお父さんにバレたら………、 想像しただけでも修羅場だわ………… 雅人君も自宅に帰れなくなるわよ…、 良い?私と雅人君がした行為は普通の男女の関係の行為じゃないの…、 人妻の私が主人の弟さんの子供と肉体関係を持つ近親相姦なのよ………、 絶対にバレないように注意してね…、 私の話を聞いて素直に納得したのか、大きく頷く彼の手をギュッと握り締めながら、 大丈夫よ雅人君、私は貴方を嫌いにならないから心配しないで良いわよ…、 それに……もし、またムラムラしたり性欲が溜まって我慢出来ない時はちゃんと私に相談して頂戴ね…、 そう彼に告げると、軟化した肉棒をキュッと握り締め、軽く唇にキスをしました。 雅人君のベタベタよ…、 シャワーを浴びて着替えなさい…、 本家での夕飯に間に合わなくなるわよ…、 彼にシャワーを浴びて着替えるように促すと、今までの張り詰めた緊張感とイカされ続けた心地よい疲労感で、身体はいっぱいいっぱいでした。 ソファから震える脚でゆっくりと立ち上がり乱れた衣類を手直し、汚したタオルや雑巾を片付けていると、ノーパンの女陰から精液がトロりと溢れ出し太腿に伝い流れました。 指先を女陰に這わせ溢れ出した精液を拭い取り鼻先に近づければ、女の性欲を掻き立てる精臭が五感に匂い立ち、彼の肉棒を欲する身体がこれからも肉体関係が続く事を暗示していました 脱衣室で全てを脱ぎ捨て、全裸でお風呂場に入ると彼は驚きました。 あ…彩芽姉さん……、 いったいどうしたんですか…? 私もシャワーを浴びないと…、 もう…時間も無いから…、 彼に背後から抱きつき、豊満な乳房を大きな背中に押し付けながら、固く立ち上がる乳首を擦り付け、ソープを付けた手指で彼の肉棒を握り締めました。 根本から軽くシゴき上げながら亀頭の傘裏を丁寧に洗うと彼が呻き声を出し、 あぁぁ…姉さん…、 僕…、また勃起しちゃってます……、 ごめんなさい……、 雅人君…、 もう謝らなくて良いから…、 貴方が…したい事…、望む事…、 可能な限り叶えてあげる…、 その代わり、…秘密だけは必ず守って…、 絶対に約束だからね…、 彼はいきなり振り向いて大きな身体で私を抱き寄せ強く抱き締めると、 彩芽姉さん…大好きなんです…、 何もかもが大好きなんです…、 約束は必ず守ります…、 いきなり上から覆い被さるように顔が引き寄せられると唇が奪われ、不慣れで荒々しい接吻がされました。 強引に捩じ込まれる舌先、激しく吸い出される唾液、大きな手指で豊満な乳房がグイグイ揉まれ勃起した乳首が強く摘み上げられると、鋭い刺激に喘ぎ声を漏らしてしまいました。 んッ、んああッ…、 あんんッ…、待って、 時間間に合わなくなるッ…、 あッ…、やッ…、 駄目ッ、指入れちゃ駄目ッ…、 あああッ、雅人君ッ、後でッ………、 女陰から引き抜かれたヌルヌルの指先を舐め回す彼を見上げながら、その場でしゃがみ込むと怒張した肉棒に唇を被せ数回シャブりながら、 ごめんね…、続きはまた後でね…、 早く着替えて用意しないと…、 お義父さまに怒られちゃうわ…、 雅人君も早目に着替えて用意してね…、 身体にピタリとフィットするノースリーブシャツは大きく開いた胸元を強調し、芳潤な胸の谷間がハッキリと見え、短めのフレアミニから伸びる脚がセクシーな雰囲気を出していました。 二人で足早に本家に向かうと、主人の弟の雅史さんが忙しそうに野外BBQの用意をしていました。 あら…、雅史さん、いらしてたの…? 今日は…これは……? あ、姉さん、こんばんは…、 いやいや…、雅人も世話になってるし、 連休中だから、これくらいの催しを考えないといかんかなと…、 雅人、しっかり勉強してるか…? ちょっと準備を手伝ってくれ…、 姉さんは母さんの手伝いと飲み物や食材を持ってきてもらえますか? 雅人、せっかくだから親友の和樹君を呼んであげなさい、お前達の大好きな肉が沢山あるからな………… 義父夫妻と雅人君、和樹君は同じテーブルに座り、私は網焼きの直ぐ脇で雅史さんのお手伝いに付きました。 炭火の間近で玉の汗を流しながら、義父には冷やしたジョッキで生ビール、男子達は 豪快に焼き肉を食べまくっていました。 汗だくになり、焼き肉や海鮮を焼き続ける雅史さんに冷えた生ビールを手渡し、流れる玉の汗を私のタオルで拭いてあげると、 とても嬉しそうにしていました。 もしかしたら、小さな低い椅子に座る雅史さんに生ビールを手渡す時に、溢れ出しそうな胸の谷間が見えたのかもしれません。 あッ…、姉さん、ありがとうございます…、気を使わせちゃってすみません…、 ちょっと…、いや…かなり熱いですが、 私等はこっちで一杯やりましょう…、 こんな椅子しか無いんですが使って下さい 釣りに使う様な簡易的な小さな椅子は高さが低くくて安定感が無く、義弟の目の前に座る私は脚をピッタリ合わせ、パンティが見えない様に気を使っていましたが椅子の安定感が無く、かなり内股気味になる苦しい体勢だった為に、気が付いた時にはかな脚が開いていました。 いつも思ってたんですけど、姉さんは本当に若く見えますよね…、 言わなければ人妻にさえ見えないですよ… 兄貴も年中海外出張で不在とか、心配にならないんですかね…、 う〜ん…、心配…されてるんですかね…(笑) それに私、お化粧と格好で誤魔化してるだけなんですよ…、 いやいや…、男性から見たらかなり魅力的で放っとけ無いタイプの女性ですよ…、 姉さんだって何ヶ月も独り身では寂しいんじゃないですか…? あッ…、いや変な意味じゃなく一人きりが寂しいのかなと…… そうね……、なかなか子供が出来ないのも正和さんの海外出張が多いのが一因かもしれないけど主人だけを責められないかな… 私が妊娠しにくい身体かもしれないしね… 家では普通にしてるのよ……(笑) ていうか、そんな事を普通に話して良いのかしら…(笑) いやいや…、そんな話もアリでしょう…、 お互い大人なんですから…(笑) 我が家なんか完全にすれ違いの生活だから 嫁とはずっとレスですよ…… おかげで今日は彩芽姉さんの色気タップリな魅力に悩殺されてますよ…、 あらあら…、雅史さんたら酔いが回ってるのかしら…(笑) お世辞がお上手なのね…(笑) いや〜…僕は真剣に話してるつもりなんですけどね…、 さて姉さん、そろそろ仕上げの焼きそばを作りますからちょっとお手伝いをお願い出来ますか…? あ、はいはい…、どうすれば…? 具が焼き上がったらバラしながらソバを入れて、全部入れ終わったら粉末ソースを全体的にかけてもらえますか…? 義弟からの合図を待ち、前屈みになりながらソバを丁寧にバラしながら入れ、最後に粉末ソースを全体的にかけました。 出来るだけ低い位置でソバをバラしてると 実際はかなり前屈みになり、粉末ソースを全体的に振り撒くと胸元の揺れる生乳と谷間を酔った義弟が血走った眼でジロジロ見ているのが良くわかりました。 焼きそばが出来上がると、子供達に取りに来てもらい義父夫妻にも持って行ってもらいました 雅人君、いっぱい食べてね…、 お父さん頑張って汗だくで焼きそば作ってくれたのよ…、 貴方達、まだ若いんだからもっと沢山入れてあげるからお皿頂戴…、 和樹君もほら、遠慮しないで…、 私が鉄板の焼きそばを全て集めて彼等のお皿に盛り付けていると、二人の若い男子が上から見下ろす熱い視線に気付きました。 気付かないうちに脚が大きく開いていたんです ハッとして脚を閉じましたが、間違いなくパンティは丸見えで芳潤な乳房も上から見て楽しんでいたらしく、彼等は顔を見合わせてはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていました。 微酔い加減で後片付けを始めると義弟が撤収作業、若い彼等がゴミの片付けや什器を次々とキッチンに運び込んでくれました。 大量の洗い物をしていると雅史さんが作業を終えてキッチンにやって来ました。 姉さん、ご協力をありがとう…、 後片付けとか助かります…、 あ…、いえ、こちらこそ大変な催しを考えて頂いてありがとうございます…、 また宜しくお願いしますね…、 姉さん…、またと言わずに今から飲みに行きませんか…? 2人でカラオケとかどうですか…? 寂しさも癒されますよ…、 義弟は背後から私にピタリと密着し、肩を抱いてきました。 雅史さん…、ちょっと…ゴメンなさい…、 わたし、まだ後片付けもあるし…、 酔ってるんですか…? 抱き付いた手が肩から胸元や腰に降り、触り始めたので、 ちょっと、やだッ…、駄目ッ…、 何をするんですか…? ちょっと雅史さん…止めて下さいッ…、 雅人君も此処に来ますよ…、 良いんですか…? 胸を鷲掴みにされ、振り返り睨み付けると長男の事を言われてハッと我に返ったのか申し訳なさそうな面持ちで、 ゴメン…姉さん……、 ちょっと酔っ払ってるみたいで……、 本当に申し訳ない、飲み過ぎました…、 雅人を宜しくお願いします…、 肩を落とした義弟がキッチンから逃げ出す様に出て行くと、彼等が入れ替わりにやって来て、 彩芽姉さん、今日和樹を一緒に泊めてやって良いかな…? 勉強も一緒に出来るし、こいつ毎日が暇らしいから…、 え…?それは別に良いけど…、 でも本当に勉強なんかするのかしら…、 いったい何の勉強するんだか……(笑) じゃ、お義父さまにご挨拶して帰りましょう。
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2024/07/06 14:34:49(os2TAt3V)
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