富士山の3倍の高さがある大統領が、愛知県で暴れている映像を見て、国民はこの世の終わりが遂に来たと観念した。
3000mのペニスから発射されるザーメンは一つの街を沈めた。飛行場では、飛行機を乗客ごと踊り食いし、離陸した飛行機に胃液を吹きかけて溶かした。
「ズドーン、ズドーン」大統領が3000mのウンコをすると街ごと下敷きになり、愛知県は壊滅した。

「喉が乾いたわ。私は海水でも大丈夫だけど淡水の方が美味しいから。そうだ！うなぎで有名な湖が近くにあるじゃん。」

湖では呑気に競艇が開催されていた。今迄大統領は公共施設は破壊しないから安心していた。皆んなレースに夢中で大統領が近くまで来るまで避難しなかったら、
「上を見ろ！大統領の顔が降りて来るぞ。逃げろー。」
私は湖に顔を突っ込み、競艇の舟ごと水を飲み、競艇場を観客ごと食べてしまった。
「やっぱり淡水は美味しい。餌も沢山いたから一石二鳥ね。あはははー。沢山飲んだらおしっこがしたくなっちゃった。ジョー。ゴー。ザー。」3本のペニスから大量に放尿したら、湖は黄色くなり、HM市は水没。市民はおしっこで溺れ死んだ。

私は官邸で仕事をしている。人間サイズに戻った。
何か急に一人だと退屈に成ってしまい。神奈川県で縮小して私鉄の特急で東京に帰った。

官邸のスタッフは、緊張していた。目の前に1万mまで巨大化できる怪獣（大統領）がいるから無理もない。先輩、前大統領、双子の新人。皆んな私が食べてしまった。食べた時はめちゃくちゃ美味しくて、体も変化（超巨大化、美人、ペニス3本、胃液は吐くと強硫酸）して怪獣になった。

夜一人で自分の破壊画像を見ながらセンズリした。人間目線で見ると凄い迫力。上から見る景色と違って楽しめた。
胃液を浴びたり、2000mの足で踏み潰された人達は、一瞬で消えて蒸発した。3000mの3本のペニスから発射された、ザーメンやおしっこで人々は溺れ死に4000mのウンコの下敷きで死ぬ人間。何度も見ても興奮してセンズリが止められない。しばらく巨大化は止めて国民が忘れた頃にやることにした。世界は1つ私の物。逃げる所など無いから、恐怖は慣れさせてはつまらない。

閣議の後で、私が怪獣に成って愛知県を壊滅させている頃、大臣達は何をしていたか、一人官邸で画像をチェックしていた。

想像通りだった。東京も私が壊滅させると観念して皆んなはヤケクソになりセックスと殺人に明け暮れていた。
男子校に乗り込み手当たり次第に学生に跨りセックスしたり、老人ホームで殺しまくったり一般人は地獄だった。
一家団欒の家庭に乗り込み親の前で子供を犯したり、祖父母を射殺している大臣もいた。
「これは凄いわ。やっぱり巨大化封印成功ね。皆んな怪獣になる資質だらけだわ。世界が無くなるところだった。危ない危ない。」

しばらくは、通常サイズで過ごすことにしたのだが、食事だけは、人間を食べていた。一度食べたら止められない味。他の上級国民達は私の食べ残しを料理したり冷凍保存して食べていた。地方の幹部にはクール便で、輸送した。殺してる爺さん婆さんはまずいから仕方がない。可哀相だから週に一回上京を許可した。曜日ごとに振分し官邸が混雑しないよう調整している。

「久しぶり。いいな大臣は毎日新鮮な人間たべれて。今私アメリカ知事だから移動で大変よ。」
「でも食べたいから来たんでしょ。」
「うん。冷凍より生が美味しいからね。」

今日は海外知事の日だ。遠くで苦労させているから、たまには特上を食べさせてあげよう。
警察庁に指示をだした。（東京に修学旅行に来ている小学校のバスを官邸に数台連行するように。）

官邸に入れられた小学生は裸にされた。私は40mに巨大化した。子供は踊り食いが一番美味しいから、40mまで巨大化しないとだめなのである。
「美味しいわ。子供久しぶり。胃の中から悲鳴が聞こえる楽しいー。」満腹になり私は庭で休憩した。

官邸はまるでホラー映画そのものだった。海外の知事たちは、小学生を襲い食べまくった。首を締めて殺し、ハンマーで頭をかち割り脳味噌にポン酢をかけて食べたり。男の子の睾丸をバーナで炙りわさび醤油で食べてる知事もいた。
「大統領ありがとうございます。子供の生肉なんて久しぶり。とても美味しいです。」
私は庭から中を見てたら、興奮してセンズリを始めた。

修学旅行の引率の女教師は、目の前でカワイイ生徒たちが、大統領に食べられた。
40mの巨大女が胡座で座って両手で生徒を掬い取ると口に流し込み丸呑みしていた。股間の3本のペニスはフル勃起していて我慢汁が垂れていた。
（酷い。人間を餌みたいに食べてる。まるで怪獣だわ。画像で何回も見せられてるけど、現状は地獄。大統領が満腹になったら、知事たちが、子供を殺しながら食べてる。）教師は泣きながら庭に出たら、大統領のセンズリのザーメンに直撃して死亡した。

「あら？庭に小人がいるわ。修学旅行の教師だ。そういえば生徒を食べている時、泣きながら私を睨んでいたわね。ザーメンでもかけてやろう。ドピュ。あはははー。吹っ飛んだ。楽しい。久しぶりに暴れるかー。」
「大統領が街に出て巨大化してるわ。大変な時に帰国しちゃた。でもSBYの方へ南下してる。官邸は大丈夫かも。この前完成した高層ビルにペニス突き刺してオナニーしてる。1000m級だわ。」
「ビルの中に小人が沢山いて気持ちいい。ペニスに絡まるからたまらない。うぉー。」
大統領は1万mに巨大化しビルをオナホールにしてセンズリしたら人々は摩擦で消滅した。
「キャーでか過ぎる。大統領のペニスでビルが破裂した。瓦礫の雨だ助けて。」
駅周辺は高層ビルの瓦礫で沢山の犠牲者がでた。そして3本のペニスから発射されたザーメンで近隣の街が吹き飛んだ。

「やっぱり1万mは気持ちいいわ。うつ伏せになろうかしら。」
大統領が神奈川県方向にうつ伏せになったら、DECの高級住宅街は丸ごと消滅した。
「凄いわ。目の前に神奈川県境のT川が流れてる。地面とペニスの摩擦が気持ちいい。確かこの辺の地下は電車が走っていたわね。」
大統領が地面にペニスを突き刺し射精した。
「うわー凄い揺れだ。何だ？白い水が流れて来た。ギャー。」
「うふふ。今頃私のザーメンで地下鉄の乗客は溺れ死んでるわ。あはははー。あースッキリした。このままおしっこもしよう。」
大統領が立ち上がると、地面のいたるところからションベンの噴水が発生した。
「またお腹が空いたわね。観光地の山でも食べに行こう。」大統領は東京のT山に向かった。

画像を見ていた国民は、
「うわー日本一の高級住宅街がションベンの海だ。ひでー。T山を四つん這いになって山頂から食べている。怪獣映画より迫力あるわ。」
300m位有る口で全部食べてしまっていた。
「食った食った。観光客が沢山いたから美味しかった。お腹いっぱいだわ。オホホホ。やだオナラが出そう。ブハッブー。」
近くのHOJ市は、オナラの爆風で吹き飛んで無くなってしまった。

「カー。」
大統領は胃液を吐きながら、都心に四つん這いで戻っていた。
「このカッコウだと、私の胃液で街が溶けていく様子がよく見えて面白いわ。」
CO線沿線の住民は街ごと溶かされてしまった。
「やばい食べ過ぎたかも。ゆるいのが出そう。ビー、ビチャ、ブリブリ。」
脱糞したら消化してない死体が沢山出て来た。つまり下痢便の中に混じっていたのである。