私は官邸での仕事を終えて、前大統領と新人大臣2人とくつろいでいた。前大統領が　
「大統領最近美しくなりましたね。」
「最近敬語ですね。怖いですか？1万mの大巨人になれる私が。ウフフ。」先輩を捕食してからよそよそしい。
「いえ。私は一般人ですから当然です。」
「まあいいわ。先輩美人だったでしょ。だからだと思うわ。前大統領が怒るのも判ります。でも先輩は私に食べられたかったのよ。お陰で素晴らしい体を手にいれたわ。こっちいらっしゃい。」
前大統領を抱いた。今人間の身長だが、ペニスだけ巨大化することもできるから、彼女は、
「気持ちいい。気持ちいい。大きいわ。」前大統領が昇天したのでペニスを抜いたら、160cmの身長に40cmのペニスが生えていたから、新人達は驚いた。
「もう私のペニス無しではだめね。可哀相にあはははー。」

新人は外務大臣と防衛大臣に今回組閣で任命し大統領代行もやらせている。
「大統領。今世界は、日本しか国がないから、私達のポスト不要じゃありませんか？」
「言われてみればそうね。外務大臣は世界の知事の統括をしなさい。防衛大臣は災害対策ね。名称変えるといろいろお金が係るからそのままにしましょう。」

「やはり大統領は頭がキレます。世界統一しただけに頼りになります。」
「でも一番の災害は、私達上級国民の巨大化だから、複雑だわ。」
私が言うと3人は大爆笑した。