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相姦家族2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:相姦家族2
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
ご覧いただき、ありがとうございます。

本編は、「ある母の回想」「息子とふたたび」「息子と再出発(たびだち)」「義父と嫁」「相姦家族1」の続編です。

併せてご一読願えれば幸いです。

===================

優子が来て、これまでの落ち着いた生活に活気が加わった

朝は、息子と優子は手をつないで元気に会社と学校に向かった。
優子は、初めは遠慮がちだったがすぐに家族に馴染んだ。

家事が一通り終わると、母は買い物に、嫁と父は赤ん坊を連れて散歩に出かけた。
母と嫁が夕飯の支度をしている間、父が赤ん坊をみていると、優子が帰ってくる。
「ただいまー」
「あら、お帰り」「おかえり」「おかえりなさい」
「うふっ」
「どうした、優子ちゃん、嬉しそうじゃないか」
「だって、家に帰って、お帰りっていっぱい言ってもらえるから、うれしいの」
「なーんだ、赤ちゃんも、そのうち”お帰り”って言ってくれるよ」
「うん、ただいま、赤ちゃん!」

「おっと、泣き始めたってことは、おむつかな?どれどれ」
「あら、お義父さん、おつむまで替えていただいてありがとうございます」
「おじさん、じょうずだね」
「うん、ユウの時はやったことなかったけど、慣れると簡単だね。
でも、女の子のおむつ替えは、おまんこかわいいから楽しいね」
「あっ、おじさん、赤ちゃんのおまんこ舐めてるぅ」
シャーッ

「あはははっ、赤ちゃんオシッコしたぁ!おじさんの顔、オシッコまみれだ」
「ひゃぁ、すっかり濡れちゃったね。でも、女の子のオシッコはおいしいよ。
舐められて感じちゃったのかな?初めての潮吹きだ」
「えっ、おじさん、潮吹きってなに?」
「女の人がエッチして気持ち良くなると、今のオシッコみたいにおまんこから潮が吹き出るんだ」
「えーっ、私、潮吹いたことない」
「ははっ、そのうち潮吹きもできるよ」
「うん、おじさん、私も潮吹きしてみたい」
「じゃあ、今度やってみような」

「あらあら、お義父さん、申し訳ありません。オシッコで汚れてしまいましたね。
お風呂に入ってください。今、お湯溜めますから」
「ああ、ちょっと早いけど、優子ちゃんも一緒に入ろうか」
「うん、宿題は後からするぅ~」



父と優子と赤ん坊とお風呂


脱衣所で父と優子が服を脱いでいると、優子は自分のおまんこをのぞき込んで、父に問いかけた。
「ここからオシッコじゃないのが出てくるの?」
「うん、そうだね。潮吹くかな?」

「ひゃっ、気持ちいいけど、出ないよ~」
父がおまんこを舐めると、優子は腰をくねらせた。
「優子ちゃんのおまんこも、おいしいね」

「あらあら、お義父さん、赤ちゃんだけじゃなくて、優子ちゃんのも舐めてるの?私も舐めて欲しいな」
佳子が赤ん坊を裸にして抱いて入ってきた。
「ああ、あとから佳子さんも入っておいで」
父は赤ん坊を抱きとると、優子とともに浴室に入った。

湯船につかり、赤ん坊を教材に優子の性教育が始まった。
「ここがオシッコするところだろ、ここがおまんこ、お尻の穴はわかるね、そして皮をかぶってるけど・・・クリトリスは赤ちゃんでもちゃんとあるんだねぇ」
「へぇ、私のは自分じゃよく見えないけど、こんなになってるんだぁ」
「かわいいねぇ、また舐めたくなったよ」
「あん、赤ちゃんが舐められるところ見てると、自分が舐められてるみたいで、ムズムズしちゃぅ」
「佳子さーん、赤ちゃん、あがるよー」
「はーい、あらぁ、綺麗にしてもらってよかったねぇ。
私もお義父さんに綺麗にしてもらおうかな」

嫁が赤ん坊を連れていくと、優子は父の膝に座ったが、膝をすり合わせている。
「優子ちゃん、どうした?」
「うーん、さっきムズムズしてけど、オシッコしたくなっちゃった」
「それじゃ、おじさん、そこに寝っ転がるから、顔をまたいでごらん」
「えー、おじさんの顔にオシッコするの?」
「ああ、いいとも」

優子は父の顔を跨ぎ、目をつむり、しばらくお腹を押さえていたが、次の瞬間、勢いよくオシッコがほとばしり出てきた。
優子のオシッコは父の顔を濡らした。
「わーっ、おじさん、ごめんなさい、いっぱい出ちゃった」
「ゴクゴクッ、おー、たくさん出たね。おいしいよ、優子ちゃんのオシッコ」
「えー、おいしいの?」
「おいしいよぉ、優子ちゃんの優しい味がする」

父がオシッコの滴っているおまんこをペロリと舐めると、優子は膝の力が抜けて父の顔に直に座った。
「ああん、おじさん、急に舐めるから力抜けちゃったぁ」
「ムムム、プハァ、優子ちゃん、息ができないよぉぉ」


「あらぁ、優子ちゃんもオシッコしちゃったの?
それもお義父さんの顔の上に・・・」
嫁が全裸になって浴室に入ってきた。
「ちょっと匂うわね」
ザバーッ
嫁は父の頭からお湯をぶっかけた。

「プハァッ、溺れるところだった」
「はぁん、おじさん、もっと舐めてぇ」
優子はそれでも、父の顔にまたがって自分の股間を擦り付けている。

「ははぁ、お義父さん、おちんちん大きくしちゃってぇ、もう優子ちゃんのおまんこそんなにおいしいのぉ?」
嫁は父の勃起に手を添えて口に含んだ。
「週末じゃないけど、優子ちゃんに免じて私もお義父さんと楽しんじゃおっ」
「いいけど、今夜は母さんとするから、出すまではなしにしてくれ」
「ええ、いいわ、でもちょっとだけね」

浴室の床に仰向けに寝た父の顔には優子がまたがり、嫁は義父の腰にまたがって勃起を自分の女陰に挿入した。
「はっ、はぁん」
「あん、あっあぁぁぁ」
父の上で腰を振る、優子と嫁の嬌声が浴室に響いた。
 
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2018/08/25 23:58:18(IRKDTR7S)
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