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SW父娘と
「近親相姦親子SW募集」で連絡いただいた、SWさん父娘との行為についてご報告させていただきます。 事前の打ち合わせで、SWさん(Sと呼ぶことにしました)と私とは旧友であり、同世代のお互いの娘を連れて久しぶりに再会するという設定にして、エリカにも説明しておきました。 娘達が打ち解けられるようにと、昼間はT○Lで楽しみました。 Sの娘のチカちゃんと私の娘のエリカは一緒になって走り回り、すっかり仲良くなったようです。 チカちゃんは、ロングの髪でツインテールにしています。 フレアのミニスカートで、そこから伸びた足は白くてとても細く、目がくりっとしてとってもかわいい子です。 一方、娘のエリカは、ショートボブです。 デニムのミニスカートで、ツルツルのすべすべ太ももが、父親の私をとてもそそります。 お昼のハンバーガーを頬張りながら、エリカとチカちゃんは内緒話をして、クスクス笑っています。 「な~に?何の話してるの?」 私が二人の脇腹を突いてたずねると笑い転げています。 「え~、内緒っ」 「うふっ、エッチー」 「お父さん達にも話せないようなことって何だろう?教えてよぉ」 「内緒ったら、内緒だよね~、チカちゃん」 「ね~、エリカお姉ちゃん」 「S、子供達、すっかり仲良くなったな」 「ああ、リロリロの娘もチカの面倒よく見てくれて、お姉ちゃんぽくなったなぁ」 「はは、エリカは普段は、まだ子供子供なんだけどね」 「そこがいいんじゃないか。かわいらしくて」 「そうだな、こんなに愛くるしいのは今の時期だけだもんな。チカちゃんもかわいくてしょうがないだろう」 「ああ、だから、今日はリロリロに会いに来たんだ」 「俺も、楽しみだよ」 「誰が子供子供なのぉ~」 エリカが腕を絡ませてきた。 「ここかなぁ」 私は、エリカの平らな胸に手を当てました。 「きゃぁ、エッチ」 そう言いながらも、私の手をはね除けようとしません。 上着の中に手を入れ、こどもブラの上からでもわかる乳首の感触を楽しみます。 「どれ、チカはどうかな」 Sは、チカちゃんの後ろから手を回して胸を揉んでいます。 「あっ、は~ん、エッチぃ」 「あれっ、チカちゃん、色っぽーい、アハハハ」 エリカがお腹を抱えて笑い出し、みんなして笑いました。 午後は目指す乗り物に乗った後、おみやげの物色です。 娘達のお土産を父親達は両手に持たされて、本来の目的地であるホテルに向かいました。 高層から眺める夜景に子供達は歓声を上げています。 遅い夕食をルームサービスで取った後、二組の父娘がベッドに腰掛けて向かい合いました。 父親たちは、ワインを片手に、娘たちはデザートのアイスを舐めながら、リラックスしています。 「ああ、え~っと、あー」 私は、チカちゃんにこれから初めて体験することについて、どう説明しようか、考えてませんでした。 「お父さん、何が言いたいの?」 「うん、エリカ、チカちゃんになんて言おうかなと考えてるんだ」 「もう、お父さんたら、チカちゃんはもうわかってるよ、今から何するか」 「えっ、どうして?」 「昼間、私がチカちゃんに、ちゃんと話しておいたから」 「ああ、ランチの時か。さすがエリカだな」 「えへっ、私たち、エッチでも何でもちゃんとわかっているんだから、もう子供じゃないもん、ねー、チカちゃん」 「ねー、エリカお姉ちゃん」 (はは、子供だろう。) 「さあて、一日中いっぱい汗かいたから、みんなでお風呂に入ろう」 「えー、ここで脱ぐの?」 「ああ、どうせみんな裸になるんだ」 「えー、レディに男の人の前で裸になれって言うの?」 「うん、おじさんもエリカちゃんの素敵な裸を見たい」 「ああ、僕もチカちゃんの可愛い身体を見てみたい」 「うふふっ、エリカお姉ちゃん、恥ずかしいね」 「仕方ないなぁ、チカちゃん、脱いで見せてあげようか」 娘二人が、ベッドの上で服を脱いでいくのを、父親達は床に移動して下から眺めた。 「Sおじさん、私何から脱ごうか?」 「う~ん、じゃあ、上着かな」 エリカは、デニムの上着をもったいぶって脱ぎます。 Sも、盛り上げようと口笛を吹いて囃している。 「リロリロおじさん、私は何?」 「もちろん、チカちゃんのおパンツでしょ。おしっこの匂いと染みのついたパンツを脱いでおじさんに頂戴!」 「えーっ、パンツぅー」 そう言いながらも、嬉しそうにフリルのスカートをめくってお尻を私に見せながらくねらせると、つるりとパンツを下げた。 「おう、可愛いっ、チカちゃんのお尻おいしそう!」 チカちゃんはパンツを足から抜き取り、私に投げてよこした。 私は、クロッチの部分の黄色い染みをしっかり確認し、鼻に押しつけ匂いを嗅いだ。 「すーはーっ、チカちゃんのおしっこの匂いだ。いやらしい匂いがするよ」 チカちゃんは、股間を押さえ、はにかんだ。 幼い娘が恥じらう仕草もたまらない。 さながら、ちびっ子ストリップショーだ。 Sと私は、女児パンツを頭にかぶり、ベッドの上で大きく股を開いたり、お尻を突き出す娘達を囃したてる。 「おっ、チカちゃん、身体柔らかいねぇ、こっちにお尻を向けて、目いっぱい足を開いてごらん」 「リロリロおじさん、お尻の穴見えちゃうぅ」 「エリカちゃん、おじさんの顔を跨いで、もっと腰を落としてみせて」 「ひゃっ、おまんこが、Sおじさんの鼻についちゃった」 エリカとチカちゃんもノリノリだ。 Sと私も服を脱ぎ捨て、お目当ての全裸の娘を抱き上げた。 「さあ、お風呂の時間だよ」 私は、チカちゃんを飛行機に見立てて、胸とお腹の下から身体を支え、部屋を一回りして、浴室に向かった。 「低空飛行だぞ、ブーン」 「きゃーっ」 後から、エリカを抱いたSが続いた。 お風呂にはいると、娘二人は浴槽を泡だらけにして抱き合ってはしゃいだ。 「いや~ん、つるつるするぅ、エリカお姉ちゃん」 「チカちゃん、滑って抱っこできない」 二人の小さな泡まみれの身体がもつれて、湯船の縁に座ったSと私の間を行ったり来たりする。 泡まみれの二人が自分の方に来るとお尻に手を延ばし、なで回した。 私も勃起していたが、ふとSの勃起を見ると、私より倍ぐらいの太さだった。 この小さなチカちゃんのおまんこにSの太いのが入るか、少し心配になった。 「じゃあ、あがって身体洗おうか。チカちゃん、おいで、おじさんと洗いっこしよう」 「はーい、えへっ、ちょっと恥ずかしい」 私は泡を手に取り、チカちゃんのみごとに平らな胸をなで回します。 「うーん、すべすべお肌だねぇ、乳首もコリコリしてきた」 「いやーん、くすぐったぃ」 そう言いながら、腰をくねらせる。 「さあ、むこうを向いて、背中も洗おう」 背中から、お尻にかけてなで回し、尻たぶを念入りにもみほぐします。 片手をお尻の下に差し込んで、おまんこから肛門にかけて手のひらで感触を味わいます。 「あっはーん、おじさん、お尻の穴、くすぐったいよー」 やはり、エリカより1つ下な分、おまんこも小ぶりでした。 Sの方を見ると、自分の胸でエリカの背中に泡をこすりつけながら、エリカの胸をなで回しています。 「エリカちゃんのおっぱい、ぷにゅぷにゅしてるねぇ。 これから大きくなるぞぉ」 「あん、Sおじさん、あんまり乳首強くつままないでねぇ」 「チカちゃん、今度はおじさんを洗ってくれるかな?」 「うん、どうするの?」 「おじさん、寝そべるから、チカちゃんのお尻に泡をつけて、おじさんをお尻でこすってよ」 エリカよりも5キロくらいは軽いみたいで、胸に座らせても重く感じません。 跨ったチカちゃんのおまんこを眺めながら、胸の上でお尻を前後させます。 「チカちゃん、そのままおじさんの顔も洗ってくれない?」 「えー、顔の上に座るのぉ」 口から鼻にかけて、おまんことお尻をこすりつけてもらいます。 「あぁん、おじさん、舌出してるぅ、そんなに舐めちゃ、いやーん」 石鹸の味にちょっとしょっぱい、チカちゃんの味もしました。 Sはというと、エリカに勃起を洗わせています。 「おじさんの、大きいねぇ」 エリアはSの勃起を両手でこすりながら、上から下からしみじみ眺めています。 「エリカちゃん、お口できれいにしてくれないかなぁ」 「ひゃーっ、口に入りきるかなぁ」 Sの勃起の先端部分にかぶりつこうとしましたが、口に入りきらずにあきらめたようです。 「おじさん、ごめんね、顎が外れそうだから、舐めてあげるね」 「ああ、おじさんこそ、大きすぎてごめんね。 でも、エリカちゃんのペロペロ気持ちいいよ」 もう一度、みんなで湯舟につかり、自分の娘たちを抱っこしました。 「Sさんのおちんちんねぇ、大きいんだよ。お口に入らなかった」 エリかは私の勃起にまたがり、割れ目を擦りつけながら言った。 チカちゃんもSに抱っこされ、お尻を前後させている。 「S、どうする?俺がチカちゃんと先にやろうか?」 「あ、いや、やはり自分の娘の処女は、父親である俺が開けてあげたい」 「うん、やっぱり、そうだろうな、でも、無理するなよ」 「パパ、チカ、頑張る」 「ありがとう、チカ」 ふやける前に風呂から上がります。 バスローブをまとって、ベッドに腰掛けた。 「それじゃあ、一緒に始めたら、お互いに見ることができないから、俺とエリカが先にするか、それともSとチカちゃんが先にするか」 「リロリロとエリカちゃんはいつもやって慣れてるだろうから、まず俺がチカとの初体験をしよう。 チカが不安にならないように、エリカちゃん、添い寝してくれないかな」 「うん、いいよ。チカちゃん、大丈夫だよ。 すぐ気持ちよくなるからね」 「ありがとう、エリカお姉ちゃん」 私は、ベッドには上がらず、傍らで見学することにしました。 チカちゃんはやっぱり緊張しているようです。 Sが、チカちゃんのおっぱいを舐めても、おまんこを舐めても声一つあげません。 「やっぱり、俺とエリカが先にやって見せた方がいいんじゃない?」 「ええ、そうするか」 「ううう、パパ、ごめんねぇ」 「チカ、泣くことはないよ、お前は悪くはないんだ。 やっぱり、初めては誰でも怖いよね」 「チカちゃん、大丈夫、私とお父さんの見たらなんてことないから」 それでは仕切直しで、私とエリカがベッドに横になりました。 ベッドの縁にチカちゃんとSさんの顔があって、ちょっと気にはなりましたが、見られるというのも刺激になります。 横になったエリカの下半身をチカちゃんとSの方に向けました。 「あっ、おまんこ見られるぅ」 「そうだね、エリカのきれいなおまんこ見てもらおうね」 エリカの両膝を立てて、左右に開きました。 「わー、エリカお姉ちゃんのおまんこきれい」 「チカのおまんこもこんなふうにきれいだよ」 私は、エリカの両太ももから付け根までを、指の先でなぞった。 「はっ、あ~ん」 「あ、エリカお姉ちゃん、感じてるんだ」 私は、まだふくらみかけた乳房の周辺に舌を這わせながら、脇腹から柔らかな生えかけの恥毛を指先でなで回した。 「あふぅ、うう~ん」 エリカは、腰を突き出すようにもだえています。 私は、エリカの乳首を軽く舐めると、脇腹から下がって、足の付け根と恥丘に舌を這わせました。 エリカの陰唇を左右に開いて、ピンク色のきれいな潤みをチカちゃんに見せます。 「チカ、見てごらん、エリカお姉ちゃんのおまんこ、ちょっと湿ってきてるよね、するとおちんちんが入りやすくなるんだよ」 Sはチカちゃんの後ろに回って、耳元で話しかけています。 チカちゃんは、口を半開きにしてエリカのおまんこに目を釘づけになっています。 Sは、後ろからチカちゃんのちっちゃな乳首をつまみながら、耳たぶと耳の中を舐め始めました。 「はぅっ、あん」 チカちゃんは、耳が性感帯のようです。 私は、チカちゃんと目を合わせながら、エリカのおまんこの潤みを舐め取ります。 その時、チカちゃんがビクンと反応しました。 「ほうら、チカもおまんこ濡れてきたよ」 Sは、チカちゃんの愛液でぬれた指を舐めています。 しばらく、舌でエリカの潤みを舐めとっては蕾を転がして、エリカの反応を堪能します。 「あん、おっ、お父さんのも頂戴」 エリカが、私の勃起に手を伸ばしてきたので、前屈みになって口元に勃起を持って行きました。 そして、エリカの身体を持ち上げて私が下になりました。 私の腹の上にエリカを乗せると、エリカは私の勃起を両手でつかみ、先端を舐め始めました。 さすがに、この態勢でエリカのおまんこまで口は届かず、手でおまんこをほぐしていきます。 「ぷっはーっ、お、お父さん、もう、入れてっ」 私は、再びエリカを仰向かせ、両足を開いた状態で、チカちゃんに見せます。 「おじさんのちんちん、エリカのおまんこに入れるからね。 チカちゃん、よく見ててね」 チカちゃんは、お父さんの指が何本おまんこに入っているのかわかりませんが、とろんとした目で、こっちを見ています。 私は、結合部分が見やすいようにエリカの片足を上げ、勃起の先端部分をまず、エリカの割れ目に沈めました。 「はっ、あーん、お、お父さんっ、入ったぁ」 「あっ、パパ、エリカお姉ちゃんのおまんこに入ってる。 すっごーい、入るんだぁ」 「チカちゃん、もう少し入るよ」 私は、少しずつ腰を進め、勃起を娘の胎内に沈めていきました。 「うーん、くるー、お腹の中がむずむずするー」 「えー、おじさんのおちんちん、どんどん入っていくよぉー」 一番深く入ったところで、止めると、チカちゃんの手を取りました。 「さあ、チカちゃん、おじさんとエリカのつながっているところを触ってごらん?」 「わぁー、おじさんのちんちん、硬ーい、エリカお姉ちゃんのおまんこ、ぷにゅぷにゅしてるー」 「そうだよ、おまんこはこんなに広がってるけど、エリカ、痛くないだろ?」 「うん、気持ちいいよぉ、チカちゃん、大丈夫だよ」 チカちゃんは、下を向いて自分のおまんこをこねている父親の手を見ました。 「パパ、私も大丈夫かな」 「ああ、大丈夫さ、チカもパパとしてみるか?」 「うん、したい」 チカちゃんとSがむこうのベッドに移って抱き合ったのを確認し、私とエリカは安心して自分たちの快楽追求に集中しました。 エリカの胎内に精を放ち、しばらく抱き合っていましたが、S父娘のベッドを見ると、泣いているチカちゃんをSが抱きしめています。 聞くと、Sの勃起は、チカちゃんが痛がってどうしても挿入できなかったということです。 「大丈夫、チカが悪いんじゃないよ、もう少し大きくなったらできるようになるからね」 Sはしきりにチカちゃんをなだめていた。 「うーんとね、エリカとSおじさんやってみる?」 「えっ、エリカちゃんと?」 「うん、エリカにSおじさんのおちんちんが入ったら、チカちゃんも安心するでしょ」 「エリカ、そんなこと言って大丈夫か」 「そうだよ、エリカちゃん、無理しなくてもいいよ」 「エリカお姉ちゃん、本当に大丈夫?」 「うん、大丈夫だって」 こうして、こんどはエリカがSのデカちんに挑むことになった。 ベッドにSとエリカがあがって、私とチカちゃんが下から眺めます。 エリカは、お風呂でやってたようにSの勃起を両手で持って舌で舐めまわします。 大きな赤黒いハムを舐めているみたいです。 エリカはかえって興味津々のようです。 Sは舐められながら、エリカの尻から回した手でエリカのおまんこをほぐしていきます。 一度私の勃起を受け入れているエリカのおまんこは既に受け入れ態勢ができています。 「エリカちゃん、上手だ、もう大丈夫だよ。 そこに寝てごらん」 エリカは、仰向けになり膝を立てて両足を開きました。 エリカのピンク色のおまんこの中が見えています。 でも、エリカの穴はあまりにも小さく、本当にSの勃起が入るのか、ケガしないか心配でなりません。 「エリカ、痛かったらすぐ言うんだぞ」 「うん、大丈夫」 私は、エリカのけなげな姿に涙が出そうでした。 「エリカちゃん、いくよ」 「エリカお姉ちゃん、がんばれー」 Sの勃起の頭がエリカの胎内に呑み込まれました。 でもそれ以上はどうしてもつっかえて進めないようです。 「ううっ、エリカちゃんのとっても締まる。 おじさん、気持ちいいよ。動かしていいかな」 「うん、大丈夫、動いて」 Sは、ゆっくり動いて勃起の頭だけを出し入れし、最後はエリカのお腹の上に放出しました。 「ふぅ、口からおじさんのちんちんが出てくるかと思った」 エリカは目をくるくる回しながら言って、みんなの笑いを誘いました。 結局、チカちゃんのおまんこと気持ちをもう少しほぐしてからがいいだろうということで、Sとチカちゃんは帰っていきました。
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2018/04/27 23:34:17(hHiEdjEf)
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