奥の部屋

スカートは捲くれお尻を出したまま、肛門に指を入れられ押される妻、嫌よゆるしてよ～駄目駄目、マスター商品買うからね～
老人その服も売り物だよ～そう、それじゃ～買う、その内中身も買いたいな～そ、そんな～いいじゃん、私、近くで　
びあんバーのオーナーなのよ、今度遊びに来てねふふふ、サービスするから、妻をギロチンに固定すると先ずはお浣腸の時間よ
たっぷり出して貰うわよ、１０００の点滴を２本取り出し、これ何だか分かる？こうやってポンプを押すと膨らみ出なくなるのよ
しかも、これに繋ぐと好きなだけ入れれるから私の機嫌を損なうような事をすると大変よ～ふふふ、先ずはバルーンをと、
あら、泣いてるの？ぞくぞくする～キスした～い、嫌っ、しかしこれがS女の怒りを・・・なんだよおばさん、いきなりバルーンを入れられ
点滴浣腸され出した、おい、おばさん２０００は経験あるか？無いです・・・ご、御免なさいゆるして・・・おびえた声、何を言っても許される事は無いだろう
全部入るまでこれで遊ぼうかな～男根のバンドを着け顔の前に来た　ばばあ舐めな、無理やり口にねじ込みうぇ～うぇ～と奥まで犯され、好い鳴声だね、ゾクゾクする～
お願いします、もぅ入れないで～どちらを？どちらもです・・・既に服従状態、この女性近くのびあんバーの女、２９歳、女性のみのお店だが、カップルは入れるが
男性は檻の中のカウンターで女性のみ中に入れる、が、そんな女は甚振られ返されるが半分は１人で来る様になる、そんなお店だった、後ろに来た女は好い声で鳴いてねと
濡れ濡れの壷に一気にねじ込んだあぁ～あら、流石ね好い声よおらおら～鳴け鳴け～容赦無く入れられ　　いや～お腹が・・・苦しい・・・駄目・・・失神した様だ
だらしないね～ほら、おきなぱしぱしうぅ～あぁ～くるしい～あんた本当のマゾなんだ可愛い～出させてあげるふふふ、シューとバルーンの空気を抜いたらばばばばばって
排泄しながら失神してしまった・・・服は頂いて行くから、その女に代金取りに来させてね。

老人はその内にと伝え、とんでもないのに、気に入れられたな、妻は老人の腕の中で堕ちたままだった、にやり。

目覚めると

失神から目覚めるとマットの上で寝かされてた、老人、あの子は帰ったよ、それにしても激しく出したねははは
シャワーのお湯を身体にかけられ汚れを落としてくれる老人、それにしても大量の物を出したね流すの大変だったよ
すみません・・・刺激が強すぎたのか身体がだるい・・・肛門が広がってる様だから少し解してあげよう、と、ローションを
身体に垂らして行くひんやりとした液体が体中に掛かりぬるっとした感触に自らくねらせ塗りこんでしまう、足を開いて
老人の声に従い足を開く壷に落とされるローションを自ら塗り広げる、奥さん、オナニーしてるみたいだよははは
今度は四つん這いだ、でかいケツに垂らしてやる、ぬめっとした感触に自然と腰が動き、奥さんは厭らしい女だそうやって
男根を誘ってるのか？老人は壷にローションの先を当てると液体を流し込んだ、こっちもだ、と、肛門にも流し込み
好い物をやる、と、言うとバランスボールを持って来た、だが、そのボールには２０センチの太い男根と指ぐらいの太さの男根が
付いてた、分かるよな跨るんだ、ほら、塗りこめと男根に垂らすと扱く様な手つきで塗りこんだ、口でもするんだと言われると
激しく咥え、まるでさっき女にやられた様に奥まで咥えた、奥さん思い出したのか？物の様に扱われた事を？女に犯された気分はどうだ？
妻は物の様に扱われ興奮してたのだ、老人は跨がれ、そして堪えるんだと肛門に細い男根をぬるっと入れた、あぁ～気持ちいい～凄いわ～と
声を出した、バランスを保ちながらこうやってはねるんだとバウンドさせた、あぁ～いいわ～奥まで来る～もっと打ち付けろぐちゃぐちゃと
厭らしい音と鳴声が響く、あの女の所へ集金に行くんだぞ、お前の服を買ってくれたんだから、あぁ～何かされそうで怖いあぁ～
何かして欲しいのだろ～？そうだ、セーラー服で行ってお前と一緒に買って貰え、そんな～私まで売るなんてあぁ～売るんだ公衆便所おんな～
老人が激しく腰をゆすり妻は絶叫と共に快楽に堕ちてしまった。

お客の前で

部屋の掃除を終え、セーラー服を着て表に出ると、カウンターの横にソファーがあるのですがそこにお客さんが座っていました
いらっしゃいませ～と挨拶すると、うんうんマスターの言うのも分かる厭らしい奥さんだなと、微笑んでいました、老人がお茶を出してと
渡された缶とコップ、お茶を注ぎコップを置くと自然に前屈みになりお尻が出てしまいます、羞恥でお尻を手で隠そうとしますが、老人に隠すんじゃ無い
長年の友だからサービスしなさいと言われていました、奥さんは今下着を穿いて無いんですね、楽しいアルバイトで良かった、刺激的でしょう？
そうですね・・・と答えるが、今日のプレイに身体は悲鳴を上げていた、しかし老人はテーブルに手をつかせお客さんの顔を見てろと言うと後ろに回り
肛門にキスをしだした、あっ　お客さんの前で・・・うぅ～老人はなんて言うんだ？ちゅぱちゅぱと舐めあぁ～ありがとう御座います～と厭らしい顔を
お客さんに見て貰いました、マスターマスク外しても良いか？良いよ見てあげてくれ、奥さんの素顔はどんな顔なのかな～嫌・・・ほ～ぅ好いぞ気に入った
縄が似合いそうだ、今度、経験してくれよと、お店を出て行った、老人はベテランの縄師だが、年齢もあり暫く活動していないのだが、噂を聞きつけ見に来てた様だ
それじゃ～そろそろ時間だからお帰り、これは今日の給料とお金を渡され、この下着を次のアルバイトまで穿いてる様にと、広げてみると普通の下着だが、前に公衆便所女と
プリントされた文字、後ろには、淫乱マゾ奴隷調教中と書かれていました、こんなの恥ずかしい・・・老人は誰かに見せるのか？そんなこと・・・だったら良いだろう？
しっかりと染みをつけるんだよ、はははと鞄と羽織っていた物と先日の服は持って帰りなさいと紙袋に入れてくれました。

疲れたのもありタクシーで帰った、主人はまだ帰って無い、今更、アルバイトをしてる事も言えずに、自分の秘密としておく事にしたが隠している事が余計に興奮させていた・・・

金曜のアルバイト

セーラー服で家から出勤、火曜日から穿いてた下着はしっかりと染みをつけヌルヌルになっていた、薄い羽織からチラチラ見える足
股下３センチほどのミニなので羽織る物が無いと下着は見えてしまう、不自然に歩くとよけいに目立ち周囲の目が興奮させられる・・・
お店に入ると、おはようとマスターが声を掛けてくれた私もおはようございますと挨拶して、何時ものマスクを着け掃除を始めました
暫くして下着を買った若者が来店、あっ本当に来てると、どうやらマスターが出勤日を教えてたみたいです、好いのがあれば言ってね
マスターは脚立を持ち奥さん悪いが天井のポスターを外してくれ、私は確信した、若者に見せる気だと、見えちゃいます・・・とマスターに
言うと、見せるんだよ、一気に私の身体は火照り階段を上り、羞恥で濡らしてた・・・ふらついて危ないから君足を支えてくれるかい？と
若者はハイと恐る恐る足を触った、触られた瞬間思わずあっと声を出してしまった、下を見るとギラギラとした目そんな目で見ないで～心の叫びも
何時しかもっと見て～こんなに厭らしい私で興奮して～と思わずお尻を突き出してしまった・・・うっ、顔にお尻を押し付けてしまった・・・
マスターがサービスが好いね、その下着買うかい？ハイ欲しいです、じゃ～脱がして、ちょ・・あぁ～恥ずかしいわ～足を支えながらするんと下ろされ
糸を引いてるじゃ～ないか、はははと笑われた、奥さん脚立に手を着いてがに股になれ、そうだ、若者に見るのは初めてか？ハイ初めてです、やっぱりか
此処がクリ、おしっこの出る穴、びらびらと何でも入れる穴、此処が肛門だ、見てみろこんなに糸を引いてだらだらと滴る汁、マスターが＋アルファーで
色々楽しめるがどうだ？若者は是非と、言うと、先ずは触ってごらん、遠慮気味に触ってきた・・・あぁ～もっと、もっとお願い～自分でも驚いた、
こんなに求めるなんて・・・マスターはいい成長だ、次は舐めてごらん、ぴちゃぴちゃと舐められるがもどかしい・・・奥さん降りて、しゃがめ、マスターは
若者のチャックを下ろし奥さん手を入れろと命令した、手に持った私の下着を匂う若者を見てると愛おしい気持ちになり男根をさすりズボンを下ろし
ぱんつまで下ろしてしまった、真上に向いてる男根を掴みしごいて行く、先から滲み出る液体、あぁ～舐めたい・・・奥さん舐めたいんだろ我慢するな公衆便所女
その言葉で私は弾けた、誰もが使える女、あぁ～私で出して～あぁ～うっ出る～～～大量に出る液体、ごく、ごく、あぁ～美味しい・・・舐め続けると硬さが戻り
若者が入れたいです～マスターお願いします・・・じゃ～０００００で良いか？はい、お願いしますと・・・ソファーに連れて行かれ、若者に浅く座るように言い
奥さん裸になって跨るんだ～向かい合い腰を下ろした、あぁ～硬い～この前みたいにバウンドするんだ、ぬちゃぬちゃと音がして床を汚す、２人ともどんな気持ちか言うんだ
硬いの上の方が擦れて気持ちがいいわ～あぅ～暖かいよ～おっぱい舐めたい～奥さん揉み出して舐めさせろ、ハイ、舐めて～ちゅぱちゅぱ～こっちもお願い～あぁ～気持ちいい～
マスターが便所女、キスしろ、舌を絡めろ　ん～ちゅ～ぅ若者がもう我慢が・・・出して～いっぱい出して～うぅ～～～出ちゃった～あぁ～えぇ～嘘～まだ硬いあぁ～
テーブルに手を付けお尻を突き出せそのまま入れられろ、男根をぶち込まれ凄い若いってあぁ～マスターが服従してる姿は良いだろう？ハイ興奮します、ゆっくり出し入れしてなっと
首輪を出してきた、素早く装着してリードを若者に持たせた、奥さんリードを持っているのがご主人様だ呼べ、あぁ～ご主人様～もっと早くお願いします～若者は
興奮しながらリードを引っ張り激しくパンパンと打ちつけた、あっあっ逝くぞ～奥さんこっちを見ろ、パシャカメラに収められた、考える事も出来ずシャッター音が響く
その度に流し込まれる液体、いい写真が撮れた、若者に、では代金を、こっちは三分の一で奥さんに残りを渡しな、若者は又来ても良いですか？と喜んで帰って行きました。

奥さんどうだ？良かったか？う～ん早いのと小さいので・・・はははそぅ言えば逝かなかったな、こんな遊び良いだろう？
妻の感覚が狂い始めた・・・

集金へ

マスターに集金を頼まれた、そう、あの女性の居るバー、事前に決めてた様で、どうなるのかとドキドキだった
ドアを開けこんにちは～って声を掛けると奥からいらっしゃ～いってニコニコして出て来た
ガウンを着てたが中身は分からない、このセーラー服も貰うわ脱ぎなさい、うんうんと頷きソファーに座らされた
少し飲みましょうとカクテルを出してくれた、この前は御免なさい、でも、キスを拒まれてついよ、それだけであんなに・・・
怖くなってしまった、だから～先ずは偏見を無くして貰いたいな～なんて思うのよ～分かる？ハイ・・・少し飲んでてと奥に消えた
お酒を飲んだ、美味しいでも、アルコールは強いよね、じゃららら～奥から鎖に繋がれた女性が四つん這いで２人来た、鎖を持ってるのはオーナーママ
お客さんの足元へと指示すると土下座をした、若い、お客さんが全裸なんだからあんたらも脱げ、躊躇無く脱ぎ出す女性ママは私の横へ座りリラックスしてと
お酒を進め、足からと指示を出した、靴を脱がされ２人に足を抱えられた何をするのか見てたらいきなり足の指を舐めだした、あっ汚いから・・・良いのよ
飲んでと、２杯目を出した、段々と２人は上へ上へと来て股に来たときは浅く座らせ後ろにママが座って首元にキスをするように抱きしめられた、
壷から肛門まで舐められ乳首をママに舐められ、どぅ？いやじゃ～無いよねと笑い、その笑顔に一瞬うなづいて、やわらかい唇に濃厚なキスを受け入れた
そのまま、立てって、すると、前後に回った女性が壷と肛門を舐め始めたあぁ～気持ちいい～ママは良いでしょう～？と、胸を触りガウンを脱いだ、
？？？股には、見た事も無い男根が・・・どぅ？凄いでしょう？外国の物なのよ～まるで、腕が生えてるみたい、そんなの無理よ～大丈夫よ
お前のような年齢の女を捜してたのよ、咥えろ　口いっぱいの男根、顎が外れそう・・・下半身は舐められて濡れ濡れ、これな～んだ？そ、それは潤滑剤
手にたっぷり出して壷に塗りたくった、あぁ～熱くなってきたわ～流石マスターの薬ね～いい仕事するわ～テーブルへ、２人の女性は仰向けの私の足を抱えた
おばさん行くよ～あぁっせめてやさしくして～うぅ～あははは～入った、入ったよ～ママ～凄いですね～こんなの入るの初めて見た～２人とも肛門に指入れてごらん、
あっ凄い動きしてる、吸い込んでるわよ～マスターが惚れるのも分かる、３人は感触を楽しみこっちは拡張すると怒られるからこの辺で此方で遊ぶわよ～
馴染んで来たのか痛みはなくなったが、パンパンで張り裂けそう、がっぐあ～ひぃ～苦しいわ～ぐぇ～～奥に当たるひっひぃ～あぁ～狂うおかしくなる～
ジョ～～～あははは～ばばあ漏らしたか、お仕置きだ～激しく突かれ気絶してしまった・・・目が覚めるとマスターが来てた、大変だったね、うぅ～マスターと
泣き出してしまった、ママはお金よ、楽しかったわ、新しくすり込んで挙げたから物足りなくなったら来てねと笑った。

マスターの上着を着て帰ったが抱き寄せられ帰った位しか思い出せない・・・
暫くぼーっとしていたが強烈なあの感じに危険な誘惑を感じた・・・
マスターがママからと封筒を渡された、こんなに・・・手紙が入ってた、昔、義母に苛められてた事があってついつい苛め返したくなるの、お店で見た時
変わりに苛めたい、でも、苛められても好きだった自分も居た事が今回分かったの、義母はもぅ居ないけど・・・年上好きなのはそこなのかも・・・
出来たらやさしくするからお店に来てねママより。

なんだか、憎めない・・・

縄師さん

ソファーで休んでいるとお客さんが来た先日の縄師さんだ、奥さんの顔を拝みに来たよ～ん？どうしたの？マスターがあそこのママに
これを使われたんだよ～と商品を取り出した、これが入ったの～？そうなんだ、遅いから見に行ったら入れられたまま失神してた、
それは、凄い経験したね～どうかな～緊縛だけ経験してみない？マスター良いだろう？壷は使えないからそのつもりで頼むよ、私まだ何も・・・

上着を脱がされマスターにほいって渡すと、奥に行くよ、って背中を押され連れて行かれた、奥さん縛られた事ある？
簡単な縛りはあるけど・・・それじゃ軽く縛るけど良いよね、手を後ろに組まされ、胸に縄が伝い上下に纏わりつく
背中から胸の縄に絡み背中に戻る、背中の縄が天井から垂れ下がった縄と絡み吊られた、足はまだ、余裕があった
奥さん鏡を見てごらん・・・あっ厭らしい・・・厭らしいでしょうこれで奥さんは抵抗出来ずに、なるがままなんだよ
まぁ～今日は緊縛を楽しんで貰うからねと微笑んだ、マスクは合わないからこっちをって黒い布を目隠しにした。
何も見えないが逆に感覚が・・・それじゃ～片足を上げるからね～太股に縄があっ丸出しになっちゃうよ～恥ずかしい・・・
太股が上がり止められた・・・ほぅ～ぱっくりと壷が開いてるね～息が・・・奥さん見られて興奮してる？滴りだしたよ
どれどれ、マスターも覗きに来た、ん？他にも誰か居る？マスター誰か居るの？ははは　ばれちゃった　お客さんがどうしても
見たいって言うから、でも、良いよね、あぁ～見られてる・・・誰かがおぉ～汁がいっぱい出て来た、知らない男に見られて濡らすんだ～
もう一方も吊るね～太股に縄を掛けられ吊り上げられた、M字に吊られた・・・もう隠せない・・・パシャ、パシャ、嫌、写真撮られてる・・・
いい写真が撮れたよ、と、マスターの声、下からの眺め最高～どれどれ、うぉ～厭らしい～あぁ～見ないで～おねがい・・・触られてもいないのに
汁がぼたぼた落ちてる、勿体無いじゅるじゅる～あぁ～だれ～誰なの～奥さん誰とも分からない愛撫に感じるとは流石公衆便所女だ汁を肛門につけ
にゅる～こっちも好くなってるね～肛門をマスターに弄られながら、壷から出た汁を何人もに吸われハシタナクも逝き今度は男根も入れるんだぞと誓わされました・・・

マスターからの贈り物

縄を解かれ目隠しを取ると、マスター、縄師さん、先日、私を見に来た方、後の２人は知らない方が居て約束だよ～って帰って行きました

マスターが皆さん常連の方でアルバイトの奥さんを見に来たそうで・・・あっ、マスターが仕組んだのか～やられた・・・
又、覗きに来るそうだ、マスター約束はしませんよ～と答えたが奥さんならやるでしょうと笑った、次の衣装だと渡されたのは
腰までスリットの入ったワンピース背中は腰まで空いてる物だった、しかも、ガーターベルトとアミのストッキング、後はゴムの下着
マスターが穿き方を教えてくれましたが、力を入れて横に引き穿く腰で止めると良いそうで、前も後ろも無いTバックTフロントだそうです

後、月曜に此処で遊べば良いとスパの券と水着を頂きました、水着は当日の楽しみだから開けない様にと言われ・・・怪しいな～って思いましたが
今日は疲れたのでそのまま受け取りました、今日のアルバイト代を貰いながら、ママが多めに出したのは、又来て欲しいのもあるからお願いね、って
言われましたが、次こそ死んじゃうって思い、マスターが居る時だったらと返事をしました。

スパへ

月曜日、普段着で車に乗り少し離れたスパに行きました、普段着だと気兼ねせずに移動出来る・・・何だか物足りない気がします、
鍵を受け取りロッカールームへ、さて、マスターどんなのを頂いたのか・・・中身を見ると黒い競泳水着、良かった～変なのじゃ～無い
パットが無い・・・分からないか～？着てみるがちょっときつい・・・お尻はかろうじて半分は隠れてる、今日はまったりと出来るぞ～
お湯に浸かり散策すると、洞窟風呂があった、中に入るとカップルばかりだ・・・こんな時１人は辛い・・・そんな中１人の女性が居た
後ろ姿ではあったがビキニの似合うスレンダーな女性で羨ましく思ったが振り返ると・・・あっママだった、ママも私に気がつき奇遇ね
あれから来ないから嫌われてる？それとも、アソコがまだ腫れてるの？って耳元で囁かれ思わずそんな事無いですと大きい声で返事をしてしまった
そんなに怒らないで～失神するほど気持ちよかった癖にと真顔で近寄ると、あの時の感覚が思い出され思わずごめんなさいと言ってしまった・・・

親子に間違われ

まぁ～良いわよ～楽しかったし、女の子達も凄かったってお客さんに話してたのよ～あんなの見た事無いってふふふ～
そんな話をしてたら大学生風の男の子達がナンパしてきた、親子かよ～って、引き返して行ったがうんうん親子に見えるのか～と
腕に抱きついてきた、１人だとあんなのが来るからうっとうしいんだけど今日はうれしい～笑顔が何ともいえない気持ちになった
不意に耳元でおばさん、乳首が透けてるね～それに歩くと食い込むお尻、変態だよね～お・ば・さ・ん・手を引かれ、明るい所へ
あそこまで水着を直さず歩いてねって若者が固まってるチェアーまで歩かされた、歩くたびにお尻に食い込む水着乳首も浮き出て
日差しに全体が透けてた、目の前を通るとおいおい露出狂か～？さっきの親子のおばさんかよ～ばばあ～は要らないんだよ～あははは～
酷い言葉に泣きそうになりながら戻った、ママが酷いよね～でも、あんなものよ～ショップでは喜んでくれるけどね～あそこが居場所なのよ～
あの言葉に戻りたい、あの場所が私の癒しなのと・・・ちょっと来てと今度は年配者の居る場所に連れて行った、あそこまで歩いてくれる？
腰を持たれ歩く、みんな見てる視線が・・・今度は違うでしょう～お尻を向けてしゃがんで～ごらんよ、みんな見てるわよ～恥ずかしい～～
でも気持ちが良い・・・思わずくちゅって音がした、ふふふ、厭らしい音がしたわね、此方へ来てって色付きのお風呂へ行くとこれ買うからね～と
水着を脱がされてしまった・・・止めて、こんな所で何をするの・・・抵抗も空しく奪われお風呂の中に逃げ込んだ、ちょっと待っててと先ほどの
若者を連れて来た、なんだよ～と面倒そうに言ってたが、おかあさんの水着が破れて困ってるから更衣室まで囲んで欲しいのよ～良いかな？
え～まじかよ～ばばあの裸なんて見たく無いぞ～って言ってたが興味が無い訳でも無さそうだ、おかあさん行くよって引き上げた若者はおぉ～って
喜んだ、君、前を向いて、おかあさん胸をつけて、君たちは左右を挟んで君は後ろにとテキパキ指示を出した、流石ママだ、さぁ～行くよ～って動き出した
前の彼は胸が・・・後ろの彼はお尻に・・・左右の彼らはチラチラと見てる、皆テントを張ってたまんね～と言ってたが、ママがばばあじゃ～無かったの～？
じゃ～ね～と更衣室へ私を連れて入って行った、あははは～男ってこんなもんよ、楽しかったでしょう～私も笑ってしまった、そのまま服を着てお互いばいばい～って
帰った、色々楽しい１日だった。

アルバイト

昨日はスパで楽しかったな～今日は火曜日アルバイトの日だ、お風呂に入って化粧し、ガーターにワンピース、ゴムの下着
引っ張って・・・穿く、腰で、あぁ～これ股に凄く食い込む～少し歩いてみるがこれは・・・常に引っ張られている・・・
上から羽織り衣装を隠し歩き出すがどんどん食い込む・・・歩くのを止めタクシーを拾いショップへ。