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第二章 Ⅳ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:第二章 Ⅳ
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

休みの日に出掛けようと家を出るとお隣のお母さんとばったり、目が合い軽く会釈をすると、お母さんから思わぬ一言が。

「これからもよろしくお願いしますねと」
意味もわからず作り笑いと頭を下げて出掛けた。

気になったので妹JKにLINEを、今お母さんが「これからもよろしく」って言ってきたけど何かあったのかな?

そうしたら妹JKからまさかの返信が。

あのね...
ママから最近何か良い事でもあったの?
いつも楽しそうだし、よく出掛けるようになったし。
って言われたから、言っちゃたの。

ん!? 何を?

お付き合いしてるって...

まさか!? 自分と?

そう。。
ごめんなさい...

頭の中は真っ白、ちょっとめまいも。。

で、お母さんはなんて?

んん、良かったねって。

それだけ?

ぅん、それだけ。

・・・。
お父さんにはどうしたの?

それはね、絶対に言わないでねって言ったの。

じゃあ大丈夫なの?
お母さんと二人だけの秘密?

ぅん、ママとだけだと思う。


怒なり込んできたお父さんにバレたら...
お姉さんとの関係もバレて、妹JKとも終わる。。

今の自分の一番の夢の姉妹3Pも夢に終わる...
って、いったい自分は何を考えているのか。。


じゃあ、お母さんは味方なの?

ぅんそうだと思う。


普段からちょっと変わった、天然のお母さんだと思ってはいたけど、ここまでとは。

それなら、お母さんとは半公認みたいで良かったのかな?

ぅん、ママは応援してくれてると思う。

そうなんだ、今日はバイトは?

お昼から夕方まで

それなら夕方、車で迎えに行くよ!
いつもの裏手の駐車場に。

嬉しい、ちょっと逢いたかったから。


その言葉に自分も嬉しく、軽く萌えた。


バイトの終わる時間に車でお迎えに、5時を回るとすぐに小走りで妹JKが車の方向に。

後ろのドアを開けると喜んで乗ってくる。

待った?

大丈夫、時間を合わせてきたから。

車をだして近くの公園の駐車場に車を泊めて、妹JKのいる後部座席に。

横に座るとすぐに手を繋ぎくっっいてくる、甘えん坊さんの妹JK。
肩に手を回すと上を向き、んんっ!
っとキスをねだってくる。

そっと唇を重ねると、チュッチュッと何度もしてくる。
ゆっくり舌を入れると甘くて柔らかい舌をからめてくる。

甘くねっとりとしたキスに自分もとけそうに、舌をからめ激しく動かすと、自分の背中に手を回し抱き締めてくる妹JK。

今の妹JKは、女の子ではなく大人な女性。
んっんっと鼻をならすように、夢中でキスをして貪ってくる。

可愛いぞ妹JKよ
ヤバいよ妹JKよ
このままでは収まりがつかなくなる...


バイト終わりなので、あまり遅くならないように帰さないと。

自分も妹JKも名残惜しい。。









 
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2020/08/01 19:40:39(uj5uoVN7)
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