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淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第一話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第一話
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は実花、今年25才のOLです。私は今、仕事のストレスなのか、毎晩の様に箭らしい淫夢に魘されて居ます。

その夢は何時も同じ設定の様で、私は何処かの国の対ゴブリン退治の女戦士で、その出で立ちは赤い三角ブラと兎に角、小さめのデルタ地帯を申し訳程度に隠した赤いパンティーに、背中には夢の国の国王陛下から下された夢の国の神殿に奉納される秘剣を身に着けた姿の設定でした。


そして、夢の国の中の私は街や村々のうら若き乙女達にレイプしたり、悪行をするゴブリン達を今直ぐに退治せよと夢の国の国王陛下から密命が下り、私は大きな森の奥に在るゴブリン達の寝グラの地下要塞の奥に侵入して行く観たいでした。

すると私は呆気無く手下のゴブリン達に発見されてしまった観たいでした。そして私は秘剣のアレクサンダーを背中から抜き摂り、手下のゴブリン達と一戦交えました。


然し、手下のゴブリン達は2、3匹なら私でも夢の中では退治する事が出来ましたが、矢張り、ボスクラスのゴブリン達には流石の私でも直ぐに囚われの身に成ってしまいました。


淫夢の淫らな夢は此処から本格的に始まりました。
私は手下のゴブリン達に身体毎、担ぎ上げられた状態で地下要塞の奥に在るゴブリン達のセックス部屋に連れて来られて居ました。


其処には既に街や村々から拉致されたうら若き乙女達が略、全裸か、パンティー一枚だけの姿で其々のベッドの上で手下のゴブリン達の生チンポで悲鳴の様な喘ぎ声で喘ぎながら犯されて居る観たいでした。


私は夢の中で手下のゴブリン達を睨み着け、こう云いました。



[あんた達……! 私を此れからどうする積りなのか…云ってご覧なさいよ……!]


[そんな事、決まってんだろうが……! 小生意気なゴブリン退治の女戦士を此れから俺達が全員でその卑猥なあんたのマンコをヒィーヒィー云わせて遣るのよ…!
さぁ、どんな箭らしい淫具で犯して遣るかな~?!]


と云って手下のゴブリンの一人が私の観た事が無い様な淫具を手に持ち、ギラついた眼で擬視しながら不敵な笑みを浮かべ、舌嘗めづりして居ました。


そして私の周りを観渡すとベッドの周りで手下のゴブリン達がバイブを其々の手に持ち、その様子をボスの大きなゴブリンが大きな椅子に腰掛けてじっと見詰めて居ました。


軈て、大きなゴブリンのボスの[じゃあ、仕置きを始めろ!]と云う一声が掛けられると私のベッドの周りの手下のゴブリン達が略、一斉に淫具を振動させ、私の小さめの三角ブラの上や申し訳程度の小さめのパンティーの上に這わせ始めて居る様でした。


その振動する淫具の先端部は私の敏感なスポットを的確に捉えて居る様で、私は勿論、夢の中ですが、その振動の強烈な捲るめく快感に全身をのた打ち回らせながら悩ましく喘いで居ました。


そしてその内、三角ブラも手下のゴブリン達に虚しく剥ぎ摂られて、堅く勃起した乳首とピンク色に染まった乳輪が奴等の眼の前で晒しモノに成って居ました。


軈て、奴等の長い舌先で嘗め廻され、時には軽く甘噛みされたり、指先で摘み挙げられたりして居ました。

そして在る手下のゴブリンの一人の淫具が小さめの赤いパンティーの横を捲り挙げ、ワレメを剥き出しにされ、淫具を未だ充分濡らして居ないワレメに一気に挿入されて居ました。


[あひぃぃぃ…、辞めて……! お願い……其処は辞めて…
………!]



と勝気な夢の中の私は思わずその振動の捲るめく強烈な快感と痛みに哀願するしか在りませんでした。
でも、手下のゴブリン達はお構い無しに私のベッドの周りで相変わらず卑猥な淫具で私の敏感なスポットを振動させて刺激を与えて居る様でした。


勃起した乳輪や乳首は勿論の事、脇の下や脇腹、逸れに腰の辺りやお臍の辺りにも振動する淫具が容赦無く押し着けられて居る様でした。


私は只、どうする事も出来ずにベッドの上で手足を左右に槌がれ、虚しくワレメや乳首をゴブリン達の眼の前で晒されて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。


勿論、奴等に秘剣のアレクサンダーは持ち去られて、抵抗すら出来ませんでした。そして、何時しか私が淫らなお仕置きに絶頂を迎え様とした時、夢の世界から現実に挽き戻され、私はベッドの上で端ない程、潮を噴いてピンク色のベッドのシーツを濡らしてしまった観たいでした。


           次につづく……、

 
2018/11/13 16:10:07(6tExFYkU)
12
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、現実と夢の国の狭間で………犯される私…、


私があの忌まわしい淫夢の世界に挽き戻されると、私は地下要塞のセックス部屋から更に地下深くに在る独房の狭い個室の中で手脚を手枷、足枷で施錠され、槌がれ、ヴァギナの中には忌まわしい媚薬付きの淫具が蠕き、朝方近くまで放置されて居ました。


そしてその捲るめく強烈な快感に私は何度も絶頂と失神を繰返して本当に頭の中が可笑しく為りそうでした



地下深くの狭い個室に放置されて居たので私は今が夜なのか朝なのか判らず不安と恐怖を感じながら次の日の朝が来るのを待ち続けるしか在りませんでした。


軈て、朝が来たのか、2疋のゴブリンの手下達が私をいきなり独房の外に連れ出され、奴等が長年崇拝して居るゴブリンの神の坐像が安置された大きな神殿の大広間に下着姿のまま、連れ出されて居ました。


大広間の四隅には薪に明々と炎が暗闇を照らし、後ろ手に手枷でしっかり施錠された私の淫らな女戦士の下着姿がぼんやりと浮かび上がり、ゴブリンの神の坐像の前にはゴブリンの祈祷師の様な奴が居て、その後ろには丸い円形ベッドが在りました。


私はその後ろの丸い円形ベッドの上で端ない格好の四つん這いにされ、ボスのゴブリン様のぶっとい生チンポで子作りの儀式を無理矢理されて居ました。


只で冴え、媚薬付き淫具の小刻みな振動で頭が可笑しく為りそうなのに、その後にボスゴブリン様のぶっとい生チンポで子作りの儀式をされるのかと想うと身の毛がよだつ想いでした。



そしてゴブリン達の悍ましい子作りの儀式が祈祷師の祈りと共に始まる観たいでした。


軈て、ボスゴブリン様のあのぶっとい生チンポが私のヴァギナの奥にズブリと深く挿入して来たかと想うと強烈な捲るめく快感が私の下半身から頭の先迄、電流が突き抜けて行きました。


暫くすると激しい律動の波が私の下半身を襲い、得も云われぬ様な捲るめく強烈な快感に襲われて行きました。


私は捲るめく快感と絶望感に苛まれ、絶頂と絶叫と共に又、現実世界に挽き戻されて居ました。

と其処には最愛のカズクンの驚きに實た顔が在りました。何故なら、逸れは部長ゴブリンさんに2人掛けの白いソファーの上で何時の間にか背面騎乗で結合部を丸出しにされ、


早朝から何度も犯されて居たからでした。



しかも、最愛のカズクンも後ろ手に手枷が施錠され、
彼も全裸で彼の股間にはピンク色のオナホが装着された状態で、

只、刹那げに私達のセックスシーンを見詰めて居るだけでした。

        
[ああ………カズクン……お願いだから……私を見詰めないでぇ………!]


と云う私の虚しい絶叫の様な喘ぎ声が2人の愛の小部屋に虚しく響き渡るだけでした。





            次につづく、

18/11/17 03:19 (XWL4Q91Q)
13
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2 現実と夢の国の狭間で……犯される私……、


その日は土日祝日で、会社は勿論、休日だったので部長ゴブリンさんは私達の部屋に居座り、2人掛けの白いソファーの上で背面騎乗で彼氏より逞しい生チンポで下から激しく律動させながら、クリトリスには媚薬たっぷりのイボイボの黒いステックローターを軽く押し宛てられ、その淫らな様子を最愛のカズクンに魅せ着けて居ました。


私は愛するカズクンの前で虚しく喘ぎながら、たわわな2つのオッパイを上下にゆさゆさと揺らしながら啼き濡れて居ました。


そして、何を思ったのか、部長ゴブリンさんは私のアソコの奥に大量の白濁汁をたっぷりと中出しすると、
いきり立つ生チンポをアソコから素早く引抜き、私の腰を高く担ぎ上げ、ワレメから溢れ出る愛液と白濁汁をカズクンに魅せ着けて居る様でした。


私はこんな破廉恥な出来事があの忌まわしい淫夢の世界の出来事だと願って居ました。でもこの破廉恥な出来事は残念ながら紛れも無く現実世界の出来事でしか在りませんでした。


処が、最愛のカズクンは私のアソコから溢れ出る愛液と白濁汁を陶酔しながら見詰め、オナホの中で大量の白濁汁をぶちまけて絶頂に達して居た観たいでした。


しかも、部長ゴブリンさんの唇から彼の驚く様な性癖を私に告げられてしまいました。何と逸れは私の事を部長ゴブリンさん達に寝取らせると云う私には全く理解不能な性癖でした。


私は只、愕然とするばかりでカズクンに対する怒りと絶望感で私の頭の中はいっぱいでした。今はもうあの忌まわしい淫夢の世界に戻りたいと冴え想う程でした



然し、現実世界の部長ゴブリンさんは許してくれる筈も無く、今度は白いソファーの上から2人の愛のダブルベッドに移動させられ、媚薬たっぷりの黒いイボイボのステックローターを私のアソコの中に深々と挿入したのでした。
 



[ああ……駄目ぇ……カズクン……私の淫らな姿を観ないで
ぇ………! あひいぃ……嫌ぁ…嫌ぁ……観ないでぇ……!]



と絶頂感と絶望感に苛まれ、私は又、あの忌まわしい淫夢の世界に堕ちて行きました。




              次につづく、

18/11/17 08:16 (v/roIfhq)
14
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、現実と夢の国の狭間で……犯される私…、
最終回。

 

私があの忌まわしい淫夢の夢の国に戻されると、今度は野外に奴等に連れ出され、しかも、エグい程のアソコが狭いクロッチのシースルーの黒いTバックを履かされ、オープンスタイルの大きなボスゴブリンの馬車の大きなベッド観たいな赤いベルベットのシートの上で背面騎乗で図太い生チンポが結合する様な恥辱的な姿で村々や夢の国の街街に晒し者にされて居ました。



[ああ……嫌ぁ……もう堪忍してください……! ボスゴブリン様ぁ……! 私は死ぬ迄、貴方様の肉奴隷に……為りますから……野外で晒し者にするのは……お願い…だから
……本当に辞めて……!]


[ほらぁ、ほらぁ! 小生意気な女戦士のお姉ちゃんよ
ぉ~! 啼き喚けや! ほらぁ、あの生意気な唇を哀願と絶叫に替えて遣るぜぇ~! おら! おらぁ!]


[あ…あひいぃ…ああ…嫌ぁ…嫌ぁ…嫌だ……其処は駄目ぇ
………! あン…ンンン…あはぁ……もう駄目ぇ……! おしっ…おしっこがぁ……嫌ぁ……洩れちゃう……よぉ……!


と私がそう云うとボスゴブリン様が徐ろに図太い生チンポを素早くヴァギナの中から引抜くと、私のおしっこがまるで堰を斬ったかの様に勢い良く撒き散らして居ました。


そして又、ボスゴブリン様は背面騎乗位のままで、何度も激しく律動を咥えて行きました。軈て、又来る絶頂感と共に又、おしっこが洩れそうに為ると素早くヴァギナの奥から素早く抜き去り、派手に勢い良くおしっこを撒き散らして啼き濡れて居ました。



そして私は心の中でこう叫びました。



(ああ、もうこんな忌まわしい淫夢の夢は嫌だ…!)


と私はそう心の中で叫ぶと又、現実世界にと挽き戻されて最愛の彼氏の前であの憎たらしい部長ゴブリンさんに夜中迄、寝盗られるのでした。


そして、私はこの忌まわしい淫夢の夢の世界と現実世界から抜け出せないで居るしか在りませんでした。
                







                
            ………完。

18/11/17 12:03 (pnPDU6sD)
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