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変態女教師と変態美少年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態女教師と変態美少年
投稿者: 無頼派
女子トイレも同じ造りかな?今野太地(コンノタイチ)は男子トイレの個室にいた。和式トイレ、個室を隔てる壁の下には隙間がある。測ったら6cmあった。昨日のもこれくらいだったか。だとしたら…モロ見え。昨日のデイキャンプのことが、頭から離れない。

タイチが通う中学校では、2年生の行事にデイキャンプがある。キャンプ場で自炊して、食べて、遊んで、帰って来る、ようは遠足だ。

デイキャンプの日、タイチは朝から腹の調子が悪かった。そして自炊中に便意がやってきた。自炊場の近くには整備されたトイレがあったが、大の個室に入るのを見られたくなかった。そういう年頃でもあったが、タイチは全校に知れ渡るほどのイケメンで、それはタイチ本人も自覚していた。そのイケメンの僕がウンコなんて。人前で個室に入るのは出来なかった。駐車場にもトイレがあった。戻るか、間に合うかな。タイチは焦った。

駐車場からタイチたちのいるキャンプ場とは別方向に、古びた建物があるのが見えた。キャンプ場のパンフレットには「退避所・共有スペース」とあり、トイレのマークもあった。ラッキー、駐車場より近そうだ。タイチはバスへ忘れ物を取りに行くと断り、駐車場へ向かい、途中で方向転換して退避所に向かった。

退避所には流し台とカマドが数か所、畳敷きの上がりと、毛布の棚があった。急な雨の一時退避ということか。奥にトイレ。ん?共用?そういえば、昔は男女共用トイレが珍しくなかったと、誰かが言ってたっけ。トイレは臭くて汚かったが、躊躇してる暇はなかった。右に小便器が並び、左に和式の個室が3個。一番手前の個室に入ったが、見慣れない虫がいて隣りの真ん中の個室に移動した。

用をたして個室を出ようとしたとき、女子の話し声が近付いて来た。いま出るか、やり過ごすか。迷ってるうちに女子が来てしまい、個室に籠るはめになった。

「うーわ、クッサ」「ヤバくない?共用とかってあり得ないし」「どーする?」「また戻るの?」「野ション?」「あ、先客?」小声で「どする?」「しちゃおか」

声の感じは隣りのクラスの浅尾と船木か。タイチは二人が去るまで個室でやり過ごすことにした。ふと下を見ると、個室の下の隙間から影が動くのが見えた。いままで気にしたことなかったけど、これって…

タイチはトイレットペーパーを床に敷いた。たぶん、いや間違いなく…イヤらしい予感に胸がバクバクしていた。慎重に隙間から隣りを覗く。便器とスニーカーしか見えなかった。体をずらす。

思わず声が出そうだった。一本の線、あれがワレメ。ワレメは少し開いて、何かはみ出している。ワレメの上に毛の密集。

こっちは?反対側は便器が邪魔で屈みにくい。汚い床に直に顔が着いたが、気にならなかった。尖ったお尻。あーお尻だけか。その瞬間、お尻が上がって肛門が見えた。トイレットペーパーで拭くとき、お尻を上げたからだ。赤茶色の肛門、肛門の周りも同じ色がしていた。

「あーちゃん、終わった~?」「う~い、もう出るよん」タイチは鍵を外し扉を開け、急いで個室を出た。後ろから「だれっ?」と聞こえたが、まだドアは開いてなく、見られてはいない。走りながら下腹部がジンジン、チンチンに電流、いや、チンチンだけでなく全身に流れた。ドクドクドク、痺れるような感覚、波打ってる?力が入らない、走る、いや、立ってさえいられない。芝生に転がった。アツい。血?どこか切った?でも痛くない。アツい部分に手を当てた。白いネバネバ、これが射精ってやつ…?

恐くて走りだしたが、走り出さなくても良かった気がする。かえって危なかった気がする。二人はやっぱり浅尾と船木だった。二人はトイレに変質者がいた、から始まり、終いにはチンチン出してシコッてたと、あることないこと、ゲラゲラ言いふらしていた。どうやら、フリーサイトのソロキャンパーの誰かを勝手に変質者扱いにしたようだ。

浅尾と船木は、どちらかというと「かわいくない」部類だが、浅尾のマンコと船木の肛門が頭から離れなかった。いままで意識したことない浅尾と船木を、デイキャンプ中、チラチラ見ては「浅尾のマンコ」「船木の肛門」と呟いた。

家に帰っても勃起が治まらず、浅尾と船木の顔、マンコ、肛門を頭に描いて4回射精した。

そして次の日、学校は休みだったが、タイチはいても立ってもいられず、学校に来ていた。確認したかったのだ、学校のトイレは覗けるのかどうか。覗きがバレたらと考えたのは一瞬、どうやって覗くか、とにかく覗きたい、いや、マンコや肛門が見たくて仕方なかった。昨日は覚えたてのセンズリのせいで、チンチンが痛かった。痛くて、出来れば勃起したくなかったが、こうして男子トイレで個室の隙間の確認をしてるだけで、隙間の向こうのマンコを想像して勃起してしまう。

タイチは昨日、初めてマンコを見た。いまどき、ネットで無修正はいくらでも見ることができる。しかし、タイチの家のパソコンもスマホも、アダルトサイトの制限がかかっていた。友達のスマホやネットカフェなどから見ようと思えば見れるが、イケメンはそんなことしないって、とカッコつけてしまい、興味を示さなかった。逆に、タイチはとっくに童貞じゃない、と思われていた。

いまはとにかくマンコが見たい。しかも知ってる人の。ターゲットは決まっていた。早く覗いて、浅尾と船木は忘れたい、もっといい女でセンズリしたいと思っていた。
 
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2020/09/26 02:31:14(QcHUKem5)
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