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悪夢降臨の黒魔術に失敗したら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:悪夢降臨の黒魔術に失敗したら
投稿者: 数馬
橘数馬15歳、金曜日の放課後の教室で全裸にされて、クラスメイトからイジメを受けていた。
「前隠すなよ!みんなにその情けないチンポ見せろよ!」
命令しているのは、生徒会長の桜子だった。
7人の男子と、女子は15人、クラスのほとんどの女子が参加してる。
男子が、数馬の両手を掴みバンザイをさせる。
「ちっちゃ!お前3年生になっても毛も生えて無い、皮被りの赤ちゃんチンポかよ!」
さらけ出された数馬のチンポは、しっかりと皮の被った、親指ほどしかない小さな小さな包茎チンポだった。
毛が生えていないのは、毎日のイジメで剃られてるうちに、生えてこなくなったのだ。
「相変わらず、くっせーチンポだなぁ、今日は何発出るかなぁ」
「コイツ、短小包茎のクセに、すぐ勃起させるからなぁ」
バシッ!バシッ!
女子が、数馬のチンポにビンタを繰り返す。
「痛い、ヤメて!」
「こんなクセぇチンポ出して、口答えすんなよ!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「何だコイツ、チンポ叩かれて勃ってきたぞ!どうしようも無い変態野郎だなぁ」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!寄って集って、数馬のチンポを平手打ちにする。
「痛い!痛い!ダメッ!あっ!」
平手打ちしていた、女子のひとりの顔目掛けて射精した。
「キャア!何すんだよ!汚ったねぇな!」
数馬のチンポに、思い切り蹴りを入れる。
前のめりに倒れた所に、女子達が笑いながら蹴りを浴びせる。
「じゃぁ射精大会始めるよ、ほら男子、早く脱いで出せよ!」
床に転がる数馬の髪を掴み、身体を起こす。
「はい、男子並んで!」
数馬は正座させられ、男子達のチンポをしゃぶらされる。
ひとり1分ずつ、順番に休みなくしゃぶらされる。
「全員イカせられたら解放してやるよ」
これが毎週行われる射精大会だ。
最初の頃は、全員イカせるまでに1時間以上かかったが、今ならひとり5分もあればイカせられる様になっていた。
というか、何人かは1周目でイカせられるまでになっていた。
いや、数馬のフェラテクが上がったのもあるが、最初は男にしゃぶられるなんてと、気持ち悪がっていた男達が、いつの間にか何発も数馬の口に出す快感を覚えたようだ。
「おおぉ、イクッ!」
口の中に、同級生のザーメンが吐き出される。
数馬がそれを飲み干すと同時に、次のチンポが数馬の口マンコを犯す。
7発飲んでもう終わり、そう思ったところに、回復した男子のチンポが再び数馬の口を犯す。
結局、3発ずつ、数馬は21発のザーメンを飲まされた。
4発目は、全員で数馬の顔に射精した。
そして最後は、床に正座した数馬を机で囲み、その上に女子が輪になって立ち、綺麗にしてあげると数馬の頭上から全員でオシッコを浴びせるのだった。
「あ〜あ、汚えな、数馬、ちゃんと掃除しとけよ」
そう言いながら、クラスメイト達が教室を出ていった。

教室の掃除を終え、帰り支度をしていると、急に白い靄に包まれ、数馬の記憶が途切れた。
 
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2025/10/20 16:32:27(J38UeCMu)
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