初めて、人を殺してしまった快感にペニスは全然小さく成らなかった。
「あらあら、収まり付きそうにないわ。じゃあママが暴れてあげるから、センズリしなさい。」
母は僕と一緒にジムで鍛えているから、50代とは思えないスタイルと腕力が有ったのだ。　

「助けて、お願いします。私達、昔はお友達だったじゃない。痛い痛い、誰か止めさせて。」
「お前の息子は誰お陰で、うちの会社に入れたんだ。我慢しなさい。Yくん
が射精するまでの辛抱よ。」
母は、一番背の低いOさんをリンチしていたのである。

「グェ」
母が、腹に膝蹴りをしたら、Oさんは倒れた。
「あらあら、坊や自分の母親がリンチされているに、チンチンおっ勃てて、あはははー。ねえ殺してもいい。」
「いいよ。僕が一人前になったのは、奥様達のお陰です。それにこの女、奥様にラブレター出した事白状した時、キチガイみたいに怒り、僕をレイプしたんだ。この女のせいで僕は、ケダモノにされたんだ。」

「坊や、酷い。あなただって気持ちいいって言ってたじゃない。」
「あら？そうなの。じゃあ、いないと困るわよね。あっ、そうだたまに、私が相手してあげようか？私は坊やの初恋の相手だから。」

「本当ですか？10年前奥様とセックスした時、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。こんな汚いババァ早く殺して下さい。」

「判ったわ。ちょっと疲れたから、これで殺すね。」

僕のアイデアで巨大企業になった我が社だが、その中に政経塾も有ったから、若手国会議員に塾生が多いし、日本企業の半数以上が、我が社に関わる会社ばかりだから、組織票で簡単に当選させられるのだ。

だから、政治家は我が社に逆えない。あやつり人形だ。官僚、裁判官、検事も塾生が多いし、最高裁判事は、全て我が社に関係ある判事のみたわから、大株主の僕達親子に逆らえる人間は日本にはいないのだ。
つまり、この若さで僕はフィクサーになってしまったのである。

総理を含め国会議員のほとんどが僕達の奴隷みたいなもの。簡単に法律を改正出来、
国民も我が社に関わる人間ばかりだから、憲法まで改正出来たのである。
その一つに、銃刀法を改正し国が許可した者は、警察官と同じように拳銃を携帯できる。もちろん上級国民の限られた人間のみ。
やむを得ない、犯罪者を射殺しても罪に成らないのだ。

母は、バックから拳銃を取り出すと、蹴りを食らって動けない、Oさんを、
「ズキューン。気持ちいい、人殺し最高。死ね死ね死ねー。ズキューン、ズキューン。」
「ママカッコいい。まるで映画の極道を妻だよ。」
「そう、私はフィクサーの母。あはははー。」
床には、蜂の巣のOさんが転がっていたのである。

「たまらない、人を殺すとムラムラしてくるわ。坊や、早く横に成りなさい。」
Oさんの息子は、自分の母親の死体の横で、美味そうに煙草を吸っている僕の母に騎乗位で犯されていたのである。

「僕が、フィクサーならママはまるで女帝だね。」
相変わらず、他人の前で母子相姦をしなかった。母は僕と妻以外は、誰も信用しなかったのである。
自分の不利になる事は、例え権力を持ってもやらない、慎重な母はだった。

Oさんの死体に包丁を握らせ、母はSPを呼び、過去の事で今だに逆恨みされたから、正当防衛で射殺、小学生は殺害の場面を見てショック死。で一件落着。

旅行の帰りは、僕が仕事でそのまま主張だったので、母はSPと帰宅したのである。
「あなた達いつもご苦労様。」
自宅に着くと、二人のSPに、母はお小遣いを上げ、裸になり、
「お風呂に入るわ。時間外手当も後であげるから、洗って貰える。」
SP達は母の美しい裸を見て、勃起してしまったので、下着で入ろうとしたら、

「全部脱ぎなさい。私だけ裸なんて失礼よ。」
「申し訳ございません。奥様。」
二人が股間を手で隠しているから、
「いいのよ、隠さなくて私達の警護で家に帰れず溜まっているんでしょ。うふふ。」

「気持ちいい気持ちいい。こんな気持ちいいセックス初めてです。奥様。」
「あら？嬉しい還暦近い婆さんよ。お上手ね。」
「本当に気持ちいいです。すいません。もういきます。」
SPは二人共、仰向けに寝かされ母に騎乗位で交互に犯されていたのである。

「うふふ、たまに抜いて上げるわ。その代わりこれからも死体の処理よろしくね。」
母は、SPまで性奴隷にしてしまったのである。


　　

「ママ、ママ気持ちいい。」
「あらあら、Yくん今日は赤ちゃんモードね。出張で寂しかった。」
「うん、寂しいからSPさんに、お小遣いあげて犯しまくって失神させちゃった。あはははー。」
「やっぱり親子ね。ママもSPさん犯しまくって、精子空っぽにしちゃったわ。あはははー。」
二人は、大爆笑しながら母子相姦を続けた。


テレビの画像は、自衛隊が民間人をレイプしたり、虐殺してる動画が流れていた。

憲法を改正してから、僕は政府に軍事増強を指示していた。日本の敗戦の原因は、アメリカに宣戦布告したからだ。結局対戦後も世界のあちこちで戦争があるし、アメリカは日本から軍隊を無くしたことを失敗したと思っていたからだ。
元々日本の兵器は昔から我が社作成していたから、ノウハウがあるし、理系の優秀な学生を沢山入社させてあるから、密かに、電力会社に出向させて、原発で核兵器を開発させていたのである。

妻のM子は、僕が会社で役員になった時期に国会議員になった。（比例代表でトップ当選。）やはり国をコントロールする直接の実行役が必要だと母のアイデアである。

そして、アメリカのご機嫌をとるために、アメリカのライバルの大国の近くで、生意気にアメリカに暴言を吐く元日本の植民地だった国に奇襲攻撃をした。（日本のお家芸、パールハーバーの再来だ。）

この国と、ここに武器を供給してる第三国の核兵器施設を我が社のハッカーがシステムダウンさせて、第三国の大国と取引をしたのである。

「これだけ、コンピュータが発達した世界で、今だに戦争で民間人の犠牲が多かったのはこれね。昔から軍隊の勝利のご褒美は人か。あはははー」
母と僕は、防衛大臣のM子から貰った画像を見ながら楽しんでいた。

日本が作成した核兵器は物凄い能力があり、使えば簡単に第三国など制圧できるが、日本は被爆国のため、国民感情を考慮し、使わずに相手の核兵器を使えなくさせて、脅しの道具にしたのである。

第三国は、日本の要求を100承した。
暴言を吐く、あの国の日本攻撃に自分達はスルーする。
今後は、G7の方針に従うと約束したのである。
第三国の援助も無い、核兵器も使えない、バカな国は日本の敵では無かった。
また、隣の国も半日感情が今だに残っている国だから、アメリカに植民地に戻したいと要望したら、見て見ぬふりしてくれると約束した。
隣の国が日本が制圧してくれて喜んでお祭り騒ぎの最中に奇襲攻撃で制圧した。

尚、核兵器を使わず日本をミサイルで威嚇してきた国を制圧した最高責任者の防衛大臣のM子は、次期総理の相応しい人の第一位になってしまったのである。

「つくづくYちゃんと結婚して良かったと思ったわ。あなたのアイデアでまさかわたしが次期総理になるとは。」

「この子は、興味のあることに素晴らしい発想が出るみたいね。日本史で、戦国時代と第二次対戦のとこだけ好きだったらしいわ。会社も彼が好きな、食事とか旅行の趣味お蔭で大きくなったしね。」

「お母様、Yちゃん、完全に制圧したので遊びに行きましょう。うふふ。好きなだけ殺せますよ。」

「ママ、なんか人生があまりにも上手く行き過ぎて不思議。やっぱりママの教育の仕方が良かったんだね。」
僕達は、制圧した国の小学校の体育館でセックスをしていた。もちろん体育館の周りは、M子達自衛隊が、目を光らせ誰にも見られないよいに警備してくれてくれたのである。

床には沢山の小学生の死体が、転がっていたが、低学年の女の子のオマンコや口は、僕の真珠入りの巨大ペニスに犯され裂けていた。
男の子は母にマシンガンで蜂の巣にされたから、原型を留めていなかったのである。

「子供の長所を伸ばす、短所は叱らずフォローする。子育ての基本よ。」
「やはり、あのプレゼンが人生の分岐点だったかも。あれが成功していなかったら、金持ちの母子相姦親子で人生終了だった。
全てママのお蔭で僕の性癖がほとんど実践出来て嬉しい。
近親相姦、スカトロセックス、殺人、巨根、幼児虐待。」
「あとは、巨大女と捕食くらいかな、Yくんのエロビデオにあるのは。」

「フェチの原因って謎だよ。特撮物で女性が、巨大化したら、自然に勃起して射精してたし。
更に捕食シーンに成ると、心臓がドキドキし過ぎで苦しなった記憶があるよ。」

「学生時代、泊まり込みのバイトしたこてがあってさ。僕が休みの日に、相棒がなんかエロ本買ってきてよ。と言われたから、近親相姦の体験本買ったら、何これ？親とばっかりセックスしてつまらなそうだな。って言われたよ。

だからあの時、人に寄って性癖が違うと認識したし、下手にカミングアウトすれば、変態扱いされると思い、ごめんごめん、ここ田舎だから本屋もあんまりエロ本なくてすまんな。って言ったら、そうだった、ここはリゾート地たわからあるわけないな。女性誌みたいな本しかないよな。悪い悪い。仕方無いこれでセンズリするか。と彼は笑いながら言ったのを思いだしたよ。」
「だから、ママは絶対他人の前であなたとセックスしないのよ。もちろん弱みを見せないこともあるけど、ほとんどの人には変態だと思われるから、信用が墜ちるからね。」

「昔はテレビで人殺しの場面が沢山有ったから楽し買った。小学校の時女の子でよく虫を踏み潰して遊んでいた子がいたけど、見ていてなんかモヤモヤした記憶がある。
え

ウンコはエロビデオの予告編にスカトロがあった為、めちゃくちゃ興奮してしまったよ。」

日本は隣国の嫌がらせがなくなり平和になり、妻は総理大臣ななり、G7の首脳会議に首席した。ホスト国は日本なので各国首脳を核兵器の施設を見学させたのである。

（これは、素晴らしい。逆に日本を怒らせたらヤバイ。）と全員痛感してしまい。会議は、日本の提案が全て了承されたのである。
G7以外の核兵器保有国の施設は、例のハッカー達で制御不能にしてあるから、世界を7分割にして無駄な戦争を無くす。と提案した。

民度の低い国を独立させたのが、対戦後の失敗だと僕は思った。民族や宗教の違いは話し合いでは不可能。やはり、教養の高い先進国が支配するのが自由は無くなるが、民間人の犠牲は少なくなると過去の歴史が証明しているからだ。