※女子を飢餓状態に陥れ男子に服従させる３つの理由

①わずかな食事だけで性欲が増すようになる

　女子は満腹状態になると性欲が増すと言われている。
　女子の身体に身に付いた皮下脂肪からレプチンというホルモンが分泌され、女子の摂食中枢を抑制するとともに、卵巣機能を活発にするからである。
　しかし、人間は本能の壊れた動物である。
　女子を常に満腹状態にさせておくと、女子はますます食物を欲し、ブロイラーのようにブクブク太るだけではなく、男子への感謝と奉仕の精神を忘れてしまう。
　そこで、いったん女子の身体を極限まで飢餓状態に陥れることで、胃を限界まで小さくし、わずかな食事を与えることだけで性欲が増すようになるのである。
　一番効果的な方法は、男子の残飯を食わせることである。
　男子のために食事を作らせ、男子に食事を供する。
　男子がわざと食事を少量残し、食器の中で残飯をかき混ぜ、その食器を床の上に置く。
　そうすると、飢餓状態に陥った女子はまるで子犬のように四つん這いになって、直接口で残飯を貪りだす。
　植えた女子が感謝しながら…


②女子に精神的依存心を与える

　男子に頼らないと食事すら与えられないと知った女子は、飢餓状態に陥ると食事ほしさにますます男子に精神的に依存し、食事を乞うようになる。
　だから、精神的にも肉体的にも極限状態まで疲労困憊させ、飢餓感を感じさせることで、男子の残飯すら感謝して食うようになる。
　女子は本来皮下脂肪を身に付け、子供を孕む身体になりたい本能を刺激するから…


③優れたプロテインとなる精液をよく飲むようになる

　飢餓状態に陥った女子は、皮下脂肪と同時に、必須アミノ酸も欠乏する。
　そこで、男子の精液すら女子自らの口でよく飲むようになる。
　これが女子の健全な肉体を作るための優れたプロテインとなっていくのである。
　女子の飲精を促すことで、優良なプロテインを摂取させるだけではなく、喜んで男子の肉棒をしゃぶるよう躾けられるという効能がある。


このように、女子を飢餓状態に陥れ、わずかな男子の残飯と精液のみで生きるよう教え込むことで、女子は常に男子への感謝と奉仕の精神を忘れられないように教育できるのである。

愚かな女子は、身体で教えてやらないと理解できない生き物だから…

※全裸女子達との過呼吸セックス

深夜に精神的にも肉体的にも疲労困憊した全裸女子達。
その汗まみれ血まみれ愛液まみれの姿は、実に美しい。
そう。
女子は生かさず殺さずという教えが女子をますます強くするのである。

ほぼすべての全裸女子達は第二次性徴期の最中であることから、過呼吸を起こしながら倒れている。
これは肉体的負担よりも、精神的ストレスによるものが大きい。

「だから弱い女子はダメなんだっ！乳とマンコとケツしか役に立たねぇクズ共がっ！」
「俺は悪くない。悪いのは弱いお前のせいだっ！だから、弱い自分だけを責めろ。男子が正義で女子は悪だっ！！」
「せいぜいお前を愚かで弱くバカな女子に産んだてめぇの親を怨むんだな。てめぇら女子は虫けら並みのクズ共だからな！！」

こう連日女子であることを責められ続け、精神的に男子に絶対服従しなければなたない全裸女子達。
これは筋肉痛や生理痛、飢餓や睡眠不足以上にきつい精神的責めとなっている。
その結果が過呼吸を起こさせているのである。

全裸で床に倒れ込んだまま、全身に冷や汗をかき、苦しそうな表情を見せながら浅い呼吸を繰り返す全裸女子達。
本来なら口と鼻をビニール袋で塞ぎ過呼吸を鎮めるところである。
昭和の頃ならばバケツの水に頭を突っ込ませて過呼吸を鎮める方法もあった。

しかし、全裸女子達にはそれすらも許されない。
過呼吸を起こし意識が遠のく中でも、男性の性欲を満たさなければいけない。
いや…過呼吸を起こした全裸女子達こそ最高の男性の性欲処理道具なのだ。

過呼吸を起こしている全裸女子達の膣はとてもよく引き締まっているのである。
日々男子の肉棒で突かれまくってきた全裸女子の膣は、まるで処女の膣かと思われるかのように、男子の肉棒を強く締め付けてくる。

「いいぞ…過呼吸起こしてぶっ倒れてるお前のマンコ…」
「うっ…うぐっ…あぎあほお（ありがとう）…お…おあいあうぅぅ（ございます）…ううぅぅぅっ…」

「やっぱり女子は…死に際が一番気持ちいいな！ガハハハッ！！」
「うぐっっっっ…あへあへあへあへ…あはひの（わたしの）…うっっっ…うるあんおぇ（クズマンコで）…うぐっっ…おろおんでいははい（喜んでいただき）…はっはっ…あいあおうおあいあうっっ（ありがとうございます）」

虚子の地獄は男子の天国。
男子の天国は女子の天国。
だから、女子の地獄は女子の天国へと変わっていく。

この過呼吸セックスを経験した全裸女子達こそ、本当の女子の強さを身に付けた真の乙女に育つのである。

男尊女卑
自己犠牲
感謝と奉仕
御恩と奉公
これらの大和魂を身に付けた立派な大和撫子と成長していくのである。

そして男子が過呼吸全裸女子の引き締まった膣内に射精する直前に、男子は全裸女子の鼻を指で強く摘まみながら、激しく全裸女子の唇を奪う。
一瞬一段と苦しそうな表情を見せる全裸女子だが、呼吸を男子に奪われることで徐々に過呼吸が鎮まっていく。
そこで全裸女子の膣内に男子の精液が激しく注ぎ込まれていく。

膣内射精後も、男子は全裸女子の膣内に肉棒を入れたまま、過呼吸が鎮まるのを待つ。
男子は全裸女子に実に優しいのである。

全裸女子の呼吸が徐々に深く落ち着いたものになる。
「ハァハァハァハァ…過呼吸を…ハァハァハァハァ…治していただき…ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁ～すっ！！」
優しい男子に感謝の言葉と、涙と愛液をほとばしらせる全裸女子達。

「よく頑張ったな。いい娘だ…ブチュッッ！…ブチュッッ！…」
男子は全裸女子の首筋や乳房に激しいキスマークを残していく。
「あいしてくださって…ハァハァハァハァ…ほんとに…ハァハァハァハァ…うれしいですぅぅぅ～～～！！」
こうやって全裸女子達は男子への愛情を一段と身体で知っていくのである。

その余韻で、常に脳内で官能を味わい、勝手に股間から潮を吹く全裸女子に育っていくのは当然のことである。
女子はやはり強い！

相変わらずのハードな仕置き！いや愛情？
そのぶれない徹底さは凄いです！

話変わりましてようやく出来上がり投稿しました。
レイプ小説のとこにあげてます。

内容は全然ハードな物にならなかったですが。

そのうちハードコア物にも挑戦したいと思います。

まささん、少子化対策に中学卒業後の女子を強制的に子作り施設に強制収容するという小説は最高でした。
もちろん女子達は中卒のみ。
学歴が男性より劣ってこそ、女子は男性にすがって生きるしかないのでしょうね。

私は移民政策大反対ですので、この小説のような施設は大賛成です！
反抗的な未成年女子には厳しいお仕置きが必要ですね。
よりハードな新作を期待していますよ！

なるほど～
反抗的な女子ですか～

そのシチュエーションは考えもしなかったですね、面白そう！
そのネタをいただいて何か番外編みたいなのを考えてみても良いでしょうか
女子は男子に従うというところばかりに目が行きすぎて反抗してくるという発想が無かったです。

まささん
女子という生き物は、おだてるとつけ上がるものなんです。
犬の躾と同じで、飴と鞭を上手に使い分けなければいけません。

私ならば、まずフルボッコ！
そして反抗的な女子の頭を剃髪しますね。
その上で飯も水分も一切与えず、従順になるまで生死の境を彷徨わせます。

あと、反抗的な女子の目の前に他の女子を引っ張り出して「こいつが反抗的なのは全部てめぇのせいだっ！」と言って、敢えて他の女子に鉄拳制裁を加えます。そうすれば反抗的な女子への精神的な責めにもなりますから。

次回作を楽しみにしていますよ！

なるほど～凄まじいですね！

ただ自分にはちょっとそこまでは出来ませんね～
ハードバイオレンス系はタカさんに任せて自分は違う角度からのアプローチで責めてみたいと思います。
でも良いアドバイスになります！ますます創作意欲が湧いてきました。
さっそくストーリーを考えてみたいと思います！