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本編は、「ある母の回想」「息子とふたたび」「息子と再出発(たびだち)」「義父と嫁」「相姦家族1」の続編です。 併せてご一読願えれば幸いです。 =================== 優子が来て、これまでの落ち着いた生活に活気が加わった 朝は、息子と優子は手をつないで元気に会社と学校に向かった。 優子は、初めは遠慮がちだったがすぐに家族に馴染んだ。 家事が一通り終わると、母は買い物に、嫁と父は赤ん坊を連れて散歩に出かけた。 母と嫁が夕飯の支度をしている間、父が赤ん坊をみていると、優子が帰ってくる。 「ただいまー」 「あら、お帰り」「おかえり」「おかえりなさい」 「うふっ」 「どうした、優子ちゃん、嬉しそうじゃないか」 「だって、家に帰って、お帰りっていっぱい言ってもらえるから、うれしいの」 「なーんだ、赤ちゃんも、そのうち”お帰り”って言ってくれるよ」 「うん、ただいま、赤ちゃん!」 「おっと、泣き始めたってことは、おむつかな?どれどれ」 「あら、お義父さん、おつむまで替えていただいてありがとうございます」 「おじさん、じょうずだね」 「うん、ユウの時はやったことなかったけど、慣れると簡単だね。 でも、女の子のおむつ替えは、おまんこかわいいから楽しいね」 「あっ、おじさん、赤ちゃんのおまんこ舐めてるぅ」 シャーッ 「あはははっ、赤ちゃんオシッコしたぁ!おじさんの顔、オシッコまみれだ」 「ひゃぁ、すっかり濡れちゃったね。でも、女の子のオシッコはおいしいよ。 舐められて感じちゃったのかな?初めての潮吹きだ」 「えっ、おじさん、潮吹きってなに?」 「女の人がエッチして気持ち良くなると、今のオシッコみたいにおまんこから潮が吹き出るんだ」 「えーっ、私、潮吹いたことない」 「ははっ、そのうち潮吹きもできるよ」 「うん、おじさん、私も潮吹きしてみたい」 「じゃあ、今度やってみような」 「あらあら、お義父さん、申し訳ありません。オシッコで汚れてしまいましたね。 お風呂に入ってください。今、お湯溜めますから」 「ああ、ちょっと早いけど、優子ちゃんも一緒に入ろうか」 「うん、宿題は後からするぅ~」 父と優子と赤ん坊とお風呂 脱衣所で父と優子が服を脱いでいると、優子は自分のおまんこをのぞき込んで、父に問いかけた。 「ここからオシッコじゃないのが出てくるの?」 「うん、そうだね。潮吹くかな?」 「ひゃっ、気持ちいいけど、出ないよ~」 父がおまんこを舐めると、優子は腰をくねらせた。 「優子ちゃんのおまんこも、おいしいね」 「あらあら、お義父さん、赤ちゃんだけじゃなくて、優子ちゃんのも舐めてるの?私も舐めて欲しいな」 佳子が赤ん坊を裸にして抱いて入ってきた。 「ああ、あとから佳子さんも入っておいで」 父は赤ん坊を抱きとると、優子とともに浴室に入った。 湯船につかり、赤ん坊を教材に優子の性教育が始まった。 「ここがオシッコするところだろ、ここがおまんこ、お尻の穴はわかるね、そして皮をかぶってるけど・・・クリトリスは赤ちゃんでもちゃんとあるんだねぇ」 「へぇ、私のは自分じゃよく見えないけど、こんなになってるんだぁ」 「かわいいねぇ、また舐めたくなったよ」 「あん、赤ちゃんが舐められるところ見てると、自分が舐められてるみたいで、ムズムズしちゃぅ」 「佳子さーん、赤ちゃん、あがるよー」 「はーい、あらぁ、綺麗にしてもらってよかったねぇ。 私もお義父さんに綺麗にしてもらおうかな」 嫁が赤ん坊を連れていくと、優子は父の膝に座ったが、膝をすり合わせている。 「優子ちゃん、どうした?」 「うーん、さっきムズムズしてけど、オシッコしたくなっちゃった」 「それじゃ、おじさん、そこに寝っ転がるから、顔をまたいでごらん」 「えー、おじさんの顔にオシッコするの?」 「ああ、いいとも」 優子は父の顔を跨ぎ、目をつむり、しばらくお腹を押さえていたが、次の瞬間、勢いよくオシッコがほとばしり出てきた。 優子のオシッコは父の顔を濡らした。 「わーっ、おじさん、ごめんなさい、いっぱい出ちゃった」 「ゴクゴクッ、おー、たくさん出たね。おいしいよ、優子ちゃんのオシッコ」 「えー、おいしいの?」 「おいしいよぉ、優子ちゃんの優しい味がする」 父がオシッコの滴っているおまんこをペロリと舐めると、優子は膝の力が抜けて父の顔に直に座った。 「ああん、おじさん、急に舐めるから力抜けちゃったぁ」 「ムムム、プハァ、優子ちゃん、息ができないよぉぉ」 「あらぁ、優子ちゃんもオシッコしちゃったの? それもお義父さんの顔の上に・・・」 嫁が全裸になって浴室に入ってきた。 「ちょっと匂うわね」 ザバーッ 嫁は父の頭からお湯をぶっかけた。 「プハァッ、溺れるところだった」 「はぁん、おじさん、もっと舐めてぇ」 優子はそれでも、父の顔にまたがって自分の股間を擦り付けている。 「ははぁ、お義父さん、おちんちん大きくしちゃってぇ、もう優子ちゃんのおまんこそんなにおいしいのぉ?」 嫁は父の勃起に手を添えて口に含んだ。 「週末じゃないけど、優子ちゃんに免じて私もお義父さんと楽しんじゃおっ」 「いいけど、今夜は母さんとするから、出すまではなしにしてくれ」 「ええ、いいわ、でもちょっとだけね」 浴室の床に仰向けに寝た父の顔には優子がまたがり、嫁は義父の腰にまたがって勃起を自分の女陰に挿入した。 「はっ、はぁん」 「あん、あっあぁぁぁ」 父の上で腰を振る、優子と嫁の嬌声が浴室に響いた。
2018/08/25 23:58:18(IRKDTR7S)
親の寝室
平日の夜は、優子は親の部屋で寝ることにしている。 母は、最後に風呂に入るので、優子と父が先に布団に入っている。 優子は、寝物語で学校のことを父に話して聞かせた。 優子は、男の子や先生からいやらしい目で見られているらしい。 性に目覚めた女の子は、そうでない同世代の女の子と比べると、やはり違う色気があるようだ。 「男の子は、私のスカートをめくってパンツを見たがるの。 どうして男の子は女の子のパンツが見たいのかなぁ?」 「優子ちゃんは、スカートの下にハーフパンツ履いてないの?」 「うん、可愛くないもん」 「そうだね、せっかくのかわいいスカートが台無しだよね。 本当は男の子は、優子ちゃんのおまんこが見たいんだ。 けど、パンツを脱がす勇気はない。 パンツまでならギリギリ冗談ですむと思うし、想像も膨らむんだ」 「ふーん、変なの。おじさんも優子のパンツ見たい?」 「ああ、優子ちゃんのおまんこも見たいけど、かわいいパンツも見たいなぁ」 「ふーん、さっき、お風呂でおまんこ舐めたばっかりなのに、飽きないんだ」 「ああ、全然飽きないよ。こんなかわいい優子ちゃんがおまんこって言うだけでゾクゾクするよ」 「えへっへっ、おじさんだったら、見せてあげてもいいよ」 「ありがとう、おじさんにパジャマ脱がさせてね」 「脱がしたいの?」 「ああ、ワクワクなあ、どれどれ?、かわいいパンツだねぇ、特にここの食い込みのところがすごくかわいい」 「あはっ、おじさん、そこ、指でなぞるとキュンキュンするぅ」 父は、優子のパンツに顔をうずめた。 スーハー、スーハー 「ああいい匂いだぁ」 「はぁん、おじさんの息でおまたがスースーするぅ」 「優子ちゃん、おパンツ脱がしていいかな?」 「うん、いいよ、えへへっ、やっぱり、おじさんおまんこ好きなんだなぁ」 「かわいい優子ちゃんのおまんこはどんな顔かなぁ? わぁ、可愛いねぇ。それにオシッコの匂いもすごく香しい」 「はぁん、おじさん、舐めたら気持ち良くなるぅ」 母が寝室に入ってきた。 「あら、あなたも小さい子が好きなのねぇ。 優子ちゃんも気持ちいいの?」 「うん、おばさん、とっても気持ちいい。 おばさんもおまんこ舐めてもらうの好き?」 「ええ、大好きよ。でも、息子に舐めてもらうのが一番好きだわ」 「そうなんだ。でも、今は佳子お姉ちゃんと寝てるからユウ兄ちゃんいないよ。 私が舐めてあげようか?」 優子は、下半身裸のまま起き上がり、母のパジャマとパンツを脱がそうとした。 「あら、いいわよ。優子ちゃんはおじさんに舐めてもらってたんでしょ」 「うん、私、おじさんに舐めてもらいながら、おばさんのも舐めるの。 もっと、脚開いて」 「あん、優子ちゃん、とってもじょうずね。 小さな舌がチロチロと敏感なところをくすぐるぅ、あっ、あっ、あぁぁ」 母の股間に顔をうずめ、四つん這いになっている優子の尻を父が再び舐め始めた。 「はぁん、おじさん、お尻の穴も気持ちいい、いいっ、はぁ、はぁ」 母は向きを変え、まだ十分ではない夫の勃起を口に含み、固くさせた。 「あっ、あなた、もういいわ、優子ちゃんに入れてあげてっ」 「あんっ、私はいいの、おじさんとおばさんが気持ちよくなって」 「優子ちゃん、遠慮しなくていいのよ、入れてもらいなさい」 「ううん、私は、おじさんとおばさんに仲良くなってもらいたいの。 だって、家族なんだもん」 「わかった、優子ちゃんの気持ちは十分わかるよ。 じゃあ、おばさんのおまんこに入れるね」 父が母に挿入すると、優子は結合部分と母のクリトリスを舐めた。 「優子ちゃん、そこまでしなくていいのに。 あっ、あなた、あぁぁ、い、いいっ」 「はぁはぁ、久しぶりに夫婦で満喫できたな。 これも優子ちゃんのおかげだ」 「そうね、あなた、今夜はとってもたくましかったわ」 「優子ちゃん、おじさん、続けてはできそうにないよ。ごめんな」 「いいの、おじさんとおばさん仲良くなってもらってよかった」 「優子ちゃんって、とっても優しいのね」 「ありがとう、優子ちゃん」
18/08/25 23:59
(IRKDTR7S)
息子と嫁と優子と一緒にお風呂
次の日、息子が早く帰ってきた。 前日、嫁から父が優子のオシッコを飲んだ話を聞いていて、息子も優子とお風呂に入りたいと言った。 「さっき、入ったばかりだけど、いいよ、お兄ちゃん、入ろう」 「そうね、私も一緒に入るわ」 脱衣所では息子はさっさと裸になると、優子の前に勃起を突き出した。 「まあ、ユウちゃん、もうこんなになってるの?」 「ああ、優子ちゃんのおしっこ味わえると考えただけで興奮しちゃってるよ」 「えへへっ、ユウ兄ちゃんの方がおしっこしたいんじゃないの?先っぽから、もう垂れてきてるよ」 「おしっこじゃないよ、優子ちゃん、我慢汁だよ、舐めてごらん」 「うん、あー、糸引いてるぅ、あー、何の味もしないよ、おしっこじゃないんだね」 「さあ、優子ちゃんも脱ごうね、お姉ちゃんが脱がせてあげるよ」 「うふふ、私、お姉ちゃんとお兄ちゃんに服を脱がせてもらって、お姫様みたい」 「ほーんと、優子ちゃんの肌はすべすべ、透き通ってるみたい。おっぱい舐めさせてね」 「あん、お姉ちゃん、気持ちいいっ」 「どれどれ、優子ちゃんのパンツ脱がす前に匂いを嗅がせてね」 「あっ、お兄ちゃんの鼻がおまんこに擦れるぅ」 「はぁ、優子ちゃん、もう我慢できないよ、パンツ脱がすね、わぁ、きれいな割れ目だ。もう、こんな小さい子でもしっとり潤んでるじゃないか」 「はぁん、お兄ちゃんの舌が中に入って来たぁ、足がガクガクするぅ」 「ユウちゃん、そこに寝そべって、優子ちゃん、ユウちゃんの顔をまたいであげてね」 息子は浴室に仰向けになり、優子は佳子が導くままに、息子が伸ばした舌におまんこをあてがった。 「ほーら、優子ちゃん、ユウちゃんのお口におしっこ一杯してあげてね」 佳子は、息子の勃起を口に含みつつ、手で自分の乳房と股間を揉んだ。 「んー、んーっ、おしっこ出ない」 「優子ちゃん、緊張しなくていいのよ、お兄ちゃんのお口の上じゃなくて、今、トイレにいるって考えてみて」 「そっか、そうしてみる。・・・ぁぁぁぁあ、で、でるぅ」 シャーッ 黄金の液体が息子の口に溢れた。 「んごっ、んごっ、ごくっ、ごくっ・・・ぶはーっ、優子ちゃん、一杯出たねぇ」 「あっ、ぁぁ、お兄ちゃん、顔中おしっこだらけにしちゃってごめんなさい」 「謝んなくていいよ、ああ、そのまま、そのまま、おまんこきれいにしよう」 息子は優子の太ももを押さえて、おまんこを舐めあげた。 「私にも優子ちゃんのおしっこ舐めさせて」 佳子も加わって、優子の下半身を舐めまわした。 「はぁん、お、お兄ちゃん、お姉ちゃん、変になっちゃうぅ」 「それじゃあ、私もユウ兄ちゃんのオシッコ飲むー」 「優子ちゃんが、僕のおしっこ飲んでくれるのか、うれしいなぁ」 「あら、私もユウちゃんのおしっこ飲んでみたいわぁ」 「えへへっ、私が一番!」 そう言うと優子は、立ち上がった息子の勃起を咥えた。 「それじゃ、優子ちゃん、いくよ、全部飲めるかな?」 勃起の先から優子の口内におしっこがほとばしり出る。 みるみる優子のほっぺたは膨らんで口から洩れたおしっこが優子の裸を流れ落ちる。 「あー、優子ちゃん、私の分も残しておいてね」 息子のおしっこを口一杯含んだ優子が、そばで見ていた嫁の顔に吹きつけた。 「うぁっ、あー、やったなぁ、ユウちゃん、私にも頂戴!」 嫁も息子の勃起を咥えた。 「うーん、もう出ないかも」 「えーっ、それじゃあ」 嫁は立ち上がり、自分のおまんこに手をあてがって座っている優子に向けた。 「わー、お姉ちゃんも立ったままおしっこするの?」 優子は喜んで嫁の股の間に入り、大きく口を開けておまんこにあてがった。 「えっ、優子ちゃん、私のおしっこも飲んでくれるの?」 佳子はびっくりした。 最初は出そうになかったが、すぐに勢いよく優子の口内にほとばしり出た。 「佳子姉さんのオシッコの方がおいしい!」 「どれどれ」と息子は口移しで優子から嫁のオシッコをもらい、嫁の顔に吹きかけた。 「あーっ、やったなぁ」 ワハハハッ、アハハハ、キャハハハ お風呂はオシッコまみれで大騒ぎ 「こんなに楽しいお風呂は久しぶりだなぁ」 「そうね、優子ちゃんが一緒にいてくれたおかげだわ」 「へへへっ、好きな人のおしっこなら、全然きたないなんて思わないよね」
18/08/25 23:59
(IRKDTR7S)
そして週末
息子が帰宅途中でプレゼントを買ってきた。 「帰りにショーウィンドウでいいもの見つけたから、女性陣に買ってきたよ」 「何、何~?」 「どれ、どれ~?」 「うぁ~、かわいい~!」 「あら、素敵ねぇ」 「いいじゃない」 「なんだ、ユウ、女物だけか」 母と嫁と優子のおそろいのストライプ柄のパジャマだ。 それぞれ、赤、青、ピンクのストライプで肌触りもスベスベしている。 「さっそく、着てみようかしら」 「わーい、私にぴったりぃ~」 「ちょっと、私には若すぎない?」 「そうでもないよ、母さん似合ってるよ」 「そうね、優子ちゃんもとってもかわいいわぁ」 「3人そろうと、本当の親子みたいだねぇ」 「ぐすぐすっ、うぅぅ、わ~ん・・・」 「どうしたの、優子ちゃん泣き出したりして」 「ぐすっ、私、他人なのにこんなにしてもらって、うれしくてうれしくて涙が止まらないの」 「そんなぁ、みんな優子ちゃんのこと、他人なんて思ってないよ」 「そうだよ、優子ちゃんはわしの本当の娘だと思っているよ」 「僕もだよ、本当の妹だ」 「え~ん、え~ん、うれしいよぉ、おじちゃんも、ユウ兄ちゃんも、おばさんもお姉ちゃんも、赤ちゃんも大好きだよぉ」 「そうよ、みんな大好きよ、こんな仲良しな家族、ほかにはいないわよ」 「そうだねぇ、それじゃ、おそろいのパジャマを着たまま、みんなで愛し合おうか」 「なーんだ、ユウ、それが目的だったんじゃないかぁ」 「えへへっ、それもあるかなぁ」 「やだぁ、ユウ兄ちゃんエッチぃ」 「それじゃ、母さんも佳子も優子ちゃんもそのパジャマのまま、こっちの布団の上にうつ伏せに寝っ転がって」 「なぁに、ユウちゃん、何しようとしてるの?」 「そのまま、目をつむり、お尻を高く上げてぇ~」 母親と嫁と優子が川の字でうつ伏せになり、お尻を突き出している。 「ひゃん、誰かお尻触ったぁ~」 「あぁん、このパジャマの肌触り気持ちいいわぁ、上から触られると背筋がキュンキュンきちゃうぅっ」 「あら、目をつむっていると、ユウの手か、お父さんの手かわからないわ」 父親と息子は、3つの突き出された尻や内股をなで回し、頬ずりを始めた。 父親と息子は、交互に3つの尻を交換して触りまくると、女たちはもっと中心部分を愛撫して欲しいらしく、尻を振り始めた。 「母さん、もうパジャマから香しい匂いが立ち上ってきたよ。どれどれ、パンティも濡れてるじゃないか」 「ああん、ユウちゃんなの?明るいところでパンツ見られたら恥ずかしいわぁ」 母親のパンツの中心部分には愛汁の染みが出ていた。 「ユウ、声を出しちゃバレるじゃないか、どれどれ、佳子さんと優子ちゃんのパンティもどうなってるかな?」 父親は嫁と優子のズボンを脱がすと、二人のパンツを確かめた。 嫁のパンツには愛汁が、優子のパンツにも幼汁が染み出ていた。 父親は、パンツの染みのできているところをわざと避け、内股をなで上げ、舐め上げた。 「はぁ~ん」「あんっ」 父親と息子の目が合うと、目配せして、母親を集中的に攻め立てることにした。 父親が母親の上着をめくり、乳首をひねりながら背筋を舐め上げる。 息子は母親のパンティの染みに沿って指でなぞり、足のつま先から太ももまで舐め上げる。 「あっ、あっ、あぁぁん、えっ、どうしちゃったの?・・・あっあっ」 その様子を薄目を開けてみた嫁は、優子の後ろに回り、優子のパンティの染みを舌でなぞり始めた。 「ひゃん、そこ、気持ちいいっ」 嫁が優子のパンツをめくると、おまんこの産毛が濡れていた。 ヒクヒクしている幼い二枚貝の唇の間に染み出た汁を嫁が舐めとると、優子は尻を上下させて痙攣した。 「はんっ、はあぁん、いっ、いいっ」 嫁は優子の股間に顔をうずめながら、両手を優子の発達途中の乳首を指でなでた。 優子の声を聴いた父親は、優子の幼い体に夢中になっている嫁の尻に回った。 嫁は、優子の身体をまさぐりながらも自分の股間を溢れさせていた。 父親は、嫁のパンツを脱がし濡れそぼったおまんこに夢中になった。 息子に攻め立てられていた母親は、嫁のおまんこを舐め上げている父親の後ろに回り込み、父親のズボンとパンツを脱がし、肛門の周りを舌で突いた。 すると、父親のまだ柔らかかった勃起に固さが増してきた。 母親は仰向けになり、父の勃起を喉の奥まで飲み込んだ。 息子は、大きく開いた母親の太股の間に腰を進め、母親の女陰に勃起をゆっくりと沈めていった。 「うぅ、うぐぐっ」 母親は父親の勃起を咥えたまま、声にならない声を上げてよがった。 「はぁん、わたしもユウ兄ちゃんの舐めるぅ」 優子は、回り込んで、母親と息子のつながっている部分を舐めた。 優子、嫁、父親、母親、息子がつながり、一つの輪になった。 精神的にも肉体的にも家族が一つになれた瞬間だった。 この後、家族5人は欲望のまま相手を変えながら、お互いの身体をむさぼり合い、繋がった。 (この家族のその後については、しばらく様子を見てご報告することにします)
18/08/26 00:00
(TBesaLqy)
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