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母娘淫夢3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:母娘淫夢3
投稿者: メグ
中学の進路指導室
教師と机を挟み向かい合うナスオ
「まあ 目黒は なんの問題も無いわよね」
進路指導のマナミが書類を見ながら言う
「は・・はぁ」
ウェーブのかかった長めの髪 グロスのためか ピンクの唇が妖しく光る
ナスオは開き気味のブラウスの胸の谷間を眺めていた
マナミは英語教師 男子生徒に絶大な人気
美人でセクシー 本人も意識的なのか ピッタリめの服に やや短めのタイトスカートを着けていることが多い
教室を周るときに 少しお尻を振り気味に歩く
多くの男子生徒は マナミを夜のオカズにオナニーをしているのだろう
「目黒!聞いてるの!」
「あ・・すいません」
「もぉ ちゃんと聞きなさい!」
少しナスオを睨む
が 机の下では 黒いストッキングの足がナスオの股間で妖しく動いていた
成績トップのナスオに進路指導などたいして意味をなさない
なにか書き込んだマナミが それをナスオに見せる
そのノートには綺麗な文字で[チンポ 出して]と書かれていた
ナスオはファスナーを降ろし チンポを出した
マナミの足はチンポの勃起を確かめるように 動きまわる
「成績がいいからって 油断しちゃダメよ」
口では指導していても 慣れた足つきでチンポを擦る
口元のペンを見せつけるように チロチロと舐める
扉の窓からは 普通の進路指導にしか見えないだろう
「あぁ 我慢出来なくなりそう・・」
小声でそう言うと またナスオをノートを見せる
[放課後 いつもの所で 待ってる]
ナスオは小さく頷いた
[このまま 出す?]
「大丈夫です」
ナスオはそう言うと チンポを収め 席をたった
「待ってるわ」
ナスオの背後に声がかかる

「オイ エロミちゃん なんだって?」
「進路指導だよ」
「ふーん お前はいいよなぁ どこでも 大丈夫だろ?」
「そうでも ねえよ」
ナスオに話しかけてきたのは クラスメイトの品川カイト
カイトは 俺とお前は親友だ!
と言うが ナスオは・・・
「なあ 今日 家に来るだろ?」
「なんで?」
「決まってるだろ テスト勉強だよ」 
(いつも 勉強なんて しないじゃん・・と言うもののお前の家に行くのは 嫌いじゃナイ)

放課後
学校から離れたプール施設の駐車場
夏が過ぎると あまり利用者はいない
ナスオは一台の車に乗り込む
「あ~ん 遅~い」
学校とは打って変わって 甘えるような口調でマナミが迎え入れる
周りを確認し唇を重ね 舌を絡める
車内にピチャピチャと淫靡な音が響く
マナミはすぐに車を走らせた
マナミのマンション
玄関に入るなり マナミは襲いかかるように ナスオと舌を絡めた
ナスオはタイトスカートに手を入れた
「もう濡れてるんですね」
「あ~ もぉ~ あ~ 待ってたの~ 待ってたの~ あ~ 学校に居る時から~ あ~」
マナミはナスオの股間に手を伸ばす
「先生 部屋 行く?」
「あ~ん ダメダメ ここで ここで 一回 それに ここでは 先生じゃなく マナミって呼んで」
マナミはストッキングではなく ガーターを着けていた
すぐさまパンティを降ろす
「マナミ 前から?後ろ?」
「あ~ バック バックから お願い」
マナミを玄関ドアに手をつかせ スカートを捲り上げる
ナスオはチンポに唾を塗り マンコにあてた
「あッあ~ん は、早くぅ」
焦れたように腰を振るマナミ
マナミの濡れたマンコがナスオのチンポを呑み込んでゆく
「アヒィ あッあッあッあ~」
バックから突きまくる
「あッいい~ あ~ いい~」
ナスオはドアの鍵を開け ドアを開く
「イヤ~ ダメダメ なにするの?」
ドアはドアチェーン分開いた
「マナミ みんなに マナミのいい声 聞かせてあげようよ」
「ダメダメやめて! ダメよ あ~~」
ナスオの激しい突きに マナミは抵抗する事が出来ない
グイグイとドアに押し付けられる
マナミは片手で口を抑えるのがやっと
廊下の向こう エレベーターが開く音がする
「お願い ナスオ ダメダメ」
ナスオは更に激しく腰を振った
「ングングングング フグぅ フグフグ」
口を抑えたまま 頭を左右に振るマナミ
ナスオはマナミの肉芽を指で捕らえた
「フングぅ~~~」
マナミが大きくのけ反る 
ナスオが力を緩めると ドアが閉まった
コツコツと前の廊下を歩く足音が響いていた

「もぉ 悪戯っ子なんだから!ダメでしょ!」
(先生 怒るんなら チンポから 手を離しなよ)
マナミの衣服を整え 二人はリビングへ
ソファーに座る
「ここから 先生・・ね」
マナミが小声で耳打ちをする
「あ~ 先生~ ボク ボク 我慢 出来ないよぉ」
「もぉ 悪い子ね なにが なにが したいの?」
「あ~ 先生と 先生とエッチがした~い」
「ふふ しょうがない子ね」
二人は芝居がかった セリフを並べる
リビングのテレビの脇には録画中の赤いランプの点いた カメラがある
マナミとナスオは カメラの前で激しく抱き合う
マナミは2度3度と 果てる
ソファーが 飛び散る愛液で 汚れてゆく
「あ~ん ナスオ ベッド ベッドに 行こ」
寝室 ここにも カメラが設置してある
「あ~ん ナスオ 今度は 先生が 上になるね」
マナミはナスオを跨がると チンポを掴み 自分のマンコへと導いた
「あッあッあッあ~~」
ズブズブとめり込むチンポに マナミは快感の声をあげた
「あ~ いい~ あ~ いい~ あ~ ナスオ 下から もっと突いて~~~」
ナスオの上でマナミのくびれた腰がエロティックにうねる
たわわな胸が 大きく弾む
「先生 先生のオッパイ 大きい あ~ スゲー スゲー」
「あ~ ナスオ~ 揉んで~ 下から いっぱい 揉んで~」
ナスオは慣れた手付きで 乳房を揉み 乳首を責めた
「あッあッ ダメ あッ ダメ あッ 先生 イッちゃう イッちゃう」
ナスオはマナミの腰に合わせ 絶妙なタイミングで突き上げる
「ダメ 先生 イッちゃう あッあッダメ イク~~~ぅ」
大きくのけ反った後ビクンビクンと身体を震わせた

マナミは人妻
歳の離れた旦那と二人暮らし
旦那の年齢もあり 熟れた身体を持て余していた
ナスオを初めて見た時 不思議な魅力を感じ マンコが疼いた
(こ、この子・・なんなの?)
いけないと わかっていても 疼きを止める事が出来ず ナスオを誘惑し 関係を結んだ
旦那には 浮気の報告をする
性的に満足させられない 旦那は マナミの浮気を容認していた
ただ 必ず報告するように ルールを決めて
旦那は 教師であるマナミと生徒とのセックスを聞いて 今までに無いほど 興奮した
そして 勃起し マナミと熱い夜を過ごした

「マナミ 君とその生徒のセックスが見たい」
旦那の言葉にマナミは驚く
「め、眼の前でスル・・って事?」
「いや ビデオで撮影してほしい」
その提案にマナミは困惑しながらも 気持ちがたかぶり マンコをうっすらと濡らしていた

「旦那さんは 相変わらず コレで興奮するの?」
「ええ・・とっても」
「ふーん」
「ナスオは あの人の お気に入りだから」
クスっとマナミが笑う
「マナ・・先生は?」
ビデオの前では 先生と呼ぶ事になっている
「もお・・聞かなくても わかる・・でしょ」
マナミはナスオのチンポを咥えた
もう一戦終わらせ 玄関へ向かうナスオ
「ナスオ 帰るつもり?」
「え?」
身支度を整えたはずのマナミがスカートを捲くる
「もう一回だけ・・楽しみたい」
玄関にビデオは無い
ナスオはマナミの片足を抱え チンポを挿れた
「あ~ ナスオ~ もっと メチャクチャにして~」
「マナミ そんな大きな声を出したら ビデオに入っちゃうよ」
「だって~ だって あ~」
「外にも 聞こえちゃうよ」
「あッあッあッダメダメ あ~ ダメ~」
「ドア 開けちゃう?」
「イヤ~ あ~ ダメダメよ あ~ ナスオ~ あ~ いやらしい あ~」
ナスオのチンポが パンパンに膨れ上がる
「あッあッあッナスオ 凄い 凄いの~ あ~」
「マナミのマンコ 最高だよ」
「あ~ もっと~ もっと突いて~ あ~」
「やべー マナミ めっちゃ締まるー」
「あ~ イキそう あ~ いい~ あ~ イクイクイク」
「一緒にイクよ」
「キテ~ 一緒 一緒 あ~ ダメダメダメ」
「イクよ」
「このまま 中に 中に キテ あ~ ダメダメダメ イク~あ~~~」
ドクドクと流し込まれる精液
マナミは激しく ナスオの舌を貪る

「中出しは ルール違反だよね」
「しょうがないでしょ 気持ち良過ぎたんだもん」
マナミと軽くキスをして ナスオはマンションを出た










 
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2022/07/07 08:40:18(bVAOVVw4)
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