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単身赴任先で妻を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:単身赴任先で妻を
投稿者: 四季 ◆tfMw72.iOg

私は45歳会社員で現在単身赴任中。妻は44歳パート勤め。

夫婦仲は普通以上に良く夫婦円満で暮らしていたが、一年前に地方の支社に転勤となり、子供の学校の関係で単身赴任を余儀なくされた。

赴任当初は仕事に追われ、妻の元に帰るのは月に一度くらいで、その時は妻は待ちわびたように私と肌を重ねてくれた。

元々お互いに性欲は旺盛で、特に妻は40代になってからさらに性欲旺盛になり、私はそれに喜んで応えていた。

妻は生真面目な性格で顔は人並みだが、その身体は身長165センチで肉付きも良く、Fカップの巨乳と大きなお尻は今だ崩れる気配はなかった。

「あなた、今週の金曜日からそちらに行ってもいい?」

子供が都会の大学に行き、家で一人暮らしになった妻は初めて私の単身赴任先に来たいと口にした。

「何だか一人が寂しくて。いいでしょ?」

初めて見せた妻の弱音に、私は嬉しさを隠しながら悪戯心も沸いてきた。

「もちろんだよ。でも少しお洒落して来いよ。昔買ったワンピースがいいよ。」

「あのワンピースで...。あれは派手過ぎるわよ。」

「こっちには知り合いも居ないし、上に何か羽織れば大丈夫だろ!」

「でも、あれは...。やっぱり無理...。」

あのワンピースとは、私がネットショッピングで買った白地に綺麗な花柄のワンピースで、妻に着せて見たいと衝動買いした物だった。

それはノースリーブで胸元は大胆なカットが入り、丈は短めで生地は伸縮性があり身体にフィットし、ボディーラインははっきりとわかり、妻は恥ずかしいからと一度も着て外出する事はなかった。

妻には言わなかったがお尻辺りは花柄が少なく、下着がはっきりと透けて見えるワンピースだった。

結局その時は曖昧な話になり、生真面目な妻にスルーされた感じで終わった。

「あなた、来ちゃった。これで良かった?」

金曜日の夕方、電車の到着時刻に改札口で妻を待っていると、なんとあのワンピースを着た妻が改札を抜け私の元に走って来た。

妻はカーデガンを羽織ってはいるが、胸元からは巨乳を覗かせ、下着も透けて見えていた。脚は生足で、私の悪戯心は燃え上がった。

「良く似合ってるよ。いい女だ。」

「もう、あなたったら。」

その姿に妻を褒めると、妻は私の腕を掴み顔を真っ赤に染めた。

「今夜は久しぶりに楽しもう。」

「そうね。久しぶりに...。」

妻は嬉しそうに巨乳を押し付け、私は準備万端の歓楽街へ妻と歩いた。

 
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2019/05/16 16:25:11(kWCZzP/M)
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