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両思い(絶対王政)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:両思い(絶対王政)
投稿者: GTS
今日は祝日である。それも今年のみの祝日。母の誕生日で還暦だからである。そして東京ドームには、沢山の死体が転がっていた。

「今日はママの還暦。気の済むまで殺して、セックスし捕食する。」
と僕が挨拶し、集められた下級国民は上級国民幹部の犠牲と成った。


 
2023/12/17 12:00:08(gI9ez9WY)
2
投稿者: GTS
母の還暦までに、僕の理想の国造りの為、M子(妻・総理)にお願いして、次々と法律を変えさせた。支持率ほぼ100内閣は既に憲法改正してあるから簡単だった。また、会社には、まだ我が社の系列に入っていない会社をグループに入れるように社長命令をしたのである。

僕の理想は、無駄な仕事を無くす。バカの排除。この2つである。
つまり、自給自足のが出来れば、極端な話お金もいらない。バカがいなくなれば、警察、裁判所、刑務所、軍隊はいらなくなるから、極端な話、鍵もいらないし、裸で過ごせる。

先ず大臣は国会議員で無くても全員なれるようにして、全て我が社の社員にしてから、地方再生を重点にする為、国会議員は地元の地方議員とし、廃止した。
議員といってもほとんどが我が社に関係する議員ばかりだから、日本人は、会社や公務員を選択する余計な労力が無くなり、職種選択するだけと成ったのである。
今迄の娯楽やレジャーはそのまま継続してるから、過去と変わらないが、敬遠されていた3Kの仕事の人手不足は解消され、物流や介護、サービス業にも人員が流れ住みやすい日本と成った。バカ以外。

つまり、全てが国営企業だから、成績の悪いバカは、きつい仕事になる。過去に存在したフリーター、ニートなどはいなく成った。学業を終了したら、働くのが国民の義務だからだ。選択肢はない。
つまり、3Kの仕事からの脱落者は、僕達上級国民の餌となるのである。

僕達4人は、この国ではいわゆるロイヤルファミリーである。もちろん東京ドームなど行かない。先程の僕はモニターである。

僕達は、3Kの人間は食べない。不思議なものでバカは肉まで不味い。
もう、僕らに逆らえる人間はいない。誰を殺しても大丈夫の世界を完成させたのである。


23/12/17 15:17 (gI9ez9WY)
3
投稿者: GTS
秘書のHは、僕達と仲良くなり過ぎた為、婚約は解消させて、母の養子にしたのである。つまり僕とM子の義妹と成ってしまった。

「お義兄ちゃん気持ちいい。」
秘書は、嬉しいからワザと言うのだ。
母が、
「Hさんは、一人っ子だから、兄妹が出来て幸せそう。」
M子が、
「そうですね。お義母様も養子にしてから、孫が欲しいと言わなくて成りましたね。」
母が、
「あれ?彼女には避妊させてるわよ。Hさん二人に言ってないの?」
「奥様いやお義母様が言ってあると思ってました。お義兄ちゃんお義兄ちゃん気持ちいい。」
23/12/17 16:45 (gI9ez9WY)
4
投稿者: GTS
母が、
「せっかくYくんの義妹に成ったから、しばらく兄妹気分を味わいたいと言うからね。」
秘書が、
「避妊して正解かも、だって絶対自分の子供は美味しいと思うの。我慢出来なくて食べちゃうわ。あれ、お義兄ちゃん興奮した?」
23/12/18 00:00 (nWqleIcF)
5
投稿者: GTS
国営企業に成っただけで、ほとんどの業界は無くなっていなかった。ただ必ず未成年は学業か仕事をどちらかしないと駄目だから、例えばアイドルに成れなければ、学生に、
学生が嫌なら、風俗へとか。

公邸には、そのような業界で失敗した若者をストックしていたのである。何故なら、僕達4人の体を改造する為に公邸に昨日からこもっていたからだ。

秘書の話で興奮した僕は、ストックしてある。アイドル崩れにペニスを突き刺したら、彼女は即死していた。

母が、
「凄いわね。口から鬼頭が見えてるわ。成長も留まったみたいだから、そろそろカミングアウトしましょう。」

僕は、絶対王政をするなら見栄えも必要だと思い。大人に効果の出る成長剤を開発させ
て投与したが、成長痛が辛いのと、国民にサプライズにする為、隠れていた。指示は全てリモートで実施したのである。

僕は4mの身長で体重は800kgあるから、150cm40kgの少女は、ペニスを入れただけで即死なのである。
つまり私達4人は、身長2倍、体重8倍に成った。一番小さいM子でも310cm有り。イケメンホストを蹴飛ばしたら、失神していた。







23/12/18 00:41 (nWqleIcF)
6
投稿者: GTS
本社は、今や日本いや世界の中枢だから、改造して各フロアーの天高が5m以上あり立派に成っていた。
従業員は、大騒ぎだった。一年ぶりに、社長が出社。それも、僕達4人全員で来るからだ。
正面玄関に、バスのような高級リムジンが留まった。
現れた僕達を見て、玄関ホールに待機していた受付嬢は目の前の光景で現実だと理解出来ず固まった。
役員達に、出迎え不要。仕事優先と指示をしたので、玄関ホールは彼女達だけだったのである。
体が倍増してから、あまり寒さを感じなくなり、春だったから、薄着で来たから体のラインが丸見えだった。
成長剤は、僕達の自慢の部分がより成長した。
僕は、超巨根、M子は爆乳、秘書は脚長になり、母は物凄い美人となり、腋毛、陰毛が濃くなったから下着を履かないから、透けて見え、僕はトランクスみたいなズボンだから勃起していなくても巨根だから、前はかなりテント状態である。

「久しぶりー。」
秘書は同期の受付嬢の前に立ったら、彼女の顔は、秘書の股間に埋まり、そして腰にはショットガンくらいの拳銃が見えた。
「ごめんなさい。私巨人に成ったの忘れてた。それと体が大きく成ったら暑がりに成ったから、パンティ履かないねよ。私の股間臭かった?」
他の受付嬢は、社長のペニスがどんどん大きくなり、トランクスの隙間からはみ出してきたのが見えた。
母が、
「Hさんそんなことしたから、Yくん興奮して勃起しちゃったじゃない。」
秘書が、受付嬢の頭を掴むと股間に押さえつけ、
「だって社長が喜ぶと思ったからサービスしたのよ。お義母様。」
M子が
「全く、私達は巨人に成って、性欲も倍増したから、男の人は勃起したら中々治まらないの忘れた?まあいいわ。ここで出させてから上がりましょう。」
母が、
「そうね。Yくんここで射精しなさい。」
23/12/18 02:15 (nWqleIcF)
7
投稿者: GTS
「あーあー、可哀想に。Hさんあなたのせいで、受付嬢一人犠牲になっちゃたじゃ無い。」
「M子さんいいじゃない。それくらいなんとかなるでしょう。先に上がりましょう。Hさんは秘書だから、Yくんがすっきりしてから来なさい。」

「社長気持ちいい?」
「ああ、中々いい塩梅だ。」
「ごめんね。私のせいで、って言うか、もう死んでるし。あはははー。」

23/12/18 14:14 (nWqleIcF)
8
投稿者: GTS
僕は、巨人に成ってから、性欲が半端なく、普通の人間のおしっこ並に、毎日ザーメンを出していたので、秘書はワザと興奮させたのである。
僕の1mのペニスを見て泣き叫ぶ受付嬢のオマンコにペニスを突き刺したら即死。
いつものように、秘書が死体の口から飛び出した僕の鬼頭を舐めていたのである。
見ていた他の受付嬢が、恐怖のあまりお漏らしをしたり、グロテスクな性行為にゲロを吐いていたのを見て、余計に興奮してきた。
秘書が、
「社長。駄目ですよ。ゲロに興奮したんでしょ。あんまり殺したら、総理に叱られますよ。それにそろそろ行かないと奥様にも怒られますから、一匹で我慢してください。」
秘書のセリフを聞いた受付嬢達は、
(一匹なんて、酷い。同じ人間なのに、それもあの人は彼女と同期。お前らはケダモノだ。)と思い悔し泣きをしていた。
それを見た秘書が、
「あはははー。悔しいかい?社長。コイツラに睨まれちゃった。お仕置きして。うふふ。」
23/12/18 15:28 (nWqleIcF)
9
投稿者: GTS
「すっきりした。ヤバイ!ママに怒られる。急ごう。」
僕はフルチンのまま、歩きだしたら、
「社長!ズボン忘れてます。ここは会社ですよ。」
秘書が慌てて、ズボンを持って追いかけ、二人は、エレベーターに消えた。
生き残りの受付嬢は、もう思考回路が崩壊して、
「良かった。死ななくて、私達は巨人の便器か食材なのね。あはははー、あはははー。」
ザーメンや小便ウンコを飲ませれ食わされて、狂ったように笑っていたのである。
23/12/18 16:21 (nWqleIcF)
10
投稿者: GTS
会議室に入ると、役員達が裸の母に群がりオナニーをしていた。
「おい!M子どうなってるんだ?」
「リモート会議と同じ事をしていたのよ。でもお義母様は巨人のお披露目にきただけだから、お茶を飲んでいただけ。」

M子の話だと、まだ春先の会議室は、暖房が入っていたから、暑いからと服を脱いだらしい。
役員達は、ただでさえ母の巨体と美貌に勃起していたのに、腋毛ボーボーで、ヘソ近くまである陰毛を見て会議に集中出来なくなってしまったのである。
役員の視線感じて母が、

「あなた達が強大な権力と富を得たのは誰のお陰?」
一同が
「K様家族のお陰でございます。」
「つまり、この会社いや世界は私達が支配している。違うか!」
「おっしゃる通りでございます。」
「つまり私は、総理の義母でこの会社社長の実母。絶対王政の時代なら、王様と姫の母親と同じ。
もし、私が裸で街を歩いても逮捕できるやつはいるか!」
「いません。いる訳ございません。」
「よろしい。このままじゃ会議が進まなくなるから、私の体を見ながら射精させて挙げるわ。一同私と同じように裸成りなさい。」

M子が、
「と言う訳。見て、役員達が立ちション見たいに、お義母様の脚に射精してるよ。」



23/12/19 00:08 (W589/rqQ)
11
投稿者: GTS
僕のバカの理論は、勉強の成績の悪い人間の事では無い。
資質の悪い人間をバカと言っているのである。
確かに、虐め虐待ハラスメントなどは処罰するが、内容によってはお咎め無しの場合もある。
例えば、女の子は、成長期が早いから小学校で度々男の子をからかったり、腕力で威圧する。これは動物の本能に近い事だから仕方無い。しかし、みんなで無視したり、靴の中に画鋲を入れる行為は虐めである。
大人でも同じで、仕事の出来る上司が無能の部下を叱るのはパワハラで無く、躾だ。
逆に、無能な上司が、優秀な部下を妬んで無理難題をさせるのがパワハラである。

だから我が社は、ある程度一般教養があり、相当な一芸があれば入社できる。一芸に秀でる者は、大抵他の事も教えれば理解出来るのだ。
僕のエロ知識がいい例。

取締役に、元美人アスリートがいた。一般教養、人間性も問題ないから、二次試験はパスで入社。
(学業優秀な人材は即戦力になるから難題ばかりの二次試験もあり、こっちの試験で入社する方がもちろん多数を占めている。)

彼女は、他の役員が母に群がりオナニーをしているのを見て困っていたが、
母が、
「Yくん裸に成り、あなたのペニスを役員にお披露目しなさい。」
僕は、母の役員を奴隷のように扱う姿を見てギンギンだったから、女取締役は磁石に引きつけられるように、僕の前で裸になりオナニーを始めてしまった。
「見たか?我が息子のペニスの威力を、お前らと同じようにあの女もオナニーやりだしたわ。あはははー。
M子さん今日は会議中止でいいかしら?久しぶりに外出したからかしら?何か楽しくてたまらないわ。」
「構いませんよ。役員達は今日は使い物に成りませんよ。巨人のお義母様の裸見たら、小人の男は猿のセンズリ状態ですから。あはははー。」
「あなた達も裸に成りなさい。巨人の爆乳と脚線美を見せるのよ。」
「構わないけど、これ以上刺激させたら、精子空っぽになっちゃいますよ。」
と秘書が言ったら、4人は大爆笑した。




23/12/19 02:24 (W589/rqQ)
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