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1:兄嫁の淫汁は恥辱の香り
投稿者:
龍次郎
大手商社営業マンの主人正和が、長期海外出張で不在だった為、義弟夫婦の長男で元ラグビー選手だった雅人君を、受験勉強が少しでもはかどる為にと義父夫婦の要望で自宅で預り面倒を見る事になりました。 主人正和との夫婦関係は良好で妊活中でもあり性欲が強い正和のマニアックで刺激的な性趣向に付き合う度に、少しずつ淫靡な快楽に陶酔する女の悦びに目覚め始め、夫婦間に性的な不満はありませんでした。 普段から、自分のボディプロポーションに自信があった私は露出度が高めで体型に密着した衣類を好んで着用し、雅人君が来ても特に気にしないでいましたが、 思春期の真っ盛りで体力、精力が溢れ童貞だった彼の目に映る私の谷間の揺れや胸の膨らみ、ミニスカートから伸びる生脚と見えてしまいそうなデルタゾーンは、若い彼の性欲と願望を激しく掻き立て、身近に存在する生身のオナドルと化していたのが現実でした。 結果、ランドリーバスケットにあった私の汚したパンティがオナニーに使われ、不用意に使わせた主人の書斎から恥辱のバイブや責め具、他人に絶対見られてはならない秘密の動画データまで見つけられ、その中にあった私のオナニー動画まで見られてしまいました。 若い童貞の彼に自分の恥辱のオナニー動画を見られると言う最悪な状況に追い込まれた私は秘密の流出防止の為、欲情し悶々と燻る彼の性的願望を叶えるべく手指や口唇を使い、そして脚を開いてまで彼の欲望を慰め、胎内に彼自身を受け入れると言う、忍従の決断をしたのでした はああッ…、彼の熱い精液がッ………、 私の子宮に…注ぎ込まれてるッ…………、 女陰を突き出す格好で、逃れられない状況のままドビュッ…ドビュッ…、と熱い精液が腟内射精されると絶頂したばかりの胎内奥深くから極上の快感が次々と押し寄せる様に湧き上がり、 意識が薄れる程の至極の快感と絶頂が一気に訪れると激しく悶え狂い、腟内射精してもいまだに根本まで挿入されたままの弾力ある男根の肉質感を腟穴で締め付けながら堪能していました あああッ…、彩芽姉さんゴメンなさいッ…、 僕…、我慢出来なかった…、 我慢しようとした時には出てしまった…、 ゴメンなさいッ…、 お願い…僕を嫌いにならないでッ……、 はぁッ、はぁッ…、はぁぁッ………、 もう…、中は駄目ッて言ったのに……、 雅人君…、初めてだったんでしょ……? 中に出しちゃったのはもう仕方ないわ…、 それより私をソファの下から引き出してもらえる…? 軟化した肉棒がヌルりと女陰から引き抜かれるとパックりと腟穴が開口し、彼に手を引かれ身体を支えられ、ヨロめきながら立ち上がると腟内から大量の生暖かい精液が溢れ出し、慌ててティッシュを当てました ソファに座っても絶頂し続けた影響で吐息は乱れ、脚や膝の小刻みな痙攣もなかなか収まらず、女性との性行為を知らない童貞の彼の肉棒に何度もイカされ、喘ぎ悶えた事がとても恥ずかしく、また情なく思えました。 雅人君…この事は私達だけの秘密よ…、 絶対に誰にも話しては駄目だからね…、 もし私達の関係や行為が主人やお義父様、貴方のお父さんにバレたら………、 想像しただけでも修羅場だわ………… 雅人君も自宅に帰れなくなるわよ…、 良い?私と雅人君がした行為は普通の男女の関係の行為じゃないの…、 人妻の私が主人の弟さんの子供と肉体関係を持つ近親相姦なのよ………、 絶対にバレないように注意してね…、 私の話を聞いて素直に納得したのか、大きく頷く彼の手をギュッと握り締めながら、 大丈夫よ雅人君、私は貴方を嫌いにならないから心配しないで良いわよ…、 それに……もし、またムラムラしたり性欲が溜まって我慢出来ない時はちゃんと私に相談して頂戴ね…、 そう彼に告げると、軟化した肉棒をキュッと握り締め、軽く唇にキスをしました。 雅人君のベタベタよ…、 シャワーを浴びて着替えなさい…、 本家での夕飯に間に合わなくなるわよ…、 彼にシャワーを浴びて着替えるように促すと、今までの張り詰めた緊張感とイカされ続けた心地よい疲労感で、身体はいっぱいいっぱいでした。 ソファから震える脚でゆっくりと立ち上がり乱れた衣類を手直し、汚したタオルや雑巾を片付けていると、ノーパンの女陰から精液がトロりと溢れ出し太腿に伝い流れました。 指先を女陰に這わせ溢れ出した精液を拭い取り鼻先に近づければ、女の性欲を掻き立てる精臭が五感に匂い立ち、彼の肉棒を欲する身体がこれからも肉体関係が続く事を暗示していました 脱衣室で全てを脱ぎ捨て、全裸でお風呂場に入ると彼は驚きました。 あ…彩芽姉さん……、 いったいどうしたんですか…? 私もシャワーを浴びないと…、 もう…時間も無いから…、 彼に背後から抱きつき、豊満な乳房を大きな背中に押し付けながら、固く立ち上がる乳首を擦り付け、ソープを付けた手指で彼の肉棒を握り締めました。 根本から軽くシゴき上げながら亀頭の傘裏を丁寧に洗うと彼が呻き声を出し、 あぁぁ…姉さん…、 僕…、また勃起しちゃってます……、 ごめんなさい……、 雅人君…、 もう謝らなくて良いから…、 貴方が…したい事…、望む事…、 可能な限り叶えてあげる…、 その代わり、…秘密だけは必ず守って…、 絶対に約束だからね…、 彼はいきなり振り向いて大きな身体で私を抱き寄せ強く抱き締めると、 彩芽姉さん…大好きなんです…、 何もかもが大好きなんです…、 約束は必ず守ります…、 いきなり上から覆い被さるように顔が引き寄せられると唇が奪われ、不慣れで荒々しい接吻がされました。 強引に捩じ込まれる舌先、激しく吸い出される唾液、大きな手指で豊満な乳房がグイグイ揉まれ勃起した乳首が強く摘み上げられると、鋭い刺激に喘ぎ声を漏らしてしまいました。 んッ、んああッ…、 あんんッ…、待って、 時間間に合わなくなるッ…、 あッ…、やッ…、 駄目ッ、指入れちゃ駄目ッ…、 あああッ、雅人君ッ、後でッ………、 女陰から引き抜かれたヌルヌルの指先を舐め回す彼を見上げながら、その場でしゃがみ込むと怒張した肉棒に唇を被せ数回シャブりながら、 ごめんね…、続きはまた後でね…、 早く着替えて用意しないと…、 お義父さまに怒られちゃうわ…、 雅人君も早目に着替えて用意してね…、 身体にピタリとフィットするノースリーブシャツは大きく開いた胸元を強調し、芳潤な胸の谷間がハッキリと見え、短めのフレアミニから伸びる脚がセクシーな雰囲気を出していました。 二人で足早に本家に向かうと、主人の弟の雅史さんが忙しそうに野外BBQの用意をしていました。 あら…、雅史さん、いらしてたの…? 今日は…これは……? あ、姉さん、こんばんは…、 いやいや…、雅人も世話になってるし、 連休中だから、これくらいの催しを考えないといかんかなと…、 雅人、しっかり勉強してるか…? ちょっと準備を手伝ってくれ…、 姉さんは母さんの手伝いと飲み物や食材を持ってきてもらえますか? 雅人、せっかくだから親友の和樹君を呼んであげなさい、お前達の大好きな肉が沢山あるからな………… 義父夫妻と雅人君、和樹君は同じテーブルに座り、私は網焼きの直ぐ脇で雅史さんのお手伝いに付きました。 炭火の間近で玉の汗を流しながら、義父には冷やしたジョッキで生ビール、男子達は 豪快に焼き肉を食べまくっていました。 汗だくになり、焼き肉や海鮮を焼き続ける雅史さんに冷えた生ビールを手渡し、流れる玉の汗を私のタオルで拭いてあげると、 とても嬉しそうにしていました。 もしかしたら、小さな低い椅子に座る雅史さんに生ビールを手渡す時に、溢れ出しそうな胸の谷間が見えたのかもしれません。 あッ…、姉さん、ありがとうございます…、気を使わせちゃってすみません…、 ちょっと…、いや…かなり熱いですが、 私等はこっちで一杯やりましょう…、 こんな椅子しか無いんですが使って下さい 釣りに使う様な簡易的な小さな椅子は高さが低くくて安定感が無く、義弟の目の前に座る私は脚をピッタリ合わせ、パンティが見えない様に気を使っていましたが椅子の安定感が無く、かなり内股気味になる苦しい体勢だった為に、気が付いた時にはかな脚が開いていました。 いつも思ってたんですけど、姉さんは本当に若く見えますよね…、 言わなければ人妻にさえ見えないですよ… 兄貴も年中海外出張で不在とか、心配にならないんですかね…、 う〜ん…、心配…されてるんですかね…(笑) それに私、お化粧と格好で誤魔化してるだけなんですよ…、 いやいや…、男性から見たらかなり魅力的で放っとけ無いタイプの女性ですよ…、 姉さんだって何ヶ月も独り身では寂しいんじゃないですか…? あッ…、いや変な意味じゃなく一人きりが寂しいのかなと…… そうね……、なかなか子供が出来ないのも正和さんの海外出張が多いのが一因かもしれないけど主人だけを責められないかな… 私が妊娠しにくい身体かもしれないしね… 家では普通にしてるのよ……(笑) ていうか、そんな事を普通に話して良いのかしら…(笑) いやいや…、そんな話もアリでしょう…、 お互い大人なんですから…(笑) 我が家なんか完全にすれ違いの生活だから 嫁とはずっとレスですよ…… おかげで今日は彩芽姉さんの色気タップリな魅力に悩殺されてますよ…、 あらあら…、雅史さんたら酔いが回ってるのかしら…(笑) お世辞がお上手なのね…(笑) いや〜…僕は真剣に話してるつもりなんですけどね…、 さて姉さん、そろそろ仕上げの焼きそばを作りますからちょっとお手伝いをお願い出来ますか…? あ、はいはい…、どうすれば…? 具が焼き上がったらバラしながらソバを入れて、全部入れ終わったら粉末ソースを全体的にかけてもらえますか…? 義弟からの合図を待ち、前屈みになりながらソバを丁寧にバラしながら入れ、最後に粉末ソースを全体的にかけました。 出来るだけ低い位置でソバをバラしてると 実際はかなり前屈みになり、粉末ソースを全体的に振り撒くと胸元の揺れる生乳と谷間を酔った義弟が血走った眼でジロジロ見ているのが良くわかりました。 焼きそばが出来上がると、子供達に取りに来てもらい義父夫妻にも持って行ってもらいました 雅人君、いっぱい食べてね…、 お父さん頑張って汗だくで焼きそば作ってくれたのよ…、 貴方達、まだ若いんだからもっと沢山入れてあげるからお皿頂戴…、 和樹君もほら、遠慮しないで…、 私が鉄板の焼きそばを全て集めて彼等のお皿に盛り付けていると、二人の若い男子が上から見下ろす熱い視線に気付きました。 気付かないうちに脚が大きく開いていたんです ハッとして脚を閉じましたが、間違いなくパンティは丸見えで芳潤な乳房も上から見て楽しんでいたらしく、彼等は顔を見合わせてはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていました。 微酔い加減で後片付けを始めると義弟が撤収作業、若い彼等がゴミの片付けや什器を次々とキッチンに運び込んでくれました。 大量の洗い物をしていると雅史さんが作業を終えてキッチンにやって来ました。 姉さん、ご協力をありがとう…、 後片付けとか助かります…、 あ…、いえ、こちらこそ大変な催しを考えて頂いてありがとうございます…、 また宜しくお願いしますね…、 姉さん…、またと言わずに今から飲みに行きませんか…? 2人でカラオケとかどうですか…? 寂しさも癒されますよ…、 義弟は背後から私にピタリと密着し、肩を抱いてきました。 雅史さん…、ちょっと…ゴメンなさい…、 わたし、まだ後片付けもあるし…、 酔ってるんですか…? 抱き付いた手が肩から胸元や腰に降り、触り始めたので、 ちょっと、やだッ…、駄目ッ…、 何をするんですか…? ちょっと雅史さん…止めて下さいッ…、 雅人君も此処に来ますよ…、 良いんですか…? 胸を鷲掴みにされ、振り返り睨み付けると長男の事を言われてハッと我に返ったのか申し訳なさそうな面持ちで、 ゴメン…姉さん……、 ちょっと酔っ払ってるみたいで……、 本当に申し訳ない、飲み過ぎました…、 雅人を宜しくお願いします…、 肩を落とした義弟がキッチンから逃げ出す様に出て行くと、彼等が入れ替わりにやって来て、 彩芽姉さん、今日和樹を一緒に泊めてやって良いかな…? 勉強も一緒に出来るし、こいつ毎日が暇らしいから…、 え…?それは別に良いけど…、 でも本当に勉強なんかするのかしら…、 いったい何の勉強するんだか……(笑) じゃ、お義父さまにご挨拶して帰りましょう。
2024/07/06 14:34:49(os2TAt3V)
投稿者:
龍次郎
雅人君、和樹君を二階のお部屋に案内してくれるかな?
私は炭火の近くで、焼肉の油と臭いで汗びっしょりでベタベタだから先にシャワー浴びちゃうから…、 和樹君、中に入って頂戴…、 ゴメンね、雅人君…、案内お願いね…、 あ…、良いですよ、わかりました…、 和樹を二階の寝室に案内すると、エアコンやテレビ付きの快適な間取りの部屋にかなり驚いていました。 雅人良いなあ、毎日こんな良い環境の部屋で生活してるのか……、羨ましいよ…、 しかもあの綺麗でセクシーな姉さんと毎日一緒に生活してるんだろ? 毎日興奮して抜きまくってるんじゃないのか? いやいや…、だって基本的に身内だからね…、 でもお前もさっき見ただろ…? 薄いピンクのパンティがミニスカートから丸見えだったし、あのデカくて揺れる胸とアノ谷間だよ…? オレめちゃめちゃ興奮しちゃったよ…、 目の前に生パンティ、生乳だもんな……… お前の姉さんさ、多分絶対に誘ってるよ…、 伯父さん海外出張でずっと不在なんだろ? お前の姉さんだって、間違いなく欲求不満だよ…、お前良く見てて我慢出来るな…、 いやあ…、そんな事は無いと思うけどな…、 確かに露出度高目な格好をするから目のやり場に困る時があるけどさ…、 なあ、お前の姉さんがお風呂から上がったら、洗濯機の中の汚したパンティ拝借しようかな…、 馬鹿…、お前何言ってんだよ…、 オレかお前しか家に居ないんだから、使ったらそんなの直ぐにバレるだろ…、 いや……、かえって2人のどちらが犯人か決められないだろうから、万が一悪戯がバレても何も言われないんじゃないかな…、 ああ…お前の姉さんみたいな綺麗でセクシーな年上女性に童貞を卒業させてもらいたいよ……、 汗とオリモノで薄ピンクのパンティのクロッチ部分は、バタークリーム状の粘液がベッタリと付着し淫靡な女臭がプンプン漂っていましたが、彼等が明らかにパンティを覗き見していたのであえてパンティを隠さず、そのまま見える様にランドリーバスケットに投げ入れました。 はぁ…、こんな事ばかりやらせてて本当に良いのかしら…、でも、有り余る性欲が勉強の邪魔にならない様にするには他に方法が無いし…… わたしが不摂生な女ってこと…? 覗き見されたり、辱めを受けて欲情してる…? もしかして身体が欲しがってるとか…? 女陰に指先を這わすとタップリ溢れ出した淫汁で秘唇が潤み、義弟に抱き付かれ胸を揉まれた影響がハッキリと身体に現れていました。 いやだわ……、まるで私が淫乱な女じゃない…… しかも義弟だなんて…絶対に有り得ない……、 彼は小太りでアニオタ系のマニアックな人物で、フィギュアや模型収集の趣味があると主人から聞いていました。 ローズの香り溢れるボディソープをタップリ付け、油臭い髪の毛や全身を隅から隅まで納得するまで丁寧に洗い流すと、お風呂上がりに階段の下から二階に向かって彼等を呼びました。 雅人君、和樹君、わたしもうお風呂から上がったから貴方達も降りてきてお風呂に入っちゃいなさい…、 薄いブラウン系の色のブラタンクが大きな胸をピタリと包み込み、膝丈ハーフのヨガパンツは小さなパンティラインが浮出し、正面から股間を見れば秘唇の割れ筋がクッキリ判別出来る状態でした。 ソファに座り、お顔の手入れをしながら冷たいハーブティーを飲み、軽めのヨガストレッチを始めると、丁度彼等が降りて来ました。 誰が先でも良いから交代でお風呂に入って…、 バスタオルは2枚出してあるからね…、 あ…、じゃあ僕が先に入ります…、 和樹君が先にお風呂に入ると雅人君が私の目の前に座り、ストレッチの様子をジロジロ見ていました。 いやだ…雅人君…、そんなに見られたら恥ずかしいじゃない…、 いや、だって姉さん…、その格好は見られるでしょう……、 胸は谷間が丸見えで今にも乳首がハミ出しそうだし、そのヨガパンツはマン筋が丸見えじゃないですか…、 和樹が言ってましたよ…、お前の姉さんは間違いなく俺達を誘ってるって……、 姉さんは僕だけじゃ足りなくて、和樹も誘惑してるんですか…? な…何を言ってるの…、そんな事ある訳ないじゃない…、私が誘うなんて……… 私は普段通りの生活スタイルを変えたくないだけよ…、衣類もお化粧も自分のルーティンもね… いくら姉さんがそう思っていても、股を開いたパンティを見せられ、間近で胸の谷間を見せ付けられ、マン筋を目の前で見たら僕は我慢出来なくなりますよ…、 ほら…見てください…、これが現実ですよ……、 短パンからガチガチに勃起した男根が掴み出され私の目の前に突き出されました。 今頃、和樹も脱衣室のランドリーバスケットから姉さんのベタベタに濡らしたパンティを探し出し、卑猥な味と匂いを堪能しながらチンチンをシゴいてますよ…、 和樹も童貞で女知らずですからね…、 いくら姉さんが私は誘惑はしてないと言っても僕等は実際に見て興奮し欲望が湧き上がりガチガチに勃起するんです… 姉さんの生パンティや胸の谷間、マン筋を目の前で見せ付けられ固く勃起したコレを、僕はいったいどうすれば良いんですか…? ま…雅人君、待って…、今は駄目…、 和樹君に見られたら困る…、 ね…、駄目よ…、んんぐッ……、 ハッ、ハァァッ……、お願い待ってッ…、 彼は私の頭をグッと股間に押し付け、まだ洗ってない尿臭と男性臭がムンムン漂うガチガチに勃起した男根を乱雑に唇に押込みました。 んんッ…、んくッ…んぐッ…、 はッ…、はッ…、はああッ……、 雅人君わかったから…、乱暴にしないでッ…、 私は彼の前で膝立になり、腰に手を回すと手放しで怒張した肉棒にシャブりつきました。 くはああッ…、姉さんッ……、 ワガママ言ってごめん…、 嫌な思いさせるつもりは無いんだ……、 でも、我慢出来なくて…ごめんなさい…、 もういいわ…、 我慢出来ないでしょ……… 早くして…、 そうだ、姉さんもシャブるだけじゃなく一緒に感じてくれたら良いんだよね…、 ほら…、姉さん、コレ入れてよ……、 姉さんも僕と一緒に感じてよ……、 彼はいきなり私の愛用のリモコンバイブをポケットから出して手渡しました。 な…何でコレを貴方が持ってるの…? 姉さんいいから、早く入れないとバイブ持ってる所を和樹に見られるよ…、 ほら…姉さん…、シャブって………、 肉棒を前にして断る事すら出来ずにオシッコ座りにしゃがみ直すと、手放しで肉棒にシャブリ付きながらヨガパンツのクロッチ部分を捲り上げました。 理性に反して挿入を欲する女陰は、湧き出した粘液で既にヌルヌルに潤み、2重構造のヨガパンツでさえ良く見れば濡れ染みが広がっているのが見て分かりました。 リモコンバイブに粘液を擦り付け膣口に軽く押し込むと、いとも簡単にヌルりと膣内奥深くにリモコンバイブが呑み込まれ、 口唇で肉棒にシャブリ付きながら膣内に収めたバイブからの快感を待ちわびながら、声にならない呻き声を漏らしました。 姉さん…、スイッチ入れるよ…、 良いね…? 彼の亀頭を舐め回しシャブリ付きながら小さく頷くと、腟内のバイブがゆっくりウネるように腟壁を掻き回しながら激しく振動しました。 腟内からジワジワと押し寄せる激しい快感で、身体がビクッビクッと痙攣し、眉間にシワを寄せ目を閉じるとしゃがみ込んだ腰を前後に動かしていました。 駄目よ…また身体が欲しがってる… あああ…駄目なのに… この子のモノが欲しくて堪らなくなる… その時、浴室のドアが開く音がして私達は慌てて身形を整え離れました。 ランニングに短パン姿の彼が首にバスタオルを掛けたままリビングにやって来たので、冷蔵庫に冷たい飲み物を取りに行き、グラスに麦茶を入れてるとリモコンバイブのスイッチが入りました。 私は嗚咽しながらテーブルに手を付き呻きながら膝頭を内股にブルブルと震わせ、その場から動けなくなりました。 彩芽姉さん遅いね…どうしたんだろ…? 和樹ちょっと見て来てよ……、 和樹がうなずいて席を立つと、リモコンバイブの振動を最強に、バイブのクネりも最強最速にしました。 彩芽さん…どうかしました…? 大丈夫ですか…? 声を掛けながらキッチンを覗き込むと、異変は直ぐに分かりました。 あ…彩芽さん…、これはいったい…………、 ど…どうしたんですか……、 親友の姉母がテーブルを掴み、顔を伏せて小刻みにプルプルとお尻を突き出す様に震わせ脚も内股でガクガクと折れそうになっていて、 背後から覗き見えた股間は漏らした様に濡れ染みが拡がり、眉間にシワを寄せ唇を噛み締めながらハァハァと吐息を荒げる彩芽さんは今にも崩れ落ちそうでした。 ご…、ごめんね和樹君…、 貴方に恥ずかしい所…見られちゃったね…、 麦茶…入れといたから飲んで……、 私はもう…、先に部屋で休むから……、 彩芽さんはそう言うと、脚をガクガク震わせながら二階に上がって行きました………… おいおい雅人…、オレ見ちゃったよ…、 彩芽さんやっぱり確信犯だよ…、 あれは間違いなく俺達を誘ってるサインだよ…、 雅人はまだ誘惑されてないのか…? 彩芽さん、キッチンで独りで悶えてるんだもん… 玩具らしき動作音が聞こえたしマン筋クッキリで濡れ染みまで丸見えで、見た瞬間即座に勃起しちゃったよ……、 まさか…、あの綺麗な彩芽姉さんがか…? ああ…、間違いないよ……、 お尻を突き出して悶える姿なんか普通なら絶対に見せないだろ? オレ、今夜寝静まった頃に彩芽さんの部屋を見に行くよ…、絶対に何かあるはずだよ…、 雅人も一緒に来いよ…、 マジかよ…、でもオレは彩芽さんとは身内だし、今夜はちょっと遠慮しとくよ…、 静まり返る真夜中、足音を忍ばせながら彩芽さんの部屋を覗き見に行くとドアは完全に閉まってなく、軽く押しただけで開きました。 大人の女性の匂いがムンムンと香り立つ部屋にはベッドのフロアライトの灯りに浮かび上がる彩芽さんの寝姿があり、脱ぎ捨てたままのヨガパンツが床にありました。 ヨガパンツを手に取ると何か固い物が転げ落ちそれが遠隔バイブだと見て直ぐに認識しました ヨガパンツのクロッチ部分からは卑猥な淫臭が漂い、クラクラするほど性感を刺激し、肉棒は即座に固く勃起しました。 もしかして彩芽さん旦那さんが長期出張で欲求不満なのか…? それで僕等みたいな若い男子を自ら家に招き入れたのか…? もしそうだとしたら、雅人はもう既に彩芽さんと経験済み…? 雅人の遠慮がちな言動や、彩芽さんに対しての俺の行動に抵抗を示さないのも納得出来る…… 間違いない…彩芽さんは僕を誘っている……… ベッドに近付き彩芽さんの寝姿をよく見れば、 薄手のタンクトップはノーブラで乳首がうっすらと透けて見え、緩いショートパンツは股間の脇から真っ白なパンティが丸見えでした。 タンクの上から慎重に乳首を指先で触ると初めて触る弾力ある乳首の感触に勃起した肉棒がはち切れそうになり、 静まり返る寝室にゴクりと生唾を飲み込む音と興奮した自分の吐息だけがかなり大きく聞こえました。 弾力ある乳首をクリクリと弄ると更に乳首が固く立ち上がり、内股にヨジる脚が立て膝になりウッ…、と顎先を突出し嗚咽した様に見えました 立て膝になった彩芽さんの足下側からベッドに入り込み、股間に顔を寄せショートパンツを慎重に捲ると濡れてマン筋がクッキリと浮出したパンティが見えました。
24/07/19 06:06
(YCRD0VFU)
投稿者:
龍次郎
心臓の脈動が激しく高まり、決して許されない行為と知りながら抑え切れない興奮のまま慎重にパンティに指を伸ばしました。
女陰を覆うパンティのクロッチ部分に指先を掛けて捲り上げると、エロサイトでしか見た事のない生身の女陰が目の前に現れました。 す…、凄い…、これが本物のオ◯◯コ……… はみ出したビラビラが口を開いて中のピンク色の肉襞まで見える… それにパンティもオ◯◯コもメチャメチャ濡れてるじゃないか…… 間違いない…、さっきはオナニーしてたんだ… この彩芽さんは欲しがってる……… それにこの卑猥な淫臭…、我慢なんて出来るはずない…… 右手の親指でパンティを捲り上げ、半開きの淫穴に指先を這わせると、粘液でヌメる柔らかな女陰の温もりと感触が感じられました。 ヌメる秘唇を押し開くとピンク色の肉壁が露出し複雑に絡み合う陰裂の真ん中に膣穴がありました。 これがオ◯◯コの穴?随分と窮屈そうだな… これは…?オシッコの穴か…? こんな上にあるんだ……… そして包皮があるコレがクリトリス…? 皮が半開き…? 指先で包皮を捲り上げる様に押すと、綺麗なピンク色の小粒が露出しました。 そうか、包皮を捲り上げるとクリトリスが露出するのか…、 確かかなり敏感でデリケートな部分だから、乾いた指先や乱暴に触らない様にと聞いたことがある…、確かオ◯◯コの粘液を……… あれ……、何か透明な粘液が淫穴から溢れ出てきてる……… お尻の穴までヌルヌルになってるじゃないか… 憧れの彩芽さんのお尻の穴まで見られるなんて、こんな最高なリアルは他には無い…… クリトリスの包皮を捲り上げ、ピンク色の敏感な小粒に溢れ出した粘液をタップり塗り込みながら優しく下から擦り上げました。 すると彩芽さんの腰がピクッと反るように反応し、んッ…、と嗚咽するようにも聞こえ、 クリトリスを擦り上げる度に立て膝の脚が少しずつМ字に開いていきました。 何だ…?段々脚が開いていくじゃないか……、 もしかしたら覚醒してる…? オ◯◯コを弄られて感じている…? もうここまで来たら止められない… バレても罵倒されても仕方ない… 千載一遇のチャンスに賭けるしかない… パンティを捲り上げる右手の指を親指から人差し指に切り替え、複雑に重なり合う秘唇の僅かな淫裂に親指をゆっくりと挿入しながら 左手の指先はクリトリスの包皮を押し開きながら剥き出しにされたピンク色の敏感な小粒を押し込む様に擦り続けました。 すると彩芽さんの身体が寝てるとは思えないくらい敏感に反応し、クリトリスを擦り上げる度にピクりピクりと身体が痙攣し顎先を突き出すようにしながら吐息を乱し、 両手の指先がシーツをキツく掴んだ時、これなら絶対大丈夫、拒まれたり騒がれる事は無いと淫穴に挿入していた親指を抜取り、音を立てて粘液を舐め取ると、身を更に女陰に近付けパンティを思い切り捲り上げ、女陰の全てを露出させました。 指先でクリトリスの包皮を剥き、剥き出しのピンクの肉豆をペロりと舐め上げると、彩芽さんは腰を突き出すようにピクりと痙攣させながら微かな声で、あッ…、と喘ぎ声を漏らし 卑猥な造形の半開きの陰裂から次々と湧き出す真新しい透明な粘液と大人の女性の淫臭が鼻先に漂うと、興奮は最高潮に高まり肉棒に血流が集中し、 溢れ出した粘液を陰裂下から舌先で掬い取る様に舐め取り、彩芽さんの女陰を味わうと、 そのまま剥き出しの肉豆に吸い付き、舌先で激しく舐め回しました。 クリトリスへの激しい愛撫の快感に辛抱堪らなくなったのか、彩芽さんは腰を微妙に突き出しながら、 はッ………、はッ………、ああッ…、 と、卑猥な喘ぎ声を漏らし始めました。 クリトリスだけを執拗に責め、数分舐め回し続けると喘ぎ声が次第に大きくハッキリと聞こえ始め、はぁッ…はぁッ…と激しく吐息を乱しながらキツくシーツを掴んで耐えている姿を見て全ての躊躇いは無くなり、彩芽さんが欲情し快感を欲している事に間違いないと確信しました。 腰下に両手を回してショートパンツに手を掛けると、思った通り彩芽さんは自らお尻を浮かせたので、ショートパンツとパンティを掴んでまとめて一気に引き抜きました。 身動きが開放され自由になった肉付きの良い魅力的な綺麗な脚は、軽く手を掛けるだけで大きくМ字に開き、半開きの女陰からは絶え間なく粘液が溢れ、尻穴からベッドシーツにまで流れ出し、彩芽さんが待ち切れないほどに欲情しているのが見て分かりました。 ネットや画像ではない生身の女性のオ◯◯コ 、しかも優しくて魅力的な彩芽さんの決して他人に見られる事のない恥部が自分の目の前にあるこの光景に、怒張した鬼頭の先からは粘液が垂れ流しになっていました。 半開きの陰裂に思い切り吸い付きながら舌先を丸め膣穴に差し込み、彩芽さんの粘液を掻き出す様に吸出して飲みました。 尿道口を舐め回し、激しくクリトリスに吸い付くと堪らなくなったのか彩芽さんは激しく喘ぎ声を漏らしながら身をよじり仰け反りました。 あッ………、あああッ、もう駄目ッ…、 もう我慢出来ないッ…、か…感じちゃうッ……、 あああッ、駄目よ…欲しくなっちゃう…、 いやらしい声が出ちゃう…、 雅人君…駄目よ…、 和樹君にバレちゃうわ………、 彩芽さん…、もう全てバレてますよ…、 僕が和樹なんですけど……、 えッ…、う…嘘ッ…、まさか嘘でしょ…? 雅人君じゃないの…? 違いますよ…、和樹ですよ…、 雅人は良くて僕では駄目なんですか…? そ…、そんな事は無いけど…、 でも…こんな事はいけないわ……、 雅人にはヤラせても僕では駄目だと…? あいつの童貞を開放したんでしょ…? 僕も童貞なんですよ、このままどうやってこの勃起したコレを鎮めろと言うんですか…? だ…駄目よ…、和樹君……、 ソレをしまって…、 BBQの時、胸の谷間や乳首、シミ付きパンティまでわざと僕等に見せ付け挑発してたじゃないですか…? 違うの…、ワザとじゃないの……、 キッチンではお尻を突き出して身悶えながらオナニーしてましたよね? 普通、あんな恥態を僕に見せますか…? 雅人も妙に彩芽さんの挑発的な行為を否定して守ろうとしてたからおかしいと思ってたんです…、 今夜の夜這いだって雅人にやめた方が良いと言われました…、 わかったわ…… そこまで言うならヤラせてあげる…… 彩芽さんは深い溜息のあと、半身を起こすと 立ち膝の僕の股間に顔を寄せ、怒張して天を向き脈打つ肉棒を握ると張り出す鬼頭にゆっくりと熱い唇を被せシャブリ始めました。 あッ…、彩芽さんッ……、 ありがとうございます………、 ああ………口の中はなんて熱いんだ…………、 それにこの気持ち良さ…、極上の快感…、 彩芽さんの舌がオ◯ン◯ンに絡みついてッ……、 あああッ…最高に気持ち良いッ…………、 憧れの彩芽さんにシャブられるなんて…、 こんな気持ち良さは初めてです…… 和樹君……、ベッドに寝て………、 彩芽さんは後ろ向きに僕の上にゆっくり跨ると、再び勃起した肉棒にシャブリ付きました 目の前に彩芽さんの大きなセクシーなお尻が迫り、半開きの卑猥な女陰が口元に近付くと無我夢中で女陰にシャブリ付き、クリトリスに吸い付き舐め回しました。 全裸に近い彩芽さんの身体はとても肌触りが良く柔らかで、初めて女性と肌が触れ合う感触は興奮の極みでした。 んッ…、んぐッ…うくッ…、はああッ…、 か…和樹君ッ…、気持ち良い…? あんッ…、ああんッ…恥ずかしいッ………、 クリトリスばかり責めないでッ…………、 エッチな声が出ちゃうッ………、 ね…、和樹君…、 この事は誰にも言っちゃ駄目よ……、
24/07/24 04:16
(HbiYlZDO)
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