マイカー旅行が好きな私、泊まるホテルも予め決めてます
各地にあり、リーズナブルで大浴場がある

ビジネスホテルに大浴場って最高です
しかも、メインはドライバーで駐車場が広い

何度か行くと、大浴場の空き時間がわかる
夕方から８時頃は結構な混雑
その時間帯を外せば、場所により貸切状態

実は私、変態な所もあります
部屋では全裸 窓際でも平気です
有料チャンネルを見て満足を
だから、大浴場に行き貸切状態だと湯船の中で楽しみます
ふざけてガラスに湯をかけ簡単に洗う
ガラスにアソコや尻を密着させ興奮したり

年々体型も変わり、ぽちゃぽちゃに
意外に体毛は少ない
尻を鏡で見たが、凄くキレイでした
脇と陰毛くらいです

その日も夜に大浴場
脱衣場には２人の脱いだ浴衣がありました
まあ貸切状態
入ると１人は洗い場、１人は湯船
かけ湯し私は湯船に

まさに至福のひととき
洗い場の男性は終わったらしく出て行きました
もう１人湯船の男性 私と違って細身 年齢は近い感じです

なにやら視線を感じた
たまたま、見渡すと男性と目が合う
それが何度も
そうです、向こうは私を見てるからです

話しかけてきた
一般的な世間話です
そんな話題は早く終わり、次は部屋で何をしてるかに
有料チャンネルは封印して、飲んで寝ると話したら
男性は有料チャンネルの話題をしてきた

しかも、興奮してか話しながら近寄ってきた
確かに私も見てるから、知ってる話も
私はニコニコしながら聞いてたが、男性は更に興奮していた

そして興奮したからか、立ち上がります
ビックリした 外人みたいにデカイ
恥ずかしながら、私は小さいんです
いわゆる膨張すると、世間並ですが通常は本当に小さい

凄く興奮しながら話す男性です
あまりにも興奮したのか、私に指示を
えっ？と、思いましたが男性は湯船から私を立たせた
ぽちゃぽちゃ色白な私に小さいアソコ

男性は私に「あれ？胸あるんですね！」
いきなり胸を掴むと揉み上げた
ぽちゃぽちゃ体型 確かに揉める位はあります
ましてや体毛がないからか、後ろ姿は意外にキレイ

「ちょっと、ちょっと」男性が私をガラス側に連れて行きました
「女みたい」
そう聞こえた
「騒がないでね」
そう言うと後ろから胸を揉みました
１人興奮する男性でアソコが固くなり、私の尻を当たります

「痛くしないから」
まさかでした
男性が私の尻の穴に指先を入れた
昔、好奇心で通販で買ったオナグッズ
そこにアナルのも、あり試した過去があります

指先が入って動きます
思わず声が出た
そしたら「感じるんだね？」
ズブズブ出し入れした
恥ずかしいが感じた

しかも、小さいアソコをシコシコしるから

すると、男性は１度離れ再び来た
どうやらボディーソープを持ってきた
男性自らアソコに塗り穴にも塗りました
そして…固くなったデカイのが穴に

マジ声が出た
男性は後ろから胸を揉み上げながら突いてます
太い便が出そうな感覚
恥ずかしいが、気持ち良くなってきた
ズブズブ出し入れ
人生初のケツマン

男性は最後は外 湯船に出した

ケツマンから抜いたけど、まだ入ってる感覚です
男性は私を連れて洗い場に
そしたら１人入ってきた
かけ湯し湯船に
洗い場の私達 男性から「ちょっと部屋に来て」
シャワーして浴衣姿になり男性の部屋に

違和感のままです
部屋に入ると、男性は有料チャンネルを
まさに真っ最中です
そしたら男性は私の浴衣を脱がす
ブリーフも
全裸にされた私 窓際に連れていかれ後ろ向き
見えるのは国道です

反射で見えた、男性も全裸になり後ろから抱き締め肩や背中を舐める
おそらく国道から上を見たらエッチ中に見える
しかも、男同士とは絶対に見えない高さ

めちゃくちゃ興奮していた男性
私と同じ外から見たらと話す
そしたら男性、窓際で私に言いました
「舐めて欲しいんだけど、嫌かな？お礼出すし」
ケツマンされ、変な気分でも興奮
それに変な好奇心
窓際でフェラした
人生初のフェラ
中々上手くは
ただ亀頭付近は必ず気持ちいいから舐める
フェラ中、視線の先には有料チャンネル

たまたま、フェラの場面
しばらくした後
男性はバスタオルを取り出しベッドに敷いた
私を寝かせると足を開いた
ケツマン後、まだ開いたまま
正常位です
またデカイのがケツマンにはいります
今度はベッドです
出し入れしながら胸を揉んで乳首を舐めたり吸ったり

もう私は普通に喘いでました
ましてや有料チャンネルからも喘ぎが

しばらくして、ベッドから再び窓際
今度はバックから
窓際に手を付くと、ぽちゃぽちゃ体型な私の胸は普通に揉みます
男性は揉み上げながら、出し入れを

完全に感じてました
女性の気分でした
しかも、声が高いからか女性みたいな声に男性は興奮

だんだん早くなりました
すると、「いく、いく、いく…」
今度は中に出した

出された感覚は、ありません
ただ、何かしら出そうな感覚だけ

男性はティッシュを取ると拭いてました
ケツマンから出る所を見て更に興奮

こんな感じだと、正直動けない
男性は再びベッドまで連れて行きました
横になると小さいアソコを見て「大きいくりだな」
ビックリでした
クリを舐めてるつもりでフェラしてきた
舐めながら「クリが固くなってきた」
そして「我慢しなくていいから」

陰毛も少ない私 無我夢中に しゃぶりついてました
ただ、ケツマン後で固くなるが発射までは
いかないと、わかった男性
再びでした
足を開き再び入れた
ゆるゆるなケツマン
中に出した後に再び
しかも、途中からは騎乗になりました
これが奥まで当たる理由が、わかった
なんか、お腹の中に入る感覚

しかも、動かないと逆に違和感があり腰を
知らない男性、めちゃくちゃ興奮していた
騎乗で私が女性みたいに腰を動かすから
ここが男女の違い
動かす方が楽でした

そして男性が中に出した 「いく」と聞いて出したから自ら動かし抜きました
男性は私を引き寄せ抱き締めてきた
そして「ありがとう…本当にありがとう、ちゃんと渡すから」
お礼を言われた後、シャワーした
違和感のまま

浴衣姿に戻ると男性から諭吉を２枚

そして部屋に帰りました
部屋に帰りますが、正直クタクタ
爆睡でした

翌朝、あの男性には合わないまま移動

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