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咲良の純潔を狙う狼たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:咲良の純潔を狙う狼たち
投稿者: 敬太
似たような白いブラウスと紺のチェックのスカート。娘の彩夏と彩夏の友だちの咲良。小学5年生から同じクラスになり、夏っぽい、春っぽい名前だからと話が盛り上がり仲良くなったらしい。彩夏は名前の通り夏、8月生まれ。咲良は桜が咲き始める3月の終わりの生まれだ。ブラウスの膨らみとスカートから伸びる少し脂肪のつき始めた脚。小学6年生にもなると、身体が子どもから女の子に変わっていくようだ。

彩夏と一緒に風呂に入ったのは4年生の冬。身体の凹凸は全くなかった。1年半。
彩夏と咲良が一緒にいると甘い香りが漂う。女の子の匂い。

「キンプリの新曲、聴いた?」「うん、いいよね。あたしは海人くんがいいな」「彩夏は紫耀くん。かっこよすぎ。ねぇ、暖人とどっちがいい?それとも蔵田先生かな?」「えっ、なに?」「暖人くん、咲良が好きって男子の中でいつも言ってるって。この間、4人で映画見に行ったとき、どうだった?」「なんにも。」「ふ~ん。蔵田先生が気になるのかな?」「もう。」「咲良はかわいいんだから、もてるの、わかるよ」「彩夏は、裕太くんがいるから、、、」「ん~、暖人とならなーって勝手におもうけど、」

聞いててドキマギする。彩夏はもう彼氏がいて、咲良は、聞き耳を立てているとクラスメートの暖人、クラスメートのお兄ちゃんで高校1年の陸、塾の先生の蔵田、すくなくとも3人から明確に好意を持たれているらしい。じつは、彩夏の父である俺も。

咲良は美人、というより可愛らしい。よく笑う、下品にでなく、はにかむように微笑む。柔らかそうな唇からやや高く、意識していないだろうに優しい声。この娘の純潔が欲しいと男なら思うはずだ。

7月13日土曜日。朝、目が覚めると、ベッドの上。右横に赤いランドセルとサンリオのキャラクターグッズ。『えっ?』と思い、ドアを開けると

“さくらの部屋”

机の上の手鏡を見ると、咲良の寝起きの顔。

松本咲良、11歳の女の子になっていた。
 
2020/01/31 11:25:41(Qw./QTey)
12
投稿者: 敬太
帰り際、伊藤に服を着せられながら、「ほら、咲良のかわいいやつ。」スマホで撮ったあたしのはだか。「誰かにあげていい?」意地の悪い顔で囁く。「いやです。」「じゃあ、明日、」耳打ちされた。

明日から給食なしの午前授業。一度帰ったらもう一度学校に来い、と。

学校に戻ると校門で伊藤と大石が話してる。「昨日、美久ありがとう。咲良でギンギンになってたから。気持ち良かったぁ。それにしても、美久、すごくエッチになったな。」「ほぼ週2でしてるから。セックス大好きになってるよ。咲良、やらせろよ。」「ああ。夏休みの終わりにはセックスが当たり前になってるから。」「俺が、二人目、ね」

体育館はいや。また、昨日みたいになる、だから、「いや。」と意思表示した。じゃあ、と言われたのが伊藤の車。小学6年生の咲良には、車は移動のためのものでも、車を停め、その中でエッチなことをするとは思っていなかった。

車に乗せられ、改修のため住人がいなくなった団地の駐車場に車が入る。カーナビを操作して、映像が流れる。見たことある女の子。『あっ、ひとつ歳上の人だ。』『田村美久、11歳。の記録』伊藤はあたしの肩に手を回し、「知ってる子でしょ」と言い、「見て」と。男の人が女の子を裸にして、胸や下半身を触ってる。『美久、ちょっとチクッってするよ』「あっ、大石先生、、、」

『くっ、あっ、いたっ』顔をしかめる。何をされてるのか、分からなかった。そのあと場面が飛んで、、、

好奇心はあった。だから画面に夢中になる。大石先生が美久ちゃんの身体のいろいろなところを舐めていた。『ゴクッ』って唾を飲み込んだのがスタートの合図だった。
20/02/17 10:43 (xpW9BvlA)
13
投稿者: 敬太
「美久ちゃんも11歳だったよ、」その先は言わないが、だから咲良も同じことができるということ、だと思う。キス。そして手がブラウスの中に入ってくる。「だめっ」伊藤の手を掴むが反対の手が素早くブラのホックを外す。「咲良の、唾、飲ませて」いやらしい、恥ずかしいことを言われる。『チュッ、チュッ』と伊藤があたしに吸い付く。舌が入ってくる。「咲良の唾、おいしいよ、いいにおいだっ」キス、おっぱい、手がパンツに届いた瞬間、

『いたぁい』

「えっ?」あたし、思わず声をあげた。画面を見た。

『美久、はいったぞ。』『痛いっ』美久ちゃんが真っ赤な顔で顔をしかめてる。
「咲良も、するんだよ。」「いやだっ」「するんだよ。」「いやだっ」「じゃあ、 見るだけならいい?」しぶしぶ頷く。するとシートを前後2席とも倒し、フラットにする。うしろにずらされ、脚をM字に開かれる。「咲良は、下付きだな。」お尻の下にクッション。「あー、見やすくなったな。うん、きれいだ。すじ、だね」「恥ずかしいぃ」「咲良の割れ目、3㎝ないかな。小さい。膣も狭いだろうな」

「いやんっ」

伊藤があたしの割れ目にキスする。「だめっ」構わず、割れ目を拡げられた。「咲良の、きれいだぁ。ピンク色で、あっ、エッチだなぁ、濡れてるよ。美久ちゃんのセックス見たからかな。」「違うっ」「ほらっ」映像の音を上げる。『あっ、いたっ、先生っ、痛いっ』『美久、入ってるよ。美久の、狭くて、締まりがすごい』『いやんっ、いっう、だめっ』声に合わせて、ジュッと自分のが湿る。「濡れてる。」『クチュ、クチュ』とわざと音をさせる。「気持ちよくしてやるよ」

「あっ、いやぁ」ビクンとした。伊藤が、あたしの一番感じるとこを擦る。「あっ、あっ、いやぁ」「気持ちいいね、咲良、気持ちいいね、」うん、って言いたくない。「エッチな匂い。咲良の匂い、食べちゃえ」伊藤が、あたしのところに舌を這わす。「あぁ、いやっ」
20/02/17 11:37 (xpW9BvlA)
14
投稿者: 敬太
「だめっ、汚いよ、」舌で割れ目の下から上に舐めあげられる。「いやっ」ゾクゾクってする感じ。「いやっ、イヤだぁ」声を大きくすると『パチッ』とお尻を張られた。「痛いっ」伊藤が身体を起こしてあたしの顔に自分の顔を近づけ、怖い顔で睨み、今度は頬を『パチッ』と張られる。「痛いっ」涙がこぼれた。「ん、ん、ぐすっ、」泣き声も漏れた。

そのあと、優しそうな顔に戻り「咲良、いうこと聞けば、痛いこと、しないからね。いいね、」思わず頷いていた。「咲良の女の子のところ、すごくきれいで、かわいいから。よく見せてね。」そう言ってあたしの力の抜けた脚をゆるゆる開き、間に顔を戻す。

「咲良の、どんなかな?」声と同時に割れ目が指で拡げられた。「やっぱりきれいだぁ。まだ使ってないからな。」「あぁ、恥ずかしいぃ。」入口回りを指の腹で優しく撫でる。恥ずかしいけど、心地いい。「はぁ、はぁ、あんっ」と息が漏れる。「がまんしないでね。声、出て当たり前だからね」『何の予告なの?』そう考えていたら、『ジーン』と電気が身体に走った。「あっ、ああ。いやんっ、だめっ」「触ったこと、ないの?」「ない、だめっ、そこ、いやだぁ」

その部分触られると、おかしくなる。「先生、だめっ、先生、だめっ」伊藤が身体を上に移動してきて、唇を重ねてくる。「咲良、好きだよ」ふしぎだ。その声、言葉がうれしい。おなかの奥の方が熱くなって、目の前にいる伊藤が恋しくなる。「咲良、好きだよ。」また、おなかがキュンとする。思わず頷く。「せんせぃ、、、」伊藤の手はあたしの一番感じるとこを刺激し続けている。「あっ、あっ、いやぁ、あん」

小学生の女の子に成人した女と同じように当たり前にセックスをさせる。大人の伊藤の凸が幼い未成熟な小学生の咲良の凹にピッタリはまり、絡み合う。そのときは咲良と名前を呼び合いながら。

何度も何度も「咲良、好きだよ」を耳にし、おなかの奥、子宮がキュンとする。女の子として、男に応えなさい、という身体の指示。「せんせぃ、好きぃ」声に出ちゃった。「うん、咲良、拓海、好きぃって」

もう、よくわからなくなってた。あとで映像を見せられてしったんだけど、伊藤の声に重ねていた。

「咲良、好きだよ「あっ、あん、拓海、好きぃ、」
『ブチュウ』「あっ、」激しく口を吸われる。『クチュ、クチュ』吸われたと思ったら伊藤の唾液が口のなかに送り込まれる。『クチュ、クチュ』という音が口から、そして下半身からもする。

「だめっ」敏感になっている。乳首に舌が触れるとビクンビクンとする。「拓海、だめっ、って」何度も何度も名前を言わされる。「拓海っ、だめぇ」

1時間弱、ようやく動きが止まる。あたしの敏感な身体を宥めるように優しく背中や内ももを撫でる。そうしながら軽く抱きしめキス。心地よくて、目を閉じ、身を任す。「咲良、好きだよ」の声に自然に頷く。「ほら、触ってごらん」あたしの手を割れ目に誘う。
「ベタベタ、、、」「濡れちゃったね。」恥ずかしくて、俯く。「咲良は、素敵な女の子ってことだよ。」「恥ずかしいぃ」「咲良、好きだよ」「ぅん、、、」「咲良も、言って」「拓海、好きっ」「ん、」
『ブチュウ』また、激しいキスをされる。「ん、ンッ」「大事なところ、見せてね」再び、脚の間に顔を、そして割れ目を開いていく。「咲良のここ、なんていうの?」「分かんない、、、」「咲良の“膣”。何のためにあるの?」「赤ちゃん、、、」「どうするの?」「産まれてくる、、、」「うん、でもそれだけじゃなくて」「なに?」「セックスのため。おれとの」「セックス?」「さっき、美久ちゃんと大石がしてたこと」「ムリっ」「したこと、ない?」「ないです、、、」「証拠、見せてね」そう言って入口を開いていく。「咲良、ほんとだ。きれいにふた、がある。」「ふた?」「まだ、咲良は入れたことがないって証拠、膜があるってこと」そう言いながら、あたしの手を伊藤の股間に導く。『ビクン』とした。大人の男の人のものに初めて触れた瞬間。ズボンの上から。『カチャカチャ』ベルトを外す音。あたしの手をパンツの中へ侵入させる。大きなゴツゴツした手があたしの小さな手にかぶさり、彼の強ばりに触らせる。「あっ」「俺の大事なとこ。咲良のあそことおんなじ。握ってごらん。」
20/02/20 10:59 (vN6NJo41)
15
投稿者: 敬太
大人の男の人のものに初めて触れた瞬間。身体がビクッとした。「熱い、、、」「握ってごらん。」彼があたしの小さな手に大きなゴツゴツした手を被せて握らせた。「かたい、、、」「咲良のおちんちんなんだから、好きなように触りな。」「えっ?」「咲良の膣にこれ、入るんだよ」「やだっ、」「だめ?」「だめっ、こわいから、、、」「なんで?」「こんな、、、大きいの、入らないっ」伊藤のはふつうの男子より少し大きめのサイズ。15~6㎝、直径4㎝。オナニーもしたことないから直径4㎝の棒がいきなり入るのは怖い。拒否されるのを承知で頼んでくる。「咲良の膣にこれ、入れたいなぁ。」「むりっ、」「いいじゃん」「怖いから、やだっ」
20/02/21 12:01 (8p78Bw3v)
16
投稿者: 敬太
彼の握るとビクンとして、どうしていいかわからない。掌からはみ出る、太くて、大きい。「咲良のなんだから、好きなように触りな」「やだっ」「咲良に入るんだから」「やだっ」「なんで?」「大きいの、入んない」その間、『クチュクチュ』とあたしの入口回りを弄りまわす。触られる心地よさを感じていた。「じゃあ、今日はおちんちんはやめとくか。」ホッとして頷くと「咲良の入れやすくなるように少しずつ拡げような。」また、あたしにキスする。「咲良、力抜いて」そう言われたあと、あたしは背中を反らし「うっ、ったぃ」と声を漏らした。彼の人さし指がグウゥと侵入してきた。「咲良、もう少し」グウゥとさらに深く。「きつい。キュッキュッ締まる。咲良の膣、いいね、咲良」「あっ、あっ、いたっ」あたしの中に入ってる。じっとしてて、って思うのにゆっくり出し入れされる。「処女、破れないようにするからな。」「いたっ、あっ、んっ、んっ、」「咲良、もう少し頑張ろうね」キスする。スゥと指が抜かれるとき、おなか?子宮からキュンとする。それが顔に出たのか拓海が「あっ、咲良、女っぽい顔だ。セックス好きな女の顔だよ」

「咲良、かわいい。入口、ヒクヒクしてる。入れて欲しいんだね。」そう言ってグウゥと。
「うっ、ったぃ」「さっきより、ちょっと太いよ」中指。男のごつくて太い指。「あっ、あっ、入ってくるっ、あっ、いたっ」

そのあと、指を受入れほとんどをやらせた男に気を許し、伊藤に身体中、弄られ舐め回された。恥ずかしさ、罪悪感より気持ちよさがまさり、1時間以上伊藤の好きなようにされていた。
無意識に「たくみっ、好きぃ」「たくみっ、気持ちいいぃ」を繰り返していた。乳首を吸われながら伊藤のものを擦り、ついに口にくわえさせられた。
20/02/23 10:54 (g66upXoe)
17
投稿者: 敬太
「咲良、今度は俺を気持ちよくしてよ、ちょっと下、降りて」シートの下に移されおしりをつく。目の前に拓海のおちんちん。気持ちよさでよくわからなくなっているところに太くて、浅黒い、グロテスクなものが目の前にある。「咲良、先っぽ、チュッってして。」言うことをきいてしまう。『チュッ』と口付ける。「咲良、舌で舐めて。」先端に舌を這わすと「あぁ、いいよ、おちんちんの裏側、舐めて、、、そう、上手だ、咲良。」彼のおちんちんがビクッと反応する。「咲良、気持ちいいよ、口、開けて。咲良の口でくわえて。」「うぐっ、うっ、がぁ」口に入れられる。「歯が当たらないように」頭がくらくらする。「うぐっ、はぁ、はぁ、」「アイス舐めるときみたいに」「上下に動かして」「唇で擦って」夢中で言われた通りにする。「咲良、いいよ、すごくいい、はぁ、はぁ、はぁ、」拓海の呼吸が荒くなる。「咲良、気持ちいいよ。いきそう、」頭を掴まれて動かされる。「あぁ、気持ちいい、咲良、咲良、いくっ」「うぐっ、あ、」彼のが『ビクン』と震えた瞬間、喉に熱くて粘り気のある液体がぶつかる。『ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、』3、4回大きく、そのあとシュッ、シュッと放出された。口の中がいっぱいになる。口の横からツゥーと漏れ出す。苦しくて涙が出た。口から拓海が出ていって口の中でもて余してると「咲良、ゴックンてのんで」でも、出来なかった。
20/02/25 10:46 (E518eBO0)
18
投稿者: 敬太
「溢れちゃったね。」涙目で困ってると拓海が優しく「手のひらに出していいよ」って。あたし、自分の手のひらに口の中に溜まったものを吐き出した。白い拓海の精液。「よく頑張ったね。」頭を撫でながら「口、ゆすいで」と言葉を繋ぐ。ペットボトルの水を口に含むとコップを差し出される。反射的に口を3回濯ぐ。「咲良がかわいいから、咲良が気持ちよくしてくれたから、いっぱい出ちゃったよ」茫然としてるあたしに次々声をかける。優しく、甘く。あたしの性的な奉仕を称え、身体のよさを誉める。

「11才なのにすごく女っぽい」とか「いっぱいお願いしちゃってごめん」とか、「すごくかわいかった」とか。

不思議だ、女の子って。叩かれたし、無理矢理、身体中弄られたのに、優しい言葉と男の手が触れることで許していく。背中を擦り、おっぱいを包み込む。優しく腕に包み込まれると、とろけるような気持ちになる。また、あたしを誉める。「咲良、いい匂いだ。小学生の女の子らしい、新鮮できれいな匂い。」キュッと抱き締められる。「あっ」声をあげると同時に「柔らかくて華奢で、素敵な身体だよ」優しさのあと、荒々しくあたしの唇を求める。唇が重なると『クチュ、チュッ』「んっ、んっ、」「咲良、好きだっ」

車のディスプレイは、再び、美久ちゃんの映像。
「いたぁい」
美久ちゃんの処女喪失の瞬間。大きく拡げた脚の間に大石が割りこみ、小学6年生の身体を貫かれた瞬間。「美久、入ったよ」「あ、あ、痛いっ」ボリュームを大きくしたからだろう、耳に飛び込んでくる。

「明後日、夏休みになったら、咲良の番だよ」「いやっ」「だめ。こんなに大人の男をに欲しがらせて。せっかくかわいい女の子に生まれたんだから、たくさんセックスしないとね。」「あっ、やっ、」あたしの割れ目を擦る。「夏休み、おちんちんで気持ちよくなれれるようにしようね。」「えっ?」

『カチッ』と画面が変わり『せんせぃ、入れてぇ』美久ちゃんの声。大石が入り込むと、「あん、気持ちいいぃ」と美久の悩ましげな声。そのまま大石に抱きつき、「せんせぃ、チュウ、して」

「美久、エッチな小学生だな」「あん、せんせぃ、好きぃ、好きぃ」

興奮状態だったけど、少し落ち着いた身体をまた弄られ、気持ちよさが身体中を駆け巡る。「あん、あん、いやっ、だめっ」「咲良、気持ちいいね、咲良、気持ちいいね、」「うん、うんっ、あ、たっ、たくみっ、気持ちいいぃ」「明後日、エッチしてくれる?」「いやっ」敏感なところ、突っつかれる。「ああぁ、いやだぁ」「エッチ、する?」「あっ、うんっ、うんっ」「拓海にあげるって」「あっ、うんっ、たくみっ、にぃ、あげるぅ」「咲良の処女、あげるって、」「咲良の、しょ、処女、あげるぅ」
20/03/04 12:07 (3YBUpgcx)
19
投稿者: 爺さん
青山・敬太・風の3氏の投稿が止まったが、もしかして3氏は同一人物かな?
20/03/19 08:51 (Le7/eP4H)
20
投稿者: 敬太
朝起きると見なれたカーテン。「彩夏、いつまで寝てるの」 階段の下から声。夏休みも8月に入ると生活のリズムが狂いがちになる。「咲良ちゃんから電話だよ」

あたしは松本咲良だった。夏休み初日、担任の伊藤に大切な処女を奪われ、2週間、毎日伊藤に身体を弄ばれた。痛かった挿入が痛くなくなり、心地よさを知り、「気持ちいいよぉ」と喘ぐようになった。その日、疲れて眠ると“家”にいた。

お昼前、咲良と待合せ。昨日までの自分。

「彩夏」咲良の声。夏休みに入る前と違う。大人の雰囲気。高校生みたいな。そばに車が止まっていて、中から伊藤先生が出てきた。咲良の腰に手を回す。咲良がすぅっと伊藤に密着する。あとから大石先生が車から降りてきた。「大石先生が、彩夏がいいって」

車に乗せられ、ドライブ。小学6年生、男子なら絶対にない。運転できないし、お金もない。遊び場もしらない。男女変わらないが、でも女子には可愛らしい若い身体がある。遊ぶ楽しさ、おいしいごはん、優しく扱われる、その対価に男を気持ちよくさせる新鮮な幼い身体がある。

「夏休みだけで夏の賞与使いきっていいや、彩夏なら」「それな」「ソープ 一回で八万って、」「使い回しなのにな」「そうそう」「美久は?」「彼氏作らせた」「へぇー」「成長したから」「おっ、」「女の子、がいいからな、、、咲良、拓海の慣れた?」「えっ?」「拓海の」「なにっ?彩夏いるから、、、」「わかんないよ。大きいだろ」「、、、わかんないよ、、、」「でも、入っちゃうんだろ」「そうそう、しっかりくわえこむ。」「だめぇ、恥ずかしいし、彩夏いるから、」「」
20/04/21 10:51 (NiVVoXLK)
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