「あら？目の前はもう都庁四つん這いだからだわ。また射精したくなったわ。」
大統領は立ち上がると、東京の西に向かってセンズリを始めた。

都民は今まで画面で見てきた大統領の巨大化破壊を生で見て、興奮していた。
「凄いわ。ペニスが本当に3本有る。フェイクじゃないんだ。長い。2000mはあるんじゃない？雄叫びの声で鼓膜が破れそう。でもあの美人の顔を見ると美しさに負けて恐怖を忘れて見惚れるわ。だから皆んな逃げないで踏み潰されるの判る。あっ発射した。凄いザーメンの量。大統領涎を垂らして、しゃがんでチンポ扱いてるからザーメンで街が吹き飛んでるわ。もう駄目。」
見ていた都民は人目を気にせずオナニーを始めたり、路上でセックスするカップルもいた。大統領のフェロモンで鼻血を吹き出し失神している人も沢山いた。

「あらあら下界はケダモノだらけ。皆んな路上でセックスやオナニーしてるわ。大統領がしゃがんだから、フェロモンに殺られて死んでる人もいるわ。」
都知事は、都庁で街の画像を見ながら、若い職員を犯しまくった。

「大統領もう勘弁して下さい。気持ち良すぎておかしくなります。いくー。」
「都庁の近くに来たから、挨拶代わりに抱いてあげたのに。だらしない。まあ私はペニスが3本あるから性欲も3倍以上だから無理か。あはははー。じゃあ副知事でも犯すかな。二人は四つん這いになるのよ。めんどだからペニスだけ長くして同士に入れるわ。」

都知事が目を覚ますと大統領が椅子に座り3本のペニスをヘビより長くして二人の副知事を犯しながらセルフフェラしていた。
（大統領はやっぱり化け物だ。でもあの美しい顔とのギャップが皆んなを興奮させるんだわ。）
「あら都知事お目覚めかい。一本余っているから四つん這いになりなさい。」
大統領は3本のペニスで犯して射精した。
「3本ペニスがあるから、3人同士くらいでないとスッキリしないわ。」

お腹が空いたわね。人間を食べるには、巨大化しないと食べれないからここだと都庁を破壊してしまうわ。ペニスだけ今まで部分巨大化してきたけど、考えてみたら他の体も出来るはずだわ。

大統領に犯され、休憩していた都知事ら3人は、大統領の体が変化してきたのを見て驚愕した。
腕だけ巨大化して、さっき都知事に犯された若い職員を掴み握り潰すと、今度は頭だけ巨大化して女性事務員を食べた。

「あはははー。これなら室内で簡単に捕食出来るわ。ウヒヒヒ。」
3人は恐怖のあまり失禁していた。
「助けてー。いやー食べないで下さい。死にたくない。」
大統領はフロアを移動して、一般窓口の階で都民をこの部分巨大化で食べまくり、長いペニスでレイプもしていた。
「化け物だ。化け物だ。でもよく見ると大統領だ。顔は美しいこのギャップがたまらない。」
都民は大統領の顔を見るとやっぱり見惚れでしまい。食べらてしまうのであった。

「グォー。カー。ボワー。」
旧埼玉県から群馬県は火の海だった。T山を食べた時自衛隊の格納庫も食べたしまい核兵器もあったから、私の体は変異してしまった。都庁で人間食べたら暴れたくなり、埼玉に移動して1万mに巨大化して胃液を吐こうとしたら、火を吐いてしまった。
「やだ、本当にゴジラになっちゃたうふふ。」
1万mの巨体から吐く火能は街を一瞬で焼き払った。

急遽上級国民全員が官邸に集められた。
「遂に私は完全に特撮映画と同じ様な怪獣になってしまった。」

上級国民達は、大統領がションベンをすると人々が一瞬で溶け、ウンコは隕石が落ちたみたいに地面は陥没し、口から火を吹き街を焼き払う姿を思い出し震えた。

「私が怪獣に成り、この前みたいに暴れれたら日本は一ヶ月で焼け野原になるわ。何かいい方法ないかな。核兵器食べてから性欲が中々治まらないのよ。」

「怪獣と戦う相手を作るとか、大統領の性癖を目の前で他人にやらせるのはどうでしょうか。」都知事が発言した。

大統領は秘書を呼び寄せた。
「私が巨大化して暴れたら日本は直ぐに無くなってしまうから、私の性癖を誰かに代行してもらい、私はそれを見て性欲を発散することにした。それをあなたにやってもらう事にしたわ。」

「大統領。私は一般人ですから無理だと思いますが？」

「あなたは母子相姦してるでしょ。それにあなたの地元の神奈川県のY市は破壊してないから私の性癖を代行できるわ。オホホホ。」秘書は理解出来ず首を傾げていた。

後日Y市の住宅街にある中学校に、大統領命令で生徒、家族、教師が集められた。大統領が神奈川県知事、副知事4人で到着した。

「君達の生徒と家族の中に変異ウイルスに感染したらしいから、ここに隔離しました。危険ですから絶対学校から出ないように。万が一の時は、大統領が戦ってくれますから安心して下さい。」県知事が説明した。そして校門を施錠し校庭に待機させ、大統領らは校舎も施錠し屋上に行った。

「キャー。あの親子巨大化始めたわ。」
秘書と息子は20mに巨大化した。二人は大統領に巨大化ワクチンを射たれており、これから事前に言われてあるシナリオ通りに行動した。
「ママ。巨大化したらしたくなっちゃた。」

ズンズンズン。校庭は母子相姦の二人のせいで振動し、皆んなは立って居られなく脅えてしゃがんでいた。
秘書親子は騎乗位から、バックに体位を変えると、秘書の喘ぎ声で皆んなは耳を塞いだ。
「ひぇ～凄い声だ。鼓膜が破れる。涎で体がベトベトだ。助けてー。」
「ママ。そろそろ出すよ。」
息子はペニスを抜いて、生徒や家族達に射精した。
「酷すぎるよ。クラスメートにザーメンかけるなんて。うぇーん。」女子は泣いていた。
秘書が立ち上がると、
「あなた達も近親相姦しなさい。先生達は私達の近くに集合！逆らう者は踏み潰すわよ。」

「坊や見てご覧。脅されたとはいえ皆んな近親相姦してヨガっているわ。」
「本当だ。近親相姦出来ない父兄同士もセックスしている。皆んなケダモノだね。」
「あら？あそこの親子してないわ。踏み潰してやる。」
「ママ。止めて。あの子は僕にいつも親切に勉強教えてくれる友達だから殺さないで。」
「分かったわ。その代わりに。えい！」
彼女が指を鳴らしたら、二人は巨大化した。運転手親子である。時間差で巨大化するシナリオだ。

「うぉー巨大化したら、性欲が凄すぎて我慢できない。」
父親は娘をバックから犯した。
「パパ気持ちいい。もっとして。」

屋上で見ていた大統領は、
「子供の巨大化は興奮するわ。これは癖になりそう。巨人の近親相姦の観戦は最高だわ。いくー。」フェラチオしていた知事、副知事のに3本のペニスから射精した。

「パパ。人間て美味しいね。」
「ママ。旨すぎるよ。」
「あの子達同級生をパクパク食べてるわ。」
「僕らも食べないと無くなっちゃうよ。」

4人は、教師や父兄をオナニーの道具にして殺しまくった後、生徒を食べまくった。

生徒達は先生や親が同級生の巨人にオナニーの道具にされ殺されるのを悔しがった。大人達はオマンコに入れられ捻り潰されたり、巨大ペニスと一緒に握られて磨り潰された。
「先生やパパ、ママが殺されてる。酷すぎる。昨日まであんなに仲良しだった同級生とは思えない。」
巨大少女は、
「ごめんなさい。巨人に成ったらあなた達を人間だと思えなくなっちゃた。可哀相だからあなた達はオナニーには使わないわよ。その代わり餌にするわ。あはははー。」
彼女は四つん這いになると、大きく口を開けて同級生を食べまくった。

続編は、G-Forkのサイトに書きます。