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継母と種付け新婚旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:継母と種付け新婚旅行
投稿者: 一二野三四郎
「あっ、あっ、あっ……」
夜中に目が覚めて辺りを見回すと、1つおいた向こうのベッドから嬌声が聴こえてきます。
目をこらして見ると、薄いカーテン越しに継母の恵子さんが、パパの上に乗って腰を振ってるのが見えました。
急に股間に血が集まるのを感じ、部屋着とパンツを下ろしてバレないようにシコりました。

パパ達は僕が起きて見ているのを知ってか知らずか、騎乗位から今度はバックに体位を変え、パンパンパンパン、チンコをお尻に打ちつけています。はぁはぁはぁと、息づかいまで聴こえてきそうです。
「いくぞ、いくぞ」
「ああっ、健太さん、来て、来て」
パパのラストスパートに合わせて、僕も手コキを早め、ティッシュに溜まったモノを吐き出しました。

「健一くん、おはよう」
「おはようございます、恵子さん」
翌朝、何事もなかったかのように起きて挨拶します。
恵子さんは僕の継母で28歳。スレンダーでおっぱいはDカップ位、綺麗目の優しい方です。
パパの会社の元部下で、6月に入籍して一緒に住み始めたばかりです。
僕が小1の頃にママが出て行き、それから5年間パパと2人暮らしでしたので、再婚はやむを得ないと思いますが、こちらも中1の思春期。なかなか仲良くなれません。
見かねたパパが、7月の夏休み入ってすぐに南国の4泊6日の新婚旅行に連れ出してくれたのです。
成田から9時間、ホテルに着いたのは夕方で、僕はそのまま寝てしまいました。パパたちは新婚なのでやることはやったというわけです。

今日はまず水着に着替えてホテルのプールに泳ぎに行きました。部屋の中で着替えるのですが、なるべく恵子さんの方を見ないようにして着替えます。
プールでは僕たちの他に家族やカップルが何グループがいますが、この国の宗教上の理由でトップレスが出来ないため、眼福はありませんでした。恵子さんは泳がず、清楚な黄色いパレオを着て椅子に寝そべっています。
午後は着替えてひと眠りし、夕方にショッピングと夕食を食べに行きました。

部屋に戻ってお風呂の時間ですが、まず先に男性陣が入ることになりました。
部屋備え付けの半露天エリアにあるジャグジーにパパと浸かっていると、恵子さんが全裸をタオルで隠して入ってきました。
「な、な、なっ…」
僕が驚いていると、恵子さんはタオルを外し、かけ湯をして、ジャグジーに入ってきました。
形のいいハリのある綺麗な薄い小豆色の乳輪を持ったおっぱいにまず目が釘付けです。
足を上げるので、陰毛で覆われた赤い陰唇が目に入ります。僕はとっさに顔をそむけました。
入って以降もなるべく恵子さんの方には顔を向けません。
「健一、どうしたんだ、恥ずかしいのか?」
「健一君、家族になるんだから、見たかったらいくらでも私の裸を見ていいんですよ」
並んで座ってる2人にそう言われますが、思春期の僕には刺激が強過ぎるので、見ないようにしてます。
脳裏に焼き付いた赤い陰唇のせいで、股間に血が集まっています。
「もう、身体洗うね」
限界に来た僕はザバっとジャグジーから上がり、シャワーエリアに向かって、頭を洗い始めました。
出る時に勃起したチンコを見られたかもしれませんが、そんなことを構えないほどいっぱいいっぱいでした。そもそもシャワーエリアもフルオープンなので、両手で頭を洗えば、勃ったチンコは丸出しです。

「だ~れだっ」
洗っていると、後ろから抱きついてきた人がいます。肩の辺りにふにゅっとしたものが当たるので、恵子さんです。
「恵子さん…?」
「あたり~。洗ってあげるね」
「いいですよ」
「家族なんだから、遠慮するなー」
遠くからパパの声がするので、仕方なく頭を洗ってもらうことにしました。
シャワーで泡を流し、髪を拭いてもらいます。
「じゃあ、次はこっちね」
恵子さんはスポンジにボディーソープを泡立て、僕の背中を洗い始めます。首、肩、両腕、両手、背中、お尻、両脚、両足と全身を洗ってもらいました。
「はい、じゃあ、後ろ向いて」
言われたとおりに後ろを向きます。咄嗟に両手でチンコを隠します。
恵子さんは胸、腹と洗っていき、股間を飛ばして脚を洗います。そして、
「ここは大事なところだから、手で洗うね」
恵子さんはスポンジから泡を両手に移し、僕の手を外してチンコを洗い始めました。
付け根から竿、皮を剥いて亀頭や雁首の溝、キンタマ、蟻のと渡りから、お尻の穴まで丁寧に洗われてしまいました。
刺激が強すぎるので、目をつぶって耐えていると、柔らかいものにチンコが挟まれてぐにゅぐにゅされています。何だろうと思って目を開けると、チンコがおっぱいに挟まれて洗われてました。
「うわっ」
「気持ちいい?」
恵子さんが上目遣いで尋ねてきます。
初めてされたパイズリに僕はもう気持ちがいっぱいいっぱいになり、
「あっ、あっ、あーっ!」
ドクッドクッドクッ
おっぱいの間に射精してしまいました。
「出ちゃった? 気持ちよかった?」
「す、すみません」
「いいのよ。気持ちよかったんだよね」
恵子さんは自分の身体についた泡と精液をシャワーで流したあと、僕のチンポを素手で洗い、身体についた泡を流してくれました。

「私の身体、洗ってくれる?」
恵子さんに頼まれたので今度は僕がスポンジで恵子さんの全身を洗います。
全身をくまなく洗い、最後に大事な所に向かうと、
「そこは手で洗ってね」
と言われたので、手に泡を移し、陰毛から洗い始めました。
「んっ…んっ…」
外陰唇から内陰唇に進むと、恵子さんの口から艶めかしい声が漏れます。
更にクリトリスをいじると、
「ああっ! もう、いけない子」
軽く睨まれます。
膣口周りに行くと、
「指、入れてみて…」
プチュッと人差し指を入れてみました。第二関節までスムーズに入り、中の感触を確かめます。
「どう、私のアソコ…」
「指に中がまとわりつく感じです」
指を中で動かすと、
「あっ、だめ…」
身悶えしたかと思うと、僕の頭を両手でつかんで、唇を押し付け、舌を中に入れて舐め回してきました。
「んんっ!?」
僕は驚いて膣口から手を離し、されるがままに口をむさぼられました。
しばらくむさぼられていると、恵子さんは口を離して僕を見つめ、
「本当に悪い子…」
とうっとりしながら言われました。

「じゃあ、今度はパパが身体を洗う番な」
ジャグジーからパパが上がり、こちらに向かってきます。
恵子さんが今日は髪はいいと言うので、2人連れ立って入れ替わりでジャグジーに向かいます。
恵子さんは僕の腕を抱えておっぱいにくっつけ、僕は僕で勃ったチンポを隠さずに晒したまま向かいます。側から見たら変態です。

ジャグジーでは恵子さんの前に後ろ向きに座ります。水面下では恵子さんは僕の股間に手を伸ばしてチンコやキンタマを弄んでます。
「ねえ、私のおっぱい吸ってみない? 今ならパパ見てないから」
パパが頭を洗ってる最中、そう誘われたので、恵子さんの方に向き直って、おっぱいに手を伸ばし、口を寄せます。
久しぶりに口に含んだ乳首は味がせず、弾力があり、口の中で舌でこね回しました。
しばらく堪能していると、
「おお、随分仲良くなったな」
驚いて振り返ると、パパがこっちを見てニヤニヤします。
「ママのおっぱい、綺麗だろ」
恥ずかしくて何も言えません。
パパの方を見てると、身体を洗い、最後に自分のチンポを念入りに洗ってます。竿から雁首キンタマと洗われていきます。
半立ちだったのが段々と硬くなり、完全に勃起して立派な大人のチンコになりました。
僕の視線に気づいたパパが
「なんだ? 興味あるのか? 大人のチンコの洗い方よく見とけよ」
よく見えるようにこっちに向きを変えてくれました。

シャワーで泡を流し、勃起したチンコを誇示しながら、パパがジャグジーに入ります。
僕は大人のチンコに釘付けです。パパのチンコは17cmほど、太さもトイレットペーパーの芯ほどある大きいもので、剥けきった皮から出てる赤い亀頭がこちらを睨んでいます。
「恵子、悪いんだけど、チンコをしゃぶってくれる?」
恵子さんはパパの前に移動し、チンコを両手でつかむと、口を寄せました。最初に亀頭にチュッと口づけをし、それから舌でペロペロと竿に這わせ、亀頭を口に咥えて、ジュポジュポと吸っています。
初めて見るフェラチオに僕の目が奪われます。僕のチンコもひくついてます。
「なんだ、健一もやってほしいのか? こっちに来て立ってチンチンを寄せなよ」
うらやましそうに見ている僕をパパが呼んでくれたので、パパの隣りに立ってチンコの先が恵子さんの口元に行くように突き出します。
僕のチンコに気づいた恵子さんはパパのチンコから口を外し、僕のチンコをつかんでパクッと亀頭を口に含んでくれました。
「うわっ」
初めてのフェラチオ。温かい口の中で舌が乱れ周ります。見ているのと実際にされるとのでは大違い。ヌメヌメとした舌で僕のチンコが舐め回されていきます。
「あっ、そんなっ」
「チンチンしゃぶられるの気持ちいいだろ」
苦悶の表情を浮かべる僕をニヤニヤと見つめるパパ。
パパは自分のチンコを恵子さんの口に入れようとしましたが、さすがに2本は入らず。亀頭同士をくっつけ、そこを恵子さんの舌や唇が舐め回す形になりました。さしずめ親子チンチン味比べと言ったところでしょうか。
「あっ、うっ、出そうです」
掴まれて舐められてる感触とチンコ2本しゃぶってる卑猥な光景に気持ちが高まります。
恵子さんは僕の亀頭を咥えると、前後にジュポジュポ動かして、射精を促します。
「うっ、あ~っ…」
恵子さんの口の中に2発目を出してしまいました。
ドクッドクッと出し終えると、恵子さんは僕のチンポを口からチュポンと抜き、口を開きます。そこには白濁した僕の2発目が溜まってました。
「よく出したな。俺も出したくなっちゃったよ」
パパはそう言うやいなや、自分のチンコをシコって、恵子さんの口を目がけて精液を発射しました。
ビュッビュッビュッビュッ
目の前で大人の濃い精液が勢いよく何度も飛んでいきます。一部は恵子さんの口周りにかかってしまいました。
恵子さんの口の中に溜まっていく2人分の精液はもう満杯で、口からこぼれた精液が恵子さんの手のひらにぼたぼたと垂れていきました。

「気持ちいいことをしてもらったんだから、今度は俺たちがお返しをしないとな」
口をゆすいで手を洗って戻ってきた恵子さんを、ジャグジーの縁に座らせて脚を開かせます。陰毛に覆われた綺麗なピンク色のマンコが丸見えです。
パパはおもむろに恵子さんの脚の間に入り、顔を寄せて唇をマンコに押しつけました。
「んんっ!」
恵子さんが口を手で抑え苦悶の表情を浮かべます。
パパを唇をふるわせたり、舌を大きく出してマンコ全体に這わせたりして、恵子さんのマンコを責めます。
「あっ、だめ、それだめっ」
パパは恵子さんのクリの皮を開き、舌で重点的になぶり始めました。
片手でパパの頭を抑え、もう片方の手で自分の口を抑える恵子さん。よほど気持ちいいのでしょうか。
「だめー!いっちゃう、だめー!」
パパがクリに吸い付くと、恵子さんは、中学生の僕が見ているのを忘れているほど大きな声を上げていっちゃいました。

「よし、じゃあ次はお前の番だ」
パパの代わりに僕が恵子さんの脚の間に入り、マンコに顔を寄せて観察します。隠毛に覆われたマンコは、まだ綺麗なピンク色で、ヒダが二重になっていて、クリが皮から剥けて先が出ています。
とりあえず陰毛を手で避けて、中心部分を舌で舐めてみます。
「んっ…」
気持ちいいのか、恵子さんが僕の頭を抑えながら、ため息をもらします。
調子に乗って外陰部を舐め回したり、膣口を広げて舌を中に入れたりしてみます。
「んっ、んっ」
表情は見えませんが、気持ちいいのでしょうか。
パパの真似をして、クリを口で覆って吸い付いてみます。
「んーっ! んーっ! んっ!」
恵子さんは片手で口を抑えながら、軽くいっちゃいました。
「いかせられたか。セックスは自分だけが気持ちよくなるんじゃなくて、相手も気持ちよくさせることが大事だからな」
パパが褒めてくれました。
僕と交代したパパは、それからクンニでまた恵子さんをいかせました。
 
2022/05/30 03:21:30(KRe4Mk6m)
2
投稿者: 一二野三四郎
バスエリアから上がり、バスタオル姿のまま3人でベッドに移動します。
真ん中のベッドに2人で向かいあって座り、その脇に僕を正座させると、
「健一、俺達はこれからセックスをして神様に子どもをお願いするから、よく見てなよ。子種は多い方が授かりやすいから後で手伝って」
パパは恵子さんのマンコの濡れ具合を確かめると、そのままズブッと自分のチンコを突き入れ、ピストンし始めました。
目の前で行われるセックスに僕の目が釘付けです。
「あっ、あっ、あっ」
恵子さんが身体を揺らしながら嬌声を出し、パパの獣のような腰の動き。大人たちのヒミツを知ってしまった感じです。
「見られていると妙な感じだな。そうだ、健一、ママとキスしな」
腰を突きながらパパが言うので、脇から恵子さんの唇を塞ぎにいきました。
恵子さんは僕がキスをすると目を見開いて驚きましたが、すぐに受け入れてくれて口を開き舌をからめあいます。
手持ちぶたさなので、恵子さんのおっぱいを揉みながら、ディープキス。その恵子さんをパパがパンパンチンコを突く。
「ん、今日はもう出そうだな。いくぞ」
そんな卑猥な光景にリミッターを飛ばされたのか、パパが2発目を恵子さんの中に出したみたいです。
出し終えて抜かれたパパのチンコは精液と愛液で濡れ濡れです。
「よし、じゃあ今度は健一の番な」
パパと入れ替わり、いよいよ僕の番です。
復活したチンコの先を恵子さんのマンコにあてがい、突き入れます。
ニュルン
「あれ?」
ニュルン
入りません。
「最初だからしょうがないな」
見かねたパパが脇から手を伸ばして僕のチンコを掴み、恵子さんの膣口に当ててくれました。
ニュプッ
今度はすんなり入りました。
恵子さんの中はパパの精液と愛液でぬちゃぬちゃで、パパが入れた後なのできつくもなく、温かい秘肉が僕のチンコを包んでくれています。
「おめでとう。どうだい、恵子の中は?」
「あったかくてヌルヌルしてるよ」
「そうかそうか。抜けないように動いてごらん」
言われたとおりにゆっくり抜き差しします。パパが抜けないように僕のお尻を手で抑えてくれます。
チンコを包む温かい秘肉の感触もさることながら、僕に突かれて嬉しそうなママの顔を見ていると、なんだか胸がいっぱいになりました。
「あっ、あっ、あーっ…」
すぐに限界を迎え、ママの中に出してしまいました。
出し終えてからチンコを引き抜くと、ママの膣口から精液がとろりとバスタオルに垂れてきました。
ママとやっちゃった。
膣口から垂れる精液を見て、僕がセックスしたんだということをようやく実感できました。
緊張が解けて一気に疲れが出てのか、僕はそのまま寝てしまいました。
22/05/30 03:22 (KRe4Mk6m)
3
投稿者: 一二野三四郎
「うわっ」
「あら、起きたの? おはよう」
翌朝、目が覚めると、目の前にはママのおっぱいがありました。どうやら昨晩はママと初めてのセックスをした後、ママに添い寝してもらって寝てしまったようです。
そのまま起きたママに抱きしめられ、おっぱいに顔が押し潰されます。
「おっ、朝から仲がいいなあ」
ママのおっぱいから解放されると、パパが声をかけてきました。
パパはもう着替えていて、こっちを見てニコニコしてます。

着替えて朝食に行き、帰ってから今日は海岸の散歩、午後はショッピングをして過ごしました。

夕食後、部屋に戻ってお風呂の時間です。3人で入り、シャワーエリアで洗いっこをします。
「なあ、ママの陰毛、邪魔だと思わないか?」
ママの陰部を素手で洗っているパパがそう言います。
パパの真意がわからないので、戸惑っていると
「剃ってツルツルにしたママのマンコを見たくないか?」
僕は盛大にうなづきました。
ママの同意も得られたので、パパはママの泡をシャワーで流すと、椅子に座らせて脚を開かせ、鼻毛バサミで上部の繁みを切っていきます。
短くなった後、シェービングクリームを塗り付け、安全カミソリで慎重に剃っていきます。
目の前でママのマンコから毛がどんどん消えていきます。
あらかた剃り終えるとシャワーで洗い流します。綺麗な毛のないマンコが僕の目の前に現れました。陰毛に覆われたマンコと違って、シンプルでヒダやクリがよく見え、一層卑猥に思いました。
「そんなに見つめないの。恥ずかしいわ」
僕がマンコを凝視していると、顔を赤くしたママが手でマンコを隠します。
「いくらママのことが好きだからって見過ぎはよくないぞ」
パパにからかわれて慌てて目をそらします。

薬用ローションを塗って剃毛が終わり、ジャグジーに向かいました。
頭の中はママのツルツルマンコでいっぱいです。チンコもそれに反応して、痛いほど勃起して天を突いています。
ジャグジーに浸かっても、ツルツルマンコが頭を離れず、目の前にあるママのおっぱいも僕の心を奪いません。
「ママ」
「なあに?」
「お願い、ママとセックスさせてください!」
ママの前で立ち上がって頭を下げます。勃起してやりたいやりたいとひくついているチンコをママとパパの2人に晒しながら。
「そうね…」
「いいぞ、やっても」
ママがチラリとパパを見ると、パパが大仰にうなづきます。
ジャグジーの縁にパパが座り、その上にママが座って脚を開き、パパが後ろから脚を抱えます。ママのツルツルマンコが僕の目の前に差し出される格好です。
ズプッ
ママの腰をかかえ、ひと息にチンコを突きます。温かい秘肉が僕のチンコを包みます。
しばらく中を堪能したあと、ピストンしたり腰を回したり、入れたままクリをいじったり、舌で乳首をなぶったりとママの身体を楽しみました。
パパも後ろからママとキスしたりとノリノリで参加してくれました。
「あっ、うっ、出る…!」
僕の熱い劣情がママの奥深くに注ぎこまれました。
出し切ってからチンコを抜くとママのマンコから精液がぼとぼとっと水面に垂れていきました。どれだけママのツルツルマンコが好きなんでしょうか。

バスエリアを後にしてまたベッドで3Pです。
パパからは受精率を上げるため、新婚旅行中は3人きり2人きりの時なら、やりたくなったらやってもいい、パパとタイミングが被った時はパパが優先というセックスルールを伝えられました。
今夜はシックスナインや騎乗位、対面座位などいろんな体位を実地で教わりました。
特に僕が下に寝そべってママと抱き合ってる状態で、パパが後ろからママを突く体位は、とても変態的でした。最初、2本差しをしようとしましたが入らなかったので、僕はチンコでママのツルツルマンコやクリを擦る素股の形にしました。
僕の顔のすぐ脇でママが喘いで嬌声を上げるので、愛おしくなってママの身体をギュッと抱きました。
下ではパパが出し入れする度に、キンタマ同士がぶつかり、チンコも擦れあうので、おかしくなって、すぐに射精してしまいました。
22/05/30 03:24 (KRe4Mk6m)
4
投稿者: 一二野三四郎
「おはよう。もう8時だからそろそろ起きな」
翌朝起きると、既に2人は着替えていたので、僕も慌てて着替えました。
朝食から帰ると、午前中はプールで泳ぎ、午後は近くの博物館に行きました。
展示の中に、親子相姦の伝説や半裸の民族衣装の写真があったので、ドキドキしながら見ていました。

夕食後、3人でお風呂に入りました。
シャワーエリアで洗いっこしていると、
「パパだけ陰毛があるのもなんか変だな。よし、剃っちまうか」
パパも陰毛を剃ることにしたようです。
パパは鼻毛バサミで茂みを刈り込み、シェービングクリームを泡立てて安全カミソリで剃っていきました。目の前で大人のツルツルチンコが出来上がってきます。
「健一、悪いんだけど、裏側を剃ってくれないか?」
「ええっ、僕がやるの?」
「うまく見れないからな。頼むよ」
パパから安全カミソリを渡されます。初めてなので慎重に剃っていきます。チンコを持ちながらやるので、段々とパパのチンコが勃起してきました。
竿の裏側を剃り、ついでキンタマを持ち上げて剃っていきます。
ひと通り剃り終えて安全カミソリをパパに返します。
「ありがとうな」
パパがシャワーで泡を流すと、僕と同じ無毛の勃起チンコが目の前に現れました。
「悪いんだけど、塗ってくれないか」
パパに薬用ローションを渡されたので、僕は手に取ってパパの股間部に両手で包みこむように塗りたくりました。考えてみたら、パパのチンコをベタベタと触ったのはこれが初めてかもしれません。

パパとママ、2人のツルツルの股間が僕の目の前にあります。大人なのに子どもみたいに陰毛がない。アンバランスで、見ていてとても卑猥です。特にパパのチンコは勃起したままです。僕も興奮してつられ勃起してしまいました。

2人の男はチンコを勃起させフルチンのままジャグジーに向かいます。
「ママ、そんなに見たいの? どれ」
パパのツルツルチンコがママにとっても衝撃的だったせいか、視線がパパのチンコに注がれたままなので、パパは立ち上がってチンコをさらします。陰毛がなくてスッキリしているせいか、大きく見えます。
ママはパパのチンコを触って確かめ、しまいには唇や舌でいろんなところを舐め回し始めました。
竿に唇を這わせたり、キンタマを舐めたり口に含んだり。愛おしそうにパパのチンコを口で愛撫します。
僕もチンコをひくつかせながら、その様子を見ます。
ジュポジュポジュポジュポ
段々とママがパパのチンコを咥えて顔を前後に動かすスピードが速くなります。
「うっ、出る、出るぞっ」
パパがママの肩を掴み、口の中に果てたようです。ママの口からパパの白い精液が溢れ出て、下にぼたぼた落ちています。
出し切ってママの口からチンコが抜かれると、先が精液でテカテカしていました。
「ママ、精液っておいしいの?」
僕がそう聞くと、ママは僕を手招きし、口を開けて指を入れ、パパの精液をなすりつけて、僕に差し出しました。
僕は恐る恐るママの指を舐めます。
ペロッ
鼻水みたい。
これが僕の初めての精液の味の印象です。
ママはそんな僕を見ながら、パパの精液をごくりと飲み干して口を指でぬぐいました。

バスエリアから上がってベッドに移動します。
今日はまず、2人のツルツルの股間同士が見える体位でやってもらいました。
陰毛がないので、ママの割れ目にパパのチンコが入り、ピストンしていくさまが、とてもよく観察できました。
時おり僕が指でママのクリをいじると、
「あっ、ダメっ、健一くん、だめ、あっ!」
ママが嬌声を上げてイクのが興奮をそそります。
途中で体位を変え、僕が寝そべってママが互い違いに上になってお互いの陰部を舐め合い、パパがママを後ろから突き入れます。僕の顔の上でツルツルチンコとマンコにより、ピストンが行われています。とても壮観な眺めです。
「ほらっ、ママ、行くぞ、行くぞー!」
「あっ、あなた、激しい、激しい。いっちゃう、いっちゃうー!」
ドクッドクッドクッドクッ
ママの中で出したようです。
チンコが抜かれると、ママはマンコに手を充てて精液が僕の顔に垂れないようにしてくれました。
すぐにママと上下入れ替わり、正常位でママのマンコに僕のチンコを突き入れました。
ツプッ
パパのチンコで拡張され、精液で満たされているので、スムーズに入ります。
M字に開いたママの脚を抱え、ピストンしていると、僕の突きに合わせてママのおっぱいが揺れます。ここ数日いろんな体位を経験しましたが、僕はこの体位が一番愛情を感じます。
パンパンパンパン…
限界が来たのでフィニッシュ。僕の精液がママの中に追加されました。
その後はパパと交代。パパの上にまたがって腰を振るママに、僕はお口でお掃除フェラをしてもらいました。
22/05/30 03:26 (KRe4Mk6m)
5
投稿者: 一二野三四郎
翌朝、目が覚めると、2人はまだ寝ていました。パパの方を見ると、チンコが勃ってました。朝立ちでしょうか。
大人のツルツル勃起チンコを観察するチャンス! パパの股間に顔を近づけ、じっくりと観察しました。
亀頭はよく見ると表面にシワがあったり、竿やキンタマにホクロを見つけたり、血管の位置や蟻の門渡りまで隅々まで見ました。
鼻息がかかるとチンコがピクッとし、亀頭の鈴口から透明なツユが出てきました。
思わずチンコを掴んで先っぽをペロッとします。味はそんなに感じません。
ペロッペロッペロッ…
亀頭全体に舌を這わせ始めると、
「何してるの?」
後ろからママが声をかけてきました。
僕がビクっとして、チンコから手を離して恐る恐る振り向くと、
「健一くんもパパのことが好きなの? ママと一緒にパパを気持ちよくさせてみない?」
ママがニコニコ笑ってます。
ママが参戦してフェラを再開。左右から同時に竿に舌を這わせます。
「んっ、なんだ、何してるんだ2人とも」
さすがにパパが起きます。
僕は亀頭を口に含んで歯が当たらないように舌で舐め回し、ママは竿を手でシコりながら、キンタマを口に含んで舌で転がします。
「あっ、あっ、ああーっ!」
さすがのパパもこれには参ったらしく、僕の口の中に精液を出しました。温かいモノが2,3回、僕の口内の上側にぶつかってきました。
出し終えるまで口を離さず、口内で舌で亀頭を舐め回してから口を離しました。
ごくんっ
「大丈夫か? 飲まなくてもいいんだぞ」
心配するパパに僕は微笑んで、ひと息に飲み干しました。

後始末をして着替えて朝食に行きます。
今日は日本に帰る日です。
空港に行くまでまだ時間があるので、荷造りを終えてだらっとしてると、
「そうだ、2人が仲良くなった記念に写真を撮ろう」
パパがそんなことを言ってコンデジを用意します。
確かに、ママとはここに来た当初よりは大幅に仲良くなっています。

まずはタイマーで3人並んで撮り、次は僕とママの2人で。
最初は並び、次は向かい合ってハグ。そして抱き合ったまま軽いキスからベロチュー。
着衣が終わると、次はお互い上半身裸に。後ろから手ブラをしたり、両乳首をつまんだり。正面からおっぱいを揉んだり口を寄せて吸ったり舌で乳首をなぶったり。
下も脱いでお互い生まれたままの姿で並び、手でお互いの陰部を隠したり、掴んだり、指を入れたり。抱き合ってキスしたり、お互いの性器を手で愛撫したり。
ママがしゃがんで僕のチンコにキスをしたり、竿を舐めたり、亀頭を口に含んだり。
逆にママが立って僕がしゃがんでママの股間に顔を埋めてママが僕の頭を押さえたり。
そして正面からM字開脚を撮り、入れて接合部も撮り、最後は手コキしてママのお腹に精液をぶっかけたのを撮りました。

汗だくになったのでシャワーを浴び、ママは着替えて化粧を直します。

ホテルを出て空港に。念のためカメラのSDカードを僕の携帯ゲーム機に差し替えます。
日本まで飛行機で9時間。時おりママと手を繋いで機中で寝ました。

ようやく帰宅し、僕たちの新婚旅行が終わり、夏休みに移りました。
僕とママとはとても仲がよくなり、よく家事を手伝うようになりました。今のところママはパートに行っていないので、僕が部活がない時などは日中家に2人きり。パパからは節度のあるセックスの許可は出てるので、僕が溜まってきた時に口でしてもらったり、入れて出したりしています。
昼間は僕が愛し合ってる分、夜はパパが優先です。今までは僕に遠慮して隠れてやっていたようですが、今では隠さずお風呂場や寝室でやっているので、たまに見学することもあります。

新婚旅行から1か月半。案の定、ママは妊娠していました。パパと僕のどちらの子種かはわかりませんが、弟妹が産まれてくるのが今から楽しみです。
22/05/30 03:28 (KRe4Mk6m)
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