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とあるラブホテルの一室、男は意識朦朧状態の女「朝比奈 美鈴」を犯している。
男は朝比奈美鈴の部下であり、職場の飲み会で男の計画通りアルコールに一服盛られたのだった。 「朝比奈課長は僕がお送りしますから、皆さんお疲れ様でした」 意識朦朧で酩酊状態と見える美鈴をタクシーに押し込み、同僚達と別れる男の心は舞い上がるばかりであった。 ……………………………… 自分に置き換えた妄想話しです 主人公の女には肉体的や精神的に酷い想いにさせられてる予定です 誤字脱字、辻褄合わせのご都合主義ですがご容赦を 消してしまったので再喝+続きを載せていきます
2026/02/01 14:40:15(DCFa5kuP)
平日の朝は、夫と共に家を出る美鈴だった。
「じゃああなた、今日から出張、頑張ってね」 自宅近くの駅で夫と別れた美鈴の鞄には昨夜自分で仕立てたスカートを忍ばせてある。 (…夫にこのスカート履いてる所を見せるなんて、とてもじゃないわ…) 会社付近の駅までは普段のスカートで行って、トイレで鞄のスカートに履き替える算段の美鈴だ。 しばらく夫は不在だし、仮に夫がいても帰りも同様にして帰宅すれば、誤魔化せるはずだ。 会社近くの駅でトイレに入った美鈴は、鞄の中のスカートに履き替え始める。 (…短い…これで外に出て会社に行くの…?) 蛭川達から指示されてカットしたそのスカートは特にそこまでのミニスカートとは言える物でもなかったが、美鈴が普段履くスカートと言えば短くても精々膝頭がのぞく程度であった。 しかし今、美鈴か身に着けているスカートは膝上10cmはあるスカートである。 更にフロントの中央には10cm程のスリットが切り込みとして入っているのだった。 トイレの個室で脚を1歩前に出し下を見下ろすと、自分の脚が太ももまでニョキっと露わになってしまう。 もし、まだ若い女子社員がこの格好で出社してきたら、これまでの上司としての美鈴の立場なら、ビジネス上の身だしなみとして注意する事だろう。 まして、美鈴はもう若くも無いアラフォー女なのだ。 (いい年した女がこんな太ももを覗かせてるなんて…周りからイタい女だと思われそうかも…) それだけではない、スカートの中は並みの女性とは全く違う真っ赤な股間ベルトを着けているのだ。 (…スカートの中までは…しゃがまない限り大丈夫よね…迂闊に変な姿勢しないように気を付けなきゃ…) 出社後の美鈴は周囲の目が気になって仕方なかった。 数日前までの美鈴といえば、殆どがパンツルックスタイルでスカートを履いてくるようなことはなかったのだ。 そんな美鈴が最近は連日スカート姿で、しかも今日に至ってはビジネスルックを越えているとしか思えないのだ。 出社後すぐに自分のデスク下を覗き込んで確認したがカメラのような物は何も無く、安堵した。 (いずれ…ここにカメラが付けられてしまうのね…) そして昼休み…蛭川は同僚に囲まれていた。 「ちょっと蛭川さん~! どうなの?まだなの? 今日の課長見たでしょ!カメラまだなの?」 「そうですよ~今日の課長の恰好なんて大チャンスでしょうが! みんな蛭川さん頼みなんですよっ」 「そうよそうよ、早くしないと課長もいつスカートじゃなくなっちゃうかもしれないわっ」 「分かった分かってるって!昨日の今日だよ?今日、皆が退社したら取り付けるからちょっと待っててよ…」 更に翌日… 美鈴は朝、デスクの下を覗くと昨日とは違った光景を目の当たりにした。 デスクの下の仕切り板にほんの小さな物体が張り付けられていたのだ。 前々から言われていなかったら気付かない程の小さな物で、真ん中が丸いガラスになっている。 (これがカメラ…こんな小さなのが…こんな卑劣な物があるなんて…) どちらにしても定時だ、普段の業務が始まると美鈴は自分のノートパソコンを立ち上げた。 そして既に蛭川からのメッセージが届いていたのだった。 『課長おはようございます デスクの下は気付きましたか?そして添付したファイルのアプリをダウンロードしてください』 美鈴は蛭川から送られたファイルをダウンロードする…。 ダウンロードが終わったと思ったら勝手にノートパソコン上に画面が立ち上がったのだ。 美鈴は自分のノートパソコンを見て驚愕した。 勝手に全画面状態で2画面で立ち上がり、一つの画面からは美鈴の膝から太もも、下半身が鮮明に写されていた。思わず閉じていた両脚を固く閉じる美鈴だった。 もう一つの画面からはデスク上の美鈴の上半身の姿が写されていた。 画面隅の×をクリックしても、画面は閉じられず、やむなく普段の業務であるチームスの画面を被せて覆い隠すしかなかった。 やっと画面を隠すことが出来た美鈴だが、ふいに映像アプリが全画面で前面に現れた。 目を背けたくなる美鈴だったが、写し出された画面の隅に『メッセージ』と書かれた部分に文言が届いている。 【課長、いかがですか?しっかり二画面が出てますよね?課長の為に高いカメラだったんですよ~ちなみに課長のノートのカメラもバラして高画質のに代えておきましたよ】 【両方とも8Kレベルの最新カメラの画像だから、拡大すると課長の綺麗な顔だって毛穴から産毛まで鮮明に見えますね】 【これはこのアプリのチャット機能ですから返事もしてくださいね~ 今後はここからも指示しますからよろしくお願いしますね】 『このアプリ課長のノーパソが起動中は閉じられない様に設定しましたからね』 【それと、僕が不在だと課長も好き勝手するだろうから、伊藤さんにも同じアプリを教えとくからね】 蛭川からのチャットメッセが届くたびに目を向ける画面からは、嫌でも自分自身の上下の身体の映像が目に入ってしまう。 【は~い、課長っおはようございます~ アタシもしっかり見張らせてもらいますからね そんなに硬くならないで、その内にリラックス出来ますわよっ】
26/02/01 15:41
(DCFa5kuP)
理香も蛭川と同様に既に画面を通して自分の姿を見ているのを知ると、リラックス所どころか一層身体を硬直させ脚を固く閉じ、せめてカメラにスカートの奥を晒さない様に膝を傾けて斜め座りにして抵抗するしかなかった。
【分かったわ】とチャットに一言そっけない返事を返したが、それが美鈴の精いっぱいの抵抗だった。 そしてしばらくの時間が経った頃、美鈴を除く課の全員に蛭川から一斉連絡が送信された。 『みんなお待たせしました~添付のアプリをインストールしてね みんなの社員コードを入力したら映像が映るようになってるよ』と。 朝イチで外出する社員以外は、蛭川の待ちに待った連絡をを即既読に、誰もが添付のアプリをインストールし始めたのだった。 『うおおっ ここに書き込めるのかな? 蛭川さんありがとう!』 『すげー!めちゃめちゃ鮮明じゃん!ん?課長こっち見てる? 片方はもしかして課長のPCのカメラ?』 『そうだよ、課長がPCを起動させたら自動でPCのカメラも起動するようにしたんだよね しかもバラシて8Kの超高画質カメラに換えといたよ』 この映像アプリは蛭川が撮影管理者権限を持っており、様々な設定が既にされてあった。 美鈴と姫川、そして理香の三人だけにしか画面に現れない個別チャット。 それとは別に美鈴以外には、社員コードの表示により今現在、誰が見ているかが分かる美鈴の画面には現れない設定にした参加表示がついている。 そして、同じく美鈴の画面には現れない設定の美鈴以外の参加チャット。 つまり、美鈴本人は自分の映像及び、蛭川と理香、美鈴の三名のチャットしか画面に出ない仕様であり、美鈴のあずかり知らぬ別の所で既にやんやとチャット内で囃し立てられていたのであった。 『課長のスカート凄くないかしら? スリットの切れ込みが深すぎてヤバいわよ!』 『太もも至近距離エロ過ぎだぜ』 『あーもう、課長あとちょっと足を開いてくれー!』 『脚、斜め座りじゃなくって正面向けてくれいっ!』 当の美鈴は、他の課員達のそんな様子は知る術も無く、自身のノートパソコンで通常の業務を続けていた。 『何か課長がこっち向いてる気がするわ まるで課長に見張られてるみたい』 『てゆうか、こっちが課長を見張ってるって感じだね~』 『あっ、みんなキーボードの+押してみなよ 画面ドアップになるぜ!』 『ホントだ!課長の唇ドアップ!めちゃセクシーっ!顔にしてもそうだけど課長の肌も綺麗だよなー』 『何言ってんのよ 右のこめかみのトコ見なさいよ ファンデーション塗りたくってるけど、染みがあるわよ!』 『そうよ 目尻のシワとか首元のシワだって、アタシは見逃さないわよっ 何だかんだ言ったって課長なんて所詮はアラフォーのオバさんなんだからっ!』 『そうそうっ こうやってアップにして見れば、メイクで取り繕っても女の目を誤魔化すなんて無理無理っ』 『どうせ外見だけ気にしてるんだから、その内に脚をこっちに向けたらスカートの中は地味なオバさんパンツのはずに決まってるわ!』 『そうかなぁ…俺は課長の事だから下着にも気を配ってると思うよ どっちかって言うとエレガントなパンティを拝めるに賭けるよ』 『俺もそう思う 課長!俺らの期待を裏切らんといてくれーっ!』 課員達は画面上に映る上司である美鈴に対して、褒めては貶したりと好き勝手に揶揄で盛り上がっていた。 美鈴にとって幸いな事は、昨日と今日、更に翌日、蛭川らからは特に何も無く平時の日々を過ごすことができた。
26/02/01 15:41
(DCFa5kuP)
日々の始業と共に社員達は皆、PCの立ち上げと同時に相変わらず美鈴を映す映像アプリを立ち上げるが、当の美鈴の変わり映えも無い姿にかつての盛り上がりも徐々に下がっていた。
『…うーん、全然変わり映えしないなぁ』 『スカートなのは嬉しいけど、相変わらず脚はずっとよそ向いてるしなぁ』 『俺はチャンス逃さん様に、逐一見張ってるけどな』 『前開きのスカートっって珍しい気がするけど、課長の好みなんかなー?』 『普通はスリットは後ろよね オフィスルックなら尚更よ』 『変わり映えって言えば、今日の課長ってノーメイクに近いんじゃないかしら?』 『へぇーそうなんだ 僕は至近距離で課長の顔を見てるだけでも充分ご褒美だよ』 『課長、今朝は忙しくて化粧する時間なかったのかなー?』 『なんか俺ら課長をストーカーして監視してるみたいだな…』 『課長だって監督って名目でアタシ達を管理してるじゃない、アタシ達も課長を見張る権利ぐらいあるはずよ』 『女って怖いな~ でもこの位だと仕事にも支障無いしちょうどいいんじゃね?』 『だな、課長も真面目な顔だし、俺らも仕事仕事っと』 (ふーん…なんだかんだ言っても切り替えできるのねぇ…さて、課長はどうなのかしら?) そして午後もしばらく過ぎ、皆の『あ~今日もダメかなぁ課長ガード固いなー』と諦め気味の雰囲気が漂うチャットの外で、仕事モードの美鈴の顔が無表情のままだが目を見開いたのだった。 ノートパソコンの業務用チームスの画面を被せる様に、いきなり自分の姿の画面が勝手に全面に出てきたのだ。 そして、画面隅には理香からのチャットメッセージが入っていた。 【課長、ちゃんと言われた通り今日はすっぴんメイクですね~】 【アタシ、お化粧がヘタなんですよね~ そこで今から課長に化粧のお手本を見せてもらいますからね~】 【課長が普段から化粧ポーチ持ってるの見せてもらったし、いつもの課長のやり方を全部やってね 今朝アタシが渡した口紅とか他のもアタシからのプレゼントよ それを使ってね】 【じゃあ 早速スタート~ とっとと始めなさい 蛭川さんが居ないからっていって手を抜いたら…分かってますよね?】 確かに職場内の席でも、場合によってはリップクリーム位なら使用する者もいる。 しかし理香は、いつもの私がしている様なメイクをしろと要求しているのだ。 自分はいい加減な新人社員では無い、部下を持つ役職を持立場なのだ、業務中の自席でメイクを施すなんて非常識すぎるはず。 【メイクならトイレでするから行かせて欲しい、ここではいくら何でも皆の目があるわ】 【アタシは課長のメイクを見たいの トイレにそのパソコン持ってく気です? 今!その場で!】 美鈴は何を言っても無駄で理香には通じないと感じた。 (…前の時もそういえば誰にも気付かれなかったし…非常識だけど誰も気付かなければ…) 【分かったわ でも場合によっては中断しますから】 事務的な冷たい言葉で返す美鈴だったが、内心はとっくに不安感で一杯だった。 これからが美鈴にとっては長い一日となるのであった。
26/02/01 15:44
(DCFa5kuP)
普段は当然家でメイクを済ませているのでバッグの中のポーチを取り出すことは殆ど無い美鈴だったが、周りに悟られない様にポーチの中身を取り出し手鏡をノートパソコンの手前に置いた。
(伊藤から渡されたのってこれね…もうベースメイクは終わってるから…チークとアイシャドゥとリップで…早く終わらせなきゃ…えっ? このチークって…ローズ?これを使えって?このアイシャドゥも濃いカラーしか入ってない 口紅も何…?) 理香が美鈴の化粧ポーチに入れておいたのは、普段美鈴が使っている物よりも遥かに濃い系統のカラーの品々ばかりであった。 【伊藤さん! これ私には合わないわ】 【大人の課長に似合う色をプレゼントしといたわ~ それ以外は使っちゃダメよ! あっそれとやり直しや拭き取りは禁止ね、クリーンシートもティッシュも使っちゃダメよ じゃぁよろしく~】 けんもほろろの理香の言葉に、 (…これで何とかするしかない…なるべく軽くのせて薄く…) 濃いローズ系のチークにほんの軽くバフを撫でただけで、スポンジバフには大量のチークがベットリと移ってしまった。非常に粘度が低くて微粒子な製品なのだろう。 頬の上にチークを軽くそっと叩くだけで思った以上に粉が乗ってしまったのだ。 もう一つの綺麗なバフでチークを叩いても簡単には薄くならず中々肌に着いた色をぼかす事が出来ない。 (…なによ、このチーク…使いにくいし…安物なんじゃないの…?…あんまり時間かけてる訳にはいかないし…) 自席で大っぴらに化粧する訳にはいかない美鈴は、頭を低くし顔をノートパソコンの画面に隠れるようにメイクを続ける、続くアイシャドゥも相変わらず濃いカラーだ。。 『…なあ、みんな…コレ課長、何始めてんだ?』 『何って課長、お化粧し始めたわよっ…普通こんな所でやるかしら?』 『だよなー本人は隠れてやってるつもりなんだろうな、俺らにはバレバレなのがウケる』 『顔が近くてこっちが照れちまうよ』 『にしてもチョット派手じゃない?これ絶対ケバいわよ』 『俺はセクシーで結構好きだけどなー でも、朝でも無いこんな時間だってのに化粧するもんなの?』 『きっと会社終わったらダンナさんとデートなのよ!その準備してるに違いないわっ』 久し振りに賑やかにザワつくチャットでは画面上の美鈴の品評に賑わい始めいてる。 グロス値の高い艶っ艶なレッド系の口紅は、更に美鈴の顔全体に色気を出していく。 最後にもう一度カラーを薄くする為にバフでボカそうとしたが… 【はい、そこまででいいわ!とっとと片づけてっ】 (…いまは大丈夫だけど、必ずどこかで皆にこのメイクを見られるはずだわ…かなりキツ目のメイクだけど変に思われないかしら…) 【はい課長っ、前も言ったけど課長の顔、強張ってるわよ ちょっとお顔のリラックス運動でもしてもらおうかしら】 (あーー…いーー…うーー…えーー…っ…なんでこんな真似させるのよ…) 美鈴は心の中で唱えながら、理香の指示通り画面に向かって口を動かし始めた。 【ダメダメっ…口の運動にもなりゃしないわ! もッと目一杯に目を見開いて、お口も思いっきり開けてやってよね 表情筋のトレーニングよっ】 表情トレーニング等と言われるそれは、美鈴もやったことは確かにある。ただしそれはあくまで自宅で行うのみであるし、夫に見られたくないようなものだ。まして画面越しでもそんな真似を理香に見られているなんて…。 (……っ…ぁああぁーーーーーっ…いいーーーーーっ…ううぅーーーーーえぇーーーー…) 普段なら誰もが人前では決してしないような顔で美鈴はノートパソコンに向かっている。 (…うぅ…恥ずかしいし…なんて情けない真似を…伊藤なんかに…) 【課長っまだまだ控え目過ぎますよ! もっとゆっくり時間かけてっ5秒つづよ!それにもっと目を大きく見開いてカメラを凝視してなさい、お口は全開よ!】 遂には美鈴の顔は、普段自宅で一人行っている表情トレーニングと同じ顔になっていた。 『おいおい…課長何やってるんだ?変顔の練習でもしてんのか?』 『…コレ、顔トレとか表情トレっていうやつだわ 小顔効果がどうとかってアタシやったことるわ』 『テレビでたまにやってるわよね、アタシも家でたまにやってるけどね』 『へぇ~、女ってこんな事こんな顔してやってんだ~』 『うっさいわねぇ! アタシだったら人には絶対に見せられないわ!』 『普段は俺らにキッツい顔してキツい課長のこんな顔が見れるなんてドキドキするなー』 『こんなに目を見開いて大口開けて…まるで馬鹿丸出しじゃないの アタシ達に見られてるなんて思ってもみないでしょうね~』 『なんて無様は顔してんのよっ みっとも無いったらありゃしないわっ』 『課長ーそんな顔でこっち見ないでくれー こっちが恥ずかしくなっちまうよ!』
26/02/01 15:46
(DCFa5kuP)
美鈴は理香の指示に操られたまま、更に表情トレと称した変顔を晒し続ける。
続けて口を目一杯におおっぴろげ、舌を限界まで伸ばしている。そして舌を伸ばしたまま、大きく開けた口の唇に沿って舌を這い回すのだった。 極端な程の舌舐めづりだった。時折、画面の自分の顔を見ては、こんな顔を理香に見せているかと思うと情けない気持ちで一杯だった。 だか、そんな美鈴の変顔晒しを理香以上に凝視しているのは、普段美鈴から叱咤を受けている部下達なのだ。 そんな部下達は日頃の鬱憤を晴らすかの如く、チャット上に美鈴に罵詈雑言を並べていた。 【さぁ課長、そろそろ緊張も溶けてきたかしら? また前みたいにジャケットを脱いでもらうわよ 今日の課長のファッションを確認しますからね~】 (…うぅっ…また上着を脱げって言うの…もう分かってるくせに…) 以前と同様に周囲の悟られない様にジャケットのボタンに手をかけ、さり気無く脱ぎ始めると同時にチャット上は更に賑わいを増したのだった。 『うおおっ! 遂にキターっ!』 『スゲーっオッパイ透け透けじゃん!』 『この前は離れてたけどよく見え無かったけど、この至近距離だとオッパイの形も乳首の形も丸分かりじゃん!』 ジャケットに隠されていた美鈴のノースリーブのブラウス姿は、ちょうど美鈴の左右の胸の膨らみの部分のみがハートマーク状の荒い透けたレース生地になっており、当然の様にノーブラの美鈴の左右のオッパイどころから乳首の形や色まではっきりとその存在を表していた。 そのブラウスも極普通の女性だったら、まず着る事など無いだろう、増して会社着としてはあり得ないようなブラウスであった。 『チョット何よ~っこの服っ!このオンナ何考えてんのよ~っ!』 『オッパイだけシースルーで透けてるって…普通逆じゃない?どこで売ってるのよこんなのっ』 『だよねぇ~海外セレブとかでも普通は逆だよね~ありえんありえんっ』 『課長ってお子さんいないって言ってたわよね? それにしては乳首デカくね?』 『きっと前みたいに普段からイジり回してるからこんなデカいのよ!』 美鈴は自分の知らない所でこんな揶揄をされているとは露知らず、周囲に悟られない様にノートパソコンに向かって身体の正面を晒し続けた。 【相変わらず似合ってるわよ~ んじゃ、しばらく両手を上に伸びってしましょうか~ 今度は身体のストレッチよっ ここ数日で課長がどうなってるチェックしますからねぇ】 美鈴は今のノースリーブ姿で腕を上げるのには躊躇していた。 理香に指示されている毎日の股間の処理は剃毛をして常時ツルツルの状態だったのだが、こと腋に至っては前回の痴態から腋処理を禁止させられていたのだ。 【ごめんなさい…腕を上げるのは少し…今は恥ずかしい状態だから…勘弁しもらいたいのよ…】そんな懇願の美鈴に、 【何言ってんのよ じゃあその恰好は恥ずかしく無いって事なのね? だったらその恰好で立ち上がってもらってもいいんですよっ?】 こんな両胸をハートマーク状に乳首まで透かした格好で、立ち上がるなんて周りに悟られるのは間違いないだろう、それこそ自殺行為だ。 (…あぁ…酷い…こんな格好で立てる訳が無いじゃないの…恥ずかしいけど、でも…どうせもう伊藤には今まで散々恥ずかしい部分を見せてしまってるし…今更…) 諦めた美鈴は理香に言われた通り、座ったまま伸びをする様に両手を上にあげて伸びの仕草をする。 『うわっエッロっ!課長の腋っ!』 『こんな近くで両腋全開っなんかムラムラしてきそうだぜ!』 『なんか見ちゃいけないモノ見ちまった気分だなー』 【言われたらとっととやりなさいねぇ じゃあ両手を頭の後ろで組んで…肘を張って思いっきり胸を突き出してね そのままでしばらく胸のストレッチよ】 美鈴の姿は、自分の両胸と両腋をノートパソコンに向かって誇示している様な恰好を続けている。 そのカメラの向こうには無数の目が輝いている事など美鈴には知る由もない。 (…あぁ…恥ずかしいわ…相手は伊藤とはいえ、こんなのまるで自分から見せつけてる様な恰好じゃないの…) 『うわぁっ… 課長もう見てらんないわよコレっ アタシだったらこんな風に腋を見られたら恥ずかしくて死んじゃうわ!』 『誰も見てないと思って…大胆過ぎよねぇっ!…それにさぁ…課長の腋…ヤバくなぃ?』 『だよね? 腋毛がポツポツ…って、ちゃんと綺麗に処理しなさいよ~っ』 『うわっ…こんなに画面近いからポツポツ生え始めてるの丸分かりじゃんっ』 『課長なんてきっと年が年だから頻繁に剃れないのよっ だってほら見てよ 結構皺あるし色素づいてるじゃん』 『アハハっ だからたまにしか腋処理出来ないのかしらねぇ~』 『だよね、課長~っ こんなのウチらに見せないでくれるかしら~っ』 『普段は外見ばかり取り繕ってるけど、朝比奈課長なんて中身はただのオバさんって事よね』 『ケバいメイクで染みとか小ジワ必死に隠しても腋までは手が回らないのよ~』 女性陣は誰もが皆、美鈴のささいな部分を欠点の様に嘲笑していた。 『課長の事だから腋も完璧にとか想像したけど…これはこれで凄いな…』 『ジョリ腋ってヤツだろ? なんかリアル過ぎて逆にソソるよな』 『なんだか画面から色気で匂ってきそうだぜ!』 『おおっ たまにこっち見てるのなんか、まるで挑発とか誘惑されてるみたいな気分になるしなーっ』 『もし現実で俺にやってくれたら、速攻でこのオッパイに顔を埋めてるだろうな』 『このエロい顔とこの恰好で面談やってくれんかな~』 『俺も希望出したいよ この課長だったら何時間でも面談受けてやるぜ』 『この課長のエロい唇とかオッパイなんかむしゃぶりつきたいよ 課長のダンナさん、羨まし過ぎ!』 『さっきA子が言ってたよな、仕事終わったらダンナさんとデートだとか…あーっ替わって欲しいっ!』 男性どもはといえば、画面に写る美鈴の姿に対し、上司としての目では無くとうにエロの対象としていたのだった。 『あのぅ…課長がこの後で旦那さんとデートって…多分それ違うと思いますけど…』 ここで皆のグループチャット内に理香の発言と共にトークが始まった。
26/02/01 15:47
(DCFa5kuP)
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