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1:母娘淫夢3
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メグ
中学の進路指導室
教師と机を挟み向かい合うナスオ 「まあ 目黒は なんの問題も無いわよね」 進路指導のマナミが書類を見ながら言う 「は・・はぁ」 ウェーブのかかった長めの髪 グロスのためか ピンクの唇が妖しく光る ナスオは開き気味のブラウスの胸の谷間を眺めていた マナミは英語教師 男子生徒に絶大な人気 美人でセクシー 本人も意識的なのか ピッタリめの服に やや短めのタイトスカートを着けていることが多い 教室を周るときに 少しお尻を振り気味に歩く 多くの男子生徒は マナミを夜のオカズにオナニーをしているのだろう 「目黒!聞いてるの!」 「あ・・すいません」 「もぉ ちゃんと聞きなさい!」 少しナスオを睨む が 机の下では 黒いストッキングの足がナスオの股間で妖しく動いていた 成績トップのナスオに進路指導などたいして意味をなさない なにか書き込んだマナミが それをナスオに見せる そのノートには綺麗な文字で[チンポ 出して]と書かれていた ナスオはファスナーを降ろし チンポを出した マナミの足はチンポの勃起を確かめるように 動きまわる 「成績がいいからって 油断しちゃダメよ」 口では指導していても 慣れた足つきでチンポを擦る 口元のペンを見せつけるように チロチロと舐める 扉の窓からは 普通の進路指導にしか見えないだろう 「あぁ 我慢出来なくなりそう・・」 小声でそう言うと またナスオをノートを見せる [放課後 いつもの所で 待ってる] ナスオは小さく頷いた [このまま 出す?] 「大丈夫です」 ナスオはそう言うと チンポを収め 席をたった 「待ってるわ」 ナスオの背後に声がかかる 「オイ エロミちゃん なんだって?」 「進路指導だよ」 「ふーん お前はいいよなぁ どこでも 大丈夫だろ?」 「そうでも ねえよ」 ナスオに話しかけてきたのは クラスメイトの品川カイト カイトは 俺とお前は親友だ! と言うが ナスオは・・・ 「なあ 今日 家に来るだろ?」 「なんで?」 「決まってるだろ テスト勉強だよ」 (いつも 勉強なんて しないじゃん・・と言うもののお前の家に行くのは 嫌いじゃナイ) 放課後 学校から離れたプール施設の駐車場 夏が過ぎると あまり利用者はいない ナスオは一台の車に乗り込む 「あ~ん 遅~い」 学校とは打って変わって 甘えるような口調でマナミが迎え入れる 周りを確認し唇を重ね 舌を絡める 車内にピチャピチャと淫靡な音が響く マナミはすぐに車を走らせた マナミのマンション 玄関に入るなり マナミは襲いかかるように ナスオと舌を絡めた ナスオはタイトスカートに手を入れた 「もう濡れてるんですね」 「あ~ もぉ~ あ~ 待ってたの~ 待ってたの~ あ~ 学校に居る時から~ あ~」 マナミはナスオの股間に手を伸ばす 「先生 部屋 行く?」 「あ~ん ダメダメ ここで ここで 一回 それに ここでは 先生じゃなく マナミって呼んで」 マナミはストッキングではなく ガーターを着けていた すぐさまパンティを降ろす 「マナミ 前から?後ろ?」 「あ~ バック バックから お願い」 マナミを玄関ドアに手をつかせ スカートを捲り上げる ナスオはチンポに唾を塗り マンコにあてた 「あッあ~ん は、早くぅ」 焦れたように腰を振るマナミ マナミの濡れたマンコがナスオのチンポを呑み込んでゆく 「アヒィ あッあッあッあ~」 バックから突きまくる 「あッいい~ あ~ いい~」 ナスオはドアの鍵を開け ドアを開く 「イヤ~ ダメダメ なにするの?」 ドアはドアチェーン分開いた 「マナミ みんなに マナミのいい声 聞かせてあげようよ」 「ダメダメやめて! ダメよ あ~~」 ナスオの激しい突きに マナミは抵抗する事が出来ない グイグイとドアに押し付けられる マナミは片手で口を抑えるのがやっと 廊下の向こう エレベーターが開く音がする 「お願い ナスオ ダメダメ」 ナスオは更に激しく腰を振った 「ングングングング フグぅ フグフグ」 口を抑えたまま 頭を左右に振るマナミ ナスオはマナミの肉芽を指で捕らえた 「フングぅ~~~」 マナミが大きくのけ反る ナスオが力を緩めると ドアが閉まった コツコツと前の廊下を歩く足音が響いていた 「もぉ 悪戯っ子なんだから!ダメでしょ!」 (先生 怒るんなら チンポから 手を離しなよ) マナミの衣服を整え 二人はリビングへ ソファーに座る 「ここから 先生・・ね」 マナミが小声で耳打ちをする 「あ~ 先生~ ボク ボク 我慢 出来ないよぉ」 「もぉ 悪い子ね なにが なにが したいの?」 「あ~ 先生と 先生とエッチがした~い」 「ふふ しょうがない子ね」 二人は芝居がかった セリフを並べる リビングのテレビの脇には録画中の赤いランプの点いた カメラがある マナミとナスオは カメラの前で激しく抱き合う マナミは2度3度と 果てる ソファーが 飛び散る愛液で 汚れてゆく 「あ~ん ナスオ ベッド ベッドに 行こ」 寝室 ここにも カメラが設置してある 「あ~ん ナスオ 今度は 先生が 上になるね」 マナミはナスオを跨がると チンポを掴み 自分のマンコへと導いた 「あッあッあッあ~~」 ズブズブとめり込むチンポに マナミは快感の声をあげた 「あ~ いい~ あ~ いい~ あ~ ナスオ 下から もっと突いて~~~」 ナスオの上でマナミのくびれた腰がエロティックにうねる たわわな胸が 大きく弾む 「先生 先生のオッパイ 大きい あ~ スゲー スゲー」 「あ~ ナスオ~ 揉んで~ 下から いっぱい 揉んで~」 ナスオは慣れた手付きで 乳房を揉み 乳首を責めた 「あッあッ ダメ あッ ダメ あッ 先生 イッちゃう イッちゃう」 ナスオはマナミの腰に合わせ 絶妙なタイミングで突き上げる 「ダメ 先生 イッちゃう あッあッダメ イク~~~ぅ」 大きくのけ反った後ビクンビクンと身体を震わせた マナミは人妻 歳の離れた旦那と二人暮らし 旦那の年齢もあり 熟れた身体を持て余していた ナスオを初めて見た時 不思議な魅力を感じ マンコが疼いた (こ、この子・・なんなの?) いけないと わかっていても 疼きを止める事が出来ず ナスオを誘惑し 関係を結んだ 旦那には 浮気の報告をする 性的に満足させられない 旦那は マナミの浮気を容認していた ただ 必ず報告するように ルールを決めて 旦那は 教師であるマナミと生徒とのセックスを聞いて 今までに無いほど 興奮した そして 勃起し マナミと熱い夜を過ごした 「マナミ 君とその生徒のセックスが見たい」 旦那の言葉にマナミは驚く 「め、眼の前でスル・・って事?」 「いや ビデオで撮影してほしい」 その提案にマナミは困惑しながらも 気持ちがたかぶり マンコをうっすらと濡らしていた 「旦那さんは 相変わらず コレで興奮するの?」 「ええ・・とっても」 「ふーん」 「ナスオは あの人の お気に入りだから」 クスっとマナミが笑う 「マナ・・先生は?」 ビデオの前では 先生と呼ぶ事になっている 「もお・・聞かなくても わかる・・でしょ」 マナミはナスオのチンポを咥えた もう一戦終わらせ 玄関へ向かうナスオ 「ナスオ 帰るつもり?」 「え?」 身支度を整えたはずのマナミがスカートを捲くる 「もう一回だけ・・楽しみたい」 玄関にビデオは無い ナスオはマナミの片足を抱え チンポを挿れた 「あ~ ナスオ~ もっと メチャクチャにして~」 「マナミ そんな大きな声を出したら ビデオに入っちゃうよ」 「だって~ だって あ~」 「外にも 聞こえちゃうよ」 「あッあッあッダメダメ あ~ ダメ~」 「ドア 開けちゃう?」 「イヤ~ あ~ ダメダメよ あ~ ナスオ~ あ~ いやらしい あ~」 ナスオのチンポが パンパンに膨れ上がる 「あッあッあッナスオ 凄い 凄いの~ あ~」 「マナミのマンコ 最高だよ」 「あ~ もっと~ もっと突いて~ あ~」 「やべー マナミ めっちゃ締まるー」 「あ~ イキそう あ~ いい~ あ~ イクイクイク」 「一緒にイクよ」 「キテ~ 一緒 一緒 あ~ ダメダメダメ」 「イクよ」 「このまま 中に 中に キテ あ~ ダメダメダメ イク~あ~~~」 ドクドクと流し込まれる精液 マナミは激しく ナスオの舌を貪る 「中出しは ルール違反だよね」 「しょうがないでしょ 気持ち良過ぎたんだもん」 マナミと軽くキスをして ナスオはマンションを出た
2022/07/07 08:40:18(bVAOVVw4)
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メグ
夜も七時を周る頃
ナスオは品川家に着いた 「遅かったじゃん」 「俺も忙しいんだよ」 品川カイトの家は 母と姉に妹との三人暮し 父親は長期入院療養中 家へ入ると 高校生の姉マリナとその彼氏がいた しばらく四人で談笑していると 小学生の妹マリンが塾から帰宅した 「ナスオ~」 ナスオは何故かマリンに気に入られていた 程なくして 母親のナギサも病院から帰宅 一気に品川家は賑やかになった 食事が終わる リビングの炬燵で四人が勉強を始める ナギサとマリンはキッチンでおしゃべり 「ナス これって?」 「あぁ ここから もってくる」 「なるほど!」 ナスオはカイトの家庭教師のように勉強を教えている 「なあ ナスオ これわかるか?」 高校生のマリナの彼氏やマリナもナスオに質問をし ナスオはそれすらも 解いた 「ヤッパ ナスオはスゲーな な!マリナ」 「あ・・あぁ・・うん」 「どうした?」 「ん?・・ん・・なんでもないよ」 炬燵の中 伸びたナスオの足はマリナのスカートの中で器用に肉芽を捕らえていた 足先に微かな湿り気を感じる マリナは時折眉間にシワをよせたり 虚ろな眼差しをしたりしている ナスオは足指に力を入れた 「ハゥ!」 「なに?どうした?」 「ううん なんでも・・この問題難しくて・・」 「だよなー」 マリナの手がナスオの足に触れる (止められる・・かな?) マリナはゆっくりとナスオの足を撫で導くように 自らのマンコに当てた (え!) ナスオの足が直接マンコにあたる マリナは自分から パンティをずらし ナスオの足を受け入れた 伸ばした親指が微かに マンコの入口へと入る 「んんん コホンコホン」 咳払いで 声を誤魔化す ナスオは指を動かしながら マリナのマンコの湿り気を楽しんでいた 「もう止めた!」 彼氏がノートを放り出す 結局 勉強は終わり 四人にマリンを加えて ボードゲームをする事になった 高校生二人と中学生二人が相手では 当然のようにマリンが負けてしまう 涙ぐむマリン 「よし!じゃあ 俺とマリンがチームになろう」 涙目のマリンがニッコリ笑う 「おいで」 ナスオはマリンを膝の上に座らせた ミニのキュロットにニーハイ姿のマリン ゲームが始まるとナスオは静かに マリンの太ももに手を置いた ツルツルとした肌の質感 手は内ももを撫でる 少し鼻息が荒い 徐々に手はキュロットの中へ パンツの縁に指があたる 「そこはもっと大胆にいこうか」 ゲームを進める口ぶりだが ナスオは両手でマリンの太ももを開く 驚いたように 一瞬身体を強ばらせるが 身体を預け 素直に足を開くマリン 指は幼いマンコに届き パンツの上から 筋をなぞり 肉芽を探す 少しマリンの息が荒い 他の三人はゲームに集中している為か 気づいていない ナスオは作戦を耳打ちするフリでマリンの可愛い耳を舐めた 「あふん」 マリンから可笑しな声があがる 「どうしたの?」 「す、すごい・・いい作戦なの!」 なんとも危なっかしい誤魔化し方だ ナスオは数度 パンツの縁を指でなぞり 「いい?」 そう聞くと マリンはコクリと頷く バンツの脇から指を忍ばせる 芽吹かない肉芽と まだ閉ざされた蜜壺 ナスオはじっくり優しく撫でていった ツルツルのマンコの感触は 大人のものと違う まだ処女のマンコでもナスオの優しい愛撫で蜜を溢れさせ始める 平然を装う顔がたまらなく可愛い (随分と我慢強くなったなぁ) 肉芽もプックリと膨らむ 「パンツ汚れちゃうね」 ナスオが耳打ちすると コクリと頷く マリンとこんな関係になったのは・・・ ある日 マリンがオナニーをしている処を目撃した 「お願い ナイショにして お願い お願い!」 泣きながら訴えるマリン ナスオはミオとの事を思い出した 「大丈夫だよ 二人だけの秘密・・な」 「ホント・・ぉ」 (やべー こいつの困った顔 ムッチャ可愛い) ナスオの心にムラムラと良からぬ感情が芽生える 「その代わり・・」 ナスオはマリンを抱き寄せた 「俺と仲良くしてくれる?」 ナスオの言葉に驚きながらも小さく頷く 「本当ぉ?」 「うん」 「じゃあ・・・」 ナスオはマリンの唇を奪う 驚きながらも受け入れるマリン 「ファーストキス・・かな?」 マリンが恥ずかしそうに頷く 「嬉しいよ」 また頷く 「でもね・・本当のキスは」 ナスオはそう言ってもう一度 唇を合わせ 今度は舌を絡めた マリンは素直にナスオの舌の動きに合わせる 健気に動く小さな舌がナスオを興奮させた 唾液が混ざりあう ピチャピチャと音がする 二人はカイト一家に隠れて何度もキスをする 「なんか・・みんなにナイショでするって・・」 「興奮する?」 「・・うん」 「キス 好きになった」 「うん!」 マリンは嬉しそうに笑った 「これから もっと 気持ち良くなろう・・か?」 「う・・うん」 ナスオはマリンの股間に手をあてた 「あ・・んん」 「自分でするのもいいけど 人にしてもらうのも 気持ちいいよ」 「あッあッ うん」 (この娘も慣れてきたかなぁ) マリンの処女を奪うつもりはない それは 話している でも 中学生になり もしもの時は・・・そんな事をお互いに決めた 「あッ!ダメ!」 マリンが小さく足を震わせた つづく
22/07/08 10:18
(Qqvj.efC)
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メグ
ゲームも終盤戦
ナスオの指にも力が入る 膝の上でマリンのお尻も小刻みに揺れている パンツはもうぐっしょりと濡れている 「マリン もう少しだよ」 「う・・うん もう少し もう少し・・」 ナスオが愛液で濡れた指で 肉芽を撫で上げた ビクビクと足を震わせるマリン 「よし!」 ナスオはもう一度 肉芽を押した 「ん~~~!」 苦しげなマリン 「ありゃー」 「チェッ!」 「えー!俺 最下位?」 「やったね マリン」 ナスオは濡れた手でマリンの頭を撫でる 「あッ・・うん・・あッ・・やったあ」 「マリン あんまり嬉しそうじゃないね」 「そんな事ないよぉ ちょっと ビックリした・・だけ」 ナスオがトイレに立つ トイレから出ると マリナが居た 抱き着かれ 唇を重ねる 「見られちゃうよ」 「大丈夫」 もう一度唇を重ね 舌を絡ませる 「彼氏 居るのに」 「ナスオが 悪戯するから」 「メッチャ濡れてた・・よね」 「バカ!」 母親のナギサは 子供達に良く言えばフランク 悪く言えば ルーズな人だった マリナと彼氏が少しお酒を呑み始めても 怒らず 一緒に呑みだす ナスオとカイトも少しそれに付き合った (オイオイ 彼氏 お泊りかよ) 「ちょっと○○ 泊まってもいいけど マリナの部屋はダメだからね!」 ナギサが釘を刺す 「ヘイヘイ わかってますよ」 「あんた達三人はカイトの部屋ね」 「え?俺の部屋 三人はキツいよぉ」 「じゃあ カイトはマリンと一緒で」 「えー!お兄ちゃんとぉ・・」結局 カイトはマリンの部屋 マリンはナギサと一緒に寝る事になった 夜更け カイトの部屋 ナスオは眠れずに居た 酔った彼氏のイビキがうるさい 「まったく・・」 一度部屋を出て 台所へ水を飲みに向かった 「あッあッ あ~ん あ~」 台所から 微かに声が聞こえた ドアガラスの向こう キッチンテーブルの椅子にナギサが座っている パジャマが降ろされ 足を開いているのが見えた 「あッあッいい~ あ~」 ナギサは熟れた身体を持て余しているのだろう 旦那さんの入院も随分と長い (このまま 入って 満たしてやろうか・・?) そう考えたが 思い止まった 「あッあッあッイク あ~!」 投げ出された足がピンと伸びた (熟女のオナニー・・か) ナスオは部屋へ戻った 相変わらずの彼氏の高いびき 「ヤレヤレ」 そう思っていると カチャリとドアが開く音がした 忍び足で影が近づく 彼氏が眠るカイトのベッドの下 ナスオの布団にその影が潜り込む 「なにしてんの?」 「ふふ やっぱり 起きてた」 マリナが足を絡めてくる 「ちょっと 彼氏の前だよ!」 「あぁ その人 酔ったら 全然起きないから」 そういう問題じゃないだろ ゆっくりとキスをする イビキにピチャピチャと淫靡な音が混じる マリナはナスオのチンポを握った 「オイオイ」 「誰のせいよ!」 「さすがに ここでは・・」 そう言いながらもナスオはマリナのパジャマの中に手を入れる 「あッあん」 「もうパンティ脱いでるの?」 パジャマの下はノーパンだった 「我慢できないんだもん」 「彼氏の横で?」 「あッあ~ 興奮しちゃう」 (確信犯だな) やたらと彼氏に呑ませてたもんな パジャマのボタンを外し 布団を被り ナスオはマリナに覆いかぶさった 「ん、うん ふん あッあッ」 「あまり声出さないで」 「だってぇ だってぇ あ~ん あッあッあッ」 乳首にむしゃぶりつく 「あッあ~ん ナスオ 早く 早く ほしいぃ」 ナスオは身体を起こし 横たわる マリナの頭を掴むと チンポを口にねじ込んだ 「たっぷり 濡らしてよ」 ング ジュポ ング ジュポ ング ジュポ ナスオの頭にさっきのナギサのオナニーが浮かぶ チンポが硬さを増してゆく ジュポン 「あ~ 早く 早くぅ~」 布団の中で足を大きく開かせ ナスオはチンポを突き立てた 「あッあッあッ いい~ あ~ ナスオ いい~」 あえぎ声をあげるマリナ 布団の中では ヌチャヌチャと音がする 「あッヒィィィ あッヒィィ ィあ~ いいの~」 ナスオがピストンの速度を上げる 「あッあッあッイクイク イッちゃう あッあッあ~~~」 チンポを刺したまま 小休止 「イッた?」 「あッあッ うん あッ ナスオの硬いの あ~」 ナスオはチンポを挿れたまま マリナの身体を起こした 対面座位で数度突き上げる 「あッあッあッ」 ナスオはそのまま布団に寝た 騎乗位で下から突きながら 「ほら 彼氏のチンポ しゃぶってあげなよ」 「ダメダメ あ~ そんな そんなのダメよ ダメ あ~」 「早くぅ」 マリナが彼氏のチンポを摩り始める 「ん・・ん・・グゥグゥグゥ」 彼氏は起きる気配がない 「マリナ しゃぶれよ!」 マリナがチンポを引き出し 咥えた 「ほらほら 彼氏と3Pだぜ」 「あッ ジュポジュポジュポ あッあッ ジュポジュポ」 マリナのマンコがキュッキュッと締まる (スゲー 興奮してるな) ベッドの淵に肩まで出し 彼氏のチンポをしゃぶるマリナ ナスオはベッドの下に隠れるように マリナのマンコを突きまくる 「あ~ジュルジュル あ~ ジュポジュポ レロレロレロレロ ジュポジュポジュポ」 わざとなのか淫靡な音がイビキと共に部屋中に 「ん?はひ・・なに?・・マリ・・ナ?」 彼氏が起きた 焦るナスオ 「もお なんで 寝ちゃうのよぉ!」 「はひ?ごめん ごめん あ~ なに・・エッチする・・の?」 「もお 寝ぼけてんじゃん いいよ 今日は」 「ごめん ごめん マジ ごめん・・・て・・・zzz」 寝息をたてる彼氏 「焦ったぁ~」 「大丈夫だよ たぶん 起きた事すら 覚えてないから」 「度胸あるね」 「でなきゃ 夜這いなんて しません」 「それもそうか・・・」 「そんな事より 早く 続き してよぉ」 「自分で挿れなよ」 マリナはチンポを掴み マンコへと導いた 「あッふ あッふ あッふ」 自分から腰を上下に動かすマリナ 「ナスオの・・ナスオの・・チンポ いいの~ あ~~~」 ナスオもマリナの動きに併せ 下からチンポを突き上げる 「あッあッ それ それいいの~ あ~ イキそう」 更に激しく突き上げる 「あ~~ イクイクイク」 「イケよ 彼氏の眼の前でイケよ」 「あ~~~ ダメダメダメダメ あ~~~」 「彼氏に教えてあげなよ なにがいいのか ほら 教えろよ」 「あ~~ ナスオのチンポ いいの~ あ~ ナスオのチンポで イッちゃう イッちゃう チンポいい~」 「ほら ご褒美だよ」 ナスオの激しい一撃 「イクイクイク あ~~~ イッちゃう あ~~~」 髪を振り乱し大きくのけ反るマリナ 翌日早朝 みんなはまだ寝ている 起き出すナスオ トイレから出ると マリンが立っていた 「おはよう」 マリンの頭をポンポンと撫でる なにか モジモジしているマリン 「どうした?」 「ん~・・あのね・・」 「ん?」 チョンチョンと手招きする 「なに?」 そっとマリンが耳打ちしてくる 「あのね・・マリン・・ナスオの・・オチンチン・・ペロペロしたいの」 (あらら) 「そう言っても・・誰か起きてきても・・」 モジモジしているマリンが可愛い 「よし!マリン お散歩に行こう」 「うん」 キッチンのテーブルに書き置きし 二人は外へ 出た 「マリン 夜 自分で気持ち良くしたの?」 「うーん・・した・・でもね 隣にママが寝てたから・・」 「あまり 気持ち良くなれなかった?」 「うん」 二人は車庫の車に乗った ナスオがチンポを出すと マリンは嬉しそうにしゃぶり始める 小さな口で舌で一所懸命 御奉仕してくれる ナスオは足先でマリンのマンコをツンツンと突く 小さく腰を揺らしながら チンポを舐め廻すマリン 「あ~ マリン 気持ちいいよ」 マリンは嬉しそうに チンポをしゃぶり続ける 「あ~ マリン イキそうだよ あ~ イキそう イクよ」 ジュプジュプと音をたて 頭を振る 小さな口いっぱいに膨らむチンポ フング! ナスオはマリンの口に精液を放った ゆっくり頭を撫でると マリンはコクンコクンと精液を呑み込んでゆく 「気持ちよかった?」 「凄い よかった」 「ホント!」 マリンが嬉しそうに笑う 車庫から家へ戻ると マリナと彼氏が何やら言い争っている 「だから ごめん てば」 「もお 待ってたのにぃ!」 (しかし マリナは演技派だな 俺のチンポでヨガってたクセに) つづく
22/07/08 23:08
(Bc3rx/ss)
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メグ
今日も勉強のため 品川家へ
家の近くまで来ると カイトの携帯が鳴った 「うん・・あぁ・・そうかぁ うん・・わかった」 話しが終わる 「ナスオ 悪ぃ ちょっと ユメカに呼ばれたからさ」 「今日は無しか?」 「いやいや 家で待っててよ」 「お前が居ないのに?」 「大丈夫 ナスオは家で信用度が高いから」 「なんだそりゃ?」 結局 待つ事となった 「エッチして遅くなるんじゃねぇーぞ!」 「しねぇーよ!」 (絶対するな・・あの女だもの) 程なくして マリナが帰って来た 「ど、どうしたの?」 理由を説明する 「へぇー・・しばらく帰って来ないんだ・・」 ペロっと舌舐めずりをするマリナ 「ねぇ ナスオ この制服 可愛いでしょ?」 マリナの高校の制服は 近隣でも評判の可愛いらしい制服 この制服を目当てにその高校を受験する女子も多い 「そうだね・・可愛いと思うよ」 「でしょ」 そう言ってマリナはクルッと回ってみせる 短めのスカートがフワリと広がる 「ねぇ・・」 マリナの眼が妖しく光る 「こんな 可愛い制服の女の娘 ・・」 マリナが耳打ちしてくる 「犯してみたくない?」 ナスオの返事を待たず マリナに押し倒された 唇と舌を貪るようにキスをする 「コレじゃどっちが犯してるのかわからないよ」 ナスオはそう言うとマリナと体勢を入れ替えた 「彼氏 居るクセに」 「だって この間 凄かったんだもん」 「なにが 凄かったって?」 「凄く・・興奮・・しちゃったの」 スカートが捲くれ上がり 白いパンティが見える 手をあてると微かに濡れている 「もお 濡れてるじゃん」 「だってぇ だってぇ」 「言い訳すんなよ」 ナスオは構わずパンティに手を入れた 「あッあッあッあッ」 すぐにあえぎ声があがる じっくりと指でクリトリスとマンコを責める 「あッふん あッあッ ふん ふん」 甘く鼻が鳴る マリナのマンコは簡単にナスオの指を受け挿れた 「あッあ~ん あ~ いい~」 中指を埋め込み 親指はクリトリス 小指をアナルにあてた 「あッあッ ソコは ソコはダメ」 「ソコ?ソコって どこだよ?言ってみろ」 「あッあッ イヤ~ あ~ お尻 お尻はダメ~」 「アナルは彼氏専用か?」 「違う!違う あの人にも 触らせないの~」 「こんな事された事無いの?」 アナルの入口をコリコリと爪で掻いてた指を少し入れてみる 「イヤ~~ ダメダメ お願い ヤメて~ あ~」 「イヤなのか?スゲー マンコ 締まるんだけど?」 「あッあッ ダメダメダメ お願い ダメ」 「マリナ・・正直に言ってよぉ」 少し甘えた口調でたずねる 「あッあッあ~ イヤ ダメ あッあッ いい~」 「いいの?いいの?アナルいいの?」 「あ~ いい~ アナル アナルいい~」 「ねぇねぇ このまま イッちゃう?アナルでイッちゃう?」 「あッあ~ ダメダメ イヤ~ アナルはダメ~ あ~ あッあッあッ ダメ イクイクイク」 「ほら アナルでイッちゃいなよ アナルで アナル 気持ちいいって 叫びながら イッちゃえよ!」 「あッあッあッイク あ~ アナルいいの~ あ~ アナル イッちゃう イッちゃう アナルいい~ イッくぅ~~~」 「もぉ・・ばか!」 「気持ちよかった?」 「知らない!」 「今度 彼氏におねだりするんでしょ?」 「しない」 マリナはナスオの首に腕を廻す 「ココは ナスオ・・だけ」 パンティを脱がせ 制服を着たままのマリナにチンポを突き立てる 激しく腰を振るとマンコから愛液が飛び散っているのがわかる 「スカート汚れちゃうよ」 「あ~ あ~ いいの いいの ~ あ~ いっぱい いっぱい汚して~」 足を抱え上げ 奥深くまでチンポを刺し込む 「ヒィィィ あ~ ソレ ソレいい~ あ~ あたる~ あたる~」 グリグリと押し付ける 「あ~イグイグイグ イグ イッじゃう~~~」 激しいピストンで突きまくる 「イグイグ イッぐぅぅぅぅ」 ナスオの携帯が鳴る 「そうか・・わかった・・いや まだ 誰も・・帰ってない」 通話が終わる 「カイト?」 「うん・・もう少し かかるって」 (あれは 明らかに これから エッチ・・だな) マリンが塾から帰るのももう少し後だろう ナスオはマリナをリビングに連れ出した ソファーに座るナスオ 「マリナぁ 舐めてよ」 「え?」 「この間 彼氏のチンポ舐めてたじゃん スゲー 気持ち良さそうだったから」 マリナは妖しく微笑み チンポを咥えた 「あ~ いい~よ あ~ マリナ めっちゃウマイよ~」 舌を唇を使い ネットリとしたフェラチオが続く (なんか 彼氏の時より ネットリ エロくね?) 明らかにあの時と違う ジュポジュポ 「このまま・・イッちゃう?」 チンポをシゴキながら 聞いてくる 「イヤ やっぱり マリナのマンコがいいな」 マリナは嬉しそうに ソファーに座るナスオに跨った 「あッあッあッ ナスオのチンポ いい~」 「彼氏より?彼氏よりいいの? いいの?」 「あ~ いい~ あ~ ダメ~ あ~ いい~ あいつよりいい~ あ~」 (え?) ナスオはリビングのドアの向こうの人影に気づいた ドアの向こうにはナギサが立っている (あっちゃ~ やべー処見られたな) しかし ナスオは或ることに気づいた ナギサの手がスカートの中にあることを (娘のセックスに興奮してオナニーかぁ・・・) ナスオは見せつけるように スカートを持ち上げ マリナの白いお尻と マンコに突き刺さる チンポを晒した ナギサはもう片方の手で 乳房を揉み始めている ナスオはワザとゆっくりと マリナのお尻を上下させる これで マリナの愛液でたっぷりと濡れた チンポがよく見えるはずだ ナギサはナスオにバレているのに気づいて無いのだろう パンティの中の右手の動きが大きくなっていく (やっぱり 熟れた身体を持て余してるんだなぁ) 「あ~ ナスオ またイッちゃう イッちゃう あッあッあッ 」 「いいよ イッて」 「あッあッあ~ イク~~~」 ドアの向こうのナギサもビクリと身体を震わせたようだ (あらら 娘と一緒にイッちゃった?) ナギサが姿を消す ナスオはマリナにチンポを舐めさせ 口の中に勢いよく 精液を放った 精液を呑み込むマリナの頭を撫でながら (ああ 楽しみ 増えちゃったなぁ) そんな事を考えていた つづく
22/07/09 12:12
(xU8rNQoD)
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メグ
「き、着替えて来る」
気怠そうに 部屋へと向かうマリナ 程無くして ナギサが帰って来た 「あら 来てたの?」 「おじゃましてます」 「カイトは?」 「彼女に呼ばれて・・」 「そうなんだぁ・・あれ?マリナ 帰って来てるの?」 (ナギサママ すっとぼけーぇ) 「そうですね」 ーーーーーーーーーー 驚いた まさかマリナが・・ しかも 相手はナスオ マリナとその彼氏が セックスをしている事は 気づいていた でも・・なぜ・・ナスオと・・ 無理矢理? でもそうは見えなかった 明らかにマリナは悦びの声をあげていた ナギサは興奮を隠せなかった (まさか自分の娘の痴態で・・) 娘のセックスで興奮した・・いや違う ナスオのチンポで マリナに突き刺さるナスオのチンポで興奮したのだ ナギサは性欲が強い方だった 40代になった今でも むしろ 若い頃より 強くなっている そこに 夫の入院 サイトなどを使って出会いを求めても いざとなると尻込みしてしまう オナニーの回数も増えた 今 眼の前にいる子が・・ 子?いや男?いやマリナにいやらしい声を挙げさせていたのは 間違い無く 眼の前の雄 獣のような 荒々しいあのチンポが・・ つ、突かれたい・・あ~ ーーーーーーーーーー 夕食後 マリンがナスオの周りから離れない マリナとナスオはまるで何事も無かったように接している ナギサはナスオを見ているだけで ドキドキするのを感じていた マリナの携帯が鳴る リビングを出て話す おそらく彼氏だろう (あんな後でも彼氏と普通に話せるの?) マリナは少し出掛けると言う (彼氏に会うの?) ナギサは激しく上下に動き チンポを受け挿れるマリナのマンコを思い出していた 夜 子供達が風呂に入る ナスオの少し赤みがかった身体に眼を奪われるナギサ ナギサが最後に風呂へと向かう パンティが濡れ汚れていた 「はぅ・・」 肉芽に指をあてると小さく声が漏れた 急いで身体を洗い ナギサはオナニーを始めた 湯船に浸かり 愛撫を始める 「んんん・・んん」 クリトリスも乳首もあっという間に固く尖る 「あッあッ」 小さく声が漏れる 頭の中にはマリナとナスオのセックスが浮かぶ やがてマリナの姿が自分に代わってゆく ナスオに突かれ 大きいお尻を揺らすナギサの姿に 「あッあッ な、ナスオ」 ナギサは湯船の淵に腰掛け 腰を揺する 「んんん・・んん・・う~~」 タオルを口にあてる 腰の動きが速まる 「うぐ うぐ う~~~」 パジャマに着替え リビングへと向かう ナスオを見た瞬間 収まったとおもった性欲がまた湧き上がる ソファーでマリンとじゃれ合うナスオ (あ~ あそこで・・あ~) パジャマ姿のマリンの小さなお尻 (あ~ ダメよ マリン ダメダメ) ナギサの頭の中は 性欲と母性で混乱していった 「今日ね マリン お兄ちゃん達と寝る!」 「だ、ダメよ」 「どーして?」 「あ・・いや」 (いくらナスオでも 相手は小学・・ハッ!私 なに 考えてるんだろ) 「カイト達の邪魔しないの!」 「別に・・いいんじゃね?」 カイトが言う 「ああ 別に・・寝るだけだからな」 ナスオが答えた マリナが帰宅 ナギサは女の勘で マリナが彼氏とセックスしてきたのは わかった (ナスオとした後なのに・・) ーーーーーーーーーー 夜 カイトの部屋 ベッドで眠る カイトとマリン ナスオはベッドの下に 「ナスオ起きてる?」 「なんだ・・起きてたの?」 「横・・いっていい?」 マリンと添い寝する 「ナスオ・・」 「ん?」 「ペロペロしたい」 「イヤイヤ カイト居るし」 布団に潜り込むマリン ナスオのチンポを舐め始める マリンはチンポをしゃぶりながら ナスオの片足に乗り腰を振る 足にマンコを擦り付けながら ペロペロとチンポを舐めまくる チュプチュプチュプ レロレロレロレロ チュポチュポチュポ フェラチオが勢いを増すと 腰の動きも大きくなってゆく 「マリン・・イクよ」 チュプチュプチュプチュプチュプ マリンの口に射精すると同時に マリンはブルっと身体を震わせた ーーーーーーーーーー
22/07/12 12:10
(rnPGW8a9)
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メグ
ナギサは寝室で悶々としていた
パジャマの下は脱ぎ捨て 上はボタンを全て外した 乳房をゆっくりと揉みしだく 「あッあッあッ」 履き替えたばかりのパンティが汚れてゆく 触っていないのに 愛液が溢れてきている いつものオナニーと全然違う (あの子の・・) パンティに触れると 染み出すほど 濡れている クリトリスはパンティの上からでもはっきりわかる 「あッあッあ~ あ~」 指を這わせるとすぐに快感の声があがった 「あッあッあッ いい~ あ~ あ~」 パンティに手を入れると 愛液が指に絡まりついた ヌプ・・中指と薬指は簡単に呑み込まれた いつもなら じっくり 掻き混ぜる処だが 我慢出来ない 高速で指を出し入れしていく 「あッあッあッあ~ あ~」 クチュクチュといやらしい音がナギサをさらなる快感へと誘う 「あ~いい~あ~ いい~」 興奮がたかまる 「あッあッイッちゃうあッあ~ イク~~~」 一度イッてしまえば・・ そう考えていたが ナギサのムラムラは治まらなかった ナギサはクローゼットの奥から 黒光りするディルドを取り出し 舐めてゆく ジュポジュポ わざと音をたてながら しゃぶり続ける 「あ~ いやらしい あ~」 薄明かりの中 鏡に映る顔は淫乱な雌そのものだった ナギサはディルドの上に跨った 「あッあッあ~~~ あ~」 ズブズブとめり込んでいくディルドに声を抑える事が出来ない 「あ~ いい~ あ~ ナス オ~ あ~」 快感に 名前を口走ってしまう 押さえつけたディルドの上で何度も何度も腰を上下に振り続ける 「あッあッダメ イク イッちゃう あッあッあッ あ~~」 大きくのけ反り やがて 前へと倒れ込む 息を整え ディルドを片付ける 淫臭が漂う部屋に消臭剤をまく パンティを着け パジャマの上だけを着て 布団へと入った パジャマの上から まだ尖ったままの乳首をゆっくりと捏ねる (あ~ ゆっくり 眠れるわ) 深夜 身体の重みに目を覚ます 「え?」 「こんばんは」 ナスオが微笑む 「な、なんなの?」 「あはは これは夜這いでしょ」 「や、ヤメて!」 「そんなぁ 淋しい事言わないでよぉ」 お道化た口調に少し腹がたつ 「本当に ヤメて!」 「えー!そんなぁ」 そう言いながら ナスオはナギサの右手を握り 自らの鼻に押しあて匂いを嗅いだ 「あ~ めっちゃエロくて いい匂いだ~」 「バカな事 言わないで!」 「オナニーしたんでしょ?」 ナギサは何も答えなかった 「淋しいよねぇ」 身をよじるが 逃げる事が出来ない (ハッ!) ナギサが驚く ナスオの勃起したチンポが パンティの上から ナギサのクリトリスを的確に突いてくる 「や、や、ヤメて」 ナスオが腰を振る オナニーの余韻の残るクリトリスはすぐに固くなり始めてしまう 「お、お願い・・ヤメ・・て」 ナギサの力が奪われてゆく チンポはナギサのクリトリスを強く弱く 絶妙に感じさせていく 「ダメ・・あッ・・ダメよ・あッ・・」 ナスオはパジャマの上から 乳首にむしゃぶりついた 「あ~ ダメダメ ヤメて あ~ ヤメて」 口では抵抗を示すが 身体は 「オナニーだけじゃ 淋しいでしょ?」 首を振るナギサ 「ねぇ・・マリナのエッチで興奮したんでしょ?」 気づかれていた そう思った瞬間 ナギサの身体に 甘い快感が走った 「あッあ~~~」 快感の声をあげる 硬さを増すチンポがクリトリスをマンコを押す 「もうぐっしょりだね」 「や、や、ヤメ・・て そんな・・あ~ そんな事・・言わないで あ~」 「もう 糸ひくくらい濡れてるでしょ?」 「あ~ イヤ~ あ~ ダメ」 グリグリとチンポがパンティをマンコの入口へと押し込む 「あッあッあッあ~」 いつの間にか外されたパジャマのボタン 露わになった乳首を舐められた 「スゲー 尖ってるよ」 「あッあッあッ」 快感にナギサの腰が自然と動く ナスオの手がパンティにかかる ナギサは腰を浮かせてしまう ナスオが唇を合わせると ナギサの舌が絡まってきた チンポをマンコにあてた 「こんなに濡れてるから このままでも 大丈夫かな?」 焦らすように入口をチンポでなぞる 「あッあッあッ あ~ あ~ あ~ お、お願い・・あ~」 「お願い?ってな~に?」 「あッあ~ん お願い・・焦らさないで~ あ~ 挿れて~ あ~ お願い 挿れて~」 ナギサは腰を振り ナスオに懇願した ヌプ!先端がはいる 「あッあッ 来て~ そのまま来て~」 ズブブブ マンコに埋め込む 「あ~~~ いい~~」 久しぶりの雄のチンポに ナギサは 狂ったように 悶えた 「あッあ~~~ いい~ あ~ お願い あ~ もっと もっと あ~ もっと ちょうだい」 パンパンに張ったチンポは ナギサのマンコの気持ちいい処を責めてくる 「あ~ 凄いぃ あ~ 凄いの~ あ~ いい~」 我を忘れて よがり声をあげる 愛液が滴り やがて 飛び散る 「いい いい あ~ イク イク あ~~~」 ゴロンとひっくり返される お尻を持ち上げられ 突かれた 「あ~ ダメダメ イッたの イッたの あ~」 構わずナスオは腰を振る 「あッあッ ダメ イッた イッた また・・また イッちゃう~ イクイクあ~~~」 ナスオは寝転び ナギサに跨がらせた 「あひ~ お願い お願い 許して あ~ イッた イッた お願い ダメ あ~」 下から激しく突き上げる 勢い余って チンポが抜けると ナギサは潮を噴いた 「あ~ ダメ~ あ~ イキ イキ イキっぱなしになるぅ」 もう一度 潮を噴いたナギサを寝かせ チンポを深々と刺した 「あ~ ダメ~ あ~ イキッぱなし イキっぱなし イキっぱなしなの~」 グイ!ナスオが更に深く挿し込む 「ヒイィィィあ~ イヤ~~」 ナギサが白眼を槌いた 翌朝 ナギサは少し寝坊してしまった つづく
22/07/16 10:14
(JDu6n2ql)
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