【この話は私の妄想で書いた体験談風フィクションです。実在の場所や人物とは関係ありません。】
つい最近、ひょんなことから私は優子という奴隷を手に入れた。
26歳OL、週末は何か副業をしているらしく、経験人数も20人以上とかなりのもの。
おまけに150センチ52キロ、B90W65H95という、チビムチデカ尻、たまらない。
その彼女が私にこう言った。「成人映画館に行きたい」と。
「よろしい。では今すぐ行こう」となり、電車で1時間ほどの成人映画館に入った。
中を見ると、客は10人ほどだろうか。スクリーンで喘いでる女優は、かつてAVで人気のあった女優みたいだ。
その声を尻目に、私と優子は後方の通路寄りの座席に座った。
優子の存在に気づいたのか、男達がこちらを気にしているのが手に取るようにわかる。
(つづきます)