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1:女子は強い!
投稿者:
たか
俺は常々女子は強いと思っている。
そう女子が聞くと、「お前はM男なの?」と疑われるかもしれない。 しかし、理由はそうではない。 むしろ、男尊女卑的な考えで女子は強いのだ。 解剖学上、赤筋と白筋がある。 男子は白筋が発達し、瞬発力に優れている。 その一方、女子は赤筋が発達し、持久力に優れている。 多くの女子にわかりやすく言えば、赤身魚と白身魚にたとえればいいだろう。 アジやサバなどの白身魚は、白筋の発達した魚である。天敵である魚からすぐに逃れるため、瞬発力が強い。 一方、マグロは赤筋の発達した魚である。マグロは回遊魚なので、常に泳ぎ続ける持続力が強い。 つまり、女子は大きくて持続力のある赤身魚だ。そして、男子はマグロに食われる小さく弱い白身魚と同じだ。 男子はセックスのときでも一時的な瞬発力で激しく動けるが、射精してしまうとすぐに疲れてしまう。 それに比べて、女子は何度もイッても繰り返し腰を振り続ける強い持続力があるのだ。 だから、女子は強いのだ。 もちろん性欲だけではない。 男子は力仕事に向いているが、長時間の肉体労働には持ち堪えられない。また精神的ストレスにも弱く、十分な睡眠や休憩を与えないと力仕事を継続することができない。 一方、女子は瞬時の力仕事には弱いが、一日中仕事に家事に育児に…そしてセックスも休むことなく持続できる。寝食を忘れて働き続けることができる生き物なのだ。 そのように女子は強い生き物なのだから、持続力のない男子のために24時間・年中無休で働かなければならない。 いや、働かなければならないと言うより、男子のために休むことなく働いて奉仕したいという本能を持っているのだ。 常に海中で回遊するマグロのように…。 しかし、マグロも餌がなければ死に絶える。 女子にとっての餌とは、男子からの愛である。 男子から愛さえ与えられれば、女子は愛する男性のために寝食を忘れて奉仕し続けることができるのである。 女子の強さは持続力だけではない。優れた忍耐力である。 女子は産みの苦しみに耐えられる生き物である。 産みの苦しみに耐えられる優れた忍耐力は、男子には持ち得ない。 男子からの愛と言う名の餌を与えられると、女子はいかなる苦難にも忍耐できる強さを持っている。 女子の持続力と忍耐力。 その強さこそ、女子の美しさなのである。 だから、男子は女子の強さを引き出してやるために、愛と言う餌を与えてやるだけでいい。 男性からの愛で導かれて、女子は本来の強さを発揮できるのである。 女子の生き甲斐とは、男子の愛に報いるために休みなく働き、奉仕することだ。 それがやがて女子特有の快楽に変わっていく。 いかなる疲労にも空腹にも睡魔にも苦痛にも、男性からの愛を受けるために死ぬ気で尽くすことを快楽に感じられる生き物なのだ。 だからこそ女子は強い。 女子をより強くするために、俺は愛を与えていきたい。
2023/09/07 03:43:38(Ibu9ReR/)
謝恩会の様々な施設の中で、最も熱いのが「スポーツ施設」である。
このスポーツ施設には、バレーボールコート1面、トレッドミル(ランニングマシーン)50台、フィットネスバイク50台、天井から下がったクライミングロープ50本、逆さぶら下がり腹筋台50台と、様々なトレーニング設備が充実している。 そしてバレーボールが入ったかごがおびただしい数ある。 そしておびただしい数の竹刀と一本鞭も… この施設においてどのようなことが行われるのか…不思議に思われるだろう。 宴会後に篤志家達と全裸女子達とが、このスポーツ施設で行っている心温まる交流の姿を紹介したい。 篤志家達は大抵酒に酔った状態である。その篤志家達を全裸女子達は、抱きかかえたり負ぶったりしてご招待する。 これこそ女子が男子に奉仕する美しい姿である。 スポーツ施設に入ると、篤志家達は急に元気になり、おびただしい数の竹刀や一本鞭から彼らが望むものを選んで手にする。 その篤志家達の姿を見た全裸女子達は、微動だにしない気を付けの姿勢になる。 全裸女子達の表情は、とても緊張している一方で、瞳はキラキラと輝いている。 思い思いの竹刀や一本鞭を手にした篤志家達は、緊張した面持ちの全裸女子達を品定めしながら、自分が指導してみたい全裸女子を指名することができる。 「おいっ!そこのデブ!こっちに来いっ!」 「はいっ!田中様っ!ご指導よろしくお願いしますっ!!」 「お前。すごくイヤらしく乳首勃ててるなぁ。そんなに俺からしごかれたいのか?」 「はいっ!小谷様に是非ともご指導いただきたくて、わたしのドスケベマンコを濡らしてお待ちしておりましたっ!!」 「ねぇ、君。僕がいっぱいしごいてあげるから、しっかり耐えて頑張るんだよ。ご褒美に俺の精液を飲ませてあげるからさぁ。…ブチュ~ッ!」 「うふっ…木村様ぁ、わたしはダメなメスなので…あはぁ~ん…きびしく…ハァハァハァハァ…ごしどお~してくださぁぁ~いぃ…あふっ」 そう。 ここは別名「スポーツジム付きSMクラブ」 全裸女子達を肉体的にしごき上げることで、男性である篤志家達の性欲を満たす場所である。 疲労困憊の極限に達した全裸女子達が「夜の地獄」と噂する場所である。 しかし、女子は肉体的負荷を限界までかけられればかけられるほど、膣が引き締まるような性的興奮も感じるものである。 まさに「夜の地獄」から「夜の天国」に行ける場所でもある。 最初に「デブ」を指名した篤志家田中の様子を見てみよう。 「デブっ!お前は無駄飯ばかり食っていつも怠けてるから、こんな醜い身体になるんだ。まずは逆さ腹筋500回だ!」 「はいっ!田中様っ!この醜いメス豚を美しくなるようご指導いただき、ありがとうございますっ!」 そう言って、「デブ」全裸女子は逆さぶら下がり腹筋台へと走って向かう。 この「デブ」は現在妊娠7か月でいつも太って見えているだけである。そのため、ここ数か月いつも逆さぶら下がり腹筋台ばかり使わされている。その結果、自分の足首を逆さぶら下がり腹筋台に固定することには慣れている。 「デブっ!逆さ腹筋500回…始めっ!!」 「はいっ!ありがとうございますっ!田中様っ!…い…うぅぅぅ…ちっ!…」 「動きが遅いぞ!デブっ!一からやり直しっ!!」 「いぃぃ~~~うぐぅぅ~~~あ、あかちゃん…がぁ~」 「だからメスは叩いて教えてやらなきゃダメなんだ…バシ~~~~~~~~ッ!!」 田中の竹刀がうなりを上げて、妊娠して張った「デブ」の丸い乳肉に激しく打ち込まれる。 「がは~ぁぁっっ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!たなかさまぁぁぁぁ!!…め、めすぶた…さかさふっきん…がんばりまぁぁぁ~~~すっ!…い~~~~ちっ!…にぃぃ~~~~いっ!…さぁぁぁ~~~んっ…」 田中の愛の鞭により、子供を孕んだ身体でもゆっくりと逆さ腹筋をしっかり頑張ってやれる「デブ」全裸女子。 女子は叩かれてやっと本気が出せる。まるでサラブレッドのように… 「じゅぅぅぅ~~~っ!…あ、あかちゃんがぁぁぁ~~~~っ」 「バカ者!!女子は孕んで当たり前だ。孕んでるからと言って甘えるなっ!」 バシ~~~~~~~~ッ! 田中の拳が「デブ」の顔面に食い込む。 「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…また…いちから…ハァハァハァハァ…やりなおしまぁぁぁ~~~~すっっっ!!…いぃぃぃ~~~~~ちっっ!!…にぃぃぃ~~~~~いっ!!…さぁぁぁ~~~んっ!!…しぃぃぃ~~~~~いっっ!!…ごぉぉぉ~~~~~おっ!!…」 妊婦とは言えない勢いと力強さで、孕んだ腹を思い切り屈曲させ、田中から受けた愛の顔面パンチで鼻血を流しながら逆さ腹筋を行う「デブ」。 この健気さと従順さが愛おしい。 しかし逆さ腹筋500回など、妊娠7か月の女子には到底できそうもない。 「デブ」が逆さ腹筋を178回終えた。 「ひゃくぅぅぅ…ななじゅぅぅぅ~~~きゅぅぅぅ~~~…ハァハァハァハァ…たなかさまぁぁぁぁ!!…いっ…イキまぁぁぁぁ~~~~~すっっっ!!…ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ!!」 妊娠中にもかかわらず、「デブ」は快感の絶頂に達しながら勢いよく股間から潮を吹いた。 田中からの愛の鞭と、己の肉体と精神を極限まで追い込んだ結果、女子としての最大の幸福を味わったのである。 「潮を吹くまでよく頑張ったな。デブっ!俺のことを心から愛してるんだな?いい娘だ。ご褒美だ。口を開けろ!」 「ハァハァハァハァ…はいぃっ…たなかさまのぉぉ…ハァハァハァハァ…おちんぽさま…ハァハァハァハァ…いただきまぁぁぁすっ!…あ~~~~~ん」 「デブっ!しゃぶれっ!!」 ジュプジュプジュプジュプ…うぐうぐうぐうぐっっ…ジュパジュパジュパジュパッ… 逆さぶら下がり腹筋台でぶら下がった「デブ」の口に田中の肉棒が突き刺さり、田中は「デブ」の顔に激しく腰を打ち付ける。 田中の肉棒を喉奥まで咥え込み、孕んでから陰部に入れられたことのない男子の肉棒の味と感触を微笑みを浮かべながら味わう「デブ」 田中が絶頂を迎えそうになる。 「いい…ハァハァハァハァ…デブ…いいぞ…ハァハァハァハァ…出すぞぉぉぉぉ~~~~~っ!!」 ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ! ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!… 田中の精液を一気に飲み干す「デブ」 それはこの女子の飢えと水分不足によるだけのものではない。女子の肉体の限界から来る幸福感と快感を教えてくれた田中への愛情によるものも大きい。 「たなかさまぁぁぁぁ!!…せいえき…ハァハァハァハァ…ごちそおさまでしたぁぁぁ~~~~!」 「いい娘だ、デブ。元気な子供が産まれるといいなぁ。…チュパチュパチュパチュパ…」 「う…うれしいですぅぅぅ!わたしのおっぱい…すっていただいて…きもちいいぃぃぃぃ~~~~っ!…ハァハァハァハァ…たなかさまぁぁぁぁ!!…あいしてますぅぅぅ~~~!」 女子は精神的にも肉体的にも男子に導かれたい本能がある。 しかし、鞭だけでは女子は愛を示さない。 男子が上手に愛と鞭との使い分けをしないと、女子は誠心誠意の奉仕と努力をできない生き物なのである。 次に、篤志家小谷に指名された乳首を勃てた自称「ドスケベマンコ」全裸女子の愛の特訓風景を見てみよう。 「ドスケベマンコ」はバレーコートに立たされていた。 小谷は「ドスケベマンコ」にこう命じた。 「審判台をネットの前まで運べ!」 「はいっ!小谷様っ!」 その言葉を「ドスケベマンコ」が聞いた瞬間、「ドスケベマンコ」の腰がピクッと動いた。 ワンマンレシーブが行われることを予知したからである。 そして、ネットポールの近くにある審判台を「ドスケベマンコ」はいち早く抱え、全力疾走でネット前まで持ってきた。 審判台の重さは約30㎏であるが、鍛え上げられた「ドスケベマンコ」の肉体にとっては軽い物である。 「小谷さん!こいつにワンマンするのかい?面白そうだねぇ。俺が下からボールを上げるからさ、小谷さんはビシバシしごいてやってよ!『鬼の大松』みたいにさぁ。」 篤志家仲間の山本がニヤニヤしながら小谷にそう語りかけた。 鬼の大松…1964年の東京オリンピックで「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレー日本代表の監督を務めた大松博文のことである。 「東洋の魔女」がソ連を破って金メダルを取って以来、「女子はバレーで厳しくしごく」という伝統が生まれた。 余談だが、この頃から中高生女子の間でバレーボールブルマへの憧れが多くなり、学校の体操着に採用してほしいという女子中高生の要望に応えて、日本全国の学校で女子が体操着としてバレーボールブルマを採用した、という歴史もあることも付け加えたい。 「山本さん、ありがとう!あんたも好きだねぇ。どうせ下でこいつのマンコ見たいだけだろ?このスケベが!ガハハハハハッ」 篤志家と言っても、所詮は酔ったオヤジである。 山本が小谷にバレーボールを放り投げる。 そのボールを小谷が受け取ると、いきなり「ドスケベマンコ」の足元から6mほど離れた場所に勢いよくボールを叩きつける。 疲労困憊して足がもたつく「ドスケベマンコ」 すぐにコートに倒れ込む。 「気合いを入れてやんなよ、小谷さん!ほらっ!」 「山本さん、ありがとな…こぉのアマっ!俺の練習を舐めやがってっ!」 バシ~~~~~~~~ッ!! 「うぐぅぅぅぅ…」 小谷から打ち付けられたボールが「ドスケベマンコ」の顔面に激しく打ち付けられる。 「このバカメスっ!顔でレシーブする奴がどこにいるっ!立って、ケツを深く落として、両腕でレシーブするんだろ?」 バシ~~~~~~~~ッ バシ~~~~~~~~ッ バシ~~~~~~~~ッ 繰り返しコートの至る所にボールが投げられ、小谷からの顔面レシーブと罵声で一気にやる気を出した「ドスケベマンコ」 「ヤァ~~~ッ!」 「ドスケベマンコ」から黄色い大きな気合いの掛け声が発せられる。 バシ~~~~~~~~ッ 「ヤァ~~~ッ!」 バシ~~~~~~~~ッ 「ヤァ~~~ッ!」 バシ~~~~~~~~ッ 「ヤァ~~~ッ!」 バシ~~~~~~~~ッ 「ヤァ~~~ッ!」 気合いを入れた「ドスケベマンコ」は、コートの中を飛ぶように次々とレシーブを受ける。 小谷の気合いは、疲労と空腹と睡魔から一気に解放する最大の栄養のようだ。これも、女子が男子に精神的にも肉体的にも導かれたいという子宮の底からのメスの最大欲求から来るものである。 バシ~~~~~~~~ッ 「キャァ~~~ッ!」 バシ~~~~~~~~ッ 「キャァ~~~~~~ッ!…ハァハァハァハァ…」 バシ~~~~~~~~ッ 「ウギャァァァァァ~~~ッ!…グガァグガァグガァ…」 「ドスケベマンコ」の気合いが悲鳴へと変わる。 しかし、「ドスケベマンコ」は小谷からの愛を感じていた。 まるで処女が愛する男子の肉棒を初めて己の陰部に挿入されたときの苦痛を、愛によって乗り越えるかのように… バシ~~~~~~~~ッ 「アヘアヘアへ…」 「こらっ!ミスしたなっ!」 小谷の罵声がレシーブミスをした「ドスケベマンコ」に届く。 ついに、「ドスケベマンコ」ワンマンレシーブを300本近く受け続けているので、限界が来たのだろう。 「小谷さん!連帯責任でさぁ、他のメス共を集めて罰トレさせたらよくねぇか?」 「山本さん!そういう責め技、あんたも好きだねぇ!このメス殺しっ!ガハハハハハッ!」 「皆さ~ん!お楽しみの集団ガニ股スクワットショーやるよ~!全部の腐れメス共を集合させてくれぇ~!」 「山本さん、全員はマズいだろ。トレッドミルとフィットネスバイクのメス共は走らせてやらないと。あいつらに罪はないし…だいたい停電するだろ?まさにメスだけに、自家発電が大好きだからなぁ!ガハハハハハッ!」 実はこのスポーツ施設の電源は、トレッドミルとフィットネスバイクの回転によって発電機のダイナモが動いているのである。全裸女子達の休むことなき人力発電という訳だ。 「ハァハァハァハァ…」 「サボるなっ!メス豚っ!!」 バシ~~~~~~~~ッ 「あうっ!…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…ハァハァハァハァ…」 「この虫けらみてぇな役立たずのクソメスがぁぁぁ~~~~っ!!」 バシ~~~~~~~~ッ!! 「あはぁ~ん…ありがとおぉぉぉ~~~んふぅぅぅん…ハァハァハァハァ…ございまぁぁぁ~~~すぅぅぅ!…いくぅ~~…いきまぁぁぁぁぁぁ~~~~~~すぅぅぅぅ~~~~」 トレッドミルとフィットネスバイクで人力発電をさせられている全裸女子達は、最も過酷ながらも、最も性的絶頂の中にある。 発電という仕事のため、動きを止めることが許されない。しかし、篤志家の男性達の罵声と愛の鞭のおかげで、ペースダウンせずに走り続けられるのである。 汗まみれ以上に、股間が愛液まみれになっているのは言うまでもない。そこは、一段と甘酸っぱい女子の汗と愛液の香りが漂う乙女の園なのだ。 全裸女子の最大の望みは、人力発電機の動力源になることなのである。一番性欲の絶頂に達することができる場だから… それをよく知っている小谷は、乙女心をよく知る最高の紳士だ。 それまで個人特訓を受けていた全裸女子達がコートの周りに集合させられる。 「ワンマンのミスは、お前らの応援がなかったからだ。連帯責任として開脚倒立スクワット1000回!始めっ!!」 そう小谷が命ずると、全裸女子達は開脚倒立を一斉に始める。 しかし、疲労と空腹と睡魔の極限に達した全裸女子達は次々と死人のように倒れていく。 「さぁ、皆さん!お楽しみの時間が始まったよ!メス共とヤリ放題だ!」 「もうこいつらオナホと同じですね。小谷さん、いつもありがとうございます。」 そんな会話が篤志家達でされながら、微動だにしない全裸女子達の陰部に続々と肉棒を突っ込んでいくのだ。 篤志家にとって、全裸女子達は生命体ではない。ただの玩具だ。 そんな「夜の地獄」は午前1時頃まで続く。 全裸女子達にはまた午前3時からの校内清掃が待っているというのに… こうやって身体で教えないと何も理解できない女子。 たとえ地獄の境まで見たとしても、子供を孕んで産みの苦しみに耐えられる女子。 それが今こそ真の女子だ。 今時の女子はもはや女子に値しない国賊である。
23/09/10 19:40
(iToxpnsa)
投稿者:
まさ
いや~
そのえげつないシゴキの情景を想像しながら読まさせていただきました。 トコトンコキ使われて容赦ない攻めを受ける女子。 特に疲労困憊して倒れた動かない女子達に肉棒を突っ込むくだり、まさに鬼畜ですが最高に興奮する場面ですね。 そして文面も綺麗で読みやすく素晴らしい文章力だと思います。 私もたまに投稿したりしますがこんなに上手くは書けません。 また話は戻りますが私の中学時代はいま思えば結構男女平等と言えたかもしれませんね。 例えば体育ですがこれも男女一緒にやっていてもちろん水泳も同じように一緒に授業を受けます。 他の学校の事は知りませんが別々だったのでしょうか? ですのでプールサイドで休んでたりすると目の前を普通に女子が通っていくのです。 当時はまだ旧タイプのスクール水着で想像以上に股間が強調されたような感じに見えます。 だから座っているとちょうど股間の部分がモロ見えでクラスメートの女子の股間の膨らみを観察していました。 あと今の子達はどうか分かりませんが女子へのイタズラもだいたい笑って許されてましたね。 どういった事をやってたかと言うと私はやってませんがコイツなら許されるかも?と思えるようないつもエロ話で男女共周りを盛り上げる男で、ある日ソイツは上履きを履いてではありますが前の席の女子が椅子に腰掛ける瞬間足先を入れたのです。 もちろん体重をかけて座った女子のお尻のバッチリ中心にズボって感じでめり込みました。 当然女子はキャー!と言って立ち上がりそれが足先だと知ったのですが、もう!やめてよ~!と言って終わりでした。 やった本人もその時だけはよほど深く入ってしまったのか苦笑いしながら照れたような感じでした。 でもあの角度と座った時の勢いからすると結構痛かったはずです。 その他で酷いのを見たのは皆で文化祭の用意をしてる時にセーラー服で四つん這いになり何かを描く作業をしていた可愛い系の女子の腰を突然掴み尻をバックで突くような動きをしたヤツがいましたね。 それをやった男も普段からエロ話やバカ話ばかりする変なヤツでした。 その時も当然キャー!と悲鳴を上げはしましたが本人や周りの女子から変態!と言われ。 男子からはオイオイ後ろから突っ込むなよ~と言われるだけでおしまいという日常でした。 まぁ中山美穂のドラマとかエロが流行ってる時代だったし皆が思春期でエロに興味があったから許されてたのかなー?とも思います。 今の中学生はネットとかで情報仕入れられるので昔とは違ってきっと大人なんでしょうね?
23/09/10 22:54
(dbG9oA.p)
まささん
いつも私の駄文を楽しんでいただき、大変うれしい限りです。 私のこの世界観(男尊女卑的性癖)を理解していただけて、快感を覚えていただけているのが本当にありがたいです。 やれフェミニズムだの男女平等だのやかましい今の世の中では、生き苦しくてたまらないですからね。 まささんの中学時代のエピソードをとても楽しく読ませていただきました。 「中山美穂のドラマとかエロが流行ってる時代」ということは、まささんは私とほぼ同世代なので、「あ~、あるある!」みたいな感じのお話が多かったですね。 女子のケツの割れ目の中心に足の指を入れられても、前屈みになった可愛い系の女子の突き出したケツにバックでハメる真似をされても、みんなジョークとして許されたあの頃のおおらかさは、とてもほのぼのとしたものでしたよね。 きっと当時の女子達も性にはとても関心があったのだと思います。 国語力のある女子はフランス文庫を読んで自慰行為を一人ですることができたのでしょうが、少なくとも田舎にあった私の母校の中学の女子は、本当に知的レベルが低かったのですよ。ヤンキーも多かったですしね。 私も、転校してきたヤンキー女子から「数学の問題がわからないから教えてよ」という願いを聞いてやったことがきっかけでヤッちゃいましたし。 あっ、放課後補習は男子だけでしたが、プールは男女一緒でしたよ。まだ女子は中学生だったので、羞恥心もまだ小学生レベルだったんでしょうね。身体は大人なのに、心が幼かったので、スク水の上から乳やケツを触っても「やだぁ~。もうエッチなんだからぁ、」と笑いながら許してくれたような時代でしたよね。 プールの更衣室は一応壁がありました。しかし壁の上部はベニヤ板で、先輩が開けたであろう覗き窓がありました。 更衣室のロッカーに登って女子の裸をよく覗いて楽しんでいました。 あるとき、女子の裸を覗いていると女子が気づいたのか「きゃぁ~!見ないでよ~」と大声を出しました。 すると、中年の女性体育教師が女子更衣室に入ってきました。 「ヤバい!」と思った私たちでしたが、何と女性体育教師に怒鳴られていたのは女子生徒のほうでした。 「女子が胸膨らんでるのは当たり前だろ!見られても減るもんじゃないんだから、隠さないで、堂々と見せてやれよ!」とのこと。 まぁ前にも書いたように、私が通ってた中学は男尊女卑的なところが強かったのですが、こういうところも男尊女卑的だったのだと思います。 エロ話とかも堂々とできて、すべて笑い話で終わっていたあの時代って、きっと女子達も心から楽しんでいたのだと思っています。 お互い思春期でエロいことに興味がある年頃でしたしね。 しかも、今みたいにネットが発達し性的情報やエロチャットや黄色とかエロイプとかなかったですから、学校での楽しみは男子とのエッチな話や悪戯だったんだと思います。 しかしその根本で一番大切なのは、女性への愛情だと私は思っています。 エロ話をしようがスク水の上からケツを触ろうが、何らかの形で「お前のことを愛してる。大切にお前のことを守る。お前のことを優しく支えてやる。」ということを伝えることが大切なのでしょうね。 私の母校の中学の女子達は、学問では男子に劣っていましたが、男子の愛情を感じる気持ちはとても優れていたと思っています。 乳触られても、その後「淋しかったら、わたしに甘えていいよ。」と言ってくれることが多かったので、男子の愛を受け止めようという真の女子らしさを持っていましたよ。 今は男女ともにそれがないのが、この小説を書くきっかけだと言ってもいいでしょう。 まずはお互いに心を通わせながら、やがて身体を捧げ合う美しさを知らない今の若い男女… もう哺乳類以下の価値しかありませんね。
23/09/11 03:15
(S2ND659g)
朝から短い女子教育について書きたい。
戦前の教育制度では義務教育(尋常小学校6年)を終えると、高等小学校・中学校(男子)・職業学校(男子)・高等女学校・実践女学校といった、複数の進学先が存在した。 ここで注目したいのは、中学校と高等女学校である。 これらの学校のカリキュラムはほぼ同じものであった。ただ、中学校は軍事教練が課せられ、高等女学校では裁縫・炊事・華道などが代わりに課せられていたという違いだけであった。 ここで注目すべきは、ほぼ同じカリキュラムであるにもかかわらず、男子は「中」学校、女子は「高等」女学校と呼ばれた点である。 男子が「中」であるレベルの内容が、女子にとっては「高等」と呼ばれるレベルということは、女子には学問は必要ないという差別的意味合いに捉える現代の人々も多いかと思う。 しかし、それは当時至って常識として捉えられていたのは事実である。 それはやはり、「女子は学問よりも、良妻賢母として育てることこそ、女子の最大の幸福である」といった考えが大きかったということだ。 男子のための職業学校(商業学校、工業学校、農業学校など)と女子のための実践女学校も同様である。 男子は「職業」。 女子は「実践」なのである。 ここで言う「実践」とは、女子に家事全般を中心に教育するという意味であった。 男子は「職業」を持ち、女子は妻として「職業」を持ってはいけないという考えが強かった証しだ。 男子が金を稼ぎ、女子は男子の金で生かさせていただく… それが当然だという当時の男女差を、当時の女性は当たり前だと思っていた。 だから、戦前は多産だったのである。 たくさん孕んで、多くの子を産み、家のために献身的に奉仕する… それこそ、当時の女子の美徳であったことを、当時の学校制度を振り返るだけでも十分理解できる。 しかし日本が太平洋戦争に敗戦すると、GHQの指令により学校制度も現在の6・3・3制に改められた。 男女とも小学校6年・中学校3年が義務教育とされ、それまでの中学校・高等女学校・職業学校・実践女学校はすべて一律に「高等学校」とされた。 そしてごく一部の県を除き、公立の高等学校は男女共学とされた。 私は、女子が女子らしくなくなったのは太平洋戦争の敗戦によるものだと思っている。 日本の伝統的な美しい強さを持った女子らしさを損なわせたのは、GHQによるアメリカナイズされた学校制度によるものに他ならない。 過去の敗戦を問題にしても仕方がない。 学校が女性独特の強さを育てられないなら、我々男性が私生活で女子達に「女子の強さ」を仕込むべきではないか? 私のこの小説は、現在の学校制度へのアンチテーゼとして書いている。 現実の日本では、我々男性が真の「女子の強さ」をプライベートで引き出すよう、女子達に愛と鞭を与えながら育ててやる必要があると、真剣に望んでいる。
23/09/11 07:20
(S2ND659g)
謝恩会が終わったのは午前1時。
全裸女子達は、謝恩会の宴会場や各施設の片づけへと向かう。 己の膣に多くの男達の精液を溜め込んだまま、もはや足腰が立たない状態でも、か弱い女子の筋肉に力を込めて歩き出す。 「女の又に力」と書いて「努力」 それを体現する美しい全裸女子達の姿である。 これもすべては、男子の愛と鞭と肉棒と精液による指導の成果である。 「ハァハァハァハァ…」 全裸女子達は、疲労困憊の極致に至ったのか、もはや荒い吐息しか吐けない。 そのような人体の限界を極めても、全裸女子達は謝恩会の片づけに勤しむ。 「ハァハァハァハァ…いくぅぅぅぅぅっ!!」 「ハァハァハァハァ…あはっ!あへあへあへっっっ!」 疲労困憊による荒い吐息から、全裸女子達の声は性欲の絶頂に達する喘ぎ声に変わる。 男性教師による過酷な指導と、謝恩会での篤志家男性達との「夜の天国」の余韻が、全裸女子達に極限の快楽を与えているのである。 大量の白濁した愛液と潮を床に垂れ流しながら、いそいそと片づけに勤しむ全裸女子達は、男子に導かれ、男子に服従し、男子に奉仕する喜びを、子宮の底から知っているのである。 女子は男子に、寝食も忘れて奉仕することこそ真の快楽なのである。 女子の地獄は天国へと変わるのだ。 スポーツ施設(スポーツジム付きSMクラブ)での奉仕を終えた全裸女子達が次々と股間から愛液や潮を垂れ流している一方で、宿泊室(ラブホテル)と個室浴場(ソープランド)で篤志家男性に奉仕していた全裸女子達は、使用した個室を清掃している。 しかし、宿泊室と個室浴場での奉仕を終えた全裸女子達はあまり疲労の様子が窺えない。ただ黙々と清掃に勤しんでいる。 「クチュクチュクチュクチュ…ハァハァハァハァ…」 「グチョグチョグチョグチョ…あぁぁ~~~んっ…わたしも…グチョグチョグチョグチョ…しごかれ…たかったのにぃぃ~」 宿泊室や個室浴場を清掃する全裸女子達から、甘い自慰行為の喘ぎ声が次々とこだまする。 彼女達は、スポーツ施設(スポーツジム付きSMクラブ)での奉仕が一番の快楽であるにもかかわらず、宿泊室や個室浴場での奉仕では己の性欲を満たすことができず、思わず自慰行為に走ってしまうのである。 やはり、女子は男子に厳しく扱われるほど、究極の快楽を得られるのである。 それこそが、まさに女子の強さなのである。 全裸女子達が各々淫らな性欲を撒き散らしながら、謝恩会場の片づけを終えたのは、午前2時50分。 午前3時には、校内清掃の仕事を始めなければならない。 全裸女子達は、汗まみれ・涙まみれ・血まみれ・愛液まみれ・精液まみれの身体のまま、全速力で清掃担当場所へと向かう。 月夜に輝く汗まみれの全裸女子達の肉体。 若々しい乳房と尻肉が激しく揺れる全裸女子達の肉体。 これこそ、ヴィーナスの如く美しい最高の女体美なのである。 また再び午前3時となり、己の舌と手を使って校舎を磨く全裸女子達。 「いくぅぅぅぅぅっ!!」 ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ!! 「あふっっ…ハァハァハァハァ…」 ダラダラダラダラ…ポトポトポトポト… 校舎清掃中の全裸女子達から、一人また一人と、激しい喘ぎ声と潮と愛液の飛沫の音がこだまする。 疲労と空腹と睡魔と苦痛の地獄を日々味わい続ける全裸女子達にとって、再び女子の地獄が天国に変わる瞬間が訪れたのである。 全裸女子達が床に流した潮や愛液を舌で舐め取り、か弱い指をした手や豊かに実った乳房で、己の汚れを清めていく。 この学校の校舎の輝きは、乙女の淫らな汁によるものなのである。 香しい乙女の香りが漂うこの学校。 その人柱として、数えきれない男子たちの鞭と肉棒と精液によって喜々として操られる全裸女子。 このような女子こそ、将来男子を陰で献身的に尽くし、多くの子を産み育て、男子を豊かにするために過酷な労働をもいとわない立派な良妻賢母と育っていくのである。 女子は強い! 逞しい男子の愛と力によって、女子は強くなる。 今時の不純で自己中心的な女子共に、男子は正義の鉄槌を下し続けなければならない。 この純粋な乙女心を持つ全裸女子のように育つまで… 私が最も伝えたかったのは、最後のこの一文である。 これで、この小説を終えたい。 男子達の愛と力と肉棒で、見事な乙女に育った全裸女子達が、将来いかに良妻賢母となったかは、いずれまた述べようと思う。
23/09/11 21:08
(S2ND659g)
後記
この小説を通じて、私はむしろ女子の強さをリスペクトしていることを伝えたかった。 なぜならば、女子は命を育む尊い存在だからだ。 女子は初潮を迎え、苦痛を伴う性交の初体験をする。名の下に ホルモンバランスも不安定になり、生理痛に悩まされた上、「男女平等」の名の下に男性と同じ労働までこなさなければならない。 社会的に「男女平等」であっても、肉体面で「男女平等」は女子にとってむしろ負担が多過ぎる。 だから女子たちはその精神的ストレスを、くだらない見栄の張り合いや陰湿ないじめで発散するようになってしまったのである。 言い換えれば、肉体的なハンディーを抱えながらも、男子と同じになるように背伸びして、精神的に過剰な負荷がかかっているのである。 昔の女子はおおらかであった。 女子達はともに助け合い、男子にも子供にも女性本来の母性で優しく強く献身的に接していた。 男子も、女子は尊い命を産み育てる存在として、ときに厳しく接することもあっても、ときに女子の心を優しく支えていた。 理屈ではなく、本能的に男女ともが互いに慈しみ、認め合い、助け合うという、人間らしい世の中だったのである。 だから、女子の肉体から溢れる本能を強みとして尊重しやすかった、というのが昔の社会だったのだろう。 今は、そういう女子にしかない強みを発揮しにくい社会になっている。 女子の肉体的な強みを考慮せず、見た目だけの形式的な「平等」になってしまったのである。 それは、むしろ女子にとって不幸なのではないか。 私は強くこう言いたい。 男子は、女子の身体と心をよく知り、大切にしよう。 女子は、男子を母性的に慈しもう。 そのために、まず女子は己の母性に敏感にならなければならない。 社会的に男子と平等になると、女子は男性と同化しようとして、本来生理的に秘めた母性を忘れてしまうのである。 その結果、女子自身が自分らしさを見失い、精神的ストレスを抱えるようになる。 形式的「男女平等」は女性にとって不幸だというのは、このような理由である。 本当に女性を大切にしたいのなら、お互いに身体の底から溢れ出る本能に正直になるべきだ。 そうすれば、お互いに慈しみ合い、お互いに幸せになれるのである。 自分の身体に正直に生きよう。 そして、異性の身体を正直に受け容れよう。 それこそが真の愛なのではないか。
23/09/13 02:37
(5Yw6gngg)
投稿者:
まさ
いま命の源でもある女子の強さ、徹底的なシゴキ。
限界に達した後のまさかの自慰行為などによる液体により校舎の輝きが保たれているなど驚きと興奮を感じながら読まさせていただきました! でも何よりこの短時間でこのような素晴らしい文章を書いてしまうという事の方が正直驚きです! 私も現在、このテーマに感銘を受け、男子に奉仕する強い女子の小説を作っているところですがなかなか進みません。 まぁ私はここまでハードな仕打ちは出来ませんが今の女子達に欠けている男性への愛を思い出させるような物を作ってみたいと思っています。 あと話は戻りますがスク水少女の胸や尻を触るというのはさすがに見ませんでしたが他のクラスではヤンキーぽいヤンチャな女子に同じくヤンチャな男子が股間を掴むとかの遊びが一時期流行ったのはありましたね。 羨ましいな~とは思いましたがとても真似できることではなかったです。 まぁ確かに当時は性の知識を仕入れるのはとても難しく学校で男女がエロ話をしてお互いの身体の事情を探るくらいしかなかったですよね。 あとは授業中に先生がオシベとメシベを題材にして妊娠する仕組みとかを遠回しに話したりとかはありましたね。 今の時代はどうなんでしょうね? ネットで調べなさいで終わりとかでしょうね。
23/09/13 13:19
(AhFgsukm)
まささん
お褒めの言葉をいただき、本当にありがとうございます。 はっきり言って、この私の拙文は単なる私個人のオナニーだと思ってください。何せ、書きながらオナってしまったり、書き終えた文章を読みながらヌイていたほどですから笑 ただし、本当に織物工場の女工をしていたお婆さんの話と戦前の学校制度の話は事実です。 それらの事実に基づいて書くことで、ますます変なリアル感が出てきたのかな…と私個人は思っています。 まささんは教養豊かな男性なので、きっとこの小説をご理解できたのかと思います。 その点から言えば、女子はバカなので全く理解できないのだと思っています。 我々の世代の中学生・高校生は、確かに学校で性の知識を得ることはできなかったというご指摘は、私も同感です。 私個人が中学生時代に性の知識を得る手段は、親父もエロ本とお袋の過去でした。 親父はSM系のエロ本をたくさん隠し持っていて、それをこっそり読んたので、私はこんな小説を書く大人に育ってしまったのです。 またお袋は、親父と11歳年齢が離れています。いつも殺伐とした夫婦喧嘩を子供の頃から目にしていました。 「何でこんなに中の悪い男女同士が結婚したんだ?」 これが私の子供時代の大きな疑問でした。 大学生の頃、叔母(お袋の姉)の家で一緒に飲んでいたときに、「何であんな中の悪い二人が結婚したの?」と聞くと、「あんたのお母さんが若い頃に、お父さんが経営してた工場で働いてたんだよ。まだあの子(お袋)が23のときかなぁ…お父さんに孕まされちゃって、あんたが生まれたからしょうがなく結婚したんだよ。」と教えてくれたのです。 今の時代なら「でき婚」が当たり前ですが、立場上社長が社員の小娘を犯して生まれたなどと、お袋は口が裂けても言えるはずはないですから。 今の女子だったら絶対に警察に通報しますし、犯した社長は逮捕されるでしょ? それができなかった立場の女子が当然だったあの時代、警察に泣き言を言うことなく、女子の秘め事として孕んだ子供を産み育てることを知って、この小説で描かれた女子の強さを知ったのです。 そういうSMの英才教育wを受けた私が最初に女子を縛って叩いたのは、中学生時代でした。 今から思えば拙いプレイでしたが、親父のエロ本の世界を真似て女子を嬲ったら、「これでこそ男子だ!」という興奮を得た気持ちになったのを覚えています。 相手の女子も私に嬲られたことを先生にチクることなく、お袋のように女子の秘め事にしてくれました。 まだあの頃は男尊女卑的世界が当たり前だったんでしょうね。 このようにねじ曲がった思春期を送った私です。 まささんの中学時代のお話を聞くと、「あ~。これが普通の中学生なのか…」と私のねじ曲がった青春を恥じてしまうものです。 まささんの小説を是非拝読させていただきたいものです。 楽しみにしています。 今後ともよろしくお願いいたします。
23/09/13 18:49
(5Yw6gngg)
投稿者:
まさ
たかさんの中学時代、強烈ですね~!
社長が社員の女子を犯すとか今ではちょっと信じがたいですね。 いや、当時ならそんなこと..あったかもしれませんね。 そしてたかさんも女子を縛るとか!これも信じられないくらい凄い! 私は小学校の時までは純粋にエロさは無くいつも近所の女子と遊んでました。 目覚めたのは中学に入ってすぐに見てしまった上級生のブルマ姿でしたね。 たぶん3年生だったと思いますが誰かを待ってるように立ちすくむ体操服の上着から半分くらいブルマが見えててその股間を見た瞬間固まりました。 なんだあの神々しいデルタ地帯は!みたいな事を思ったと思います。 それから女子の股間や性に興味が湧き悶々とした日々を送っていたような気がします。 今ではそんな初々しい感情は無いかもしれませんが小説を書いてみるとその頃の何にでも興奮できていた遠い記憶が甦りますね。 私は想像力はそんな豊かな方じゃないので筆の進みは遅いですが投稿したら一報入れますね。 内容はたかさんのテーマをリスペクトしてますが、きっと幼稚すぎてとても人に見せられた物じゃない物になると予想されますのでそのあたりご了承ください。
23/09/13 19:46
(gt.ekdLu)
まささんが興奮する内容をまささんが思ったまま、まずは書いてみることが一番大切だと思います。
言葉などは、書いているうちにだんだん上手くなっていくものですよ。 大切なのは、女子を徹底的に見下す気持ちだと思っています。 現実から離れて、まささんの妄想が現実になったら…と思って書いてみると、意外とリアルな感じになると思います。 ブルマって私も大好きでしたので、期待しています。 「恥ずかしい…でも男子に見られると…我慢できなくて…いつも濡れちゃうわたし…」という素直な乙女心を書いてみたら、もしかすると私なんかよりブルマ世代の女性から共感されて、女性読者から人気が出るかもしれませんね。 できることなら、まささんが書いた小説を私なりに妄想を膨らませて書かせていただくかもしれません。 楽しみにしていますよ!
23/09/13 23:59
(5Yw6gngg)
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