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堕ちていく。大阪の夜。ヤツメウナギ&相席の男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:堕ちていく。大阪の夜。ヤツメウナギ&相席の男
投稿者: 愛-美香
ベッドに二人横たわりながら、黄色と赤い線状のデザインが交差する天井を見つめる。

「先輩…ヤツメウナギって知ってる?この魚って相手に寄生するの。そのときにね…ブチュって他の魚にくっつくんだけど、このウナギの口がすごいの…まるでアナルみたいなの」

「そうなんだ。こんどネット検索してみるな。それにしても…アナルって気持ちいいよな」
「先輩は他の女性で経験あるの?アナル?」
「経験はないよ。美香だけだよ。でも、結構、多いんだぜ。後ろの穴に突っ込んで欲しい、でも怖いからしないって女は…20歳過ぎて処女なんて、今どき都市伝説的に信じられないけど、アナル処女ってのは間違いなく多いな。」
「ねえ、今度、3人でしない?」

呟きかけるようにそう言ったあと、自分の言葉に興奮が高まった。

「いいよ。俺が女二人を楽しむのか?」
「そっちがいいわ。逆はちょっとね。私、男二人相手って多分無理だわ」
「そうだな。美香が目の前で抱かれるのって、、あまり見たくないかな」
「ねえ、この前、亜紀の結婚式にきてた佳菜子って女の子。緑色のワンピース着てた子。覚えてる?余興もやってたやん。あの子、K高の同級生やねん」
「何となくやけど覚えてる。でも、顔まではっきりとは覚えてへんな…可愛いの、その子?」
「細身やし、しゅっとしてて、可愛いというよりも綺麗系やね。でもまだ私と同じ独身。少しツンツンした感じするけど…でもな、あの子、セックスは好きよ。喋ってたらわかるねん。」
「いくつだよ?」
「だから、私の同い年だって。今は男はいないみたい。本人から聞いたわ。今度、会ってみない?ほんまに可愛い子よ。」
「彼女と美香、そして俺と3人でってことでいいんだね。」
「佳菜子って、好き者よ。これは保証するわ。本人、もろセックスしたい、って言ってたから」
「なあ、話は変わるけど、美香…もう一回、俺の彼女になれよ、また付き合わないか?」
「ううん、正式に付き合う、ってのは止めておくわ。名古屋と大阪で、会いたいときに会えるわけじゃないから。そして、この関係、距離感が居心地いいの」
「美香、お前、好きな男はいるのか?」
「いないわ。でも、いたとしても内緒にしとくわ」

**********

夜の長さを感じる。果てのない時間の中、私はその波に漂う熱帯魚のよう。私は両足をベッドシーツの上に卸して、先輩と正常位で腰を合わせ、グイグイと激しく腰をぶつけ合う。立てた膝が開かれ、ベッドシーツの上で突っ張った。腰がぐっと立てられ、固くおおきくなったオチンチンがオマンコの入口をつきやぶり、半ば強引に中へと入っていく。

「ああっ、いいわ、先輩!ああつ、すごい。もっと、お願い、激しくうごいて」

私は両腕を万歳させ、両手をくの字に投げ出しながら、身体を彼に任せながら、自然に口から隠語を吐きだす。

「お願い、先輩、奥、奥をつきまくって………あっ、すごい」

彼は私の両脇をかかえると、挿入したままの私の身体を立て、いつものように騎乗位の体勢になる。私はストンと腰を落とす。

「あっ、あああん、当たる、あたってる、いいわ」

オチンチンの先端でPスポットをグリグリと刺激される。快感の液体が染みでて、頭の中を満たし、目の端から愉悦の涙がじわりと出てくる。とろとろに蕩けきったヴァギナへずんずんと腰を進め、オチンチンは止まることがないように奥へと沈み混んでいく。

「美香、美香!お前、最近、あっ、うっ、セックスしたのはいつだ」
「あっ、あああん、それ…今聞くの…あっ、そうね…1カ月前だったかしら…あっ、もういいじゃない」
「誰だよ、そいつ。お前って、スケベな女だな。どうだった、そいつのペニスの味は?」
「知らないわ。言わないわよ…あああん、すごい、奥まで…先輩…当たってる…いっちゃいそう」
「言えよ。そいつにこのオマンコ、ぐちゃぐちゃにされたのか?」
「うん、あああん、したわよ。したけど、あああん、、先輩の方が全然…先輩のオチンチンの方がいい、長くて、大きくて、気持ちいいっ」
「こんな感じでされたのか、そいつに…こうやって犯されたのか…美香…美香…いけない女だな…お前は、うっん」
「あっ、あっ…くぅぅぅ」

ジュブジュブとした激しい肉ズレ音が響き、オチンチンが私のオマンコをこすりあげる快感が増していく。私の身体は前後に揺れながら悶えている。ほどよく熟れた肉のしなり、小ぶりながらも柔らかい乳房、可愛い喘ぎっぷり、淫靡な汗とチーズのような発酵した匂い。私には20歳前の若い子にはない熟れた魅力がある、と思っている。私は身体を震わせ、お尻だけを高々と掲げた姿勢で先輩の下からの打ち込みを受け止めている。

そのめくるめく快感の中で、1か月前に遊びで抱かれた男のことを思い出していた。

**************************

ある日の週末の夜。私は会社の同僚の女友達と居酒屋で食事をすることにした。その日は、会社で嫌なことがあり、憂さを晴らすために友達を飲みに誘った。彼女とランチには良く行くけど、飲みに行くことはあまりなくて、

「へえ、美香がお酒に誘うなんて珍しいやん。。彼氏ができたとか?何かあったの?」
「何かあったから誘ってんの。ねえ、飲みながら聞いてくれるかな?」

週末の金曜日。時間は20時過ぎ。都会の街はきらびやかで、色々な色の光の中で気分がハイになってくる。飲むときにはよく来る居酒屋の暖簾をくぐると、ガヤガヤした雑多な音が耳に入ってくる。この雰囲気と、週末、明日はお休みということで気は緩み、さらに普段はあまり飲まないアルコールで気分が高揚していた。私達の横のテーブルには二人組のサラリーマン風の男が座っていたが、こちらをチラチラとチラ見してきている。その視線は少し気にはなったが、私は会話に没頭するように意識した。

「一緒に飲みませんか?」

そのうち、彼らから声をかけられた。気分も良くなっていたので、誘いを承諾し、流れで一緒にお酒を飲むことになった。私の隣に座ったのは、秋山圭吾という名前の男だった。渡された名刺には、だれもが知っている大企業の名前が書いてあった。

「へええ、すごいところお勤めなんですね」
「名前だけです。やっていることは大したことしてませんよ」


お酒が進むにつれて、会話も弾むようになると、隣に座った秋山が私にぐっと身体を寄せつつ、私にタッチをしてくるようになった。

(ああ、こういう人だったのね)

最初は手の甲でスカートの上からお尻に触れるか触れないかのタッチだったが、そのうち手の平全体になり、徐々に手がしっかりお尻を撫で回していく。手の平がお尻の形状を確かめる様に撫でまわり、指先がタイトスカートの上からお尻の割れ目を上下に何度もなぞる。不覚にも私の身体がビクンと反応していく。最初こそ彼の手の平に自分の手を置きながら、手があまり奥まで入ってこないようにしていたけど、そのうち、あまり気にしなくなった。されるがままに手が自由に動いていく。お酒を口に運びながら、彼の手の動きが気になって仕方なくなってくる。彼は太ももに手をかけると、片手でタイトスカートをゆっくりと捲り上げていく。スカートをお尻から太腿の付け根まで捲り上げると、私の足の間に手を入れ、人差し指と中指を2本揃え、黒ストッキングの上から股間をなぞり始める。私は前を向いたまま、テーブルの下の見えないところで行われていることが他の人にばれないように、お酒を口に運ぶ。敏感なところに指先が当たると、思わず声が出そうになる。そのときは、私は俯いたまま左手で口を押えて声が出るのを我慢する。指先の動きが段々と大胆になって、何度も私の股間をなぞり、指先が下着の上からクリトリスを軽く押してくる。

私はストッキング越しに自分でも分かるぐらい湿りを感じてきた。彼はストッキングをお尻からずり下ろす。

(やだ、、待って)

そう思ったが、お構いなしに指先はパンティの上から股間をなぞり、クリトリスを指先で転がしてくる。パンティの横から指を差し入れ、指先で直接,膣口のやわらかいをいじり始める。グショグショに濡れているオマンコを指先で弄るとピチャピチャと卑猥な水音が聞こえてくる。いつのまにか、ヴァギナの中に指を入れられ、濡れた指先でクリトリスを刺激される。彼は指で私の股間を刺激しながら、耳元に顔を近づけて小声で、

「あそこグショグショですよ。このままどこかでこの続き、さしてくれませんか?」

(続)
 
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2022/05/13 12:44:59(hZevrtMI)
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