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SW父娘と
「近親相姦親子SW募集」で連絡いただいた、SWさん父娘との行為についてご報告させていただきます。 事前の打ち合わせで、SWさん(Sと呼ぶことにしました)と私とは旧友であり、同世代のお互いの娘を連れて久しぶりに再会するという設定にして、エリカにも説明しておきました。 娘達が打ち解けられるようにと、昼間はT○Lで楽しみました。 Sの娘のチカちゃんと私の娘のエリカは一緒になって走り回り、すっかり仲良くなったようです。 チカちゃんは、ロングの髪でツインテールにしています。 フレアのミニスカートで、そこから伸びた足は白くてとても細く、目がくりっとしてとってもかわいい子です。 一方、娘のエリカは、ショートボブです。 デニムのミニスカートで、ツルツルのすべすべ太ももが、父親の私をとてもそそります。 お昼のハンバーガーを頬張りながら、エリカとチカちゃんは内緒話をして、クスクス笑っています。 「な~に?何の話してるの?」 私が二人の脇腹を突いてたずねると笑い転げています。 「え~、内緒っ」 「うふっ、エッチー」 「お父さん達にも話せないようなことって何だろう?教えてよぉ」 「内緒ったら、内緒だよね~、チカちゃん」 「ね~、エリカお姉ちゃん」 「S、子供達、すっかり仲良くなったな」 「ああ、リロリロの娘もチカの面倒よく見てくれて、お姉ちゃんぽくなったなぁ」 「はは、エリカは普段は、まだ子供子供なんだけどね」 「そこがいいんじゃないか。かわいらしくて」 「そうだな、こんなに愛くるしいのは今の時期だけだもんな。チカちゃんもかわいくてしょうがないだろう」 「ああ、だから、今日はリロリロに会いに来たんだ」 「俺も、楽しみだよ」 「誰が子供子供なのぉ~」 エリカが腕を絡ませてきた。 「ここかなぁ」 私は、エリカの平らな胸に手を当てました。 「きゃぁ、エッチ」 そう言いながらも、私の手をはね除けようとしません。 上着の中に手を入れ、こどもブラの上からでもわかる乳首の感触を楽しみます。 「どれ、チカはどうかな」 Sは、チカちゃんの後ろから手を回して胸を揉んでいます。 「あっ、は~ん、エッチぃ」 「あれっ、チカちゃん、色っぽーい、アハハハ」 エリカがお腹を抱えて笑い出し、みんなして笑いました。 午後は目指す乗り物に乗った後、おみやげの物色です。 娘達のお土産を父親達は両手に持たされて、本来の目的地であるホテルに向かいました。 高層から眺める夜景に子供達は歓声を上げています。 遅い夕食をルームサービスで取った後、二組の父娘がベッドに腰掛けて向かい合いました。 父親たちは、ワインを片手に、娘たちはデザートのアイスを舐めながら、リラックスしています。 「ああ、え~っと、あー」 私は、チカちゃんにこれから初めて体験することについて、どう説明しようか、考えてませんでした。 「お父さん、何が言いたいの?」 「うん、エリカ、チカちゃんになんて言おうかなと考えてるんだ」 「もう、お父さんたら、チカちゃんはもうわかってるよ、今から何するか」 「えっ、どうして?」 「昼間、私がチカちゃんに、ちゃんと話しておいたから」 「ああ、ランチの時か。さすがエリカだな」 「えへっ、私たち、エッチでも何でもちゃんとわかっているんだから、もう子供じゃないもん、ねー、チカちゃん」 「ねー、エリカお姉ちゃん」 (はは、子供だろう。) 「さあて、一日中いっぱい汗かいたから、みんなでお風呂に入ろう」 「えー、ここで脱ぐの?」 「ああ、どうせみんな裸になるんだ」 「えー、レディに男の人の前で裸になれって言うの?」 「うん、おじさんもエリカちゃんの素敵な裸を見たい」 「ああ、僕もチカちゃんの可愛い身体を見てみたい」 「うふふっ、エリカお姉ちゃん、恥ずかしいね」 「仕方ないなぁ、チカちゃん、脱いで見せてあげようか」 娘二人が、ベッドの上で服を脱いでいくのを、父親達は床に移動して下から眺めた。 「Sおじさん、私何から脱ごうか?」 「う~ん、じゃあ、上着かな」 エリカは、デニムの上着をもったいぶって脱ぎます。 Sも、盛り上げようと口笛を吹いて囃している。 「リロリロおじさん、私は何?」 「もちろん、チカちゃんのおパンツでしょ。おしっこの匂いと染みのついたパンツを脱いでおじさんに頂戴!」 「えーっ、パンツぅー」 そう言いながらも、嬉しそうにフリルのスカートをめくってお尻を私に見せながらくねらせると、つるりとパンツを下げた。 「おう、可愛いっ、チカちゃんのお尻おいしそう!」 チカちゃんはパンツを足から抜き取り、私に投げてよこした。 私は、クロッチの部分の黄色い染みをしっかり確認し、鼻に押しつけ匂いを嗅いだ。 「すーはーっ、チカちゃんのおしっこの匂いだ。いやらしい匂いがするよ」 チカちゃんは、股間を押さえ、はにかんだ。 幼い娘が恥じらう仕草もたまらない。 さながら、ちびっ子ストリップショーだ。 Sと私は、女児パンツを頭にかぶり、ベッドの上で大きく股を開いたり、お尻を突き出す娘達を囃したてる。 「おっ、チカちゃん、身体柔らかいねぇ、こっちにお尻を向けて、目いっぱい足を開いてごらん」 「リロリロおじさん、お尻の穴見えちゃうぅ」 「エリカちゃん、おじさんの顔を跨いで、もっと腰を落としてみせて」 「ひゃっ、おまんこが、Sおじさんの鼻についちゃった」 エリカとチカちゃんもノリノリだ。 Sと私も服を脱ぎ捨て、お目当ての全裸の娘を抱き上げた。 「さあ、お風呂の時間だよ」 私は、チカちゃんを飛行機に見立てて、胸とお腹の下から身体を支え、部屋を一回りして、浴室に向かった。 「低空飛行だぞ、ブーン」 「きゃーっ」 後から、エリカを抱いたSが続いた。 お風呂にはいると、娘二人は浴槽を泡だらけにして抱き合ってはしゃいだ。 「いや~ん、つるつるするぅ、エリカお姉ちゃん」 「チカちゃん、滑って抱っこできない」 二人の小さな泡まみれの身体がもつれて、湯船の縁に座ったSと私の間を行ったり来たりする。 泡まみれの二人が自分の方に来るとお尻に手を延ばし、なで回した。 私も勃起していたが、ふとSの勃起を見ると、私より倍ぐらいの太さだった。 この小さなチカちゃんのおまんこにSの太いのが入るか、少し心配になった。 「じゃあ、あがって身体洗おうか。チカちゃん、おいで、おじさんと洗いっこしよう」 「はーい、えへっ、ちょっと恥ずかしい」 私は泡を手に取り、チカちゃんのみごとに平らな胸をなで回します。 「うーん、すべすべお肌だねぇ、乳首もコリコリしてきた」 「いやーん、くすぐったぃ」 そう言いながら、腰をくねらせる。 「さあ、むこうを向いて、背中も洗おう」 背中から、お尻にかけてなで回し、尻たぶを念入りにもみほぐします。 片手をお尻の下に差し込んで、おまんこから肛門にかけて手のひらで感触を味わいます。 「あっはーん、おじさん、お尻の穴、くすぐったいよー」 やはり、エリカより1つ下な分、おまんこも小ぶりでした。 Sの方を見ると、自分の胸でエリカの背中に泡をこすりつけながら、エリカの胸をなで回しています。 「エリカちゃんのおっぱい、ぷにゅぷにゅしてるねぇ。 これから大きくなるぞぉ」 「あん、Sおじさん、あんまり乳首強くつままないでねぇ」 「チカちゃん、今度はおじさんを洗ってくれるかな?」 「うん、どうするの?」 「おじさん、寝そべるから、チカちゃんのお尻に泡をつけて、おじさんをお尻でこすってよ」 エリカよりも5キロくらいは軽いみたいで、胸に座らせても重く感じません。 跨ったチカちゃんのおまんこを眺めながら、胸の上でお尻を前後させます。 「チカちゃん、そのままおじさんの顔も洗ってくれない?」 「えー、顔の上に座るのぉ」 口から鼻にかけて、おまんことお尻をこすりつけてもらいます。 「あぁん、おじさん、舌出してるぅ、そんなに舐めちゃ、いやーん」 石鹸の味にちょっとしょっぱい、チカちゃんの味もしました。 Sはというと、エリカに勃起を洗わせています。 「おじさんの、大きいねぇ」 エリアはSの勃起を両手でこすりながら、上から下からしみじみ眺めています。 「エリカちゃん、お口できれいにしてくれないかなぁ」 「ひゃーっ、口に入りきるかなぁ」 Sの勃起の先端部分にかぶりつこうとしましたが、口に入りきらずにあきらめたようです。 「おじさん、ごめんね、顎が外れそうだから、舐めてあげるね」 「ああ、おじさんこそ、大きすぎてごめんね。 でも、エリカちゃんのペロペロ気持ちいいよ」 もう一度、みんなで湯舟につかり、自分の娘たちを抱っこしました。 「Sさんのおちんちんねぇ、大きいんだよ。お口に入らなかった」 エリかは私の勃起にまたがり、割れ目を擦りつけながら言った。 チカちゃんもSに抱っこされ、お尻を前後させている。 「S、どうする?俺がチカちゃんと先にやろうか?」 「あ、いや、やはり自分の娘の処女は、父親である俺が開けてあげたい」 「うん、やっぱり、そうだろうな、でも、無理するなよ」 「パパ、チカ、頑張る」 「ありがとう、チカ」 ふやける前に風呂から上がります。 バスローブをまとって、ベッドに腰掛けた。 「それじゃあ、一緒に始めたら、お互いに見ることができないから、俺とエリカが先にするか、それともSとチカちゃんが先にするか」 「リロリロとエリカちゃんはいつもやって慣れてるだろうから、まず俺がチカとの初体験をしよう。 チカが不安にならないように、エリカちゃん、添い寝してくれないかな」 「うん、いいよ。チカちゃん、大丈夫だよ。 すぐ気持ちよくなるからね」 「ありがとう、エリカお姉ちゃん」 私は、ベッドには上がらず、傍らで見学することにしました。 チカちゃんはやっぱり緊張しているようです。 Sが、チカちゃんのおっぱいを舐めても、おまんこを舐めても声一つあげません。 「やっぱり、俺とエリカが先にやって見せた方がいいんじゃない?」 「ええ、そうするか」 「ううう、パパ、ごめんねぇ」 「チカ、泣くことはないよ、お前は悪くはないんだ。 やっぱり、初めては誰でも怖いよね」 「チカちゃん、大丈夫、私とお父さんの見たらなんてことないから」 それでは仕切直しで、私とエリカがベッドに横になりました。 ベッドの縁にチカちゃんとSさんの顔があって、ちょっと気にはなりましたが、見られるというのも刺激になります。 横になったエリカの下半身をチカちゃんとSの方に向けました。 「あっ、おまんこ見られるぅ」 「そうだね、エリカのきれいなおまんこ見てもらおうね」 エリカの両膝を立てて、左右に開きました。 「わー、エリカお姉ちゃんのおまんこきれい」 「チカのおまんこもこんなふうにきれいだよ」 私は、エリカの両太ももから付け根までを、指の先でなぞった。 「はっ、あ~ん」 「あ、エリカお姉ちゃん、感じてるんだ」 私は、まだふくらみかけた乳房の周辺に舌を這わせながら、脇腹から柔らかな生えかけの恥毛を指先でなで回した。 「あふぅ、うう~ん」 エリカは、腰を突き出すようにもだえています。 私は、エリカの乳首を軽く舐めると、脇腹から下がって、足の付け根と恥丘に舌を這わせました。 エリカの陰唇を左右に開いて、ピンク色のきれいな潤みをチカちゃんに見せます。 「チカ、見てごらん、エリカお姉ちゃんのおまんこ、ちょっと湿ってきてるよね、するとおちんちんが入りやすくなるんだよ」 Sはチカちゃんの後ろに回って、耳元で話しかけています。 チカちゃんは、口を半開きにしてエリカのおまんこに目を釘づけになっています。 Sは、後ろからチカちゃんのちっちゃな乳首をつまみながら、耳たぶと耳の中を舐め始めました。 「はぅっ、あん」 チカちゃんは、耳が性感帯のようです。 私は、チカちゃんと目を合わせながら、エリカのおまんこの潤みを舐め取ります。 その時、チカちゃんがビクンと反応しました。 「ほうら、チカもおまんこ濡れてきたよ」 Sは、チカちゃんの愛液でぬれた指を舐めています。 しばらく、舌でエリカの潤みを舐めとっては蕾を転がして、エリカの反応を堪能します。 「あん、おっ、お父さんのも頂戴」 エリカが、私の勃起に手を伸ばしてきたので、前屈みになって口元に勃起を持って行きました。 そして、エリカの身体を持ち上げて私が下になりました。 私の腹の上にエリカを乗せると、エリカは私の勃起を両手でつかみ、先端を舐め始めました。 さすがに、この態勢でエリカのおまんこまで口は届かず、手でおまんこをほぐしていきます。 「ぷっはーっ、お、お父さん、もう、入れてっ」 私は、再びエリカを仰向かせ、両足を開いた状態で、チカちゃんに見せます。 「おじさんのちんちん、エリカのおまんこに入れるからね。 チカちゃん、よく見ててね」 チカちゃんは、お父さんの指が何本おまんこに入っているのかわかりませんが、とろんとした目で、こっちを見ています。 私は、結合部分が見やすいようにエリカの片足を上げ、勃起の先端部分をまず、エリカの割れ目に沈めました。 「はっ、あーん、お、お父さんっ、入ったぁ」 「あっ、パパ、エリカお姉ちゃんのおまんこに入ってる。 すっごーい、入るんだぁ」 「チカちゃん、もう少し入るよ」 私は、少しずつ腰を進め、勃起を娘の胎内に沈めていきました。 「うーん、くるー、お腹の中がむずむずするー」 「えー、おじさんのおちんちん、どんどん入っていくよぉー」 一番深く入ったところで、止めると、チカちゃんの手を取りました。 「さあ、チカちゃん、おじさんとエリカのつながっているところを触ってごらん?」 「わぁー、おじさんのちんちん、硬ーい、エリカお姉ちゃんのおまんこ、ぷにゅぷにゅしてるー」 「そうだよ、おまんこはこんなに広がってるけど、エリカ、痛くないだろ?」 「うん、気持ちいいよぉ、チカちゃん、大丈夫だよ」 チカちゃんは、下を向いて自分のおまんこをこねている父親の手を見ました。 「パパ、私も大丈夫かな」 「ああ、大丈夫さ、チカもパパとしてみるか?」 「うん、したい」 チカちゃんとSがむこうのベッドに移って抱き合ったのを確認し、私とエリカは安心して自分たちの快楽追求に集中しました。 エリカの胎内に精を放ち、しばらく抱き合っていましたが、S父娘のベッドを見ると、泣いているチカちゃんをSが抱きしめています。 聞くと、Sの勃起は、チカちゃんが痛がってどうしても挿入できなかったということです。 「大丈夫、チカが悪いんじゃないよ、もう少し大きくなったらできるようになるからね」 Sはしきりにチカちゃんをなだめていた。 「うーんとね、エリカとSおじさんやってみる?」 「えっ、エリカちゃんと?」 「うん、エリカにSおじさんのおちんちんが入ったら、チカちゃんも安心するでしょ」 「エリカ、そんなこと言って大丈夫か」 「そうだよ、エリカちゃん、無理しなくてもいいよ」 「エリカお姉ちゃん、本当に大丈夫?」 「うん、大丈夫だって」 こうして、こんどはエリカがSのデカちんに挑むことになった。 ベッドにSとエリカがあがって、私とチカちゃんが下から眺めます。 エリカは、お風呂でやってたようにSの勃起を両手で持って舌で舐めまわします。 大きな赤黒いハムを舐めているみたいです。 エリカはかえって興味津々のようです。 Sは舐められながら、エリカの尻から回した手でエリカのおまんこをほぐしていきます。 一度私の勃起を受け入れているエリカのおまんこは既に受け入れ態勢ができています。 「エリカちゃん、上手だ、もう大丈夫だよ。 そこに寝てごらん」 エリカは、仰向けになり膝を立てて両足を開きました。 エリカのピンク色のおまんこの中が見えています。 でも、エリカの穴はあまりにも小さく、本当にSの勃起が入るのか、ケガしないか心配でなりません。 「エリカ、痛かったらすぐ言うんだぞ」 「うん、大丈夫」 私は、エリカのけなげな姿に涙が出そうでした。 「エリカちゃん、いくよ」 「エリカお姉ちゃん、がんばれー」 Sの勃起の頭がエリカの胎内に呑み込まれました。 でもそれ以上はどうしてもつっかえて進めないようです。 「ううっ、エリカちゃんのとっても締まる。 おじさん、気持ちいいよ。動かしていいかな」 「うん、大丈夫、動いて」 Sは、ゆっくり動いて勃起の頭だけを出し入れし、最後はエリカのお腹の上に放出しました。 「ふぅ、口からおじさんのちんちんが出てくるかと思った」 エリカは目をくるくる回しながら言って、みんなの笑いを誘いました。 結局、チカちゃんのおまんこと気持ちをもう少しほぐしてからがいいだろうということで、Sとチカちゃんは帰っていきました。
2018/04/27 23:34:17(hHiEdjEf)
チカちゃん来る
しばらくして、SW様からご連絡を頂きました。 「リロリロ様 その節は、大変お世話になりました。 チカもとても楽しかったと申しております。 残念なのは、チカとの交わりが実現できなかったことです。 リロリロ様にも、私の娘と交わってもらえなかったにもかかわらず、 私だけがエリカちゃんに挿入させていただき、大変申し訳なく思って おります。 あれから、何度かチカとの時間を作り、挿入を試みましたが、やはり 、私のものは入りませんでした。 痛がるチカを見るのが忍びなく、そのつど断念しましたが、チカは『 パパの入れたい』と言って泣きます。 そこで、再びリロリロ様にお願いです。 チカの処女を差し上げますので、なんとか私のものが入るまで、チカ の気持ちとおまんこをほぐしてもらえませんでしょうか。 チカは、私と相談し本人も納得しています。 一度お会いしているリロリロ様なら安心だし、エリカちゃんにも会い たいと言っています。 さらに不躾なお願いですが、次の連休にチカを預かっていただけます か。そして、その間にチカの処女を開発してもらいたいのです。 私は仕事の都合でそちらにいけませんが、チカはエリカちゃんにも懐 いていますので、一人でも大丈夫だと思います。 チカのことをよろしくお願いします。 SW」 私は、快く承諾しました。 妻も、友人の娘を預かると話したところ、娘が二人になると喜んでい ます。 チカちゃんを迎える準備をしながら、どうやってチカちゃんの処女を 開発しようか、あれこれ考えました。 「いらっしゃーい、少し見ないうちに、また大きくなったね、チカち ゃん」 「チカちゃん、おひさー、待ってたよー」 「エリカお姉ちゃん、来たよー、うれしいなぁー」 「あら、あなたがチカちゃん?かわいいわねぇ。 私がエリカのお母さんよ。うちにいる間、チカちゃんのお母さんと思 って何でも言ってね」 「おばさん、ありがとう、よろしくお願いします」 「チカちゃん、そんな気を使わなくてもいいんだよ。 ゆっくりしてね。 チカちゃんのパパからもちゃんと聞いているからね。 おじさんが楽しいこといっぱい計画したから、楽しんでいってね」 「はーい、リロリロおじさん、よろしくー」 「ハハハ、急にくつろいじゃったなぁ」 チカちゃんは、わが家に直ぐになじんでました。 「じゃあ、近くにある温水プールに行こう」 「えっ、プールがあるの?」 「せっかくだから、いろんな所に案内するぞー」 「はい、チカちゃん、エリカのお下がりだけど、水着も浮き輪もある よ」 「ありがとう、エリカお姉ちゃん、わぁ、かわいいっ」 「じゃ、エリカの部屋で早速着替えようか」 私も子供達について行き、娘とチカちゃんの生着替えを鑑賞すること にしました。 エリカはまず、スカートをはいたままパンツを脱ぎ、私に投げてよこ しました。 「おぅ、エリカのいい匂いだなぁ」 「お父さん、エリカのパンツ被らないで、ちゃんとバックにしまって おいて。プール終わった後も履くんだからねっ」 エリカは座ってプリプリのおまんこを見せ、水着のパンツを履きなが ら言いました。 チカちゃんはワンピースを脱いで、スポーツブラとパンツだけになり ました。 パンツを脱ぎかけて、ちょっと躊躇しています。 すると、入口のドアが少し開いて、妻が私を呼びました。 「あなた、自分の娘だけならいいけど、よその娘さんの着替えを見る のは良くないわよ」 「おっ、そうかな。俺は全然気にしてないけど」 「あなたじゃなくて、チカちゃんが、恥ずかしがってるじゃないの」 「そうか」 私は、仕方なく子供達を残して出てきました。 まあ、後でチカちゃんのおまんこもゆっくり鑑賞できますから。 着替えが終わると早々に、お出かけです。 これは、チカちゃんを時間をかけて処女開発するため、プール後の時 間の余裕も考えているからです。 プールに行く途中の車の中で、この後のこともチカちゃんに話して聞 かせました。 エリカももちろん、承知しています。 プールでの限られた時間では、かわいらしい水着の少女二人の身体を 抱き上げたり、太ももやお尻をなで回して堪能しました。 娘たちも私に必要以上にくっついて来たり、さりげなく股間にタッチ したりして楽しんでました。 さて、プールを早々と切り上げ、目的のラブホテルへ向かいます。 娘たちは、まだ遊びたかったようですが、次も来る約束をして、車の 中で気持ちを切り替えさせます。 「ねぇ、チカちゃん、パパとはどこまでしたの?」 「えーっとね、パパ、チカを気持ちよくしてくれるんだけど、やっぱ り入れるの恐くて」 「うちのお父さん、チカちゃんのパパのより、小っちゃいから、大丈 夫だと思うよ」 「こらー、誰のちんちんが小っちゃいって?」 「ハハハ、お父さんのちんちん!」 「なにーぃ、エリカ、そのちんちんでよがっているのは誰だー」 「はーい、娘の私でーす。お父さんのちんちん、気持ちいいでーす」 「正直でよろしい。チカちゃんも気持ちよくなりたいですか?」 「はーい、私もリロリロおじさんのちんちんで気持ちよくなりたいで ーす」 「さあ、今日は大変だ。 エッチな娘をふたりも気持ちよくさせないといけないからなぁ」
18/04/27 23:39
(hHiEdjEf)
チカちゃん処女開発
ラブホテルに到着しました。 チカちゃんは初めてのラブホテルで、楽しそう。 「うぁー大きいベッドぉ、天井に鏡があるー」 「チカちゃん、見てみる?エッチなビデオがあるよぉ」 「ひゃー、エッチー。エリカお姉ちゃん、お風呂が見えるぅ」 「チカちゃんの裸がここから見えるんだぞー」 「えー、恥ずかしいー」 もう、部屋のそこかしこ、ふたりで走り回ってます。 「こらこら、ドタバタするとお隣さんに怒られるぞ」 「えー、隣に誰かいるの?」 「そうだよ、今、エッチの最中かもしれないよ」 「うぁー、エッチ、エッチぃ」 「だからぁ、静かにしようね」 「シー、エリカお姉ちゃん、シー。 あー、お姉ちゃん、そこで何してるのぉ」 「シー、隣でエッチしてるかもしれないじゃない、聞こえないかと思って」 「あー、あたしもー」 娘二人が壁に耳を当てて、お尻を突き出しスカートからパンツを見せています。 「こらこら、ふたりの痴漢を捕まえたぞぉ」 私は、エリカとチカちゃんのパンツ丸出しのお尻をわしづかみしました。 「きゃぁ、痴漢はどっちだー」 「そうだー、リロリロおじさん、痴漢だー」 やれやれ、女の子二人タッグを組まれると、かなわない。 「えー、それでは、身体検査をしまーす」 「えーっ、お父さん、何でーぇ」 「はい、ここからはお父さんではなくて、先生です。 チカちゃんは、久しぶりだから、どれくらい大きくなったのか、測ることにします」 「でも、何も測るもの持ってきてないよ」 「大丈夫、先生の身体で測るんだ」 「え?どうやって」 「見ててください。それじゃ、チカちゃん、素っ裸になってここに立ってください」 「はい」 「エリカさんは、看護師さんだから横で記録してください」 「えー、私も裸になりたーい」 「いいから、いいから」 チカちゃんは、一人服を脱ぎ、裸できょうつけをして私の前に立ちました。 さすが、○Sです。学校で習ったとおりにできます。 かわいい縦筋のおまんこです。 「では、身長から測ります。はい、先生の顎の高さです。 次は、体重です。抱っこします。うん、ちょっと重くなってます」 「お父さん、じゃなくて先生、そんな身体検査のやり方ないよー」 「いいから、いいから。エリカ看護師さんはちゃんと記録をしてください。 それでは、おしっこを検査します」 私は、チカちゃんの縦筋をペロリと舐めた。 「ひゃぁ、おしっこの検査って舐めるんですか」 「はい、おいしかったです。 プールの味もしました」 「記録は、おいしかったと書けばいいですか」 「はい、そのとおり。次は、ギョウ虫検査です。 チカちゃん、むこうを向いて前屈みになってください」 「はい・・・ひゃぁ。先生、お尻の穴、舐めた」 「はい、お尻の穴、異常ありません。検査は以上です」 「せんせぇ、エリカも身体検査してよ」 「うーん、時間ないから、おしっこ検査とギョウ虫検査だけしますか。 それでは、看護師さんもパンツを脱いで、スカートをめくってください」 「あん、もっと舐めていいよぉ」 「検査ですから、1回で終わりです。 次、むこうを向いて前屈みになって・・・ああ、もうやってるか」 「あん、あん、せんせぇ、お尻の穴、ギョウ虫さんいなかった? もっと舐めないとわからないよぉ」 「はい、異常ありません」 「もーっ、お父さんの意地悪ぅ」 ちょっと、エリカがむくれてきたので耳打ちしました。 「今日は、チカちゃんの最初の日だから、気持ちをときほぐしてあげようね」 「うん、お父さん、わかった」 「チカちゃん、今日、おとうさんのちんちんが入ったらいいね」 「うん、エリカお姉ちゃん、ありがとう。 チカ、がんばるねっ」 「それじゃ、お風呂に入ろうか」 「うん、スケスケのお風呂、入ってみたーい」 「さて、つるつる大会を開催しまーす」 「なーに、つるつる大会って」 単にソープランドの泡踊りのことを、私とエリカの間で”つるつるお尻”と呼んでいるだけです。 床に寝ころんだ私の身体の上で、エリカが泡だらけにしたお尻をこすりつけます。 「わー、私、リロリロおじさんとやったことあるー」 チカちゃんも直ぐにのみ込んで一緒に私の体中にお尻をこすりつけてくれます。 仰向けにもなって二人のかわいいお尻とおまんこを眺め、手を伸ばしてつるつるの感触を堪能しました。 「それじゃあ、二人で洗いっこしなさい」 「はーい」 「ひゃぁ、エリカお姉ちゃん、くすぐったーい」 泡だらけの娘二人がじゃれ合って、お互いのお尻やおまんこをさわりっこしているのを見るのも実に癒される光景です。 「どれどれー、二人ともこっちに来なさい」 二人を私の両膝に座らせて、洗いっこに参加します。 「きゃぁ、おじさん、お尻の穴に指入れたー」 「あん、お父さん、そこは反則でしょ」 「うんちついてないか、ちゃんと確認したんだよ」 「じゃあ、お父さんのおちんちんも、一緒にきれいにしてあげようね」 「そうだー、おじさんのちんちんだー」 二人の娘は私の膝にうずくまり、勃起を奪い合うようにしてつかんでは擦りました。 「うぁー、降参、降参、それ以上やったら出ちゃうよー」 「チカちゃん、このちんちん、チカちゃんのおまんこに入れてもらうんだったね」 「うん、でも、入るかなぁ」 「大丈夫、大丈夫、それじゃ、そろそろ上がろうか」 二人の娘をバスタオルでぐるぐる巻にして一緒に抱き、浴室を出ると、ベッドに転がしました。 「さーて、チカちゃん、おじさんのおちんちん入れてみようか。 すぐじゃなくて、ちゃんと気持ちよくしてからね。 そばにエリカもいるから心配いらないよ」 エリカがチカちゃんに添い寝して、私は反対側からチカちゃんにキスをしました。 「かわいいね、チカちゃん。大丈夫だよ、心配いらないからね」 「うん、おじさん」 私は、チカちゃんの平たい胸とポツンとふくらんだ乳首を手のひらでなでならが、チカちゃんにキスをします。 チカちゃんの胸からお腹、太もも、恥丘にキスしていくと、だんだんとチカちゃんの呼吸が早くなってきました。 「はぁ、はぁ、おじさん、何かふわふわするぅ」 私は、チカちゃんのかわいいおまんこに最初は指1本を入れ、少しずつなじませながらゆっくりと出し入れしました。 「チカちゃん、痛くない?大丈夫?今、おじさんの指1本だけ入ってるよ」 「うん、パパの指は3本入ったよ」 「えーっ、そんなに入れたことあるの。痛くなかった?」 「うん、パパやさしくしてくれたから、大丈夫だった」 それならと、指をもう1本、さらに1本とチカちゃんの幼いおまんこに入れていきます。 キツキツでしたが、何とか入りました。 「チカちゃん、今3本だけど、大丈夫?」 エリカがチカちゃんのおまんこをのぞき込んでたずねます。 「はぁ、はぁ、へーき」 指3本といっても入口付近までです。 「じゃあ、チカちゃん、おちんちん入れてみるよ。 深呼吸してごらん」 「はーっ、はっ、はっ、お、おじさんの、入ってきてるぅ?」 「チカちゃん、大丈夫だよ、がんばれー」 エリカはチカちゃんの耳元と下半身を行ったり来たりして声援を送ります。 「チカちゃん、可愛いよ、チカちゃん可愛いなぁ、大好きだよー」 「はっ、はっ、おじさん、私も大好きぃ、はっ、はっ、あぁ、パ、パパぁ」 「大丈夫だよ、もう、おちんちんの半分は入ったからね」 「あー、チカちゃん、おまんこにちんちん、ちゃんと入ってるよ。 もう少しだ、がんばれー」 「はぁ、はぁ、ありがとう、エリカお姉ちゃん」 「このまま、少し休もうね」 私は、勃起になじませるため、それ以上は奥に進まず、少しずつ出し入れしながら感触を楽しみました。 チカちゃんのおまんこもだいぶ溢れきて、抽出もスムーズになってきました。 「はっ、はっ、あぁ、ぁぁ」 「気持ちよくなってきたのかな? それじゃあ、残りを入れるよ。大丈夫だからね」 私は、少しずつ出し入れしながら、チカちゃんの中に進んでいきました。 「あーっ、おじさん、何か変、お腹の中がいっぱい」 「ううっ、チカちゃんのおまんこ、すごく締め付けきて、とっても気持ちいいよ」 「はぁ、はぁ、チカのおまんこで気持ちいいの?」 「ああ、立派なおまんこだよ。少しずつ動くね」 「あっ、あっ、あっ、おじさん、お腹の中かき混ぜられるぅ、気持ちいいっ」 「すっごーい、チカちゃん、最初っから気持ちよくなるんだ。 私なんか痛くて、お父さん蹴飛ばしちゃった」 「はははっ、あん、あん、おかしいけど、気持ちよくて変なのぉ。 あっ、あぁぁっ」 「はっ、はっ、チカちゃん、可愛いよ、大好きだよ」 「あっ、あっ、はっ、はっ、お、おじさん、私もぉ、だいしゅきぃ、あぁ、あぁぁ、パパぁ」 チカちゃんの強い締め付けで一気に射精感が押し寄せてきます。 私は、チカちゃんの舌をむさぼりながら、お腹の上に放出しました。 「よかったね、チカちゃん。 エリカのお父さんとできたから、チカちゃんのパパともできるね ・・・あれ、寝ちゃってる」 すぅ・・・すぅ・・・ 「チカちゃん、がんばったな、初めてで疲れたんだね」 「うん、お父さんも、お疲れさま」 「ふぅ、ありがとう、エリカ、一緒に、お風呂入るか」 私は、眠っているチカちゃんに布団をかけ、エリカを抱っこして浴室に行きました。 エリカのお尻の感触を下から堪能しながら、湯船でゆったりした。 「エリカ、チカちゃんができたの、エリカが応援したからだよ」 「うん・・・」 「どうしたエリカ、浮かない顔して」 「でもお父さん、チカちゃんのこと、大好きって・・・ うう、うぅ、お父さんチカちゃんの方がいいんだぁ」 うぁああん・・・ エリカは、気丈にふるまっていましたが、内心、寂しかったのでしょう。 私は、泣いているエリカを抱きしめました。 「そんなこと、気にしてたのか。チカちゃんを元気づけるためだよ」 「チカちゃん可愛いから、お父さん、エリカよりも好きになったんじゃないの・・・」 「エリカ・・・」 私は、エリカが愛おしくなり、キスしました。 「一番大好きなのは、エリカに決まってるじゃないか」 「うん、お父さん・・・ぐすっ」 「もう、泣くな。お父さんは、エリカが大好きさ。 今すぐにでも、エリカとエッチしたいぐらいだよ」 「あぅっ、お父さん、おちんちん、ちょっと硬くなってきた」 「ははぁ、エリカも、欲しかったのか」 「うん、お父さん、してぇ」 エリカのお尻の間に勃起を挟むと、既にエリカのおまんこは潤んでいた。 「このまま、入れようか」 「うん、早くぅ」 エリカは、私と向かい合わせになり、私の勃起の上に腰を下ろしてきました。 ツルリと私の勃起を呑み込んだエリカは、私の首に両手でつかまり、ゆっくりと腰を上下させます。 「エリカ、大好きだよ」 「はん、お父さん、私もぉ」 私はエリカと舌を絡ませ、湯船のお湯を溢れさせながら下からエリカを突き上げました。 「あんっ、あん、はぁん、お、お父さん、いいっ、気持ちいいっ」 エリカは、チカちゃんのためにお姉ちゃんにならなきゃいけないと自分を抑えていたのでしょう。 エリカは、いつも以上に私に甘えていました。 帰りの車の中では、エリカはまた、お姉ちゃんに戻ってました。 「チカちゃん。よかったね。チカちゃんのパパともできたらいいね」 「うん、エリカお姉ちゃん、ありがとう」 「チカちゃん、あと、何回かおじさんとすれば、慣れるからね」 「うん、気持ちよかったから、毎日したい」 「ハハハ、毎日か、エリカの相手もしなきゃいけないし、こりゃ、大変だなぁ」 「そうだよ、エリカは毎日2回!」 「うひゃひゃ、ちょっとは休ませてくれよ」 「ハハハ」「ハハハ」 チカちゃんは元気に帰っていき、SWさんからお便りが来ました。 「リロリロ様 その節はお世話になりました。 また、今回もチカが大変お世話になりました。 うれしい報告をさせていただきます。 チカとようやく結ばれました。 リロリロ様、エリカちゃんのおかげです。 チカは、そちらでの出来事を楽しそうに話してくれます。 また行きたいと言ってきかず、また、そのうちに遊びに行かせます。 私もついて行って、エリカちゃんにも会いたいところですが、奥様もご迷惑だと思いますので、一人でやります。 チカは、リロリロ様とのエッチも楽しみにしているようで、ちょっと妬けます。 その際は、あらためてご連絡申し上げます。 SW」
18/04/28 22:38
(rv2zwW71)
投稿者:
(無名)
硬くなりました
18/04/29 13:52
(RYXfOey5)
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