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熟女の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:熟女の妻
投稿者:
私達は50代の夫婦です、少しは経験もありますがこんな事したいと想像してます。

コロナも落ち着き久々に飲みに出掛けた私達ですが、私には企みがありました
妻には知り合いが来るからとだけ話して目的地の居酒屋へ、個室に案内されると
既に3人の若者が待ち構えていました、3人は私が集めたデカチン男性、しかも
熟女好きの男性なので部屋に入った時から舐めるように見ながらニヤニヤしてました
妻の服装はタイトなワンピースで膝上のタイプで座れば下着が見えてしまいそうな物です

お待たせと興奮気味に私が挨拶して、妻が後ろから初めましてと恥ずかしそうに挨拶してました
彼らは妻に初めましてと立ち上がり挨拶をしてましたが妻は160センチも無い身長に対し彼らは180センチはあり
皆さん大きいですねと妻が言うと3人がふふふと笑い妻が???何か変な事言った?すると1人の男性がそれは後でと
意味深な事を言いながらも、さあ、座りましょう、と乾杯の音頭を取ってくれ和やかに宴が始まりました


妻も酔っぱらって来て若者達が妻の横に座り、何やらひそひそと話しだしました、それを見てた他の男性も ずるいぞ って
両端に座り余った男性は妻の後ろに座りました、私が酔っぱらって来たらそうする様に言っておきました、酔っぱらった妻は
上機嫌で話していますが、私がトイレに行くのを合図に悪戯を始める様に言っております、私がトイレに行って来ると伝えると
妻も若者と一緒にいってらっしゃいとにこやかに送り出してくれましたが、この後どうなるか楽しみでタバコをふかしながら暫く
外で時間を潰して部屋に戻ると、明らかに妻の顔が変わっていました、それは恍惚の表情そのものでした、私は妻に飲みすぎたのか?
妻は ちょっとねっ と言ってましたが、スマホを撮影モードにしてテーブルの下を確認するとスカートは腰まで捲くれ上がり下着は無く
左右から手が伸び後ろからお尻を触られていました、テーブルの上では何も無い様にしれましたが下では厭らしい光景が繰り広げられ思わず
スマホを落としそうになりましたが、暫く観賞しながらお酒を飲んで見てましたが、話しながら時おりあぁ~と悩ましげに声を出していましたが
トイレに行きたくなったのか、小声でお願いと若者達に言ってました、スカートを直し立ち上がろうとする妻を支えるふりをしながらお尻や胸を触り
このままでは危ないからと3人でトイレに連れて行きましたが、何かするのであろうと少し時間を空け私もトイレへ、まさかと思いながら男性トイレに行くと

個室から 早く出しなよどスケベ奥さん散々焦らされたから違う物もいっぱい出てるけど、ほらほら~とお腹を押されてる様です、あぁ~出ちゃうぅと勢いよくシャーと音がして
おぉ~今度は俺達だ、立てって便座を上げて見ててよごそごそと音がするとじょぼじょぼと1人ではない水音がしましたが、妻は大きいと3人の感想を思わずつぶやいていました
身長だけでなくアソコもでかいんですよと、さあ、座って下さいおしっこしたのに拭いて無いですよね、カラカラと音がして私が自分であっ、奥さんこれはおしっこなんですか?
1人の男性が我慢できないと妻の口へ、無理やりねじ込まれたのか うぐっと声がしてリズミカルにぴちゃぴちゃとこっちもお願いとポンと音がしてぴちゃぴちゃと音がしてましたが
店員が探してる声がしてそそくさとトイレから出てきました、私は平静を保ちながら遅かったねと言いましたがへへへと笑うだけでした、このあたりでお開きにしょうかと言うと
朴達、近くのホテルに泊まるので飲みませんか?奥さんも飲みたいですよね、妻は俯きながらえぇ飲みたいですと、妻の火照りは納まっていない、年配の友人から、快楽を知った熟女は
落とすのが簡単だよって言ってましたが、そのとうりなのかもしれない、まぁ、妻の好みもあるだろうが・・・


 
2021/09/05 11:03:29(j5U9NrTL)
42
投稿者: 夫
疼き

朝、主人に昨日はごめんなさい、遅くなっちゃって・・・良いんだよ楽しめたのかい?えっうぅん、それは良かった
ご飯を食べ仕事に出掛けた後鞄からゴムの下着を取り綺麗に洗った寝室へ行き全裸になり2本の男根を咥え・・・
だめ・・・こんな事してたら・・・でも・・・少しぐらいなら・・・主人のエッチグッツの入った引き出しから
ローションを取り出し2本の男根に垂らしそのままゆっくりと壷と肛門に入れた、あぁ~入ってる~ゴムのブラも着け
その上からボデイスーツを着た股の部分のボタンをパチ、パチ、パチと留めるとますます押し込まれなんとも言えない
拘束感、引き出しから男根を取り出し口へ私は身震いした、あぁ~誰か私を連れ出して~私は四つん這いのまま、玄関まで歩いた


21/09/23 08:24 (qH9GjjEx)
43
投稿者: 夫
物足りない

玄関でこのまま誰かに痴態を見られ犯される、そんな想像をしながら裸になりドアに向かいお尻を高く上げ口に咥えてた男根を入れた
あぁ~犯して~もっと~激しく~自らずぼずぼ出し入れし、慰めたが物足りない・・・寝室に戻りマスターに疼いて仕方がないのとメールした
返信があり直ぐにお店に来る様に、後、スーツを着て来る様にと指示された、私は箪笥の中から昔着てたピンクのスーツを着た、いや~ぴちぴちだわ~
シャツもボタンがはち切れそうになってる、でも、喜んでくれるかな?と上着を着て急いで出掛けた。


21/09/26 06:28 (jrQBN4Hl)
44
投稿者: 夫
マスターからのお話し

ショップに着くとマスターがおっ好いね~でかいケツが強調されて下着も薄っすら透けてるし、これからはこれを制服にしようか?
でも、少し長いな~と裾を折り曲げ股下3センチほどにまでされてしまいました、インナーの生地はいらない、後、シャツはこれも好いが
これを着なさいと白い透け透けのシャツ、スカートも加工するから脱いでと脱がされました、下着姿のまま立っていると、マスターが恥ずかしいか?
私ははい、恥ずかしいです・・・マスターがそれでいいんだ、恥ずかしがらない女はつまらない、が、この肉体は快楽を知り熟れた身体を持て余し
快楽で簡単に堕ちる、奥さんの様な女は沢山居るが普通は堕ちないんだよ、ご主人はかまってくれないのかな?とブラジャーを脱がした私は本当の事を言った
あの日単独男性と一緒に居てホテルでは撮影してた事、それまでも何度かそんな事があったと・・・マスターはそうか、ご主人も変態だな~此処で働いているのは?
知らないです・・・隠してます・・・はははそれはいい、隠すと言うのは背徳感、マゾにはきっとたまらない感情だな~私は何も反論出来なかった隠す事で得る感情
主人の知らない所での行為が肉体を燃え上がらせてた、マスターが夫婦ですると普段との切り替えが難しいし、思いっきり責められないからな~妻には優しい夫でも
他人の女には容赦しない男もいるから奥さんも容赦しない責めが好いんだろう?と、下着を脱がした、はははやはり好きもんだ~こんなに濡らしやがって~と、
顔に被せた、あぁ~いや~~、いやじゃ~ないだろう、四つん這いになれ、顔はこっちだ、いいぞ~パシャパシャと写真を撮られた、こんなに濡らして~ほら~
舐めるんだ舌を突き出せ~いいぞ~パシャパシャ、これはオークションで売ろう、奥さん紙に書くんだ  厭らしい熟女の下着売ります、私も付けますとな~ははは~
私は泣きそうになりながら書いた・・・どれどれ、おぉ~濡れてるじゃ~ないか~内心どんな男に買われるのか楽しみじゃ~ないのか?見透かされてる・・・
後で写真を付けて置いておくよ、勿論目線は入れるがなははは~マスターは普通の主婦がこうやって売られていくのが楽しく、お客さんも買うことが出来ない主婦を
抱くのが好きだそうで、奥さんも刺激的だろうと言うのです・・・マスターはスカートを切りインナーも切り裾の仕上げは自分でするんだと、渡してくれました
着て見せるんだ、いいぞ~スリットの無いスカートは歩けばずり上がりパイパンの壷が見えてしまいそうでした、これを穿けと黒の穴あき下着を渡してくれました
ははは~透けて見えるな~とお尻を撫でながら、さぁ~お出掛けだ~来い、私は奥の部屋に行くのと思いましたが入り口のドアに向かわされ、嫌・・・何処に・・・
好い所だよ~抵抗するのか?便所女~これも付けてやると首輪を付けられました、繁華街なので人気は少ないが見られ無い様にマスターにぴったりくっついて歩きました
何処に行くんだろう・・・恥ずかしい~ははは~朝から盛ってる便所女~此処だ~と、ポルノ映画館だ・・・私は恐怖した・・・こんな所・・・好い反応だ~来い。



21/09/26 10:52 (jrQBN4Hl)
45
投稿者: 夫
初の映画館

厭らしいポスターが並ぶ通路を通り年配の女性にお金を払い中に入ると椅子に座った男性達が舐める様に見られ怖くなった・・・
マスター・・・何だか怖いわ~大丈夫だ、仕切りの・・・おっ居た、マスターと2人がなにやら話しをしてる・・・
あの男は此処の仕切りをやってる常連なんだよ、それじゃ~行くぞと2階へ上がり出した、後ろからついて来る、階段を上がりだすと
ギラギラした目で覗いてる、隠すなよ、ゆっくり上がって見せ付けてやれ、何人もの目で・・・見られてる・・・分厚いドアを進み
奥のスペースに連れられた、マスターが映画が終るまで痴漢されるんだ、終るまでは止めてくれないぞ~私はそこで見てるからな、
暗くなり映画が始まると男達が群がり触りだした、マスターたすけて・・・何人もの手が胸、お尻、と触る・・・仕切りの男性が
触るだけじゃ、それ以外はしない、じゃが、何処まで堪えれるか楽しみじゃ~壷の状態は・・・あぁ~触らないで~これは凄い事になってる
どれどれと、何本もの指が壷の中へもぅ、あぁ~何本入ってるの~いや~あぁ~壷に指を入れる者胸を触る者クリを弄る者、こっちはどうだ?と、
肛門に指を入れる者、しかも、何本も代わる代わる入れられた、そんなに入らないわ~あぁ~もぅ・・・身体に力が入らなくなっても身体を支えられ
両足を抱えられ好きな様に甚振られた、私はこの状況に狂った、何度も逝かされ潮まで飛び散らせ失禁までしてしまった、その内にもっと~奥まで~
口に入れられた指を男根を咥える様になり、男達が男根を出した・・・マスターが此処までだ~そこまでは駄目だよと映画館から連れ出した、
奥さんどうだった?あのまま入れられた方が良かったのかな?と笑いながら言った、私は自分の淫乱さに俯いたままショップに帰った、
何度も逝ったのにまだ・・・マスターお願い・・・これが欲しいか?と男根を出した、私は貪る様に咥えた、飢えていた・・・奥まで入れられても
貪った・・・奥さん狂い出したなははは~私が与える男だけにするんだぞ~分かったか?私は願ってしまった・・・与えて欲しいと・・・
ソファーに座ったマスターに跨り狂った様に腰を振り何度も逝った、こっちでも狂え~と肛門も犯された・・・失神しそうになると乳首をきつく捻られ
お尻を叩かれた、その度に反応しマスターを喜ばせた、最後は口に出され失神してしまった・・・



21/09/27 22:31 (/nRwYeAK)
46
投稿者: 夫
オークション結果

ソファーに寝ていた私にマスターが、オークションの結果なんだけど、先日の若者に決めたよ、金額は安くしたんだ
喜んでたぞ~ははは~下着は渡したが中身は奥さんの休みの日に朝から夕方までだ、どうやら先日の行為を友達に話をしたら
嘘だと言われ、お金は頑張って出すからって言うもんだから、良いよ安くしとく、が、カメラを設置する事、後は好きな様に
していいと、若者の要望で首輪だけで室内を過ごす事、ご主人様と呼ぶ事、此方からは帰りに奥さんに幾らか報酬を渡す事
それで良いかい?と、私は先ほどの余韻もあり、知らない方よりも良いかとOKしました、日にちと場所はメールするからと
1日遊んできなと笑っていました、スーツで行くんだよ、その方が喜んでくれるぞ~、おっと、お掃除がまだだったな、咥えろ便所女
マスター何か想像してるのかな?私は丁寧に舐めた、奥さん上手くなってきたな~玉から肛門まで綺麗にするんだ、白い汁が垂れてるだろ~
奥さんの汁でべちゃべちゃだから舐めてくれよ~ははは~




21/09/28 19:24 (MBd5c7xO)
47
投稿者: 夫
アパートへ

その日の夜明日大丈夫かい?とメール化来た、平日なので大丈夫ですと伝えるとアパートの住所が送られて来た楽しむんだと書かれていた・・・
主人を送り出すと、シャワーを浴びピンクのスーツに着替えアパートまで車で向かった、座るとスカートは役目を果たさず、ストールで隠した
近くに車を止めドキドキしながらチャイムを鳴らす、中からあの子が顔を出した、ありがとう御座います、でも、此処からは僕がご主人様だからね~と
首輪を付けリードを引っ張り四つん這いになって下さいと、私はくすって笑った、ご主人様は下さいって言わないわよ~夕方までは命令して下さいね
そうだね、じゃ~目隠しするからとアイマスクを着けられ奥に連れられて行った、マスターから伝言です、今日は僕が夕方までご主人様なので言う事が
聞けない時はお尻を叩いてもかまわない、それでも聞き分けが悪い時は裸で外に放り出してやれ、好い報告を待ってるだそうです。
私は大した事は無いだろうと思ってた、しかし、いきなり頭を踏まれ土下座だろう、便所のおばさん~私はうろたえた、子供より年下の男性に・・・
彼は宜しくお願いしますだろう~言うんだとお尻を叩いた、私は土下座をして宜しくお願いしますと頭を深々と下げた、彼はマスターの言うとうりだ~
マゾはこぅ扱うんだね~後ろに回りおもむろに壷を・・・あぁ~そんな~嫌・・・パチーン、嫌じゃ~無いだろう~こんなに濡らしておいて、いきなり
服を脱がしそれとも外が好いのかな~と玄関まで連れて行ったそれだけは勘弁して下さい・・・彼にこんな事教えて・・・マスター・・・それじゃ~
アイマスク外すからベットまで四つん這いで歩いて、私はもはや従うしかない状態になった、彼は凄いこれがマゾなんだ、壷から汁がいっぱい出てるよ~
止まれ膝を伸ばして屈伸の状態で手は床に、足はがに股~彼の顔が壷の前まで・・・ズズズ~ぴちゃぴちゃ~あぁ~好い~たまらないわ~彼はズボンを脱ぎ
裸になるとそのままだぞ~と、男根をズボ、ズボ~あぁ~~はっはっ~あぁ~いい~硬い~彼は休むことなく腰を動かした、もっと~あぁ~して~あっ・・・
いきなり離すともっと楽しまないとね~と口へとリードを引いて咥えさせた、うぅ~おぇ~ぐぁ~まるで口を犯すようにうぇ~おぇ~ぐ~いいぞ~すげ~
おばさんベットに仰向けに寝ろ、彼が顔の上に立ちしゃがんだ、肛門を舐めろ、そして足を開いてオナニーしろ、私は肛門を舐めながらオナニーをした・・・
すげ~よ~気持ちがいい、彼が腰を浮かせ男根を持ち口へぐぇ~いいぞ~オナニーの手が休んでるぞ~おぇ~~~彼が我慢できないと、そのまま入れて来た
あぁ~いいわ~奥まで頂戴~彼はマシンガンの様に腰を動かし、逝く逝く~~~おぉぉ~大量に出した、まだ、まだだよ~萎える事の無い男根そのまま次の絶頂まで
続け私もあぁ~逝く~~~と中で逝かされた、やった~今度は逝かせたぞ~でも、まだだからね~今度はゆっくり楽しむように抱いた・・・若者の元気さに興奮していた
キスをし、胸を弄ばれ抱き合う、その内にコツが分かって来たのか私の感じる所を責め出した、あぁ~そこ~そこがいいの~あぁ~逝く~逝く~~四つん這いだよ~
後ろから楽しみたい、今度はこっちね~と、肛門へ精子でべっとりした男根をぬちゃ~と入れたあぁ~そこは・・・違うの~あぁ~彼はこっちも好いよ~ほらほら~
あぁ~ゆっくり~まだ馴染んでないから~あぁ~逝く~逝く~いきなり逝ってしまった、彼は喜びこっちでも逝かせたぞ~もはや、彼も狂ってしまった、ほら~ほら~
おぉ~逝く~私も逝く~~~夕方まで身体が持つかな~余韻に浸ってると、コンコンコン・・・誰か来た・・・彼は目隠しをして、友達が来たからこのままでと、玄関へ
玄関から本当だ~まじか~と声がしてドカドカと入って来た・・・


21/09/29 18:47 (JMud5/XV)
48
投稿者: 夫
彼の奴隷として

ドカドカと入って来た友達は本当なんだ~すげ~な~うわ~ちょっと来いよ~遠くからうん・・・ともう1人の声・・・
ちょっと~彼は耳元で少しだけいいだろ~自慢したいんだ~お願い・・・ちょっと笑えた、私は見ても良い?って聞くと
うん、目隠し取るよ~・・・うわ~若い、彼に年齢は?と聞くと20歳だよ2人とも、そうなんだ~おばちゃんでごめんね~
いぇ~そんな事無いですよ~いいな~彼が2人とも童貞なんだ~俺がそんな事してるって言ったら嘘だって言うから呼んだんだけど
触ってもいいだろう~ん~じゃ~お風呂でなら、私も汗を流したいし、シャワールームしかないから順番でどう?彼からの提案
それじゃ~順番ね~私はわくわくしてた、最初にいきなり入って来た子が入って来た、二人きりになると大人しい子になった
私はソープを渡すとお互い洗いこしましょうか~ぎこちない行動にちょっぴり悪戯、男根をむにむに、私も~恐る恐る触ってきた
泡を落としいきなりパクって咥えた、あ・・・私はずりゅ~っておしゃぶりしたら、うって逝っちゃった、次に入って来た子・・・
可愛い~女の子みたいな・・・あれ?お久しぶりです、厨房のわ・た・し、あ~え~どうして?普段は普通に暮らしてるわよ~
あそこの事は秘密ね~おばさんふふふ、ほら、あの時見たいに咥えな~うげ~おぇ~この子はサドなの?お店のおばさんって
どエムだからこんなのも好いのかな~でも、私はこっち、ちゅっ、やさしい~愛撫もいい~胸もやさしくちゅっちゅっと
テクニックも慣れてる、上手い、あらあら、こんなに出されて~あは、私も5回も出したか~今度お店に来たら厨房にも来てね~と
壷に入れられた、あぁ~洗ってあげると、おしっこを出したあははは~公衆便所だもんね~それじゃ~またね~とキスをして外に出た
こんな事あるの~と心で叫んでしまった。



21/09/29 21:25 (JMud5/XV)
49
投稿者: 夫
彼の奴隷として2

外に出るとあの子は帰っていた、あいつ何か用事があるからって言ってたぞ~彼はまぁ~いいじゃんそれでお前は?
すると、お願い1回でいいからハメたい、たのむ~と懇願してきた、彼は良いの?って聞くから、私の玩具になってくれたらって
言うと、お願いします~だって、ふふふ~それじゃ~ベットに仰向けに寝て~先ずは~と、馬乗りになって胸を顔に押し付けた
舐めて~両手で揉みながら乳首をちゅうちゅう吸い始めこっちもよって反対の乳首もちゅうちゅう吸わせた、こんなのも楽しいかも~
私は下に下がりキスは~はい、濃厚なキスをしながら乳首をこりこり~って触るとう~って私は感じるのね~って乳首をちゅぱちゅぱ吸って
今度はここよ~って立ち上がり顔の上から見える~ここを舐めてね~って壷を顔に押し付けた、自分がしている行為にあぁ~私って厭らしい女だわ~
あぁ~ぎこちないのが新鮮でいいわ~私は反対に向きを変え69の状態に、既にびんびんで先から大量ににじみだ汁をぺろぺろと舐めパク、じゅぼじゅぼと
咥え込んだ、あぅ~凄いよ~と私のお尻を抱え腰をびくびく動かしてた、このまま逝きそうだったので、そのまま男根を持ち壷にあてがいにゅちゅ~って入れた
おぉ~入ってるのが見える凄い、あっ彼が、彼は厭らしい顔、こっちもだよ~って口にねじ込んできた、うぇ~あぁ~うぇ~だめじゃ~ないか~ご主人様を忘れたのか~
下からすげ~しまる~上になりたいと、私の身体を倒しバックから突き始めたあぁ~激しいわ~彼はベットの後ろで咥えさせた男根をさらに押し込んだおぇ~苦しい~
彼は嫉妬していた、おい、上になれよ、私は騎上位になるとしっかり抱き合え、キスをするんだ、便所女め~こうだ~と、肛門に突き入れた、ひ~ぃ~あぁ~まって~
またない、こうだ~と激しく腰を動かしたあぁ~だめ~抱き合え~ほらほらほら~下からももうだめだ~逝く~と激しく突き上げられそのまま私は失神してしまった・・・
気が付くと彼が、あいつは帰ったよ、下半身が熱い・・・何時までも起きないから入れちゃった、あぁ~ごめんね~嫉妬しちゃった?凄いね~嫉妬でギンギンだよ~
あぁ~休ませて~あぁ~逝く逝く~~~彼はちくしょ~キスまで・・・荒々しくキスをされ、ドクドクと出した、あぁ~まだ硬い~~~すご~い~~あぁ~壊れる~~
私は何度も逝かされ夕方まで繋がりっぱなしで彼の体力が無くなるまで続いた・・・凄すぎ・・・帰り際、これ、って封筒を渡されたが若いし生活費が必要でしょう~って
少しだけ貰った、又、お願いしてもいい?って聞くので、考えておきます・・・って答えた、彼女でも・・・とは、私が言うべきじゃ~無いよね~・・・



21/09/30 18:34 (gVNje8FK)
50
投稿者: 夫
夫の行動

妻の行動はICレコーダと寝室のカメラである程度把握してるが・・・ショップへ何度も行き顔を覚えて貰い私がホームページと
会員制の特別な部屋を作り、浣腸排泄公開では、その場でカメラのセット配信を手助けして、マスターからも信頼を得た、
アパートにも、カメラをセットしに出掛け妻が帰った後、回収、マスターにはDVDに落とし渡し、見て貰いました、今度の泊まりの時は
是非お願いしたいと打診もあり、私は快諾した、同じ仲間として受け入れられたのか、お酒を飲みに行った時、家族の話をしたが、マスターには
奥様が居たのですが5年前に亡くなられる時までは妻の様にショップで貸し出したり、常連さんのおもちゃにしてたそうですが亡くなってからは
たまに来るカップルさんに奥の部屋を貸したりしてたらしい、妻に会った時は奥さんと同じ匂いを感じ、奥様の形見の首輪、貞操帯を付けたそうで
あれから、妻を調教するのが楽しみで元気になったと言ってました、あんな女は二度と出会えない、まるでスポンジの様に吸収し、堕ちて行く
これからも私好みの女にして行きたいと語った。


21/10/02 08:36 (8pZxHUSm)
51
投稿者: 夫
マスターからの提案

アルバイト当日朝からパイパンにしてゴムの下着を着けピンクのスーツに着替えた、2穴に入ってる感覚と遠慮なく見られながら
サングラスはしてても誰かにばれるのではないか?と言うスリルを楽しみながらショップに向かった、あぁ~こんな事いけないのに
止められないわ~ショップに行くとマスターが おはよう~今日も宜しくってお尻を撫でた、マスター今日はなんだか元気ね~って言うと
そりゃ~奥さんが来る日は楽しみだよ~それに、先日のアパートの映像も見たし、筆おろしまでして便所に相応しいやられっぷりだったね~
え~ぇ~カメラがあったの~言ったじゃ~ないか、と、言いながら首輪をかちゃりと付けた、さぁ~こっちへ来いとソファーに引っ張られ
咥えながら話を聞くんだ、男根を出し浅く座ったマスターの男根を咥え上目遣いでこうですか?と、マスターはすっかりマゾの目になってるね~
でもまだまだだな~と、リードを引っ張りやさしくキスをした、笑顔でいいぞ~咥えろと肩を押した、実は此処のビルを買ったんだ、小さい3階建て
一階はショップ、二階はスナックが2つ、三階は事務所のスペースなんだが今は未使用、そうなんですか~自宅は?売って此処を買ったんだ~
それで今度三階をリフォームしたら引越しするんだけど手伝って貰えないか?それは良いですけど・・・?マスターが妻の遺品がどうしても片付けられないので
頼みたいと告げられた・・・寂しそうな目・・・それと、奥さんには週3の月、水、金、で、朝から夕方までのアルバイトで昼間では自宅の清掃、昼からショップと
提案があり、私も週2よりもいいかな~って、ハイと答えました、マスターはそうか、嬉しいよ~と喉の奥まで男根を入れた、うぇ~おぉ~あぁ~若者にたっぷり
逝かされて厭らしい公衆便所女め~又、売ってやろうか~おぇ~ぐぇ~許してください、身体がもたないわ~おぇ~そんな事無いだろう~
淫乱な肉体は欲しがってるじゃ~ないか~下着を脱げ、立って壷を広げろ~私は立ち上がり下着を脱いで広げて見せた、はははやっぱり欲しがってるクリに吸い付き
いらないのか?あぁ~欲しいです~ご主人様~マスターはそうだろ~跨がれ便所女~と嬉しそうに抱き寄せたひぃ~ありがとう御座います~あぁ~いいわ~あぁ~
あっあぁ~逝きそうです~いきなり男根を抜かれ まだ逝かせない、逝かせて欲しかったら私を興奮させるんだ~とズボンを穿いた、いじわる~~~私もスーツを着た
その日は、お客さんの前で下着や衣装等片付けながらわざとお尻を突き出したり、しゃがんで見せたり、触られても拒まずされるがままに商品を勧めた、マスクもしてたので
少し大胆に振舞いマスターを喜ばせた、お客さんが居なくなると咥え入れられる、そんな事を繰り返し夕方が来てしまった、逝かされずに火照った肉体、マスターは
誰とでもしない様にと、貞操帯を着け鍵をしてしまった、そんな~~~せめて一度でも・・・月曜にしてあげるよって・・・いじわる・・・

日曜にメールで引越しの片付けを月曜にお願いするからショップでって送られて来た、当日ショップに着くと本日はお休みしますと張り紙があった、お待たせ~とマスター
じゃ~早速行こうか、と、車に乗せられ走行中に太股を撫でられぴくぴくと反応する私を私服もいいね~何処から見ても普通の主婦みたいだ~私は普通の主婦ですよ~と言うと
ちがうだろ~男根をズボンの上から触らせた、欲求不満のままだったのもあり、そのまま感触を確かめごくりと喉をならした、そうか~欲しいか~それじゃ~とジッパーを下ろし
男根をぶるんと出した、私は握り締め先から出た汁を指に取り舐めた、我慢しなさいと、そのまま家に・・・

マスターの家は結構大きな家でした、わ~大きいお家、私1人では大変なだけだよ~子供も独立してるし、遠方で来ないからこちらが行ってるし・・・
さぁ~中にどうぞ~中に入るとある程度整理してありダンボールが並んでいました、此処だと部屋を案内され入ると大きい箪笥が3つとベット、鏡台があり好い物があれば差し上げるよ~
いやじゃ~無ければだけど、処分と書かれたダンボールを用意してあり先ずは化粧品などをダンボールへ鏡台は終わり、箪笥へ、ブランド物の服が色々あって貰っても良いですか?って
合うかどうか着てみれば?と、マスター、裸になって着て見ると丁度いい、いきなりマスターが裸になり私をベットに押し倒し四隅の下から拘束具を出して手足を大の字に・・・
昔はこうやって妻を逝かせて楽しんでたんだ~マスタ~良いの?こんな事・・・貞操帯を外され足の鎖を上にスライドさせるとカチャ、カチャっと移動し手の位置まで・・・私はM字に
開脚され動けない・・・マスター思い出してるんだわ~ずにゅ~あぁ~入ってる~あぁ~奥まで入ってる~おぉ~いい壷だ~楽しませて貰うよ~小刻みに動かされ奥をノックしてくる
あぁ~狂いそうよ~はぁ~壷からはぶちゅ~ぶちゅ~と卑猥な音がしてほぉ~真っ白な汁が出てるぞ~あっあぁ~もぅ逝きそうです~ご主人様~逝かせてください~よし、逝け~~
あぁ~逝く~~~あっどうしたの~奥があぁ~また・・・逝く~~~おぉ~壷の中が蠢いてる、あぁ~まだなかにあぁ~ははは奥まで入りきったな~ひぃ~感じるわ~あぁ~狂え~
ぬちゃぬちゃあぁ~ゆるして~びゅ~~噴いたか~がぁ~おかしくなる~~~これからお前は俺の女になるんだ~いいな~そっそんな~あぁ~逝く~勿論週3の通い妻としてだ~
でも~あぁ~はっはっ~ひぃ~逝く~~~これからもっと厭らしい女にしてやる分かったか~あぁ~分かりました~あぁ~ジョ~~ははは失禁したか~ほれ~あぁ~逝く~~~
ヌポ~今度はこっちだ~いぃ~あぁ~こっちの処女は私が貰った穴だ~私は完全にご主人様の物になった、あぁ~ご主人様~私を通い妻としてお使いください~何でもするか~
はい~なんでもします~便所女として私の言うがままだぞ~あぁ~肛門が熱い~言いなりになります~他の奴らにも身体を弄ばれるんだ~ご主人様が喜んでくれるなら~あぁ~
私は堕ちた、この後肛門で逝く事を仕込まれ、裸で片づけをしながら貪った。




21/10/02 14:22 (8pZxHUSm)
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