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1:淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第一話
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
私は実花、今年25才のOLです。私は今、仕事のストレスなのか、毎晩の様に箭らしい淫夢に魘されて居ます。
その夢は何時も同じ設定の様で、私は何処かの国の対ゴブリン退治の女戦士で、その出で立ちは赤い三角ブラと兎に角、小さめのデルタ地帯を申し訳程度に隠した赤いパンティーに、背中には夢の国の国王陛下から下された夢の国の神殿に奉納される秘剣を身に着けた姿の設定でした。 そして、夢の国の中の私は街や村々のうら若き乙女達にレイプしたり、悪行をするゴブリン達を今直ぐに退治せよと夢の国の国王陛下から密命が下り、私は大きな森の奥に在るゴブリン達の寝グラの地下要塞の奥に侵入して行く観たいでした。 すると私は呆気無く手下のゴブリン達に発見されてしまった観たいでした。そして私は秘剣のアレクサンダーを背中から抜き摂り、手下のゴブリン達と一戦交えました。 然し、手下のゴブリン達は2、3匹なら私でも夢の中では退治する事が出来ましたが、矢張り、ボスクラスのゴブリン達には流石の私でも直ぐに囚われの身に成ってしまいました。 淫夢の淫らな夢は此処から本格的に始まりました。 私は手下のゴブリン達に身体毎、担ぎ上げられた状態で地下要塞の奥に在るゴブリン達のセックス部屋に連れて来られて居ました。 其処には既に街や村々から拉致されたうら若き乙女達が略、全裸か、パンティー一枚だけの姿で其々のベッドの上で手下のゴブリン達の生チンポで悲鳴の様な喘ぎ声で喘ぎながら犯されて居る観たいでした。 私は夢の中で手下のゴブリン達を睨み着け、こう云いました。 [あんた達……! 私を此れからどうする積りなのか…云ってご覧なさいよ……!] [そんな事、決まってんだろうが……! 小生意気なゴブリン退治の女戦士を此れから俺達が全員でその卑猥なあんたのマンコをヒィーヒィー云わせて遣るのよ…! さぁ、どんな箭らしい淫具で犯して遣るかな~?!] と云って手下のゴブリンの一人が私の観た事が無い様な淫具を手に持ち、ギラついた眼で擬視しながら不敵な笑みを浮かべ、舌嘗めづりして居ました。 そして私の周りを観渡すとベッドの周りで手下のゴブリン達がバイブを其々の手に持ち、その様子をボスの大きなゴブリンが大きな椅子に腰掛けてじっと見詰めて居ました。 軈て、大きなゴブリンのボスの[じゃあ、仕置きを始めろ!]と云う一声が掛けられると私のベッドの周りの手下のゴブリン達が略、一斉に淫具を振動させ、私の小さめの三角ブラの上や申し訳程度の小さめのパンティーの上に這わせ始めて居る様でした。 その振動する淫具の先端部は私の敏感なスポットを的確に捉えて居る様で、私は勿論、夢の中ですが、その振動の強烈な捲るめく快感に全身をのた打ち回らせながら悩ましく喘いで居ました。 そしてその内、三角ブラも手下のゴブリン達に虚しく剥ぎ摂られて、堅く勃起した乳首とピンク色に染まった乳輪が奴等の眼の前で晒しモノに成って居ました。 軈て、奴等の長い舌先で嘗め廻され、時には軽く甘噛みされたり、指先で摘み挙げられたりして居ました。 そして在る手下のゴブリンの一人の淫具が小さめの赤いパンティーの横を捲り挙げ、ワレメを剥き出しにされ、淫具を未だ充分濡らして居ないワレメに一気に挿入されて居ました。 [あひぃぃぃ…、辞めて……! お願い……其処は辞めて… ………!] と勝気な夢の中の私は思わずその振動の捲るめく強烈な快感と痛みに哀願するしか在りませんでした。 でも、手下のゴブリン達はお構い無しに私のベッドの周りで相変わらず卑猥な淫具で私の敏感なスポットを振動させて刺激を与えて居る様でした。 勃起した乳輪や乳首は勿論の事、脇の下や脇腹、逸れに腰の辺りやお臍の辺りにも振動する淫具が容赦無く押し着けられて居る様でした。 私は只、どうする事も出来ずにベッドの上で手足を左右に槌がれ、虚しくワレメや乳首をゴブリン達の眼の前で晒されて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。 勿論、奴等に秘剣のアレクサンダーは持ち去られて、抵抗すら出来ませんでした。そして、何時しか私が淫らなお仕置きに絶頂を迎え様とした時、夢の世界から現実に挽き戻され、私はベッドの上で端ない程、潮を噴いてピンク色のベッドのシーツを濡らしてしまった観たいでした。 次につづく……、
2018/11/13 16:10:07(6tExFYkU)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第2話。
私は今観た出来事が夢で良かったと胸を撫で降ろしましたが、 淫らな淫夢の姓なのか一旦、ベッドから起き挙がり濡らしたピンク色のシーツを剥ぎ取り、丸めて脱衣場のランドリー洗濯槽の中に投げ込むと、隣のトイレの便器に淫夢に濡れた赤いシースルーのパンティーを膝頭の下迄づらしてフサフサした陰毛に指先を滑らす様に這わせた後、 そっと指先をワレメの辺りに這わせると、熱く成ったワレメの奥から熱い滑った愛液が私の指先を濡らして居ました。 そして私は堪らなく為り、クリとヴァギナの奥の辺りを中指と人差し指でオナニーをし始めて居るしか在りませんでした。 軈て、私は便座の上で快感に溺れた後、勢い良くおしっこを便器の中に撒き散らして居ました。そしてその夜、快感と睡魔と戦いながら又、寝室のベッドに戻ると真新しいピンク色のベッドのシーツを張り替え、深い睡りに落ち込んで行きました。 すると、又不思議な事に私はあの対ゴブリンの女戦士の設定の夢の中に戻されて居ました。 その時、私はセックス部屋のベッドの上で相変わらず卑猥な格好で手足を鎖の付いた手枷、足枷で左右に槌がれてワレメも勃起したピンク色の乳首も丸出しにされた状態でしたが、手下のゴブリン達の淫具での攻め具は修了して居る様でした、 その代わり、手下のゴブリン達一人一人の穢らわしい生チンポで私は替わるがわるベッドの上で犯され、悩ましく全身を奮わせながら啼き濡れて居るしか在りませんでした。 そして私のヴァギナの周りには夥しい程の愛液でびしょ濡れにされたのでした。ヴァギナの奥も薄皮もびしょ濡れに為り、私の頭の中の意識とは反し、寄り大きなゴブリンのボスの穢らわしい生チンポを欲しがって居るかの様でした。 しかも、私はアソコの周りには夥しい程の妖しげな媚薬が塗り込まれて居たのか、ヴァギナの奥が熱く為り 、 勝手に下半身が上に持ち挙がり、ゴブリンのボスの穢らわしい生チンポを今直ぐにでも受け入れられる体勢に成って居ました。 すると私が予想して居た通りにボスのゴブリンが徐ろに大きな椅子から立ち挙がり、私が手足を羽交い締めにしたベッドに近付いて来ました。 そして大きなパンツを脱ぎ始めると、私が今迄観た事が無い様な巨大な穢らわしい生チンポが私の眼の前で堅く勃起して反り返って居る様でした。 [ああ………嫌ぁ……そんな大きな穢らわしい生チンポじゃ………私のマンコが……壊れちゃうわぁ………! お願い… ……辞めてぇ………!] と私は啼き濡れながら必死でゴブリンのボスに哀願しましたが、当のボスのゴブリンは情け容赦無く、私の下半身を両手で抱えるとその巨大に反り返る穢らわしい生チンポでゆっくりと挿入したのでした。 逸れは喩えるなら、下半身から頭の先迄、付き抜ける程の私が経験した事が無い様な捲るめく強烈な快感でした。 私は悲鳴と共に、ベッドの上で何度も何度も激しく律動を咥えられ、絶頂に何度も到達して居るしか在りませんでした。 [ああ…ん…ぁ……あン……あがぁ……ひいぃ…あひいぃ…イイ…イイ…駄目ぇ……イイ……イイの…イイ…イク…イク…イク……………!] と云う私の譫言の様な喘ぎ声がゴブリン達の地下要塞の奥のセックス部屋に虚しく響き渡って居る様でした 。 次につづく、
18/11/13 17:41
(6tExFYkU)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第3話。
不思議な事に最初はそんな大きな穢らわしい生チンポが入る訳が無いと思って居ましたが、ゴブリンのボスの穢らわしい生チンポで数分後、激しく律動を咥えられて居ると最初の痛みが不思議と捲るめく快感に替わって行きました。 ブシュ、ブシュ、ブシャ、ジュプ、ジュプと巨大な穢らわしい生チンポで律動を咥えられる度に箭らしい愛液の音がゴブリンの地下要塞のセックス部屋に響き渡って居ました。 そして私の周りのベッドの上でも街や村々の拉致された乙女達がゴブリンの手下達のチンポで何度も孕まされて啼き濡れて居る様でした。 その中には夢の国のお姫様の淫らな姿も身請けられましたが、私にも助ける事等出来る筈も無く、虚しく見詰めるばかりで、ボスのゴブリンの大きな穢らわしい生チンポでたっぷりと熱い白濁汁をヴァギナの奥に注ぎ込まれて居るしか在りませんでした。 しかも、淫夢の中の出来事なのに不思議と私の眠って居る両太腿の付け根の赤いシースルーのパンティーの中は熱い愛液でクロッチの内側を夥しい程、濡らして居ました。 私は無意識に指先でびしょ濡れの狭いクロッチに触れ 、シースルーの狭いクロッチの中に侵入させて手マンをしてオナニーをして居ました。 くちょ、くちょくちょ、くちょ と私の寝室に微かに端ない程、愛液の音を響かせて居ました。そして私は無意識にベッドサイドの引出しからピンクローターを摂り出し、びしょ濡れの赤いシースルーのパンティーの中に挿入したのでした。 すると私のパンティーの中でピンクローターの振動が心地良く私のクリを刺激して居る様でした。そして移ろいで往く時の流れの中で私は又、不思議と対ゴブリン退治の女戦士の設定の淫夢の夢の中に落ち込んで往くのでした。 次につづく、
18/11/13 19:43
(6tExFYkU)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第4話。
又、夢の中で失神から目覚めると私の身体中に無数の 青虫観たいな虫が這いづり始めて居ました。しかも、その青虫の様な虫は胎内から媚薬を分泌して居る様で 、私も街や村々の拉致された乙女達の身体中にも無数の青虫観たいな虫が這いづり始めて居ました。 その青虫が身体中を這いづる度に彼女達の身体中が火照り、ヴァギナの中から夥しい愛液を端ない程、垂れ流して居る様でした。勿論、この私もその乙女達と同様にヴァギナの奥から夥しい愛液を端ない程、垂れ流して居るしか在りませんでした。 そして、暫くすると私の身体の敏感なスポットの乳首や箭らしい薄皮のビラビラのヴァギナの奥からゾクゾクする様な快感が湧き挙がり、身体が勝手に熱く火照り始めて両太腿を端ない程、左右に開きボスゴブリンの穢らわしい生チンポを私自身が挿入してしまう程でした。 私は薄れ往く意識の中で意思とは反比例して端ない程 、ゴブリン達の地下要塞の奥のセックス部屋のベッドの上に夥しい程の愛液と潮を撒き散らして居るのでした。 するとボスのゴブリンが不敵な笑みを浮かべながら私に端ない言葉で詰る様に云った。 [随分、威勢の良い女戦士の小生意気なお姉ちゃんだったが、観て観ろや~! すっかりとアヘってるぞぉ~! 手下のゴブリン共よぉ~! ほれぇ~、生意気な唇を叩いてたが、殆んど肉便器状態だな~?! なぁ ~ゴブリン共よぉ~?!] [ぎゃははは、そうですなぁ~ボスゴブリン様~! ほれぇ~、又、アソコから夥しい汁を端ない程、撒き散らしてますぜぇ~! ぎゃははは~!] [ああ……逸れにしても、このマンコは綺麗なピンク色ですぜぇ……ボスゴブリン様~! ぎゃははは~!] とボスゴブリンがきたない言葉で詰り始めると手下のゴブリン達迄が私を恥辱するかの様な言葉で詰り始めて居る様でした。 でも私にはどうする事も出来ないまま、ゴブリン達にベッドの上でされるがままでした。そして又、絶頂感と共に現実の世界に挽き戻された赤いシースルーのパンティーの中は留め度無い程に濡れそぼって居ました 。 次につづく、
18/11/13 21:56
(dEoQwccO)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第5話。 最終回。
私は徹きりこの淫らな淫夢の出来事が夢の出来事だと高を括って居ましたが、記憶の糸を只管辿ると昨夜睡りに就く前にスマホの動画アプリの動画の中でエロい海外モノの動画を観て居て、嵌ってしまったのがその原因だと判明しました。 然し、逸れだけでは在りませんでした。その前の記憶の糸を只管辿ると昨夜は断わり切れなかった会社の新人歓迎会の飲み会に私の部署から私が無理矢理出席させられ、媚薬と睡眠薬を混ぜ併せた様な妖しげなクスリを無理矢理飲まさせた観たいで、その後の記憶が其処からプツリと在りませんでした。 そう想うとあのボスゴブリンの顔が私の会社の 部署の部長さんの顔に観えて来た様な気がし始めました……! そして私は現実世界に淫らな淫夢の世界から挽き戻されると其処は私の部屋では無い何処か別の場所のベッドの上でした。しかも、其処はラブホと覚しきベッドの様でした。 私のベッドの周りには、略、全裸の我が会社の部長さんと男性先輩社員の人達が私の周りで生チンポの竿を握り締め、ゴブリンの様な顔で私の裸身のあちらこちらに擦り着けられて居る様でした。在る者は私のヴァギナの奥に生チンポを無理矢理挿入したり、在る者は無理矢理、私の唇の中に捩じ込みお掃除フェラを強要したりする者も居ました。そして在る者は私の手で竿を無理矢理握らせて扱き挙げる様に強要する者も居ました。 そう、現実世界では、私はラブホと覚しきベッドの上で会社の上司達に廻されて犯されて居た観たいでした 。 その現実世界と淫夢の世界の出来事が見事にシンクロして居た観たいでした。正に今の私は会社の上司達と戦う現代の女戦士だと直感しました。 でも、その勇敢な女戦士も上司達と云うゴブリン達の淫らな肉便器と化し、ラブホと覚しきベッドの上で複数の上司ゴブリン達に淫らな行為を朝が明ける迄、犯され続けるのでした。 最終回。
18/11/14 04:33
(K4Kw6bWI)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、 現実世界と淫夢の世界の狭間で……、犯され続ける私。 私は現実世界と淫夢の世界の狭間で悩ましく啼き濡れながら行ったり返ったりして居ました。 そして私は今夜も上司のゴブリン部長さんと複数の先輩社員のゴブリン達と又、無理矢理飲み会に参加させられて居ました。そんな夜は決まって意識を無くし、あの淫夢の夢の世界に挽き戻されて居ました。 現実世界でも私はラブホのベッドの上で部長ゴブリンの観て居る前で、部下の先輩社員のゴブリン達が今夜も生意気な女戦士の私の裸身を廻して居る様でした。 一方、夢の世界でも私と他の乙女達も穢らわしいゴブリン達の精子をたっぷりと注ぎ込まれ、孕まされた挙げ句、ゴブリン達の子供を無理矢理出産させられて居ました。 ゴブリン達は約1年間で成長し、仲間のゴブリンを増幅して居る観たいでした。彼等から逃れる為には少数精鋭の女戦士達の援護と私達の救出しか在りませんでした。 その日が来る迄、只、只管待つしか他に手だては私達には無かったのです。 そして待ち焦がれながらも穢らわしいゴブリン達に私達は毎晩、廻され、犯され続けるしか在りませんでした。 今夜も私だけ別室のセックス部屋のベッドの上で仰向けにされ、M字開脚させられて、卑猥な淫具と穢らわしいゴブリン達の生チンポで何度もイカされて居るのでした。 [ああ……こんな恥辱にはもう………耐えられ無い……、 ああ……誰か……助けて………!] [おや、おや~?! 小生意気な女戦士さん、もう堪忍してくれだって~?! でも、お前はオレ達の肉便器だからな~! もっと、もっと孕ませて遣るからな~!] と云って夢の国のボスゴブリンは今夜もパンツを脱ぐと巨大な反り返る生チンポで私の濡れたヴァギナの奥に挿入して来るのでした。 一方、現実世界では部長ゴブリンさんの巨大な反り返る生チンポで私の初アナルが今夜、犯され様として居る観たいでした。 次につづく、
18/11/14 09:38
(K4Kw6bWI)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
続編、淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
その日の夜は私は部長ゴブリンさんからの命令で、彼から無理矢理与えられた卑猥なパッションレッドのシースルーTバックを仕事着の下に穿いて来る様にと云われて居たので私は仕方無く素直に仕事着の黒のレディーススーツの下に穿いて居ました。 そして私の大きなお尻に喰い込むパッションレッドのシースルーTバックのお尻に部長ゴブリンさんは事の他、満足した様に私に向かって云いました。 [おやおや……?! キミは中々素直なOLさんだね~、 実花クン、凄くエロいお尻をキミはしてるんだね~?! ほらぁ、アナルの穴がこんなに欲しがってるよ~?] [あ……駄目ぇ……部長……お尻の穴は………嫌だ………!] と云って私小さく喘ぐ様に抵抗しながら茶褐色のお尻の穴をヒクヒクと戦慄かせて居ました。 するといきなり部長ゴブリンさんのぶっとい指先で私の戦慄くお尻の穴が押し拡げられ、今迄、私自身が感じた事が無い様な捲るめく快感に私は裸身を悩ましく奮わせながら喘いで居ました。 [あ…あうぅ……あひぃ……嫌ぁ…こんな快感……私初めて… あうぅ……駄目ぇ……部長さん……お尻の穴は……駄目ぇ…! ] [おや…?! 駄目と云ってる割りには、こんなに俺のぶっとい指先を締め着けてるじゃないか……?! 実花クン……? 此れよりもっとぶっといのが欲しいんだろ ……実花クン……?!] [ああ……私……そんな恥ずかしい事……云えません……!] と小さく喘ぐ様に私は抵抗しましたが、お尻の穴を散々慰み物にした後、部長ゴブリンさんのぶっとい生チンポが容赦無く、私のお尻の穴を押し拡げ、奥に深く侵入して来ました。 私にとって逸れは初アナルセックスでした。 私は周りに居た部下ゴブリン達の事も忘れ、その強烈な捲るめく快感に顎を仰け反らせて上半身も海老反りにして悩ましく啼き濡れて居ました。 そしてその余りの快感に私は恥ずかしいですけど、ベッドのシーツに大量のおしっこを派手に撒き散らしてアクメに達して居ました。 その私の淫らな姿を目の当たりにした部下ゴブリン達がただならぬ様な声で奇声を発して居た様でした。 軈て、アクメの果てに私は強烈な睡魔に襲われ、又、淫夢の夢の世界に深く落ち込んで行きました。 淫夢の夢の世界でも私はイボイボのバイブやローターでヴァギナとアナルの穴にボスゴブリンと手下のゴブリン達に散々慰み物にされ、全裸の私の身体に大量の白濁汁をぶっかけられて居たのでした。 そして私は何体ものゴブリンの子供を略、無理矢理出産させられて居ました。 次につづく、
18/11/15 09:39
(azn1eBXe)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、現実と夢の国の狭間で………犯される私…。 私は夢の中で絶望感と嫌悪感に苛まれ、絶叫と共に夢から醒めると、私のベッドの周りには部下のゴブリン達が替わる替わる私のお尻に生チンポを挿入して律動を咥えられて居る様でした。 そしてその私の淫らなアナルセックスの行為を部長ゴブリンさんは独り掛けのソファーに腰掛け、グラスワインをちびリ、チビリと呑みながら箭らしい眼差しで見詰めて居ました。 軈て、部下ゴブリン達に散々アナルセックスで慰み物にされた私を部長ゴブリンさんが、突然、生チンポの竿に媚薬オイルをたっぷりと塗り着け、私を独り掛けのソファーに連れて行き、背面騎乗位で下から媚薬オイルたっぷりの生チンポで激しく律動を咥えられて行きました。 部長ゴブリンさんに背面騎乗位で下から激しく律動される度に私のたわわな2つのオッパイがゆさゆさと上下に揺れ動くのでした。そして下腹部の辺りが悩ましく奮え、全裸の身体は暫く奮えが止まりませんでした 。 こんな快感を味わったのは今回が初めてで、私は此れが現実なのか、夢の出来事なのか殆んど区別が就かない位にエクスタシーを感じて居ました。 [ああ……此れって……夢の出来事なの……?! 夢なら早く醒めて………! あひいぃ……ああ……此れは夢じゃ…無いのね……?! ああ……私……もう……どうにでもして… …………!] [此れって、夢の出来事じゃ……無いぜぇ……実花クン… 、 逸れにしても、実花クンの裸身はむしゃぶり着きたく為る様な裸身だね……ねぇ……実花クン……?! ああ ……逸れに凄い……締め着けだねぇ…………?!] [ああ……部長さんの生チンポが……気持ちイイから……、 無意識に……締め着けちゃうの…………! ああ……凄い…凄いの………子宮に……能ってるの……! 奥に能ってるの…… !] [ああ……実花クンの……奥がもう……ぐちゃぐちゃだよ… ………?! 実花クン……そんなに気持ちがイイのかね…?! ] と云って部長ゴブリンさんは益々激しく下から堅く反り返る生チンポを突き挙げて私を直ぐにアクメに到達させ様として居る様でした。 私の身体は媚薬の効果で全身が熱く火照り、汗が滑りを帯び、ヌメヌメの身体は益々、彼等を挑発して居るかの様でした。 私は全身を駆け巡る捲るめく快感を感じながら、又、淫靡な淫夢の世界に堕ちて往くのでした。 私が又、夢の世界に堕ちて往くと手下のゴブリン達が 少し手薄に成って居る様でした。どうやら、街や村々の若い処女達を新たな子作りの為に拉致をする為にこの様な手薄な状態に成った観たいでした。 当然、ボスのゴブリンも先頭に立ち、拉致をする為、出掛けて行った観たいでした。私達にとって今日が解放される千載一遇のチャンスの日が遂にやって来た観たいでした。 次につづく、
18/11/15 13:37
(yC2.Z3LW)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、現実と夢の国の狭間で……犯される私……、 ふと観ると私が手枷、足枷で槌がれてるベッドの側では、ちょっと小肥りのゴブリンの手下が一疋、見張り役なのか、居眠りして居る様でした。 私はその小肥りのゴブリンに色仕掛けで奴の腰にぶら下がってる手枷、足枷を解放する鍵を奪う事にしました。 [ああ……ン…、ねぇ……貴方ぁ……、媚薬の効き目で、何だか……アソコが先程から…ムズムズするから……貴方の御チンポで………何とかしてぇ……! ねぇ…其処の貴方ぁ ………?!] と私が在りったけのお色気でその小肥りのゴブリンの手下に云うと、その小肥りの手下のゴブリンが寝惚け眼で私に向かって云いました。 [其処の貴方って、俺様の事かい……?! ] [ええ…そうよ……其処の小肥りさんの……貴方よ……! ねぇ……ほらぁ……私のピンクのヴァギナの中に……生チンポを……思いっきり……淹れて頂戴………!] と云うと私は私自身の両太腿を思いっきり左右に開きピンクのヴァギナと茶褐色のアヌスの穴を奴にお色気たっぷりに魅せ着けて遣りました。 するとその小肥りのゴブリンの手下がそのお色気たっぷりの色仕掛けにまんまと嵌り、私が槌がれてるベッドの方に近付いて来ました。 そして、奴が私の股間の真上に立った瞬間に片脚を奴の急所目掛けて思いっきり上に蹴り上げると奴は激痛と共に、ベッドの横に倒れ込みました。 そして私は奴の腰にぶら下がる手枷、足枷の鍵を素早く奪い摂り、手枷と足枷の鍵を解放すると、囚われの身の乙女達の手枷、足枷から解放して挙げて居ました 。 当然、私自身も彼女達もこのゴブリンの地下要塞から脱出する為に地下要塞の出口に行く様に誘導すると私は奴等に奪われた秘剣のアレクサンダー剣を摂り戻すと彼女達と共に地下要塞から脱出するのでした。 然し、出口に出た瞬間に奴等が街や村々から又、新たな乙女達を数人拉致して地下要塞に戻って来た観たいでした。 私は数人の手下のゴブリン達と秘剣の鋼をギラリと抜き去り、剣を交え応戦しました。でも、囚われの身の彼女達を全員解放するのが精一杯で、私は虚しく又、奴等の手に堕ちて、又、地下要塞のセックス部屋に挽き戻されてしまいました。 そして私は破廉恥な晒し台に両太腿を左右に拓かされ 、戦慄くヴァギナと茶褐色のアヌスを剥き出しにされて、私が囚われの身の乙女達を逃したと云う罪で大きな黒い堅く反り返る生チンポを模した淫具で失神する迄、攻め続けられてしまいました。 勿論、両手は手枷を嵌められ、逃げ出さない様に晒し台に固定されて居ました。 そして私の大胆な行為にご立腹のボスのゴブリン様が 私に向かって云いました。 [この、小賢しい女戦士めぇ~! 良くも、大切な女達を逃したな~!! 憎たらしい女戦士のお前にその代償を払わせて遣る!! たっぷりとその身体で味わうんだな~!!] と云うとご立腹のボスのゴブリン様はその大きな黒い生チンポを模した淫具で私のびしょ濡れのヴァギナの奥に激しく律動を咥えて行きました。 そして私は夢の中でボスのゴブリンや手下のゴブリン達に淫具で散々慰み物にされた後、生チンポで本番中出しセックスを毎晩の様にされたのでした。 次につづく、
18/11/15 15:52
(VP.8jduM)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2 現実と夢の国の狭間で……犯される私…、 余談ですけど、夢の中の話しでは無く、現実の世界には最近付き合い始めた彼氏が私には居て、しかも、私達2人は同じコーポの部屋で同棲中で、土日祝日の夜は必ずセックスに励んで居ました。 彼氏の名前は(町田克久クン)と云う同じ会社の同期入社の彼氏で、私は彼氏の事を何時も(カズクン)(実花)って、お互いあだ名で呼び遭って居ました。 その大好きなカズクンも私が部長ゴブリンさんに無理矢理居酒屋やスナックを梯子して、朝方近く迄呑まされる日に限って部長ゴブリンさんから重要なプロジェクトの資料作成だからと云う事で、朝方近く迄、残業させられて何時も金曜日の夜は御膳様でした。 勿論、この私も散々、部長ゴブリンさんに浴びる程、お酒を呑まされて、酩酊状態にした後は何処かのラブホの部屋のベッドの上で散々部長ゴブリンさんや先輩社員さん達に箭らしい下着姿で慰み者にさせられて居ました。 私が忌まわしい淫夢の夢を観る様に成ったのもその頃からでした。 私が部長ゴブリンさん達に慰み者に為り、睡りに就くと決まってあの忌まわしい淫夢の夢の世界に堕ちて行きました。 実は今夜も最愛のカズクンは今頃、会社のオフィスの自分の席で机に向かって部長ゴブリンさんから与えられた重要書類を朝方近く迄、残業させられて居る様でした。 私はと云うとラブホのベッドの上で箭らしい下着姿にされ、様々な卑猥なポーズをさせられた挙句、バイブや電マで散々慰み者にされ、最期は部長ゴブリンさんや先輩社員さん達に生チンポで犯され膜って居ました 。 そして私は部長ゴブリンさんに半啼きの状態で哀願する様に云いました。 [ああ……お願い……もう堪忍して下さい……! いったい ……何時まで苛めたら……気が済むのぉ……?!] [別に君を苛めてる訳じゃないさぁ……、実花クンが余りにもセクシーだから、皆で可愛いがってるだけだよ ………! なぁ~皆んな~?!] と云って部長ゴブリンさんは手に持った振動する電マで哀願する私のパッションレッドのシースルーTバックの狭いクロッチの上に押し着けてる様でした。 私は哀願する事も忘れ、只、悩ましく啼き濡れて居るだけでした。そしてラブホのベッドのシーツの上に大量の愛液とおしっこを撒き散らして果てて居ました。 次につづく、
18/11/15 23:25
(k4P3cUHP)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2 現実と夢の世界の狭間で……犯される私…、 肉体的にも精神的にもくたくたに成った私の頬を軽く平手で叩かれて、要約、部長ゴブリンさん達から私は解放され、やっと私とカズクンが棲む、コーポに部長ゴブリンさんの手配して戴いたタクシーで部長ゴブリンさんと共にまだ朦朧とする中家路に就く事が出来ました。 そして、部屋の玄関のドアーの鍵を開け、小さな4畳半のリビングを部長ゴブリンさんと共に通り抜け、奥の寝室のベッドの上には、昨夜から今朝に懸けて残業して居たカズクンが先に疲れ果て、爆睡して居た観たいでした。 すると部長ゴブリンさんが突然、私の着て居た黒いレディーススーツの上下を脱がし始めたと想うと、その箭らしい指先が私のパッションレッドのシースルーTバックの中に侵入させて居るでは在りませんか……! 私は勿論、朦朧としながらも抵抗をしましたが、部長ゴブリンさんにはその腕力に勝てず、あっと言う間にカズクンが爆睡するベッドの横で呆気無く押し倒されて居るしか在りませんでした。 そして部長ゴブリンさんの箭らしい指先は益々、その箭らしいシチュエーションの中で大胆にエスカレートさせて行きました。 私は部長ゴブリンさんに哀願する様に云いました。 [ああ……部長さん……嫌ぁ……カズクンの横で……箭らしい事は……辞めて下さい……! お願い…辞めて……!] ですが、部長ゴブリンさんは私の哀願に聴く耳を持たず、無視して私をまるで焦らすかの様にパッションレッドのパンティーの中でヴァギナをゴニョゴニョと弄るのでした。 私がカズクンの横でヴァギナを部長ゴブリンさんにゴニョゴニョと弄られて居るにも拘らず、カズクンは相変わらず大鼾で爆睡して居る様でした。 そして部長ゴブリンさんに軈て、ブラのフロントホックも外され、私のたわわな2つのオッパイの堅く勃起したピンク色の乳首と乳輪を部長ゴブリンさんの唇と舌で散々慰み者にされて居るしか在りませんでした。 私はその度に下半身を悩ましく奮えさせ、カズクンに気づかれない様に小さく喘ぐしか在りませんでした。 でも、私はその箭らしいシチュエーションに身体が何故かゾクゾクする感覚にエクスタシーを感じる様に成って居ました。 そして私はパッションレッドの下着も剥ぎ摂られ、最愛のカズクンの爆睡する横で全裸にされて散々舌先でクンニをされ続けて居ました。 軈て、私は激しい絶頂感に呆気無く堕ちて行き、又、あの淫夢の世界に落ち込んで行きました。 次につづく、
18/11/16 10:40
(iWaKXqpO)
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