ママの半公認になってから妹JKはたまに家に来るように、お父さんが帰ってくる前に少しだけ。

妹JKの制服姿は好きだ、見るたびに制服のままでエッチしたくなる...
そう思っていると、私服できた妹JKに何か変化を感じた。

華奢で細くモデル体型なのは変わらないのに、どこか身体に丸みがおびてきたような。
たぶん体重は変わらないと思うけど、身体付きが女の子から大人になってきたような。

それでも胸は小さなままで

妹JKを立たせて向き合うように立ち、背中からお尻を撫でると全体的に丸みを感じる。

んんっなに？

なんでもないよ！

といいながらお尻を触ると少しおおきくなったような...
これは自分の勝手な思い込みか!?

んっ、もーう！
と妹JKが言うのでキスをすると

んふふっ

と嬉しそうに、それを見る自分もちょっと嬉しい。


ソファーに二人座ると妹JKが

あのね今度ねママとお父さんがね、お姉ちゃんの所に行くんだって。

そうなんだ、一緒に住んでる所に？

そうみたい、向こうのご両親と合うみたい。

一緒に行かないの？

ぅぅん、一緒に行こうって言われたけど...
なんか嫌だから行かないの
それより一緒にいたいから


妹JKよ俺を萌え殺すのはやめろ。。


それでいつ行くの？

土曜日か日曜日みたい

日帰り？

たぶん



じゃあ出掛けたら逢えるな！

ぅん逢いたいから行かないの


ダメだ、妹JKにメロメロだ...


それなら決まったら早く教えてな

ぅんバイトも休むから、もっと一緒にいたい。


妹JKよ、俺の方が待ち遠しくてたまらないよ。。


早く日程が決まって早く逢いたいよ、なんて思っていると妹JKが「そろそろ帰らない」と。
現実に引き戻された、久しぶりのツンデレか!?

と、ちょっと懐かしくおもいながら勝手口に。
帰ろうとしない妹JKが、んっ！
と顔をあげキスをねだる、背中に手を回してキスをすると、妹JKも抱き付き、「んっんっ」と鼻をならすように。

可愛いぞ妹JKよ、この続きはまた今度だなと思い
お隣に妹JKを帰した。

待ち遠しい気持ちをおさえて、久しぶりに妹JKのコンビニに買い物に行ってみた。
妹の好きな甘い飲み物を持ってレジに、チラッと自分を見てちょっと嬉しそうに笑う顔が可愛い...

カウンター越しに見ると

んっ!?
やっぱり少し身体つきが変わったかなと思う
ちょっとだけど胸の膨らみが、デニムのお尻も丸みをおびて。

普段はあまり気にもせずに、エッチの時も感じ無かったけど、今度はゆっくり観察せねばと！

バイトの終わに妹JKからLINEが

今日見てたでしょ？

ってバレてた？

ぅんバレてたよ。。

可愛いなと思ってさ

もーう。。
んふふ、でも嬉しい。

それでね、土曜日のお昼ぐらいの新幹線で行くみたい。

じゃあ新幹線の駅まで迎えに行くよ。

土曜日のお昼前に新幹線の駅に妹JKを迎えに、少しすると妹JKからLINEが。

今どこ？

駅前のロータリーだよ
カフェのある前辺りにいるよ

自分の車を見付けると小走り駆け寄ってくる妹JK、今日は珍しくスカート姿。

今日は後部座席ではなく助手席に

んふふっ待った？

全然待ってないよ、今日はスカートで珍しいね。
でも可愛いよ！

わかった？
今日はスカートにしてみたの。

少し大人びて見える妹JK、運転に集中出来ない。。

とりあえずお昼にする？

ぅんお腹すいた

駅近くのファミレスに入りランチに、相変わらず小食な妹JK。
注文を済ませて妹JKを見ていると悪戯心が、それに気付いたのか何？と。

今日はスカートで可愛いね！
良く似合うよ

んふっありがとう

それでさ

なに？

今日はどんな下着？
まさかエッチなのできたの？

エッチ。。
今日は普通のだよ

普通？ 普通ってどんな？

だから普通なの...

わからないからさ、見せてよ。

ぇえ無理だよ。。
こんな所で見せられない

じゃあトイレで脱いできて、見せてよ。

ちょっと戸惑いながら、こちらを見ている妹JK。
押しに弱く自分の命令なら、何でもきく妹、一人もじもじしている。

早く早くご飯が来ちゃうから、早くトイレで脱いでおいでよ。

ぅぅん、でも恥ずかしいよ。

大丈夫だから、早くしないと。

ぅん...じゃあちょっと行ってくる。

席を立ちトイレに向かう妹JK、少しずつ自分好みに、自分の思うように育て上げていく楽しみがある。

ソワソワしながら、うつむき加減にトイレから戻ってきた妹JK。

本当に脱いできた？

ぅん脱いできたよ

どんなのか、ちょっと見せて。

小さなカバンをテーブルに置き中を見ると薄いピンクのブラとパンツが。
まさかブラも脱いでくるとは、嬉しい誤算!?

気もそぞろな妹JK、食事が出てきても落ち着かないようで回りをキョロキョロ、時おり目が合うと恥ずかしいよと。

大丈夫だよ、ノーパンなのを知ってるのは自分だけだからと。

ぅん。。

なに？ もう帰りたいの？

恥ずかしいから...

帰ってエッチしたいの？

ぅん、したいかも...

もう食事に手が付かない妹JK、ちょっと意地悪にすると可愛い。。

じゃあ、早くお家に帰ってエッチしたいって言ってごらんよ。

黙って首を横にふる妹JK、じゃあエッチしたくないの？
また首を横にふる妹JK

どっちなの？
どうしたいの？言わないとわからないよ。

意地悪に妹JKに言葉責めで辱しめると、小動物みたいで一段と可愛い妹JK。

ほらっ早く言わないとわからないし、してあげないよ。

ぅん...
して欲しいの、お家に帰ってエッチな事したいの。

エッチだね、ノーパン・ノーブラでそんな事を言うなんて。

ぅん、もう早くお家に帰りたい。

ん!? お家に帰るの？

ぅん。。

ウチに来て泊まるんじゃないの？

ぅん今日はお泊まりするの、だから早くお家に行きたい。

あまり意地悪するのも可哀想なので、ご飯食べたら帰ろうね。
少し顔をほころばせて小さく頷く妹JK、可愛いぞ今日は覚悟しておけよ！
とほくそえむ自分。


食事もそこそこに済ませファミレスを出る、助手席に乗るとちょっと安心したような妹JK。
まだまだこれからだよと心の中で思いながら、駐車場を見渡すと近くに車はなし。

ねぇ、ちょっと見せてよ。

ダメだよ...
誰かに見られちゃうし恥ずかしいから。

大丈夫、まわりには誰もいないから少しだけ。

妹JKはキョロキョロ回りを見ながら少しスカートをまくりあげる

細くて白い足が膝の上まで見えると、もうダメ。

もう少しもう少しだけ上げて、と言うともう少し上げて太ももまで。
俺を焦らしてるのか？妹JKは。

もう少し見える所まで。

下を向き、うつむき加減に足のつけねまで上げると、綺麗なワレメが。
膝を少し震わせながら、まだ？と。

もう少しだから、もうちょっと上げて見せて、一瞬完全に丸見えになった瞬間にスカートを下げる妹JK、もう恥ずかしいから終わり、と言ってスカートを元の位置に。

ありがとう、綺麗だったんだよ！

もう、恥ずかしいよ。。

じゃあ早く帰ってエッチしないとな！

ぅんする。

車を出して自宅にまっしぐら、今日は色々と妹JKにしてやらねば。
覚悟しておけよ妹JKよ。

家に着くと一応まわりを気にして車から降りる、玄関ではなく勝手口から二人で中へ。

そのままソファーに座ろうとすると、妹JKが手を握り2階に行きたいと。

そのまま手を繋ぎ2階の寝室に、甘えん坊さんの妹JKは可愛いけど、今日は甘やかさないよ。

色々エッチなことをとして、もっとエッチにもっと自分好みにするからな。
と心の中で思いながら、妹JKにキスをする。

んっんっ、と声を漏らしながら舌をからめ自分の背中に手を回す、キスをしながら妹JKをベッドに押し倒しジャンパースカートを捲りあげる。

妹JKは手でスカートを押さえても細くて白い足があらわに、ダメ恥ずかしいよと。
それでもスカートを上げようとすると妹JKが両手で押さえる、ほらっ手をどけて見えないから。

妹JKが手をどけて自分がスカートをまくりあげる、華奢な身体にツルツルなオマンコが見える。
今日は意地悪に。
妹JKに良く見えるように脚を開いてと。

ぅん、でも恥ずかしい...

それでも脚を開かせ立て膝に、M字にさせツルツルのワレメが見える、少し濡れているのか中がうっすらと光ってみえる。

エッチだね、もう濡らしたの？

ぅぅん、違うの濡らしてないの。

そう!? ちょっと濡れてるみたいだよ。

濡らしてない濡らしてないの。

妹JKは羞恥心からか顔を赤くして首を横にふる、それならと思い「じゃあ拡げて見せてよ」と。

ダメ、ダメなの恥ずかしいから。

見せてくれないの？

ぅん...ぅぅん、見せてあげるの。

じゃあ早く拡げて見せて。

妹JKは意を決したように自らワレメに手をかけてゆっくり開いて見せる。
立て膝に脚をM字に開きツルツルなオマンコを両手で拡げる、やっぱり中は濡れている。
ピンクのオマンコ、少しヒクヒクとさせ一段とイヤらしい。。

それを見ている自分の方が我慢出来ずに、ズボンとパンツを一緒におろし勃起度MAXの愚息が上を向く。
そのまま妹JKの足の間に入りワレメに先っぽを擦り付ける。

小さな声で妹JKがアッと、そのままゆっくりゆっくりと先っぽを妹JKのオマンコに。
本当は一気に挿入したいけど今日は...
ゆっくりゆっくり中を味わうように、いつもより熱くなるっている妹JKのオマンコ、その感触を味わいながら一度途中で止める。

妹JKが自分を見つめもっとしてとでも言いたいように見上げる、妹JKの両手を握り恋人繋ぎにして覆い被さりキスを、ハァハァと息を少し荒くし舌を絡めてくる妹JK。

ねっとりと甘い妹Jのキス、このまま食べてしまいたい、と思いながら少し動かしながら奥まで挿入。
いつもより熱く中がうねるようにまとわりつく、ヤバい軽く逝きそうになる。

動かなくてもこの気持ちよさ、気を抜いたら一気に逝ってしまいそう。
妹JKも目を閉じ口を半開きにして感じている。

妹JKに覆い被さり、抱き締めるように背中に手をまわし腰を動かすと妹JKも自分の背中に手をまわし抱きついてくる。

もうダメだ...
お泊まりの長い１日だからと、自分に言い聞かせ妹JKに「もう逝きそうだよ」と、ぅん逝ってもいいよ。
その言葉を聞くか聞かないうちに激しく腰をふり妹JKの中に、大量に妹JKの中に出たと思う。

ごめんな、中に出しちゃったよ。

ぅん、いいの中に出して欲しかったから。
それに凄く気持ち良かったし、中が凄く熱いの。

中に出して繋がったままの妹JKとの会話、中でまとわりつくような感覚に抜くのが惜しく、繋がったまま横になり抱き締める。

それにこたえてくるように、妹JKもしがみつき背中に手をまわし強く抱きついてくる。

可愛いよ妹JKよ、本当にもう離せないし離したくない。
そう思いながらいると、妹JKのオマンコもヒクヒクしているようで、まだ気持ちいい。。

十分に余韻を楽しんで妹JKから引き抜くと、妹JKのオマンコからドロッと大量に流れ出してくる。
ジャンパースカートを汚さないように、さっとティッシュを当てたけど間に合ったかどうか...

下半身だけ脱いだ自分に、ジャンパースカートをまくり上げられた状態での情事に、少し興奮し楽しんだ自分がいた。

一度シャワーしようか？
と妹JKに声をかけ、二人で階下に行きシャワーを浴びる。


今日はいっぱい楽しめそうだなと、一人ほくそえんだ。