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少年時代に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:少年時代に
投稿者: なお ◆OTscvcJbyE
会社が潰れ就職活動の途中車にひかれそうな子供を助け身代わりに死んでしまった。
目をさますと、

(なお、起きた?熱はどうかな?)

俺の額に手をあててきた女性は、俺の母親だった。だが、若い、声をあげると、変な子供の声、さらに身体が小さい。
そっか、最後に良いことしたから、生まれ変わったのか、

そのまま熱のせいか、寝てしまった。
目をさますし、異世界漫画が好きだった知識を試してみる。
ステータスオープンと念じてみる。
すると、
鑑定、フェロモン、射精操作、身体強化、???
やはりギフトが与えられていた、
俺はとりあえず母親に、鑑定のスキルを使用してみる。

美佐子、30歳、欲求不満度、発情度、
S度、M度、がグラフのように表示された。

欲求不満度が割たあり、発情度はゼロ、S度もなし、M度はかなり高い、
母さんは、気が強く口も悪く、父さんと喧嘩してグーパンとかしてたので、驚いた。

トイレに立とうとしたが、熱のせいか、フラフラ

(どうした?)

母が声をかけてきた、

うん、トイレ、
(トイレ?なに?オシッコ?)

そのまま抱きかかえ、トイレにむかい便座に座ると、ビンビンに勃起していた。
それを見た母さん、

(な、ちょっと、なんで?)

そのまま見つめている。

これじゃあ、できないよ~、
(えっ?そ・そうね、あの、そうだ、立ってしたら、)

そぅ言って俺を立たせ身体を支える、だが俺のチンポは天を向き反り返っている、

(これじゃあ、こぼれちゃうよね))

母さんはチンポを握る、

(なに、凄い、熱い、熱のせい?)

母さんに握られさらに勃起する、
そこで俺は鑑定スキル発動、
発情度が跳ね上がっている、そしてなぜかM度も、

(母親にこんなことさせるなんて)

自分でしているのに、母さんの中ではさせられているらしい。
我慢の限界からか勃起チンポから、オシッコが勢いよく便器に叩きつけられる、
母さんが、ゴクリとツバを飲み込む
発情度がまた上がっている、
明らかに俺がションベンするのを見て興奮している。
2024/07/23 07:31:16(2JtXS/VD)
2
投稿者: なお ◆OTscvcJbyE
そうだ、使ってみよう、
俺はスキルフェロモンを頭の中で唱えた、まぁ魔法みたいなもんだろう。
すると、母さんがいきなり大きく鼻で息を吸い込んだ、

(ハァ~なんて匂いなの)

言いながらスンスン嗅いでいる、それから部屋に戻り俺を寝かしつけると5分もしないうちに、声が聞こえてきた。

(なんで?なんでこんなに、凄い濡れてる、アンッアンッ)

母のオナニーは俺が数々見たDVDの中でもトップクラスの激しさだった、脚を広げブリッジしながらガクガク上下しながら腰をふり液を飛ばしている、

(アンッ今、目をさましたら、見られちゃう、アンッアンッ)

起こしたくなかったら、わざわざそんな声、あげないならいいのに、と思ったが、多分フェロモン魔法のせいだ、
すると頭の中で声がした、
[フェロモンのレベルがあがりました]

マンガみたいに使うとレベルアップするようだ、
なるほど、これは色々試さないと、幸い実験台は目の前にいる。
俺にとって、若い母親は、母親とは別人、女でしかない。

さらに発情を唱えた。

(ア~イクッイクッ、なんで?何回もイってる、ウソッこんなのはじめて)

すると頭の中でまた声が、
[レベルがあがりました、チャームを覚えました]

お~レベルがあがると新しいスキルを覚えるんだ、
チャームといえば、よく女悪魔とかが男を好きにさせるやつか、これは早速試さないと、
オナニー中の母さんに、唱えてみた。

(アンッなお、起きてないよね、)

俺は薄めを開けて母を見た、

(アンッアンッ見ないで見ないで~)

なんと母さんは俺に向かって脚をM字に開き激しくオナニーしていた、
どうやら俺に興奮する魔法のようだ、すると母さんのセリフが、変わった、

(ア~なお、見て、お母さんのいやらしいとこ、違うダメッ見ちゃダメッ、ア~私変っ、ダメなのに~、イクッまたイクッ~)

ドスッと音がして母さんが崩れ落ちた
そして息を荒げたまま部屋を出ていった。
24/07/24 08:19 (3/J3.WBo)
3
投稿者: なお ◆OTscvcJbyE
(ほら、早く起きないと遅刻するよ)

昨日の事がなかったような母さん、
俺はすぐにチャームを唱えた、しかし何の変化もない、通園バスまで手をつなぎ向かう途中、俺は指で母さんの指を握ったり指の股をグリグリしてやる、少しピクッピクッとしながら、顔を赤らめる母さん、やはり効果はあったようだ。
園につき、一番の美少女に魔法をかけてみるが何の変化もなかった。
保母さんにはチャームは効かないが、フェロモンは少しだが効果があった、
どうやらまずは俺を意識させる必要があるようだ。

帰宅時間になり母さんがいつも通り迎えにきていた、顔が少し火照っている、予想だが、オナニーしたに違いない。
早速チャームをかけるが、なかなか目に見える効果はなかった。
俺を寝せつけ二時間程で母さんが寝室に来て、

(なお、寝た?)

もちろん起きていたが、寝たふり、

(ハァ~あんなにしても、イケなかった、昨日はあんなに感じたのに)

へ~俺が直接関与しないとイケないのか、呪文のせいか、まぁ、なんにせよ確認しないとだな、

(なんで?凄い濡れてる、まだ触ってもいないのに、)

俺のチンポをパジャマの上から指で撫でる、

(凄い、こんな子供なのに、おっきい)

だんだん息を荒くし指で撫で続ける。
薄目を開けると、左手でチンポを撫でながら右手でオマンコを触っている、しかも触り始めたばかりなのに、グチュグチュと音が、
試しにチャームをかけてみると、

(アッアッ~、嘘っこんなすぐ、イクッ~)

そのまま重ねてチャーム、

(そんな、手が止まらない、イクッイクッまたイクッ~)

そんな母さんをみながら、俺のチンポからは先走り汁がブリーフを染みさせていた、

(ハァ~この匂い、あんなにイケなかったのにこの匂いのせい?クンクン)

わざわざ言葉にださなくても良さそうだが、多分これも魔法のせいだろう、

(ア~凄い、たまらない)

指がクリクリとチンポを撫で、その指の匂いを嗅ぎそのまま口に、
こんないやらしい顔の母さん初めて見た。
そのまま顔をチンポに寄せ犬みたいにクンクン匂いを嗅ぎまくる。

(私、母親なのに、ねぇなお、ちゃんと寝てるよね、お母さん我慢できない)

ゆっくりブリーフを脱がされると、チンポが跳ね上がった、

(キャッ凄い、)

思わず声を上げる母さん、

(凄い匂い、子供なのに、こんなに精液って出るものなの?)

もちろんカウパーなのだが、顔を近づけ匂いを嗅ぎながら、指で直接チンポを触る。
俺はわざと、小さくアッと声を上げてみる、一瞬指が止まる。

(お・起きてないよね、大丈夫よね・・・ひょっとして感じたの、なお、アンッ可愛い)

母さんの手が、チンポを優しく握りしめてきた。

(おっきい、硬い、あいつより、比べものにならない、こんなに熱くなるものなの)

もちろん父さんと比べているのだろう、
俺は更にチャームを重ねがけ、

(アッダメッこの匂い、頭がおかしくなる、ごめんなさい、我慢できない)

ヌルッとした感触、母さんの舌が俺のチンポにのびていた。
24/07/25 08:23 (PJSp3Xt2)
4
投稿者: なお ◆OTscvcJbyE
まさかあんなに気が強い母さんが、
ここまで狂うとは、おずおずと舌を使っていたがいきなりヌルッとした感触
薄目で見ると、ジュボジュボとバキュームフェラをする母さん、しかも頬をすぼませヒョットコフェラ、

(ダメッ我慢できない)

母さんは下着を脱ぎ俺に跨がってきた
おぃおぃいくらなんでも、効果ありすぎだろ、普通あんなフェラをして起きないなんてあり得ないし、
そんな事を考えるうちに、

(アッアッ~、なにこれ、深い、凄い、太い~)

いくら体重がかからないようにしていても子供の俺にはかなり重い、因みに母さんは170近い筋肉質、
そうだ、俺はスキル身体強化を唱える、一気に身体が楽になる、体感では、せいぜい大人くらいだろうか、

えっ?なに?お母さん!

わざとらしく驚いたふりして、目を覚ます。

(ダメッ見ないで、なお、見ちゃダメ)

そう言いながら、母さんの腰は止まらない、ビックリしたせいか、力が抜け、腰を落としてしまう。

(ヒィ~すごっ、深い~当たった、なにこれ、子宮?子宮口?こんな、凄い)

俺は心の中でニヤけながら、ゆっくり腰を突き上げる。身体強化のおかげで
母さんの身体が持ち上がる。

(アッアッ~、深い、イグゥ~)

俺は深くぶっさしたまま、さらに奥を突き上げ子宮口に届いたチンポで入り口をこじ開ける。

(なにこれ!知らない、こんなの知らない、またイクッ)
お母さん、なんか、変だよ、オシッコでそう、
(アッアッオシッコでるの?大丈夫、それはオシッコじゃないから、)
えっ?でもお母さんに
(大丈夫だから、出しても、ハァン出して、いいから出しなさい)

わずかな時間で実の息子に中出しおねだりか、
その時またレベルアップした。

精液操作、精子有無、精液増量、フェロモン増量、

なるほど精子無し、増量、増量を選ぶ

お母さん出ちゃう~ドピュ~
(アッイ、すごい、なんて量、アッイクッ息子に中出しされてる、)

ヌルッと抜けたオマンコからザーメンがこぼれる。

お母さん、すごい気持ちよかった、
(ホント?嬉しい、でもお父さんにも誰にも言っちゃダメよ、約束して)
うん、わかった、絶対言わないよ、

俺はそぅ応え、子供の体力限界のせいか眠ってしまった。

次を朝、起こされると母さんが、

(あのね、昨日の事だけど、)
わかってるよ、誰にも言っちゃダメなんだよね、
(そうだけど、あれはいけないことなの、だから二度としちゃダメなの)
わかった、お母さんの言う事聞くよ

子供は便利だ、素直なふりをする。
だが、チャームをしっかりかける。
そしてバス停までの指愛撫、
さらに鑑定レベルも上がっていた。

セックスまでしたのに、欲求不満度が上がっている、M度もプラス、
そして新しく、思考解放、

思考解放?とりあえず母さんにこのスキルを唱えておいた。
24/07/25 18:11 (iE9Fsm6R)
5
投稿者: なお ◆OTscvcJbyE
退屈だったので、園の全ての女性を鑑定、さすがに子供にはほぼいなかったが、少し性欲がある子がいたのには驚いた。そして保母には飛びぬけて欲求不満度が高い人が、それは主任の南先生、年齢は50くらい、顔もキツく割ときびしく、園児人気は最低だ、M度もあり、母さんと似たグラフだ。
俺は少しイタズラがてら、

南先生おしっこ~、
と、声をかける。
あまり園児に頼られない南は、少し驚いて、俺の手を握りトイレに、
便器にむかいオシッコしながら、フェロモン魔法を唱えた。
すぐに大きく息を吸う音がし、南を見ると深呼吸のように、鼻で息を吸っている。

南先生~、チャックあがらない、

そぅ言ってふりむくと、南の驚く顔、
少しの時間だが、しっかりガン見、
ブリーフをあげ、チャックをしめてくれた。さすがにチンポに触れることはなかったが、チャックを閉めるときブリーフの上から触れた時、俺がチンポをビクンとさせたことにはしっかり気づいていた。
そしてチャーム、これで俺のことを意識するはずだ。

帰宅し迎えに来た母さんを見ると、欲求不満度が跳ね上がっていた、
やはりオナニーでイクことができなかったようだ、
朝、仕掛けた魔法の効果が、楽しみだ。

24/07/26 09:49 (MhHWS4cd)
6
投稿者: なお ◆OTscvcJbyE
俺の手を握りいつものコンビニにもよらず少し急ぎ足で帰宅しすぐに、

(あのね、なお、昨日お母さんがしたことは、とってもいけないことなの、)

あれ?理性が勝ったのかなと思ったが違っていた、

(だから、お仕置きされないとなの)
お仕置き?
(そぅなおが悪いことしたら、お母さんいつもどうする?)

なるほどそういうことか

お尻叩かれるよ
(そうよね、お尻叩かれるよね、だからお母さんが悪いことしたら、なおがお母さんのお尻を叩かないと)
そっかわかった、

俺が言うと四つんばいになりお尻を突き出す母さん、因みに母さんは男勝りの性格もありスカートはあまりはかない、ほぼジーパンだ、
パシィ、身体強化してない、ただの子供の平手打ち、こちらの手の方が痛い

(これじゃ全然お仕置きにならないわ)

言いながらジーパンを脱ぎ下半身下着姿になり、

(なおは子供だからそこの定規を使ってみて)

見ると30㎝定規がある、こんなものが都合よくあるはずがない、母さんが準備したんだ、

うん、これで叩くんだね、バシィ
(ハァンもっと強く叩かないとダメッ)
バシィバシィ
(もっと強く、もっと)

だが、子供の力でも定規で叩くともぅお尻は赤くなってきた、それでも、

(なお、もっと強くよ、いけないお母さんをぶって、いいから)

俺は返事をしてさらに強く叩く、

(アンッアンッ、痛い、ううん、いいからもっと、ウンッ上手よ上手~)

全く何が上手なんだよとか思いながら
下着を脱がし、間髪入れずバシィ

(アッちょっとアンッ、アンッ、キクッ
なお、いいわその調子よ)

母さんのお尻は真っ赤だ、これが解放された母さんの望んでいたこと、
俺は勃起したチンポをだし、濡れたオマンコにあてる、

(えっ?ダメッそれはいけないことだって、)

だが、後ろを振り向いただけで、拒む様子は微塵もない、

だって凄く気持ちよかったから
(なおはそんなに気持ちよかったの?またしたいの?)
うん、したい
(なおがそんなにしたいなら仕方ないわ、でも絶対内緒よ、誰にも)
わかっえるよ、ウッ

母さんの言葉を遮り、一気に挿入、

(ア~いきなり、そんな、深い、アンッアンッやっぱり凄い、身体が持ち上がる~)

実際は母さんが自分でのけ剃っているのだが、

(アンッ届いてる、当たってる、コレッこんなの知ったらダメになる)

俺はお尻を握り身体強化、パンパン音を立てガン突き、

(アンッ凄い、こんな、雄のセックス)
僕って、オスなの?
(そぅ、なおは雄よ、立派な雄)
そっか、ならお母さんは?
(お母さん?お母さんは・・メス)

最後のメスは小さな声だったが、しっかり聞こえた。

そっかお母さんはメスなんだ、
(アンッアンッ私、母親なのに、なんてことを息子に)
ハァハァ気持ちいい、メス母さん
(ア~私、息子にメス母さんって)
あっ、ごめんなさい、
(ううんいいの、お母さんはメスなのア~凄い言葉でイクッ)

ガンガン突いていると、

(な・なお・)
ん?なに?
(み・美佐子って呼んで)
えっ?
(美佐子って言って、お母さんのこと美佐子って)

まさかことまでの効果とはと思いながら、

美佐子、美佐子、美佐子~
(ア~イグゥ~さっきかは何回もイってるの~、またイク~)

ガクッと崩れ落ちた、
俺は何気なく母さんのステータスオープン、単に欲求不満度がどうなったか、見てみただけだが、
欲求不満度は限りないゼロ、M度は上昇、そして新たに称号が追加され、
奴隷レベル1と記されていた。

俺のステータス画面には、
主レベル1、フェロモン使い、母親堕とし、と記載、身体部分強化のスキルが追加されていた。
24/07/26 15:42 (UDB.0YKK)
7
投稿者: (無名)
南先生をとことん堕としめてほしいです。
24/08/02 08:17 (UVYeh3n3)
8
投稿者: なお ◆OTscvcJbyE
熟女好きなんで、南先生は肉便器にしますよー。

思考解放のスキルはかなりの効果だ、
ここで母さんを完堕ちさせることにする。

美佐子はメス母さん!
(ア~、そうよ、美佐子はメスよ~)
そうなんだ、じゃあ僕は?)
(なおは私の一番大切な息子よ)

俺は更に思考解放とチャームを唱える

(なおは、息子だけど・・雄だから、牝を奴隷にしちゃうの)
雄は牝を奴隷にするんだ、じゃあ僕は?
(なおは雄だから、牝の母さんを美佐子を奴隷にしないといけないの)
そうなんだ、母さんは僕の奴隷なんだ

子宮口を押し広げながら尋ねる、

(ア~、効くぅ~これ~、広がる、息子のオチンポで、広げられてる~)
ほら、これ好きなんだよね
(好きぃ~大好き~美佐子はなおの奴隷、まだ小さい息子の奴隷になります
)
美佐子、中に出すよ!

子供のセリフではないが、もはや理性が崩れた美佐子にはどうでもないようだ。

(中に出して~なおのザーメン、いやらしい牝のお母さんに出して、妊娠してもいいから出して~)
妊娠?妊娠って何?
(赤ちゃんを作ることよ、何の白いオシッコ、精液、ザーメン、子種、なおの弟か妹ができちゃうの~)
美佐子はいやらしい言葉いっぱい知ってるんだね、
(そうなの美佐子はいやらしい牝なの、だから、いっぱい教えてあげる)

もはや母親のじかくもないのか、母親だからこそここまで狂うのか、まぁどちらでもかまわない、

ほら!イケッ美佐子!
(ア~、そんなイグゥ息子に命令されてる、イグゥイグゥ~)

射精と共に絶頂した、

ほら、綺麗にして、
(はぃ)

トロンとした目でチンポ掃除する美佐子、玉からアナルまで舐めてきた。

(二人きりの時だけしかお母さんを美佐子って呼んだらダメよ)
わかった、だから二人の時は奴隷のこともっと教えて
(わかったわ、お母さんがなおを、お母さんの理想のご主人様にしてあげる)
そっか、僕は、お母さんのご主人様なんだね、
(そうよ、なおは今日から、お母さん、美佐子のご主人様、よろしくお願いします。なお様)
うん、わかった、美佐子、もぅ一回舐めて、美佐子
(はい、でも、ちゃんと舐めろ!って命令するのよ、奴隷には)
わかった、舐めろ、美佐子!
(はぃ素敵です、ご主人様)

俺は舐めさせながら、足の指で美佐子のオマンコをいじってやる、

(ハァンこんなこと、もぅ覚えて、いやらしいけどたまらないわ、息子にこんな子供の奴隷になってしまって、最低の母親、ア~ダメ、足の指でイカされる、ア~イクッまたイクッ)

ザーメンを飲みながら絶頂する美佐子
24/08/02 16:34 (ge5f0l8C)
9
投稿者: (無名)
美佐子の乱れ具合がいいです
24/09/07 11:18 (n81I8X8u)
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