ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義姉さんは俺の肉便器奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義姉さんは俺の肉便器奴隷
投稿者: 拓海
俺が義姉さんと初めて会ったのは5年前、17歳の時だった。
高校を中退して、親父の清掃会社で働かされるようになった時、そこで事務員をしていたのが彼女だった。
彼女は俺より10歳年上の27歳だった。
俺には年の離れた兄がいて、彼女はその兄貴の恋人だった。
兄貴は俺と違って、真面目で頭もよく、すでに親父に代わって会社を切り盛りしていた。
それに引き換え、俺の方はというと、勉強は全くダメ、暇さえあれば女とセックスばかりしていた。
中1の時に、近所の欲求不満のババア(ババアと言っても、当時32歳の人妻だ)に、童貞を奪われて以来、そのババアにセックスを仕込まれ、中学時代はそのババアの紹介で色んな人妻とヤリまくっていた。
中には、風俗嬢をしている人妻もいたから、俺のセックステクニックは中学生でかなりのものだった。
高校に入ってからは、同級生はもちろん、俺のセックスの上手さを聞きつけたヤリマンの先輩たちともヤリまくっていた。
調子に乗って、教育実習に来ていた女子大生とセックスしたのがまずかった。
学校のトイレに連れ込んで、無理やり犯したのだが、最初は嫌がっていたくせに、すぐに俺のチンポに夢中になり、俺の性玩具にしてやったのはいいが、実習中所構わず俺のチンポを欲しがるから、トイレでしているところを教育指導の先生に見つかり、めでたく退学となってしまった。
もちろん、その女子大生も追い出された。
だから、俺が兄貴に勝てるとことがあるとしたら、それはセックスの上手さとチンポのデカさくらいだ。
19歳になった時、病気がちだった親父がで死んだ。
親父が長くないことを知っていたから、その半年前に兄貴と彼女は結婚していた。
親父の葬儀が終わり、兄貴たち夫婦が俺と親父が二人で住んでいた家に引っ越してきた。
おふくろは、俺が小学生の時に亡くなっていた。
元々、同居するつもりだった兄貴を、せっかくの新婚だからと親父が同居を拒んでいた。
引っ越してきたのは、俺が一人になってしまうのもあったが、会社が隣だし、素行の悪かった俺は個別に離れを作ってもらいそこで暮らしていた。
だから、食事と風呂以外は、完全に別々の生活だから、俺としても食事の世話をしてくれる人がいるのはありがたかった。
義姉さんは、会社に入った時からこんな俺ににやさしかった。
美人で、清楚で、真面目で、兄貴にぴったりの女性だった。
こんな女性とヤレたら、なんてことを考えなかったと言えばウソになる。
だけど、いくら俺でも、兄貴の嫁に手を出したりはしない。
それなのに、一緒に暮らし始めて半年、兄貴たちの最初の結婚記念日の夜、俺は義姉さんをレイプしてしまった。

 
レスを見る(5)
2024/05/30 09:28:44(sx1GBg0K)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.