私の義母晴美は美人ではないが、64歳にしては色気がありとても妖艶な美しさを持っている。
晴美と男女の関係になってから、はや半年になろうとしている。
晴美とは私が休みの時で特段の用事が無い限り、週1回私と過ごす時を心待ちにしている。
この日も朝6:00に深雪と涼香が仕事に出掛けてから、私と晴美の秘めた時間がはじまった。
私は部屋の窓から二人が出ていくのを確認すると、パジャマを脱ぎオレンジのスーパービキニブリーフ姿で晴美の部屋に行った。
既にいきり立っていたペニスはシルエットがくっきりとし、裏筋の血管も確認できる程だ。