晴美は胸の辺りに赤い薔薇の刺繍をあしらった黒いロングキャミソールを着て私を待っていた。
ブラは着けず豊満でやや垂れ下がった乳房が透けて見え、レースの赤いパンティは両太腿の付け根で蝶々結びで結ばれ、小さなフロントが晴美の陰毛を精一杯隠している。

Dカップの晴美の乳房は涼香と比べ張りはやや劣るがとても柔らかく、乳輪はやや黒ずみ直径は10㎝以上あるだろう。乳輪には小さなブツブツが沢山あり、中央に勃起した乳首は3人の子を母乳で育て上げたためだろうか、色は乳輪より黒く、その直径は約1㎝強で高さは2㎝位はあり、乳首にも乳輪と同じブツブツがある。
歳を重ねた熟女の乳房であり、それが淫乱さを示す証明となり、とてもエロい乳房だ。

晴美は私の前に膝まずくと、両手を私の腰に回しペニスのシルエットに何度も頬擦りし、舌でブリーフの上からペニスを舐め上げる。
私のペニスからは我慢汁がブリーフを濡らしてくると、晴美も右手で自分の恥部を確認し「私もビショビショに濡れてきました、政昭さん」と言いながら私のブリーフを両手で脱がし始めた。
それから晴美をベッドに仰向けで寝かせ、ロンキャミの裾から太腿を撫でるように両手を根元まで滑らせ、蝶々結びを外そうとした時「大丈夫よ」と晴美が言い、ゆっくりと両膝を立てM字に開脚すると、赤いレースパンティのクロッチ部分は恥部を隠す事なく淫口がはっきり露出していた。いわゆる「穴あき」である。

私は右手の人差し指と中指で晴美の恥部に触れると「ウッ！」と声を出し両膝がピクンと反応した。
恥部はヌルッとした晴美の淫乱汁で潤っていたので、私はそのままペニスを挿入しピストンを始めた。
「アッ！ウゥゥ！フゥゥン！」と徐々に息づかいが荒くなると、晴美も自分で腰を動かし始め、私がペニス突くと晴美も腰を上げ引くと腰を下げ、二人の腰の動きは一体となっていた。
「アァァ！フゥゥ！」と晴美の声はどんどん大きくなり、ギシギシと軋むヘッドの音をかきけす程である。

晴美の淫口はとても弛いが膣壁はペニスにまとわりつく程締まりが良く、その締めつけ感は深雪や涼香とは比べ物に為らない程ペニスを強く締めつけてくる。
「晴美、いいかい？」と確認すると首を縦に2回振り「一緒に！一緒に～！」と大きな声を上げた瞬間、晴美の子宮めがけ大量の精子を放出後、私は晴美の上にグッタリと被いかかった。
暫くSEXの余韻に浸ってからペニスを抜くと、晴美の淫口から精子と淫乱汁が混じりあった白濁汁がドロッと流れ出し、淫口周りの毛には玉子の白身をホイップした様な白く柔らかい物が無数付着している。
ピストンで晴美の淫乱汁が私のペニスでホイップされた証である。

「政昭さん、ここに立って」と晴美は自分の頭の横のベッドの縁を軽く叩くので、私はその通りにすると晴美も縁に座り、私のペニスを睾丸から亀頭まで丁寧に舌で舐め上げ、それからペニスを口に含むと上唇でカリを丁寧に拭き上げ、「チュ～ッ！」と音をたてながら私の精子を最後の一滴まで吸いとり「お掃除フェラ」を施してくれた。
お掃除が終わると二人で浴室に向かった。
廊下や階段に晴美の淫口から滴り落ちる白濁汁の跡をポン・ポンと残しながら・・・