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継母と種付け新婚旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:継母と種付け新婚旅行
投稿者: 一二野三四郎
「あっ、あっ、あっ……」
夜中に目が覚めて辺りを見回すと、1つおいた向こうのベッドから嬌声が聴こえてきます。
目をこらして見ると、薄いカーテン越しに継母の恵子さんが、パパの上に乗って腰を振ってるのが見えました。
急に股間に血が集まるのを感じ、部屋着とパンツを下ろしてバレないようにシコりました。

パパ達は僕が起きて見ているのを知ってか知らずか、騎乗位から今度はバックに体位を変え、パンパンパンパン、チンコをお尻に打ちつけています。はぁはぁはぁと、息づかいまで聴こえてきそうです。
「いくぞ、いくぞ」
「ああっ、健太さん、来て、来て」
パパのラストスパートに合わせて、僕も手コキを早め、ティッシュに溜まったモノを吐き出しました。

「健一くん、おはよう」
「おはようございます、恵子さん」
翌朝、何事もなかったかのように起きて挨拶します。
恵子さんは僕の継母で28歳。スレンダーでおっぱいはDカップ位、綺麗目の優しい方です。
パパの会社の元部下で、6月に入籍して一緒に住み始めたばかりです。
僕が小1の頃にママが出て行き、それから5年間パパと2人暮らしでしたので、再婚はやむを得ないと思いますが、こちらも中1の思春期。なかなか仲良くなれません。
見かねたパパが、7月の夏休み入ってすぐに南国の4泊6日の新婚旅行に連れ出してくれたのです。
成田から9時間、ホテルに着いたのは夕方で、僕はそのまま寝てしまいました。パパたちは新婚なのでやることはやったというわけです。

今日はまず水着に着替えてホテルのプールに泳ぎに行きました。部屋の中で着替えるのですが、なるべく恵子さんの方を見ないようにして着替えます。
プールでは僕たちの他に家族やカップルが何グループがいますが、この国の宗教上の理由でトップレスが出来ないため、眼福はありませんでした。恵子さんは泳がず、清楚な黄色いパレオを着て椅子に寝そべっています。
午後は着替えてひと眠りし、夕方にショッピングと夕食を食べに行きました。

部屋に戻ってお風呂の時間ですが、まず先に男性陣が入ることになりました。
部屋備え付けの半露天エリアにあるジャグジーにパパと浸かっていると、恵子さんが全裸をタオルで隠して入ってきました。
「な、な、なっ…」
僕が驚いていると、恵子さんはタオルを外し、かけ湯をして、ジャグジーに入ってきました。
形のいいハリのある綺麗な薄い小豆色の乳輪を持ったおっぱいにまず目が釘付けです。
足を上げるので、陰毛で覆われた赤い陰唇が目に入ります。僕はとっさに顔をそむけました。
入って以降もなるべく恵子さんの方には顔を向けません。
「健一、どうしたんだ、恥ずかしいのか?」
「健一君、家族になるんだから、見たかったらいくらでも私の裸を見ていいんですよ」
並んで座ってる2人にそう言われますが、思春期の僕には刺激が強過ぎるので、見ないようにしてます。
脳裏に焼き付いた赤い陰唇のせいで、股間に血が集まっています。
「もう、身体洗うね」
限界に来た僕はザバっとジャグジーから上がり、シャワーエリアに向かって、頭を洗い始めました。
出る時に勃起したチンコを見られたかもしれませんが、そんなことを構えないほどいっぱいいっぱいでした。そもそもシャワーエリアもフルオープンなので、両手で頭を洗えば、勃ったチンコは丸出しです。

「だ~れだっ」
洗っていると、後ろから抱きついてきた人がいます。肩の辺りにふにゅっとしたものが当たるので、恵子さんです。
「恵子さん…?」
「あたり~。洗ってあげるね」
「いいですよ」
「家族なんだから、遠慮するなー」
遠くからパパの声がするので、仕方なく頭を洗ってもらうことにしました。
シャワーで泡を流し、髪を拭いてもらいます。
「じゃあ、次はこっちね」
恵子さんはスポンジにボディーソープを泡立て、僕の背中を洗い始めます。首、肩、両腕、両手、背中、お尻、両脚、両足と全身を洗ってもらいました。
「はい、じゃあ、後ろ向いて」
言われたとおりに後ろを向きます。咄嗟に両手でチンコを隠します。
恵子さんは胸、腹と洗っていき、股間を飛ばして脚を洗います。そして、
「ここは大事なところだから、手で洗うね」
恵子さんはスポンジから泡を両手に移し、僕の手を外してチンコを洗い始めました。
付け根から竿、皮を剥いて亀頭や雁首の溝、キンタマ、蟻のと渡りから、お尻の穴まで丁寧に洗われてしまいました。
刺激が強すぎるので、目をつぶって耐えていると、柔らかいものにチンコが挟まれてぐにゅぐにゅされています。何だろうと思って目を開けると、チンコがおっぱいに挟まれて洗われてました。
「うわっ」
「気持ちいい?」
恵子さんが上目遣いで尋ねてきます。
初めてされたパイズリに僕はもう気持ちがいっぱいいっぱいになり、
「あっ、あっ、あーっ!」
ドクッドクッドクッ
おっぱいの間に射精してしまいました。
「出ちゃった? 気持ちよかった?」
「す、すみません」
「いいのよ。気持ちよかったんだよね」
恵子さんは自分の身体についた泡と精液をシャワーで流したあと、僕のチンポを素手で洗い、身体についた泡を流してくれました。

「私の身体、洗ってくれる?」
恵子さんに頼まれたので今度は僕がスポンジで恵子さんの全身を洗います。
全身をくまなく洗い、最後に大事な所に向かうと、
「そこは手で洗ってね」
と言われたので、手に泡を移し、陰毛から洗い始めました。
「んっ…んっ…」
外陰唇から内陰唇に進むと、恵子さんの口から艶めかしい声が漏れます。
更にクリトリスをいじると、
「ああっ! もう、いけない子」
軽く睨まれます。
膣口周りに行くと、
「指、入れてみて…」
プチュッと人差し指を入れてみました。第二関節までスムーズに入り、中の感触を確かめます。
「どう、私のアソコ…」
「指に中がまとわりつく感じです」
指を中で動かすと、
「あっ、だめ…」
身悶えしたかと思うと、僕の頭を両手でつかんで、唇を押し付け、舌を中に入れて舐め回してきました。
「んんっ!?」
僕は驚いて膣口から手を離し、されるがままに口をむさぼられました。
しばらくむさぼられていると、恵子さんは口を離して僕を見つめ、
「本当に悪い子…」
とうっとりしながら言われました。

「じゃあ、今度はパパが身体を洗う番な」
ジャグジーからパパが上がり、こちらに向かってきます。
恵子さんが今日は髪はいいと言うので、2人連れ立って入れ替わりでジャグジーに向かいます。
恵子さんは僕の腕を抱えておっぱいにくっつけ、僕は僕で勃ったチンポを隠さずに晒したまま向かいます。側から見たら変態です。

ジャグジーでは恵子さんの前に後ろ向きに座ります。水面下では恵子さんは僕の股間に手を伸ばしてチンコやキンタマを弄んでます。
「ねえ、私のおっぱい吸ってみない? 今ならパパ見てないから」
パパが頭を洗ってる最中、そう誘われたので、恵子さんの方に向き直って、おっぱいに手を伸ばし、口を寄せます。
久しぶりに口に含んだ乳首は味がせず、弾力があり、口の中で舌でこね回しました。
しばらく堪能していると、
「おお、随分仲良くなったな」
驚いて振り返ると、パパがこっちを見てニヤニヤします。
「ママのおっぱい、綺麗だろ」
恥ずかしくて何も言えません。
パパの方を見てると、身体を洗い、最後に自分のチンポを念入りに洗ってます。竿から雁首キンタマと洗われていきます。
半立ちだったのが段々と硬くなり、完全に勃起して立派な大人のチンコになりました。
僕の視線に気づいたパパが
「なんだ? 興味あるのか? 大人のチンコの洗い方よく見とけよ」
よく見えるようにこっちに向きを変えてくれました。

シャワーで泡を流し、勃起したチンコを誇示しながら、パパがジャグジーに入ります。
僕は大人のチンコに釘付けです。パパのチンコは17cmほど、太さもトイレットペーパーの芯ほどある大きいもので、剥けきった皮から出てる赤い亀頭がこちらを睨んでいます。
「恵子、悪いんだけど、チンコをしゃぶってくれる?」
恵子さんはパパの前に移動し、チンコを両手でつかむと、口を寄せました。最初に亀頭にチュッと口づけをし、それから舌でペロペロと竿に這わせ、亀頭を口に咥えて、ジュポジュポと吸っています。
初めて見るフェラチオに僕の目が奪われます。僕のチンコもひくついてます。
「なんだ、健一もやってほしいのか? こっちに来て立ってチンチンを寄せなよ」
うらやましそうに見ている僕をパパが呼んでくれたので、パパの隣りに立ってチンコの先が恵子さんの口元に行くように突き出します。
僕のチンコに気づいた恵子さんはパパのチンコから口を外し、僕のチンコをつかんでパクッと亀頭を口に含んでくれました。
「うわっ」
初めてのフェラチオ。温かい口の中で舌が乱れ周ります。見ているのと実際にされるとのでは大違い。ヌメヌメとした舌で僕のチンコが舐め回されていきます。
「あっ、そんなっ」
「チンチンしゃぶられるの気持ちいいだろ」
苦悶の表情を浮かべる僕をニヤニヤと見つめるパパ。
パパは自分のチンコを恵子さんの口に入れようとしましたが、さすがに2本は入らず。亀頭同士をくっつけ、そこを恵子さんの舌や唇が舐め回す形になりました。さしずめ親子チンチン味比べと言ったところでしょうか。
「あっ、うっ、出そうです」
掴まれて舐められてる感触とチンコ2本しゃぶってる卑猥な光景に気持ちが高まります。
恵子さんは僕の亀頭を咥えると、前後にジュポジュポ動かして、射精を促します。
「うっ、あ~っ…」
恵子さんの口の中に2発目を出してしまいました。
ドクッドクッと出し終えると、恵子さんは僕のチンポを口からチュポンと抜き、口を開きます。そこには白濁した僕の2発目が溜まってました。
「よく出したな。俺も出したくなっちゃったよ」
パパはそう言うやいなや、自分のチンコをシコって、恵子さんの口を目がけて精液を発射しました。
ビュッビュッビュッビュッ
目の前で大人の濃い精液が勢いよく何度も飛んでいきます。一部は恵子さんの口周りにかかってしまいました。
恵子さんの口の中に溜まっていく2人分の精液はもう満杯で、口からこぼれた精液が恵子さんの手のひらにぼたぼたと垂れていきました。

「気持ちいいことをしてもらったんだから、今度は俺たちがお返しをしないとな」
口をゆすいで手を洗って戻ってきた恵子さんを、ジャグジーの縁に座らせて脚を開かせます。陰毛に覆われた綺麗なピンク色のマンコが丸見えです。
パパはおもむろに恵子さんの脚の間に入り、顔を寄せて唇をマンコに押しつけました。
「んんっ!」
恵子さんが口を手で抑え苦悶の表情を浮かべます。
パパを唇をふるわせたり、舌を大きく出してマンコ全体に這わせたりして、恵子さんのマンコを責めます。
「あっ、だめ、それだめっ」
パパは恵子さんのクリの皮を開き、舌で重点的になぶり始めました。
片手でパパの頭を抑え、もう片方の手で自分の口を抑える恵子さん。よほど気持ちいいのでしょうか。
「だめー!いっちゃう、だめー!」
パパがクリに吸い付くと、恵子さんは、中学生の僕が見ているのを忘れているほど大きな声を上げていっちゃいました。

「よし、じゃあ次はお前の番だ」
パパの代わりに僕が恵子さんの脚の間に入り、マンコに顔を寄せて観察します。隠毛に覆われたマンコは、まだ綺麗なピンク色で、ヒダが二重になっていて、クリが皮から剥けて先が出ています。
とりあえず陰毛を手で避けて、中心部分を舌で舐めてみます。
「んっ…」
気持ちいいのか、恵子さんが僕の頭を抑えながら、ため息をもらします。
調子に乗って外陰部を舐め回したり、膣口を広げて舌を中に入れたりしてみます。
「んっ、んっ」
表情は見えませんが、気持ちいいのでしょうか。
パパの真似をして、クリを口で覆って吸い付いてみます。
「んーっ! んーっ! んっ!」
恵子さんは片手で口を抑えながら、軽くいっちゃいました。
「いかせられたか。セックスは自分だけが気持ちよくなるんじゃなくて、相手も気持ちよくさせることが大事だからな」
パパが褒めてくれました。
僕と交代したパパは、それからクンニでまた恵子さんをいかせました。
 
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2022/05/30 03:21:30(KRe4Mk6m)
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