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整体院でエンジョイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:整体院でエンジョイ
投稿者: 摩天楼
いまから二十年ほど前。苛酷な仕事を続けていた事もあり、私の全身は激痛に襲われ悲鳴をあげていた。

私は学生時代の悪友に相談。すると「いい整体院を知ってるっ!」「えっ…整体院っ…?」「そこは完全予約制だからなっ!」私は教えられた番号へFA Xを流した。

予約が出来たのは何故か夜の遅い時間。不思議だった。

当日になり教えられた住所へ。白い小さな建物。壁には整体院の名前が。「ここだっ!」ゆっくりドアを開け中へ。「こんばんわあぁーっ。予約していた者ですけどぉっ」すると奥の扉がスライド。「お待ちしてましたっ。中へどうぞっ」現れたのは淡いグリーンの衣服を纏った女性。「お邪魔します」目の前に行くと、「初診ですので」「スッ」「こちらへ。ご記入を」書類を見せられた私。「あっ。はいっ。こういう所って初めてなんで。優しくして下さいよっ!」「勿論ですっ。ウチは優しさがモットーですからっ!」「はぁ。それは助かるよっ!」私が衣服を脱ぎ始めると、「ベルトは邪魔になるので外して下さいねっ!」「えっ…そういう所じゃないよねぇっ…!」女医に問いかけると、「あっ。はいっ!」「ちなみにパンツは脱がなくて良いよねぇっ!」「ププッ!」女医は吹き出し、「あははぁっー…脱ぎたいんですかぁっ…!」私が記入した書類を「ジィッー」と見ながら、「よしっ!」「キラリッ」女医の目が光ると、「ふぅームッ…!」私をベットへ仰向けに寝かせた。「…TVの罰ゲームみたいに…ならないよねぇっ!」女医の顔色を伺おうと顔を上げると、「チラッ」視線の先には上衣の襟の隙間から胸の谷間と黒いレースのブラジャーが。「おっ。おぉーっ。うっはぁっーっ。これは…!」それに加えて「プルルンッ」とした尻。「今日は違う意味で緊張するなぁっ!」イヤらしい事を妄想していると、全身に触れた女医から一言。「重症ですねっ!」「えぇっ…!」絶句する私に両手の親指を見せ、「はいっ。首の力を抜いてっ。押しますので。ゆっくり息を吐いてくださいねっ!」そう言うと、「せぇーのっ!」「グッ。グリッ」首のツボに「メリッ」激痛が全身を駆け巡る。「はうぅっ。あがぁぁぁーっ!」「ブルッ。ブルッ」しながら、「まっ。ちょっ。待ったっ。死ぬぅっ…!」「ゼェッ。ゼェッ。ハァッ!」私は思わず起き上がり「ガァッ」女医の上衣の襟を掴んだ。「ナニが整体だよっ。チョーッ痛ぇじゃねぇかぁっ!」すると私の左手が、「んっ。なんだコレッ!」「フニッ」女医の乳房に触れてしまった。その瞬間「ニヤッ」不気味な笑みを浮かべ私を再び寝かせると、人差し指を爪で「ビッ。ビッ」背中を「メキッ。グッ。ググッ」両方の親指で押さえ付けた。

「クッソッ。こんなに体がボロボロになったのはっ。仕事のせいだっ!」心の中で叫びながら、ここへ来てしまった事を後悔していた。

少し力を抜いた女医。私の背中を揉みながら「お風呂から出た時にね。奥さんに軽く揉んでもらうだけでも違いますよっ!」「そりゃぁ無理だよっ。一人暮らしだし彼女もいねぇしっ!」私のボヤキに「ニコッ」とすると、何かを閃いたらしく「しゅっ。主夫ってっ。どう思いますかっ!?」「あぁ。いまの世の中。それもアリだよなっ!」私の返事に女医は両手を頭よりも高く挙げ、「リーチッ。ビックチャンス到来っ!」そう叫ぶと、「ヨイショッ!」ベットへ両膝を付けた。





 
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2022/03/06 10:10:23(NK8vRFD5)
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