夏菜子のベッドの上。根元から先へと舐めさせている。

なんでも言うことを聞くんだなと、チンコに絡み付いた、あゆみさんの愛液と俺の精液を綺麗にさせる事にする。
「覗いてたから、やり方は分かるだろ」
夏菜子の頭を押さえ、チンコに近付かせ、まずは先をくわえさせる。
匂いと味に顔をしかめていたが、構わず根元から舐め上げる様に指示を出す。
「あゆみさんと俺のが付いてるから、綺麗にすること」
最初はぎこちなく、顔をしかめていたが、次第に興奮してきたのか、夢中になって舐めている。
一通り舐め終わったので、くわえさせる。歯がガリガリと当たる。
「まてこら、歯、当てるな」
唇でくわえさせる。ただ動いているだけの夏菜子に、吸ったり舌を動かしたりしながらするように言う。
初フェラチオ。慣れないせいで微かにカリに当たる歯が意外と気持ちが良い。
数分くわえさせていたがイケる様な事もなく、フェラを終わらせた。
仰向けにさせるため、座っていた位置を移動させるとシーツに染みがついている。
「なんだ？夏菜子。お前チンコ舐めてるだけで、いやらしい汁を垂らしてたのか？」
顔を真っ赤にしてうつ向く夏菜子。シーツに付いたヌルヌルを指で擦り取り、目の前に持っていく。
「処女だよな？」
こくりとうなづく。
「処女なのに、こんなにイヤラシイ汁を出すなんて、夏菜子は変態女だな」
指を口元へ。夏菜子の愛液が付いた指を舐めさせる。指を綺麗にさせてから仰向けにし、脚を拡げた。

産毛が数本。ほぼツルツルのピンク色のマンコが、愛液でベトベトになりながら小さな入口を開いている。トロリと透明な液体が出てきた。
夏菜子に自分で足を持たせ、体が小さいからマンコも小さい様で、入るのか？と言うくらい小さめな夏菜子のマンコを更に拡げる。
ぐっと引っ張りマンコの中を覗く。薄い膜が見える。処女膜にちょっと感動しながら、じっくり観察してみた。
中央よりやや右寄りに穴があり、左の膜に小さな孔が見える。
「処女膜だなぁ」
その言葉にマンコがヒクヒクする。

なんか、ただ破るのも勿体無いなぁ。なんて思い始める。さっきから夏菜子に変態、変態と言ってきたから、いっそのこと本当に変態にしてしまおう。
そう考えると、流れ出した愛液がお尻の穴を濡れてるのが目についた。人差し指を夏菜子のお尻の穴に当ててグリグリとマッサージする。
「えっ」と目をつむって横を向いていた夏菜子がびっくりして顔を上げた。

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