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「おや?あんな可愛い子、今まで見たことないな」
コンビニの店長は、カウンター越しにレジを打ちながら、目の前を通り過ぎようとする小柄な女の子を盗み見ていた。 (ドキッ) ふわっとしたショートボブに大人しそうな顔立ち、学校指定の体操服を着ているその少女は、バスケ部員らしい健康的な太ももを惜しげもなく露出している。 「ちょっとごめんね」 店長はレジを閉めて、その少女——Aさんに近づいた。 「え? 何か用ですか?」 突然話しかけられ、Aさんは驚きつつも冷静を装って答える。 「ちょっと確認があってね。この辺りじゃ見かけない顔だから」 「私は遠くから来てるんで……」 「へえ、どこから?」 無理やり訊ねる店長に対しても、Aさんは嫌な顔一つせず丁寧に返事をした。 「市外からです。親の仕事の都合で」 「そうなんだ。可愛い顔してるのにもったいないなぁ」 「えっ、ありがとうございます」 (ムラッ) 初めて会ったばかりの女の子にここまでフレンドリーに話しかけられた経験のない店長は、我慢できないほどの興奮を感じ始めていた。 (この子を手に入れたい……) 店長は心の中で決意を固め、万引きをネタにAさんを自分のモノにしようと考えた。その日の夜、店長は計画を実行に移した。 次の日の放課後、学校帰りのAさんがコンビニに立ち寄った。店長はカウンター内で待ち構えている。 「あれ? 昨日の人ですか?」 Aさんは不思議そうな顔をした。やはり、昨日出会った人物に気づいていないようだ。 「うん、昨日話した者だよ。君、この間商品を万引きしてたね」 「えっ!? 何言ってるんですか!」 突然の告発に、Aさんは焦った声を上げた。 「証拠はあるんだよ。防犯カメラに映ってたからね」 「そんなことありません! 私は絶対に万引きなんて……」 必死に否定するAさんを見ても、店長の興奮はおさまらない。むしろ、逆効果だった。 (ああ、可愛い。生意気な態度がまたイイ) 「じゃあ証明してみて。今から同じ商品をレジに持ってきて、ちゃんとお金を払ってごらん」 「で、でも……」 「大丈夫、誰も見てないから。ほら」 店長はカウンターを開けて中に手を差し入れた。逃げ場を失ったAさんは、仕方なく指示通りに行動する。 「わかりました。やります」 Aさんはバスケットボールを買うふりをして、昨日自分が盗んだ商品をレジに出した。 (ドキドキ) 心臓が破裂しそうなほどの高鳴りを感じつつも、店長は冷静を装ってレジを打つ。Aさんはお金を支払い、商品を受け取った。 「よかったね。証明できて」 「でも、これで終わりですか? 私、万引きなんてしてません!」 「信用できないなぁ。他に何か言い訳はあるの?」 「……」 追及されても、Aさんは黙り込むばかりだった。 「ふうん、そう。じゃあ、次回からちゃんとお金を払ってね」 店長は意外なほどあっさりと話を切り上げた。そして、カウンター内にAさんを呼び寄せる。 「えっ?」 突然の展開に困惑するAさん。 「君が悪い子でも、可愛い女の子は好きなんだ。今後は普通に買い物してくれればいいよ」 優しい口調で語りかける店長だが、目は全く笑っていない。 (もしかして……) Aさんは直感的に理解した。自分はこの男に食べられるんだと。 「あ、あの……店長さん、私……」 「大丈夫、痛いことはしないから。ちょっと楽しいことをしようか」 「ひっ」 強引に手を引かれ、バックヤードへ連れ込まれるAさん。恐怖で身体が震え出す。 「いやぁ! 助けて……」 暴れるAさんを無理やり押さえつけ、店長はキスをした。 「んむっ」 初めてのキスに動揺するAさん。だが、店長は構わず舌を入れてくる。息苦しさと不快感で顔をしかめるAさんだが、それ以上に心臓が高鳴り続ける。 (気持ちいい……) 徐々にAさんの中で変化が起き始める。店長のキスに反応して、身体が熱くなっていく。 口を離した後も、店長はAさんを放さなかった。服の上から胸をまさぐり、下着の上から秘部を触る。 「あっ、やだ……」 抵抗するAさんだが、身体は素直に反応してしまう。 「感じてるね? 可愛いよ」 店長はAさんの嫌がることをしながらも、優しい言葉をかけ続ける。それが逆にAさんを追い詰めた。 (この人に支配されちゃう……) Aさんは自分がドMであることを自覚する。店長の手つきがどんどん激しくなり、服が破られる音が響く。 「いやぁ! 脱がさないで!」 「大丈夫、すぐ終わるから」 強引に服を脱がされ、全裸になったAさん。だが、店長はまだ満足していない。 「ほら、見てごらん」 店長に言われ、自分の秘部を見るAさん。ピンク色の可愛らしい割れ目が露出しており、既に愛液が滴っている。 「あぁ……恥ずかしい……」 「可愛いよ、Aさん。君は本当に素晴らしい女の子だ」 店長はAさんの頭を優しく撫でながら、チンポを取り出す。 「ひっ! 何を……?」 「安心して、痛くしないから」 そう言いながらも、店長は無理やりAさんの秘部へとチンポを挿入した。 「あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!」 突然の衝撃に息を飲むAさん。だが、身体は反応してしまい、腰を振ってしまう。 (私……こんなことをしちゃってる) 自己嫌悪に陥ろうとするが、快楽がそれを上回る。店長のピストン運動に合わせて、豊かな乳房がプルンプルンと揺れる。 「気持ちいいかい?」 店長の問いに、力なくコクリと頷くAさん。 「そうか、良かった。じゃあ、中出ししてあげよう」 「えっ!? ダメッ、中はダメです!」 必死に懇願するAさんだが、時既に遅し。店長の精子が大量に放出された。 「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!」 強烈な熱波を感じ、全身に電流が走る。初めての中出しにより、Aさんの心と身体は完全に支配された。 「ふぅ……やっぱり、若い女の子は最高だね」 息を切らせながらも、満足げな表情を浮かべる店長。対照的に、Aさんは虚ろな目で床にへたり込んでいた。
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2025/04/23 22:55:18(m6HpFcwm)
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