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年末年始から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:年末年始から
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

お姉さんとエッチがしたい、最近はそんな事ばかり考えている、妹JKとエッチをしていてもお姉さんならどうするかな?
お姉さんとならこんな事もあんな事も出来るかな?
なんて思いながら妹JKを抱き、試したりもしている、それが裏切り行為と言うなら自分は裏切り者だ。

はっきり言えばお姉さんには何ら気持ちはない!
あるのはお姉さんとのエッチだけで欲しいのは身体だけ、モノのように扱っても自分の好き勝手にしても平気で、嬉しそうにするお姉さん欲しいだけ。

確かに妹JKも何でも受け入れてはくれるし、何をしても大丈夫だとは思う、けれど妹JKにも出来ないこともある。

だからと言ってお姉さんにもそんなハードな事をしたわけでもしたいわけでもない、ただただお姉さんとエッチがしたい、お姉さんを好きなようにしたいだけ。

妹JKとエッチしながらも気はそぞろ、そんな自分の気持ちも知らずに妹JKはこたえてくれる。

正直に言えばたぶんお姉さんよりも妹JKは何でもしてくれるし変態なのかもしれない。
これ以上は言えないけど、言えないなら書くな!と言うのは無しで。
それでも妹JKとのエッチは楽しいし健気な所も好きだ、重ね重ねお姉さんには何ら気持ちはない、欲しいのは身体だけ。

そんな風にお姉さんの事を思いながら年末年始を過ごした、年末に泊まりにきた妹JKに今年もお世話になりました、と年内最後の中出しをして、年明け早々の朝イチには本年も宜しくお願いします、と口に出した。
んふふっと嬉しそうに飲み込む妹JK、そんな姿を嬉しくも不憫!?にも思う。

今年に入って最初に口にしたのが自分の精子とは、それでも嬉しそうに自分を見上げる妹JKが可愛い。

1度家に帰るねと元旦の朝に帰って行った、お昼に妹JKからラインでママが夕方ご飯でも言ってるよと。
あまり気はか進まないけど断る理由もないから伺いますよと伝えて貰った。
手ぶらで行くわけもいかずに、仕方なしにお年賀を買いに出た。

買い物の途中でお姉さんは帰省してるかな?
もしお父さんが帰ってきていたら嫌だな、よりも絶対に会いたくないなとかちょっと憂鬱な気分に。

夕方早めにお風呂に入り待っていると、もう来てもいいよとラインが入る。
お年賀を持って伺うとお父さんはいなくて一安心、テーブルにはママさんと妹JKが、お姉さんもいないのねと、ちょっと残念なような気持ちも。

挨拶をしてお年賀を渡すとテーブルのお節料理やローストビーフやら進められる、ビールも頂きながらいつものママさんの長話しが始まった、珍しく妹JKがビールを飲み顔を真っ赤にしている。
飲んだといってもグラス半分も飲んではいないけど。
そんな隣の妹JKの手を握ると握り返して自分を見てくる、ママさんの長話しを流して聞きながら早く終わらないかな、まだかなと思っているとママさんから有益な話しが!

お父さんの話しは1ミリも出ないのにお姉さんの話をし始めた、お姉さん夫婦の話しは興味も無かったけど、連休にお姉さんが帰って来るとママさんが。

おっ、よしっ!

と勝手に心の中でガッツポーズ、それを悟られないように何気ない顔をしていた。
って自分は何を考えて何を期待しているのか、いや期待と言うよりは企んでいるのか、お隣にお呼ばれされママさんと妹JKの前で、でもお姉さんの帰省に期待せずにはいられない。

勝手に話しをしたママさんは気がすんだのか、お風呂も沸いてますし泊まって行って下さいね、と言い片付けを済ませて自室に行ってしまった。

となれば自分達も部屋に行くしかなくなる、ベッドに腰掛けもう寝る?
ときけば、んんっまだ寝ないと。
隣に座る妹JKの手を自分の股間に持っていくとズボンの上から優しく撫でてくれる、少し腰を浮かせると黙ってズボンを脱がせ顔を股間に埋めてくる。

お正月そうそうに自分達もよくやるなと思う、それに阿吽の呼吸で自分の気持ちを汲み取ってくれる妹JKも、よくぞここまで育てたなと思った。

まだそんなに遅くない時間にお隣さんの妹JKの部屋で、下にママさんがいて、もしかしたらまた部家の前で...なんても思う。

妹JKのフェラで十分に固く大きくなり、自分がベッドの上に寝そべり妹JKを上に乗せた。
部屋着のスエットを下だけ脱がせ
自分の上に跨がる妹JKの姿はエッチだ、ゆっくりと腰をおろし騎乗位の体勢になり腰を上下させている。

快楽に浸るように目をつむり時おりンッンッと鼻を鳴らすように声を出している、ビールを飲んだせいか今夜の妹JKは色っぽく見える、たんに顔を赤くしているせいかも知れないけど。
妹JKのオマンコと自分のオチンチンからはイヤらしい音を立ている、上下に腰を動かしているスピードが早くなると顔を下に向け髪を垂らしながら自分に、逝きそう逝きそうもう逝っちゃいそうと言ってくる。

酔っているのか、いつもより声も大きく息も荒い、心なしか動きも激しく思う。

いいよ逝っても逝ってもいいよ、と言い自分も下から腰を突き上げる、ダメダメそんなにしたらダメなの。
自分の腰の動きに合わせ妹JKも腰を上下させてくる、アッアッ逝きそう逝きそうと言いながら自分の上に覆い被さってきた。

目が合うとキスを求めるように目をつぶり顔を近付けてくる、逝ったのか?
と聞けば逝っちゃったと。

上から覆い被さりキスをしながらハァハァと息を荒くしている、そのまま体を起こして妹JKの好きな抱っこスタイルに。
ンフッと言いながら自分の首に手を回し嬉しそうにしている。

妹JK越しにドアの方を見ると今日は誰もいないし誰かいそうな雰囲気もない。
お姉さんは帰省していないしママさんは下にいるはずだし。

抱っこスタイルから後ろを向かせ妹JKをバックでした、華奢な身体な割にはムッチリとしたお尻。
妹JKの中で一番好きなパーツこのお尻だ、腰を掴み押し付けるように突くとアッアッスゴいスゴいスゴいスゴいの、背中を仰け反らせ感じている。

抱っこスタイルが好きな妹JKが一番感じるのはバックだ、枕に顔を埋めシーツを握りながらダメダメまた逝きそうまた逝っちゃいそう、枕に顔を埋めながら髪を振り乱すように顔をふっている。

俺も逝きそうだから逝くよ、どこに出す?
どこに出して欲しい?

妹JKはどこでもいいよ、どこでもいいからいっぱい出してと。

中でいいか? 中に出すよ!
妹JKは中でいいよ中に出して!と言う、いいのか?中に出すと赤ちゃん出来ちゃかもしれないけど。

いいよいいよ赤ちゃん出来きてもいいから中に出して、と言い終わると同時に逝っちゃいそう逝っちゃう逝っちゃうと、それを見て自分もたまらずにいもJKの中に出した。

妹JKのんびり中に出すと、それを感じたのか妹JKの中が熱くなり、中が伸縮するようにまとわりつき、絞り出されるような感覚になる。

妹JKの中から引き抜き拭いてあげると、何も言わなくても今はお掃除フェラをしてくる、丁寧に舐めあげたり咥えて吸い出してくれたり、これがまた気持ち良くてたまらない。

元旦から朝と夜にエッチしてお泊まり、腕枕をしながら考えた。


お姉さん早く帰って来ないかな、隣で自分の腕にくるまる妹JKを見ると心が痛む。。




 
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2023/01/19 07:07:45(o.EsY.6K)
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