「災害と言えば、山梨、静岡の死者数は凄かった。私一人で。だめだ思い出したら興奮してきた。」
新人大臣が、
「大統領ここは、官邸です。どうか落ち着いて下さい。」
私は、20mで慌てて巨大化をストップした。危なく官邸を破壊するとこだった。思わず前大統領を掴みペニスに突き刺した。
「ひぇー。大き過ぎる。ぐぇー。」前大統領は、オナホールとなり、2mのペニスの亀頭が口から見えていた。
「お前達もやりなさい。気持ちいいから。」新人大臣は、女性SPや事務方をオナホールにし、3人同時に射精した。オナホールにされた前大統領達は、目刺しの魚状態で死んでいた。

「あースッキリした。お昼まだだから、食べちゃうわ。お前達も食べなさい。」
「大統領。知り合い食べるとやはり美味しいです。私達親食べてるから。うふふ。」
「本当ね。前大統領とは、長い付き合いだったから、先輩と同じくらい旨いわ。」3人は、残されたスタッフも食べてしまった。

「災害の話だけど、私の1万mの巨大化で人口が急に減ったから、暫く巨大化禁止にするわ。但し一般人と差別する為に、以前の3mの身長で生活する事。通達よろしく。あなた達は、大統領代行だから構わないわよ。」3mなら、普通の食事で生活できるから、人口が減らない。暫く我慢させよう。

「大統領！顔がみるみる美人になりました。前大統領より美しいです。抱いて下さい。」私達は庭に出て、スーパー巨大化し3Pをした。官邸は旧皇居（大分前に、天皇制は跡継ぎが出来なくて自然消滅していた。）の跡地だから、広いので被害は出ないから楽しめるのだ。

官僚達は、
「大統領見てみろ。すげぇ美人。見てるだけで俺勃起した。」
仕事を中断して官邸を見物していた。官邸は濠に囲まれているから安心していたが、3人が濠に脱糞した為に掃除をさせられたのである。

「やっと性欲が治まった。気をつけないと日本が無くなり大変な事になりそう。富士山も破壊したし。困った私。あはははー。」

私は完全に独裁者になってしまった。成り行きで1万mの体を手に入れ先輩や前大統領を食べてしまったから誰も私を止められない。

「私は海でウンコのお尻洗ってくるわ。官邸のスタッフ食べちゃた分各省や地方から補充しといて。同時に召集令状も発送宜しく。」
下級公務員は、餌になると減ってしまうので、赤紙が来たら公務員になるのが国民の義務である。

「大統領。東京湾で巨大化してる。あっ！泳いでるわ。多分沖でMAX巨大化（1万m）するつもりよ。官邸に戻って衛生モニター見ましょう。」
「この前は、私達気を失って見て無いから楽しみ。」

「凄い。太平洋を歩いているわ。あの先は、島が沢山あるから恐らく。」
私は、島を引っこ抜いて丸ごと食べた。東京の島の住民は全て私の餌になったのである。そしてセンズリし、ザーメンでクルーズ船を沈没させた。

モニターを見ていた新人双子大臣は、
「駄目だわ。我慢出来ない。興奮しすぎる。巨大化しないと気が狂いそう。」二人は、車に乗ると運転手に、
「急いで、どこでもいいから早く東京から離れて。」

千葉県のMK辺りで我慢の限界がきた。
「大臣我慢して下さい。今高速ですから停車出来ません。うわぁ～。助けてー。」
車の中で巨大化したので、運転手と一緒に車は大破した。高速道路もめちゃくちゃで多数の被害が出てしまうが、二人は既に暴れており、射精しながら街を破壊して涎を垂らしていた。」

「気持ちいい。気持ちいいよ。」」MK地区の高層オフィスビルは、巨人のペニスで蜂の巣状態だ。
「この辺りは、三流企業グループの本社だから破壊しても大丈夫ね。大きな展示会場があるわ。うふふ。」二人は、屋根を剥がし、中の人間を食べまくった。
「大統領が帰って来たわ。1万mのままで千葉に上陸したわよ。ここから良く見える。大きい。美しい。」
私の足は2000mくらいあるから、一踏みで街を更地にした。上陸の際津波が発生した為に沿岸部は水没してしまった。新人達の近くで話しをする為に1000mにした。
「気持ちいいかい。お前達はかわいいよ。私のペニスに奉仕しなさい。」私が横たわると街は更地になった。
「おかえりなさいませ。大統領のMAX巨大化みて興奮して破壊しちゃいました。」二人は、自分達の身長と変わらない私のペニスに抱きついた。
私は、立ち上がり射精したら、UYのテーマパークはザーメンで埋まり沢山の観光客が亡くなった。「あーあー。子供のころ良く親と行った場所がザーメン塗れだわ。」
「いいじゃん。今は世界がテーマパークよ。」3人は大爆笑した。

私は、射精の際快感度をあげる為に、ペニスだけ3倍にしたから顔のくらいまで長さが有ったので、自分の口でペニスを舐めてザーメンを掃除した。
新人達は、
（大統領セルフフェラしてる。羨ましい。）
「どうした？羨ましいかい。お前達だって出来るわよ。ペニスはそのままの大きさにして少し縮小すればいいのよ。」
「大統領頭いい。本当だ！何これ。気持ちいい。ハマるー。」
「ああー。まるで猿のセンズリね。東京湾がザーメンで白く濁ってきたわ。」

（ズンズンズン）東京の中心部は、震度3レベルの揺れが頻発した。何故なら大統領の性欲が凄すぎて、昼休みは官邸の庭で巨大化し上級国民が交代でセックスの相手をした。
「今日は私が当番よ。巨大化出来るから嬉しいけど、午後は多分疲れて仕事に成らないから半休取ろうかなあ。やばいそろそろお昼だ。遅れてたら大変部下が食べられる。」
この前順番を勘違いした秘書のせいで遅れた上級国民がいた。彼女は罰として夜まで大統領に犯された。秘書ならびにスタッフは、全員食べられてしまったのである。

その日の光景は全員の目に焼き付いており、忘れもしない。
般若の様な顔の大統領がその省のビルに手を突っ込み職員を食べまくった。そして巨大ペニスで建物を蜂の巣にしたのである。その間当番だった上級国民はアナルを舐めさせられ、射精と同時に脱糞したウンコを食べさせれた。
そして大統領はペニスだけ象の鼻のように巨大化させ鞭代わりに折檻したのである。

「やばいよ。大統領まるで化け物だ。今度怒らせたら東京が壊滅する。」職員は気を引き締めたのである。

（ズンズンズン）
「そろそろ昼休みも終わりだわ。」大統領はペニスを肛門から抜いて立ち上がり
「あなたは仕事に戻りなさい。今日も命知らずの野次馬が多いわね。うふふ。今日の子は塩梅が良かったから沢山でるわよ。いくー。」
ザーメンはお濠を飛び越えて野次馬を吹き飛ばし、
「あースッキリした。仕事仕事。」道路はザーメンと野次馬の死体処理で通行止めになってしまた。

ペニスだけの巨大化は、ちょっとムラムラした時便利だから、上級国民は真似をした。

大臣室でハンコを押しながら、ペニスだけ巨大化させ、スタッフのマンコや肛門を犯す大臣が増え、
「ハンコ押しって退屈だったから丁度いいわ。」デスクの下から、ペニスが伸びていて、四つん這いの職員に入れていた。
大臣室に書類を運んで来たスタッフは、思わず落としてしまったら、ペニスが象の鼻の用に巻きつけるれた。
「何やってるの！大事な書類を！」
「大臣すいません。苦しい。お許しをー。」ペニスはますます大きくなり、男性スタッフは絞め殺された。
「連帯責任ね。覚悟しなさい。」
女性スタッフは、全てを悟り、
「助けて下さい。死にたくない。」
大臣はバックから犯しながら、ペニスだけ巨大化させたら、口から亀頭が現れ射精した。彼女は死んでいた。

「最近私の真似して、ペニスの巨大化流行ってるね。」
「そうですね。このペニスに巻き付けられて絞め殺された男性と、口まで貫通させられて犯された女性がいたそうです。」
「それ。私だ。」
「お前かい！殺し過ぎよ。補充は召集令状で直ぐ出来るけど、仕事は直ぐ覚えられないから義務に支障がでるわ。でも私はこの前ペニスで省のビルを蜂の巣にしたからもっと駄目ね。」3人は大爆笑。

「そろそろストレス発散に、どっか3人で破壊しに行こうか？」
「賛成！大統領のMAX巨大化（1万m）も見たいです。」
「じゃあCS半島でも行こうか。あそこはC国制圧したからいらないし。本島は少し控えないとね。お前達は、向こうで先に巨大化していいわ。私の身長より深い海は無いから歩いて行くから。オホホホ。」

私は福岡まで新幹線で行き1万mに巨大化して島を食べながら向かった。その前に、出迎えの福岡県民も食べた。

「大統領美しい。綺麗。」40mの身長で福岡を散策した。ビルの屋上の男の野次馬に顔を近づけたら、股間を押さえて射精していた。
（凄いわ。私の顔を見ただけで射精してる。隣のビルなんて、センズリしてる。私はさらにペニスだけ巨大化させセルフフェラを始めた。）
沿道の人々は、
「うわぁ～。大統領、チンコを巨乳に挟んで自分で舐めてるよ。あれ？まだ大きくなるぞ。象の鼻みたいに沿道の人達を包んで食べだした。化け物だ！逃げろー。」
私は満腹になると、海岸でMAX巨大化してCS半島に向かった。

CS半島の中心都市のS市は、
「うわぁ～助けてくれー。駄目だ。両方向から大臣が来る。逃げられない。」新人大臣は、S市を挟み打ちにして破壊していた。

「気持ちいいー。本島じゃないから、遠慮なく破壊出来るから最高！あはははー。死ね死ね死ねー。」そして
二人は口から涎を垂らして、勃起したペニスからザーメンを発射した。
「あらあら街が真っ白。綺麗にしないと。ジョォー。」大洪水のションベンで街は流されて無くなった。

「ズバーン。ズドーン。」大地震並の振動がCS半島を襲った。超巨大化した1万mの大統領か上陸したからだ。
住民は避難する時間など無かった。一踏み2000mだから一瞬で街は更地になったのである。

「見て！大統領が来る前に、街が振動で崩れて崩壊してる。大きい。羨ましい。そして綺麗な顔がよく見えるわ。美しい。」新人大臣はセンズリを始めた。

（あの子達私を見ながらマスかいてるわ。私もやるかな。）
大統領が3000mのペニスを扱いて発射するとザーメンで街は吹き飛んだ。

「大統領凄い。ザーメンで街が無くなった。うわっ勃起したままだ。また発射した。ゴジラの放射能みたいに街が無くなっていくよ。もう駄目いくー。」
二人は昇天し精子を出しながら脱糞した。

「お前達。いつまで寝てるの。そろそろ帰るから、北のP市の空港から帰りなさい。早くしないと踏む潰すわよ。うふふ。」
「すいませんー。帰りまーす。」二人は、街を破壊しながら北へ走った。
二人が居なくなってから、私は
ションベンをしながら脱糞した。

飛行機から見ていた新人達は、
「見て！大統領のおしっことウンコで街が埋没していくよ。駄目だ東京まで我慢出来ない。早くどこでもいいから、着陸して。巨大化する。」CAは、
「大臣我慢して下さい。新潟空港に降ります。キャー助けて。」
二人は、巨大化し飛行機は木っ端微塵となり、新潟は壊滅した。

新潟空港の職員は目の前の光景が、映画の世界の様に見えた。着陸寸前の飛行機が爆発し、中から250mの巨大女が現れた。
二人共フル勃起状態で口から涎を垂らして目が虚ろだ。そして物凄い雄叫びをあげたから、空港職員の鼓膜は破裂し皆んな気を失った。
「あはははー。飛行機が無くなっちゃたよ。」
「新幹線の駅だけ残して破壊しよう。でもあんまり建物無いからつまらなそう。」
二人は、帰りの新幹線の中でもペニスだけ巨大化させたから、電車の中は、死体の山となった。

「大臣助けて下さい。死にたくない。グェ。オェ。」二人は先頭と最後尾の車両に分かれて乗り込み挟み打ちで殺しまくった。床にはペニスに絞め殺された男と、口まで貫通された女の死体が転がっていた。
東京駅では、死体に慣れている警察官でさえあまりの惨劇にゲロを吐いていた。