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1:新生活
投稿者:
れいこ
雪菜の家の前にトラックが停車した。
「坂田さんここですね」 「そうか。じゃあ行くか。雪菜ってどんな変態なんだろうな」 ピンポーン 「あれっ?留守か?」 ピンポーン 「はぁーい」 雪江は全裸で玄関を開けた。 『えっ』 『ウォッ。マジか』 2人はニヤニヤした。 「ニャンニャン引越センターです」 「お待ちしてました。どうぞ」 「失礼しまーす」 雪江は織田のいるリビングに案内すると2階にいる雪菜を大声で呼んだ。 「どうもニャンニャン引越しセンターです」 坂田は織田に声をかけた。 「ご苦労さん」 「いえ」 「はーい」 雪菜は階段を走って降りてきた。 夏休みが終わる数日前からホルモン治療が始まった雪菜はスリーサイズも73.59.87から80.59.90に変わりバストはAからCになった。 豊かになった乳房をプルンプルン揺らしながら降りてきた。 『こいつが雪菜?えっ?』 『雪菜も全裸...変態家族だな裸族か。ん?肉便器?』 恥丘に彫られた肉便器の文字に視線がいく。 「おはようございます」 「あっ。おはようございます。ニャンニャン引越しセンターの坂田です」 「藤井です」 「坂田さん、藤井さん宜しくお願いします」 「宜しくお願いします。では早速...」 「こちらです」 雪菜は階段を上がっていくと2人も雪菜の後を追う。 「だいたいまとめておいたんだけど」 雪菜は段ボールを指さした。 「ありがとうございます」 「あとはタンスお願いします」 「はい。中は段ボールですか?」 「えっ?いえ」 「では引き出しごとに段ボールに積めますね」 「はい」 「このベッドも運びましょうか?」 「ベッドは残しておきます。布団だけお願いします」 「かしこまりました」 坂田と藤井はタンスから引き出しを抜くと段ボールに積んでいく。 『なんかエロい服しかないじゃねえか。ん?藤井の奴...』 坂田は藤井と場所を入れ替わった。 『何だよ坂田さん』 坂田は雪菜のエロ下着を手に取った。 『こんなの着るのかよ』 雪菜はベッド下の衣装ケースを四つん這いで取り出していた。 「坂田さん」 藤井は坂田に静かに声をかけ雪菜を教えた。 雪菜のマ○コが目の前にあった。 『綺麗なマ○コじゃねえか。本当に肉便器なのか?』 『ヤリてぇー』 ヴィーンヴィーン 「あっ」 藤井はおもちゃのスイッチに触れて慌てている。 「ん?貸して」 雪菜は藤井からバイブを取るとスイッチを切って渡した。 「はい」 「すみません」 「雪菜さん。エッチなんですね」 「あら。そうですか?」 「おもちゃやエロDVDにこの服...」 「アハハハ。それ全部お客さんがくれたのよ」 「お客さん?」 「うん。バイト先のね」 「へー。へーじゃねえ。バイトってあっち系?」 「あっち?本屋ですよ」 「本屋?なんかよくわかんないけど...」 「ウフフ」 「坂田さん積んじゃいましょうか?」 「あぁ。そうだな。雪菜さんタンスと段ボール運んじゃいますね」 「ええ。お願いします」 2人はトラックに積み込んでいく。 「おい藤井。おもちゃは前に」 「はい。もしかして使うんですか?」 「遊べそうじゃない?藤井は集中して運転しろよ」「坂田さんズルいなー」 「ズルくねぇよ。お前の仕事だろ」 藤井は車内座席後部におもちゃの入った段ボールを置いた。 雪菜は段ボールへ積めていく。 「雪菜さん。これが最後ですか?」 雪菜は部屋を見渡した。 「ええ」 「承知しました。意外と少なくて助かります」 「えっ?少ないですか」 「家具が無いからかな。では出発しましょうか」 「ええ」 「雪菜さん服は?」 「あっ...全部積んじゃったのよね...制服でいっか。制服でも大丈夫ですか?」 「全然大丈夫ですが...」 雪菜は乱舞高の制服を着た。 「コレ制服ですか?」 シースルーブラウスは大きくなったバストで上から4個までボタンが掛からず大きく開けている。 28cm丈のスカートは前からマ○コの割れ目が見えていて後ろからはお尻が半分ほど見えていた。 「制服ですよ?まだ大丈夫かしら」 「大丈夫。大丈夫」 『本当に制服かよ』 『こんなんで歩けるのか?』 「ありがとうございます」 雪菜はブレザーを羽織るとリビングに入った。 「お母さん行ってくるね」 「ええ。気を付けて。皆さん宜しくお願い致します」 「いえいえ。こちらこそ」 「織田さん。お世話になりました」 『織田さん?父親じゃないのか』 「雪菜ちゃん頑張って」 「はい」 「雪江さん見送ろうか」 雪江は全裸のまま家を出た。 『マジ大丈夫かよ』 藤井は挨拶すると運転席に乗り込んだ。 「坂田さん。これ」 雪江はお札を坂田の腕に乳房を押し当てながら渡した。 『柔らけー』 「いえ。受け取れません」 雪江は両乳房を押し当てた。 「そんなこと言わずに...」 「すみません。では...」 「じゃあ行くね」 雪菜が雪江を止めた。 「えっ。ええ」 「雪菜ちゃんこれ」 織田が媚薬ドリンクを手渡すと一気に飲んだ。 「ありがとうございます。じゃあね織田さん」 「あぁ」 坂田は助手席ドアを開け雪菜を誘導した。 『ケツもマ○コも丸見えじゃねえか』 雪菜は中央に座らせると坂田も乗り込んだ。 藤井はゆっくりトラックを走らせると雪江は深々とお辞儀する雪江をミラーで見ていた。 「お母さんヤベーな」 「ん?」 「いつの間にか人がいっぱい集まってたよ」 「お母さんなら大丈夫ですよ。それよりトラック始めてなんだぁ。大きいねぇ。見晴らしもいいねぇ」 「あっ。雪菜ちゃんシートベルトして」 「シートベルト?どこ?」 坂田がシートベルトを締めながら雪菜の身体を触った。 「あっ!ちょっと待って。ブレザー脱ぎたい」 坂田は一度シートベルトを外した。シートベルトといっても腰に通るだけなので外す必要もなかったが。 「貸して」 坂田はブレザーを座席後部に置くと再びシートベルトを締めた。 坂田の頬に雪菜の乳房が当たる。 『ウヘヘヘ。お母さんよりハリがあるよ』 家を出て20分ほどで高速に乗ることができた。
2023/04/09 22:04:03(/jewMzBw)
投稿者:
れいこ
全裸で歩く雪菜を覗き達は防風林の中からカメラで撮影している。雪菜と西野が通り過ぎると防風林から出てあとを静かに追っていく。
「あいつ誰だ?」 「何であいつがタオルを持ってんだ?」 「調教されてんのか?」 「あいつの肉便器ってことか?」 「まぁ、そんなことはどうでもいいや」 雪菜が止まった。 「西野さん...」 西野を振り返って見た。 「ん?」 「前に誰かいる...」 「本当?」 「ほらっ、あそこ」 「おっ。本当だ」 「どうしよう」 「大丈夫。行こうか」 西野は雪菜の肩に手を回すと乳首を摘んだ。 「ヴッ」 乳首を引っ張りながら雪菜と歩いた。 「ンッ 痛っ 西野さん」 「気持ちいいだろ?」 会話しながら前方にいた男の前を通過する。 「大丈夫だったろ?」 「ンッ ンッ はい」 雪菜の身長は150cm。それに対して西野は180cmと大柄で身体を鍛え抜いている。 「ほらっまたいるよ」 「ンッ ンッ」 「こんばんは。お散歩ですか?」 男に声をかけられた。 「こんばんは。雪菜挨拶しないか」 「ンッ こ...こんばんは」 「可愛い娘ですね。露出狂なんですか」 「ええ。まぁ」 「少し見てもよいですか?」 西野はニヤニヤした。 「どうぞ」 男はペンライトで雪菜の身体を照らすと背後からも覗いていた男達が近寄ってきた。 「キャッ」 「何されてるんですか?」 「良かったら見てあげてください」 覗き男達はペンライトで雪菜を一斉に照らした。 「ヤダッ恥ずかしい ンッ ちょっと...」 ペンライトで乳首を弾かれた。 「お兄さん。お触りありですか?」 「雪菜どうなんだ?」 「えっ」 「お触りありか聞いてるよ」 「す...少しなら」 「お兄さん良いの?」 「少しなら良いらしいですよ」 「ありがとう」 無数の手が雪菜の身体に這わされていく。 「ンッ ちょっと ンッ」 「雪菜って名前なんだね。ビショビショだけど気持ち良いのかい」 クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ 「ンッ ンッ ンハッ」 雪菜の片足を持ち上げてマ○コにライトをあてながら指を挿入されている。 クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ 「ンハッ ンハッ ンハッ」 「ほらっ雪菜ちゃんのマ○コは喜んでるよ」 クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ 「ん?あれライトじゃない?」 「んー。本当だ。何してんだろう」 温泉施設の従業員が帰宅するのに遊歩道を歩いてきた。 「皆さん終了です。ライト消してください」 「ん?なんで...もう終わり?」 「温泉施設の従業員がこっちに」 西野が言うと一斉にライトを消した。 「あれっ?消えたよ」 「そうねぇ」 「なんかでも大勢いるよね」 「何してんだ?」 従業員たちはすぐ近くまで来ている。 『どうしようか?このまま歩いても駐車場で見られるだろう』 「雪菜は防風林へ入れ」 「えっ」 「いいから...あいつらが通り過ぎるまで潜んでろ」 雪菜は防風林に入っていった。 西野と覗き男たちは静かに駐車場に向かった。 雪菜は防風林の中から遊歩道を見ていると背後から抱きつかれた。 「えっ?」 声を出すと同時に口を塞がれた。 「声出すとバレるぞ雪菜ちゃん」 そう言うと手を離し乳房を揉んだ。 「肉便器なんだろ?ヤラせろ」 背後から左脚を持ち上げてマ○コに肉棒を挿入する。 雪菜はバランスを崩すと地面に落ちていた枝がパキパキッと折れる音がした。 「へへへッ すんなり入っちゃったぞ」 「なんだったのかなー?」 「ん?」 従業員たちは止まった。 雪菜と覗き男は動きを止めた。 「誰かいるのー?」 「どうしたの真理子」 「何か音しなかった?」 「音?」 「ええ」 従業員たちは防風林の中を覗いている。 「気のせいじゃない?」 「そうかしら...誰かいますかー?」 「アハハハ真理子ったら風の音よ」 「ねえバスタオルの娘じゃない?」 「ウッソー もういないわよ」 「入ってみようか?」 「ヤダ怖いわよ」 「ねえ小森君。あの娘に興味あるでしょ」 「えっ。ないよ...全然ないよ」 「そうかしら興味津々に聞いてきて、無料券もあげちゃって...わかりやすい」 『クソッ 早く帰れよ...ん?雪菜の話ししてんのか』 覗き男の間柴はニヤニヤするとゆっくり腰を動かした。 『えっ。ちょっと待って...イヤッ...』 雪菜は興奮している。 「小森君確かめてよ」 「ヤダよ」 「えっ。あの娘いるかもよ」 「いねえーよ」 小森から3メートルほどの距離で雪菜はマ○コに肉棒を挿入されている。 『小森ここに雪菜いるぞアハハハッ』 腰を押し付け円を描くようにマ○コの中で肉棒が暴れる。 「ほらっ帰るぞ」 「そうね帰りましょ」 「えー。絶対近くにいると思うんだけどなー」 「ほらっ真理子」 従業員たちは駐車場へ歩き始めた。 『あれっ来ないな。見つかったのか』 車から遊歩道を見ている西野。 覗き男たちはサイトをチェックしたり遊歩道を見たり写真を確認して待っていたが一向に来ないので駐車場から出ていく者も出てきた。 『おっ来たぞ』 西野は時計を見ると0時30分だった。 従業員たちは遊歩道近くの車に乗ると次々に駐車場から出ていったが小森は車から様子を伺っている。 『本当にあの娘いるんかな』 もう出ていく車はない 『見つかった雰囲気じゃなかったな』 「オラッ逝くぞ」 パンパンパン パンパンパン 激しく腰を打ち付ける覗き男 「ンハッ ンハッ うん ンハッー」 「中に出すぞ」 と同時に白い体液が注がれた。 「フー」 覗き男は肉棒を抜くと白い体液がマ○コから溢れた。 「またヤラせろ」 そう言うと防風林を砂浜の方へ歩いて消えた。 「ハァハァ ハァハァ」 『すっごくドキドキして気持ち良かったぁ』 雪菜はニヤニヤすると遊歩道に出た。 『迎えに行くか』 西野は車から降りると遊歩道へ向かった。 その姿を見て残っていた2名の覗き男たちも車から降りた。 「お兄さん」 「あぁ迎えに行こうかと...」 「お供します」 「それでは行きましょうか」 小森は西野たちに気付いた。 「あれっ雪菜ちゃんだ」 雪菜が遊歩道を歩いてきていた。 「おーい雪菜ちゃーん」 覗き男が手を振ると雪菜も手を振った。 「やっぱり雪菜ちゃんですよ」 駐車場に近付くにつれ全裸の雪菜に照明が照らされていく。 「お兄さん。雪菜ちゃん普通に歩いてますね」 「見つかったのか?」 「見つかってないですよ」 「そうか良かった」 「でも私の話ししてて聞いてたの」 「ほう。どんな?」 「絶対この辺りにいるって」 「そうかそうか」 「ペンライトが怪しいって」 「アハハハ 俺たちのことだね」 「誰か中に入って確認してって盛り上がってた。結局誰も入らなかったんだけどね」 「そうなのか」 「それに...」 「うん」 雪菜は犯されたことを言おうとしたが黙った。 「それに?」 「えっ。あぁ...ドキドキして最高だった」 「雪菜ちゃん変態だなぁ。お触りしたいなぁ...」 「いいよ」 「ありがとう」 『えっ。全裸で出てきたと思ったら痴漢までされてんじゃん。マジか。行って良いのか?』 小森は覗き男からの痴漢行為を目の前の車の中から見ている。 西野は木製ベンチに腰掛けると雪菜を跨がらせて肉棒を挿入した。 2人の覗き男たちはペンライトでマ○コを照らす。 「お兄さんスゲー」 「ンハッ ンハッ」 雪菜は喘ぎ声も出している。 「雪菜ちゃん気持ち良さそうだね」 覗き男たちは肉棒を出すとシコシコしだした。 「雪菜手伝ってあげな」 雪菜は2人の肉棒を手に取ると擦りはじめる。 「雪菜ちゃん気持ち良いー」 「ハァハァ 雪菜ちゃーん」 『マジか』 小森も肉棒をシコシコする。 『えっ中出ししたのか?』 小森の手が止まった。 西野は雪菜の脚を抱えると雪菜を持ち上げて中出しされたマ○コを2人に見せていた。 「良かったらどうぞ」 「えっ良いの?」 覗き男がバックで挿入するともう一人の肉棒を咥えた。 小森は車から降りていた。 「良かったら次どうぞ」 小森は西野から声をかけられると肉棒を出した。 2人が終わると雪菜は小森の肉棒をしゃぶった。 ジュルジュルッ ジュルジュルッ 「あっ あっ あっ」 「雪菜そろそろさっきみたいに言ってみろ」 西野が指示をする。 『雪菜って名前なのか』 「ハァハァ 雪菜の淫乱マ○コ使ってください」 「えっ?あっ」 雪菜が肉棒から口を話すと上目遣いで言う。その後立ち上がると小森は恥丘の肉便器タトゥーを目にした。 「肉便器なんですよ。良かったら使ってあげてください。中出しすると喜びますよ」 「お...お願いします」 「雪菜がお願いするんだろ」 「すみません。雪菜のマ○コに白い体液をください」 「えっ...はい」 小森は雪菜に挿入した。 「ハァハァ 雪菜ちゃんのマ○コ気持ち良いー」 小森はすぐに中出しして果てた。 「雪菜かえるぞお礼を言うんだ」 「雪菜の淫乱マ○コ使ってくださってありがとうございます」 「よし。じゃあまた来るからその時もヨロシク」 「いえ。ありがとうございました」 「ありがとうございました」 「ありがとうございました。あ...あの...次はいつ...」 「あそこチェックしてみてよ」 「あそこ?」 「お兄ちゃん後で教えてあげるよ」 「...ありがとうございます」 西野は雪菜を車に乗せると駐車場から出ていった。 「つい命令口調になっちゃってごめん」 「ううん。好きかも」 「雪菜ちゃん凄いね。どんだけ調教されてきたの?」 「えっ?されてない...と思う...」 「そうなの?」 「わかんない」 「理事長良い娘みつけたなぁー」 雪菜の引越し初日が終わった。
23/04/14 23:32
(WSNOIvrH)
投稿者:
(無名)
めちゃくちゃ興奮しました。
続き待ってます
23/04/15 09:46
(EFiHkazL)
投稿者:
れいこ
翌朝
雪菜はスクランブルエッグを作っている。 香ばしいバターの香りがリビングまで届く。 「ンムゥー」 下半身丸出しでソファーで寝ていた寺井が目を覚ました。 「おっ。雪菜ちゃん、おはよう」 「おはようございます」 寺井は横で寝ている鈴木に気付いた。 『なんだ肉棒晒して...えっ俺も?』 寺井は床に落ちているパンツを履いた。 「おい鈴木さん」 「んー...寺井さん?おはようございます」 寺井が鈴木の下半身を指差した。 「えっ」 慌てて鈴木もパンツを履いた。 「鈴木さん。昨夜何があった?」 「覚えてません」 「俺もなんだ...」 「ん?良い香り...あっ雪菜ちゃんおはよー」 「おはようございます。皆さんの作ってますからね」 「えっ?朝食?ありがとう」 「いえ」 寺井はトイレに行こうとキッチンへ向かう。 雪菜は白いダボダボタンクトップ1枚だけの格好で料理していた。 『朝から凄い格好だなぁ』 寺井の肉棒が大きくなった。 『ヤベー』 寺井はキッチン側からトイレに入った。 『ガビガビじゃないか』 雪菜は帰宅後西野の指示で、海浜公園で中出しされた白い体液を寺井と鈴木の肉棒に塗っていた。 『まさかヤッちゃったのか』 トイレを済ますと鈴木に確認してみろと聞く。 鈴木の肉棒もガビガビになっていた。 「ヤッちゃったのか?」 「覚えてません」 2人は雪菜を見た。 「西野さんは?」 「寝てるのか」 「雪菜ちゃん西野さんは?」 「まだ寝てると思います」 「そうか寝てるのか」 雪菜は食パンとスクランブルエッグに野菜の盛り合わせをプレートに乗せてキッチンカウンター前のテーブルに置いていった。 「どうぞー」 「雪菜ちゃんありがとう。でも基本自分達でやるから気を使わなくてよいからね」 「使ってませんよ」 「そう?では、いただきます」 「いただきます。そういえば昨夜は引越し祝いしたよね?」 鈴木が雪菜に聞いた。 「ええ。ありがとうございます」 「実は酔ってて覚えてなくて...イヤ...ピザ食べたんだけど...呑み過ぎたかな...」 「覚えてないんですか?」 「ええ...」 「寺井さんも?」 「えっ...あぁ...」 「そうなんだ...気持ちよかったのに...」 「えっ?」 『やはりヤッちゃったのか?』 「あっ。別によいですけど...私もいただきます」 雪菜は朝食を食べ始めた。 『西野さん。これのどこが面白いのかな?寺井さん、鈴木さんごめんね』 「やぁ。皆さんおはようございます」 「おはようございます。西野さんのもありますよ」 雪菜はキッチンから朝食を持ってきた。 「雪菜ちゃんの手料理?ありがとう」 「手料理って、そんな...スクランブルエッグだけど...」 「いやいや嬉しいな」 「本当?」 「うん。いただきます」 朝食を終えると雪菜が皿を洗っている。 寺井は雪菜を見てから西野に声をかけ鈴木も誘って部屋に招いた。 「西野さん昨夜何かありましたっけ?」 「何かって...覚えてないの?」 「ええ」 「鈴木さんも」 「ええ」 「嘘。本当に」 「ええ。引越し祝いして寝ちゃったのかな」 「2人で輪姦してたじゃないですか」 「えっ。輪姦?」 「ヤダなぁ覚えてないとか...止めたんだけど酔ってたから...」 「イヤ覚えてなくて...でも...」 西野は雪菜が寺井と鈴木の肉棒を咥えている写真を見せた。 「あっ」 「いや犯してるとこはさすがに撮ってはダメだと思って撮ってないけど中出ししてましたよね」 「中出し?マジかよ。全然覚えてない...」 「覚えてないとか雪菜ちゃんに言ったらダメですよ」 「...」 「言ったの?」 「酷いですね。あなた達」 西野は寺井の部屋を出た。 『クックックッ面白い』 「鈴木さんどうする?」 「あー。...仕事行ってくる」 鈴木は慌てて着替えると家を出ていった。 寺井も追うようにすぐに家を出た。 「雪菜ちゃん今日の予定は?」 「それより本当に良いの?」 「何が?」 「寺井さんと鈴木さんですよ」 「面白いだろ。2人で輪姦したことになってるよ」 「なんか慌てて出ていったから...」 「いいから放っといて」 「バレても知らないですよ」 「雪菜ちゃんが黙ってたらバレないよ」 「バレたら私のせいみたいじゃないですか」 「バレたら雪菜ちゃんのせいだからね」 「もう...」 『何がしたいのかしら』 「ところで今日の予定は?」 「午前中は引越しの整理」 「午後は?」 「役所にでも...その後は近所の...探検」 「探検?」 「お散歩ですよ。土地感ないから...」 「車出そうか」 「ありがとうございます。でも私1人で歩かないと探検にもならないでしょ」 「そうだね。探検頑張って」 「はい」 「夜は?」 「うーん。わかんない」 「そうか」 「西野さん気になってることがあるんです」 「何?」 「昨日あそこチェックしてって何ですか?」 「おぉ聞こえてたか」 「何ですか?」 「実はね。覗き屋さんと痴漢屋さんを募集したんだよ」 「募集?」 「あぁ楽しかったろ?」 西野は覗きのサイトと露出のサイトを開いた。 「私の名前...私が募集したみたいになってるじゃないですか」 「うん」 「うんって...」 『ウフフ 西野さんも織田さんと同じことしてるわ』 「見てこのメッセージ件数」 「ん?1802件?嘘でしょ」 メッセージをクリックすると現場に行くとか疑いのメッセージが出てくるが、途中から露天の雪菜の写真が貼られていて盛り上がっている。 「えっ。覗かれてたの?あっマッサージ...」 「分からなかったでしょ」 「うん。そういう温泉施設なの?」 「裏では有名。表には出てないけど見つかった人もいてね。それからは表に出てこないかも」 「へー」 「慎重に行動してるみたい。連携もしてるらしいよ」 「じゃあ行く時投稿すれば良いの?」 「投稿するの?」 「だってこれ私じゃないですか」 「雪菜ちゃんさすが肉便器だね。海浜公園でチェックだよ。場所指定すれば多く集まるよ。昨日は20人くらいだったけど今度はもっと増えると思うよ」 小森もあの後覗き男からサイトを教えてもらって驚いていた。 自分の職場が覗き達から有名だとは思ったこともなかったが雪菜以外にも多くの女性の盗撮写真が貼られていた。そのほとんどが知ってる女性客と女性従業員でさらに興奮してきた。 小森は写真をダウンロードしまくった。 すると雪菜が初投稿なのに気付いた。 『雪菜ちゃん調べて来たのかな』 小森は駐車場で一夜を過ごし明るくなってから防風林に入ってみた。 『確かに観葉植物が邪魔してるな。配置替えしてみるか』 小森はニヤニヤした。 『防風林の中は意外と歩けるんだなぁ』 雪菜は9時には段ボール箱も全て開けられ片付けも終わった。 再度覗きと露出の海浜公園のサイトを見ると、クリを触手で挟むバイブをマ○コに挿入してオナった。 ヴィーン ヴィーン ヴィーン 「ハァハァ ハァハァ」 『この人も凄いなぁ。東屋で2穴してる。ここどの場所なんだろう?』 それを見た雪菜は腸内洗浄してア○ルにローションを塗るとマ○コ用の肉棒の形とア○ル用の大小大きさの異なる7連玉がついた2穴用バイブを使った。 何度か出し入れして楽しむとスイッチを入れた。 肉棒の形をした方はマ○コの中で暴れ、7連玉はそれぞれの玉に振動が伝わる。 『ハァハァ 2穴最高 ハァハァ』 30分ほどで雪菜は逝った。 『ハァハァ 気持ちいい あっゴミ出して役所行かないと...』 バイブを洗うと潰した段ボール箱を1階のゴミ集積所に運んだ。 エレベーターで2階に下りると管理室前を通り1階まで階段で下りる。 1階には西野の経営するスポーツジムが入っていてエレベーターで1階にも行けるが1度スポーツジムフロント前を歩くので利用しない時は控えるよう住民に通達がいっている。 しかし、1街区のマンション住民は24時間いつでも利用できる契約となっていた。 「あっ雪菜ちゃんこんにちは」 「武藤さんこんにちは」 「片付いたの」 「はい」 雪菜は畳んだ段ボール箱を両手で持ってゴミ集積所に来た。 武藤はゴミ集積所で空き缶と空き瓶を仕分けていた。 「その辺りに置いておいて。あとは俺がやっておくから」 「ありがとうございます」 『しかし凄い格好だな』 武藤は雪菜が段ボールを置くときにダボダボタンクトップから溢れる乳房を見てニヤニヤする。 「まだあるよね。手伝いますよ」 「本当ですか?助かります」 武藤は雪菜と部屋へ向かった。 雪菜は武藤の視線に気付く。 「すぐだと思って部屋着のまますみません」 「いーえ。寒くないの?」 「大丈夫です」 「風邪ひかないでよ」 「はい」 雪菜は部屋に案内するとリビングに纏めてある段ボールを見せた。 「あとこれだけです」 『1回で運べそうだけど2回に分けて楽しむか』 「2回分ってとこですね」 「2人なら1回ですね」 雪菜はお尻を武藤に向けて前屈みになり段ボールを抱えようとすると、お尻とマ○コまで武藤に見えた。 『おぉ。ん?ア○ルポッカリ開いてんじゃねえか』 「雪菜ちゃん少しでいいよ」 「はい。すみません」 武藤は残った段ボールを抱えるとゴミ集積所まで一緒に運んだ。 「武藤さん、ありがとうございます」 「いえいえ」 「何されてたんですか?」 「ん?あぁ空き缶を潰してたんだよ」 「へー。あの機械で潰すの?」 「あぁ見てて」 雪菜はしゃがんで見ていると武藤は缶を置きレバーを引いて潰した。 「へー」 「あっ」 しゃがんだ雪菜の脚はM字に拡げられポッカリ開いたマ○コが見えていた。 「ん?」 雪菜は微笑んだ。 「手伝います」 「えっ」 「汚れるからいいよ」 「手伝ってくれたから手伝わせてください」 「そう?」 武藤は軍手を持ってきた。 「じゃあ置くからレバー引いてくれる」 「はい」 武藤は雪菜の正面に座りポッカリ開いたマ○コを見ながら缶を置いていく。 『ビラビラもなく綺麗なマ○コだな。おやっ収縮してるぞ』 「雪菜ちゃん、ちょっと変な事聞いていい?」 「変な事?」 「イヤ...肉便器って書いてあるでしょ」 「見えちゃった?タトゥーです」 「タトゥー?」 「うん」 『マジかよ』 「冗談でしょ」 「本当よ。ほらっ」 雪菜は立ち上がると肉便器タトゥーを見せた。 「タトゥーなんだね...肉便器ってあれだよね」 「あれって?」 「そのぉー」 「雪菜のマ○コ使ってみますか?」 「えっ」 「でも今日は忙しいから...また今度でよければ」 「いいの」 「いいですよ。肉便器ですから」 再びしゃがむとマ○コがポッカリ開いた。 「その格好って見せつけてたりしてるの?」 「ウフフ 室内着ですよ。そろそろ良いですか?役所とか周らないと...」 「あっ。手伝ってくれてありがとう」 「いえ。こちらこそ」 「役所とか徒歩で?」 「ええ」 「良かったら自転車使いな」 「いいの?ありがとうございます。助かるー。じゃ用意してきますね」 雪菜は坂田理事長から入学式用に仕立てられたスーツを来た。 紺色のタイトなミニスカリクスに白いカットソー。 タイトなミニスカはお尻が隠れているほどで、ジャケットはショート丈。 下着は赤色のカップレスブラのみでパンツは許可されていない。 『自転車貸してくれるからパール履いちゃおうかな?』 ブラに合わせ赤色のクリにパールがあたるパンツを食い込ませて履いてみた。 パールはマ○コのとこのみでその他は赤色の細い紐ゴムとなっている カットソー後方から赤色のカップレスブラが透けて見え、前方からは左右から寄せられて押し上げられた乳房が強調され乳輪も透けて見える。 姿見鏡で全身を見てジャケットを羽織った。 「武藤さーん」 「おやスーツ着るんだね」 「入学式用なんだけどね」 「やらしいスーツだけど入学式に大丈夫なの?」 「理事長が作ってくれたの」 「坂田さんが」 「はい。理事長知ってらっしゃるんですか?」 「この1街区のマンションは坂田さんが作ったんだよ」 「そうなんですか?」 「ああ。まぁいいや。どれでもいいから選んでよ」 雪菜はいくつかの自転車に跨るとバーハンドルのシティサイクルを選んだ。 『この自転車前屈みでサドルも細くパールの当たり具合が良いかも』 「雪菜ちゃんもパンツ履くんだね」 「えっ」 「エッチなパンツ見えてるよ」 「ヤダ見ないで」 「アハハハッ」 「じゃあ行ってきます」 「帰ってきたらその辺に置いておいてよいからね」 「ありがとうございます。行ってきます」 三角フレームのこの自転車は跨るのに脚を後方に押し上げる格好になる。 タイトなミニスカは一瞬で恥丘辺りまで捲れ下がってこない。当然お尻も丸出しになってしまう。 足付きは15cmピンヒールのおかげで多少良いが片足しか着けられない。 乗車してからスカートを直すがお尻の部分を下げる程度で前は捲れたままだった。 それでも前カゴにバッグを置いてるので一応は隠れている。 雪菜は軽快に走らせていくとクリにパールが擦れ気持ち良い。段差では強い刺激がクリに伝わる。 漕ぐ度に徐々にスカートが上がってお尻が見えてくる。最初はすぐに直していたが信号待ちで停車するまで捲れたままになった。 30分ほど走ると役所に着いた。 歩きとバスの時間を考えればかなり早いしお金もかからない。 降りるときも脚を後方に押し上げるのでスカートが捲れる。すぐに直すが多くの人に注目を浴びた。 雪菜のマ○コは愛液で潤ってパールにも垂れている。 歩いててもクリへの刺激が敏感だった。 役所に入ると混雑していた。 『えっとー。どこかしら』 「ご案内しましょうか」 係の女性だろうか声を掛けられた。 「昨日引越してきまして...」 「ご案内します」 雪菜はカツッ カツッ カツッとヒールを響かせてついていった。 「こちらで記入して、受付票をお取りになってお待ちください。番号で呼ばれますので呼ばれましたらあちらの窓口へ...」 「はい。ありがとうございます」 雪菜のお腹くらいの高さの記入台に肘を置いて記入する。 雪菜の背後は長椅子が並んで客たちでいっぱいだった。座れずに立っている者も多くいる。 ピンヒールでより細く綺麗に見える脚に大きな丸いお尻が待合客の目に止まる。 『エロッ』 『やらしい』 『何あの格好』 『まぁ...』 男性客には高評だが女性客には低評だ。 それでも気になるのか周囲の客たちは雪菜を見ていた。 雪菜は記入を終えると受付票を取った。 『いっぱいだわ』 多くの人と目が合う。 すると雪菜のケータイが鳴った。 坂田理事長からだった。 「もしもし雪菜です」 「雪菜ちゃんとスーツで来たんだね」 「えっ。いらっしゃるのですか」 雪菜はキョロキョロ周囲を見る。 「キョロキョロするな。あのブラしてきた」 「はい」 「パンツは履いてないよね」 「あっ」 「履いてるのか」 「自転車借りれたので...」 「因みにどんなパンツだ?」 「パールのを」 「パール?」 「はい」 「まぁ良いか。次からはちゃんと指示通りにするんだぞ」 「すみません」 「遠隔ローターは持ってきた?」 「はい」 「媚薬ドリンクは?」 「あります」 「じゃあ指示だすよ」 「はい」 「遠隔ローターのスイッチを記入台に置いたらトイレでマ○コにローター仕込んでこい。媚薬ドリンクもそこで飲むんだ」 「はい」 「あとはメールで指示するから」 理事長は電話を切った。 雪菜は遠隔ローターのスイッチをキョロキョロ見回しながら記入台に置くとヒールを響きかせトイレに向かった。 雪菜が記入台から離れると先程案内してくれた女性がスイッチを拾った。 雪菜はトイレでマ○コにローターをあてがうとニュルッと吸い込まれていった。 『落ちないかな?パンツ履いてるし大丈夫よね』 媚薬ドリンクも飲み干すとトイレから出た。 〔ジャケット脱いで空いてる長椅子を探せ。座るまで止まるな〕 理事長からメールが入った。 雪菜はジャケットを脱ぐとバッグと共に両手で持つと、より乳房が強調されたが前方からはスカートが隠れた。 雪菜は席を探す。 カツッ カツッ カツッ カツッ 長椅子の周囲をグルグル歩いているとローターに振動が入った。 「ンッ」 突然のことに声が出てしまった。 ヴィーーーーーーンと振動しているとパワーが上がった。 その振動にパールがカチカチカチとぶつかり合う音も聞こえる。 雪菜の近くではローターとパールの音が聞こえていた。 その音に反応するように雪菜は視姦されている。 〔止まるな〕 雪菜はヨロヨロ歩き出すと最大パワーで振動し振動パターンも変わった。 ヴィーーーン ヴィッ ヴィッ ヴィーーーン ヴィッ ヴィッ ヴィーーーン ヴィッ ヴィッ かき回されてから2回突かれるようなパターンだった。 『これヤバイ...』 雪菜は崩れ落ちてしゃがんだ。 肩で息をする雪菜 雪菜は耐えながら席を探すと 「」「」「」「」 『』『』『』 「」「」「」「」「」「」
23/04/16 02:57
(YrFHaZLT)
投稿者:
れいこ
途中で送ってしまいすみません。
続きです。 しゃがんだ瞬間にスカートは捲れ上がったが雪菜には余裕もなくお尻を露わに歩きだしていた。 赤い細いゴム紐が尾てい骨からお尻に食い込んでいるのが分かる。 周りはクスクス笑っている。 半周すると最前列の窓口側が空いて雪菜は座ることができた。 最前列の前には大型テレビが壁に掛けられていてテレビと長椅子は3mほど開いている。 雪菜の横を通行人が通っていく。 「ハァハァ」 すると振動も止まった。 『良かった』 槌ジャケットをバッグに押し込め槌 『理事長どこにいるの?』 ジャケットをバッグに押し込むが全ては入りきらないでいた。 槌バッグを脚の間に置け槌 脚の間に置くと振動が始まった。 ヴィーーーン ヴィッ ヴィッ ヴィーーーン ヴィッ ヴィッ 『ンッ』 雪菜は両膝を閉じて両手をデルタ地帯に置いた。 槌脚は開いて両手を上げてケータイ見てろ槌 正面から肉便器のタトゥーも丸見えでその下からパールがマ○コに食い込んでいるのも見え隠れしていた。 槌雪菜と窓口の間の通路の先に2階へ上がる階段があるだろ槌 槌はい槌 槌階段の下にもトイレがあるからローター抜いてきてよいぞ。パンツも脱いだら洗面所に置いてこい槌槌はい槌 槌バッグはそのまま置いておけ槌 槌はい槌 雪菜は返信するとトイレへ向かった。 個室に入ってローターを抜くと愛液も垂れてきた。 パンツとローターを洗面所に置いて席に戻るとメールを打った。 槌置いてきました槌 槌足元のバッグを横向きに槌 雪菜は30cmほど脚を開いた。 雪菜の前で止まりケータイで撮影する者も出てきたところで雪菜の番号が呼ばれた。 スカートを直して窓口に向かった。 雪菜は手続きをしているとメールが入った。 槌役所出るまで捲れたまま治すな槌 槌役所出たら直して今日は終了槌 身分証のコピーを撮ってる間に返信した。 槌ありがとうございました槌 「ではお会計と住民票は1番窓口からお名前をお呼びいたしますのでお待ち下さい」 『1番窓口?さっきの席のところだわ』 もう席は埋まっている。 トイレの帰りに見つけた階段の反対側にある自販機コーナーに行った。 通路から凹んでいて隠すのにちょうど良いと思った。 自販機を背にして前はバッグで隠した。 雪菜は下を向いているといくつもの足が雪菜の足元にあった。 『ん?』 雪菜は顔を上げると周囲を囲まれていた。 「えっ」 声を発するとコーナーに追いやられた。 「ちょっと...」 マ○コとお尻に手が這っていく。 クチュクチュ クチュクチュ 「ビショビショだね」 5名の男達は雪菜のスカートを丸め上げてウエストまで引き上げた。 「役所出るまでスカート直せないんだろ」 「えっ」 「直すなよ」 「何で...」 「ほら壁に手を付け」 身体を回されるとバックから肉棒がマ○コに挿入された。 「ちょっと ンッ イヤッ ンッ」 一般人がすぐ横を通って行く中犯されている。 男達は白い体液は出さず順番に挿入していく。 「雪菜さーん」 窓口が雪菜を呼んだ。 「雪菜さーん」 「ちょっと...呼ばれてる...」 「終わりか。じゃあ出すぞ」 名前を呼ばれていた時の男が中出しをすると雪菜の背中を押して通路に押し出した。 通行人が立ち止まって驚いている。 雪菜は窓口へ行った。 「ちょっとあなたなんて格好して...」 マ○コから白い体液がポタポタ垂れている。 「すみません」 「直しなさい」 雪菜は千円を置いた。 対応した女性はお釣りと住民票を渡した。 「確認してくださいね」 雪菜は確認もせず窓口を離れると役所を出た。 スカートは丸められてなかなか下ろすことができなかった。 『えーどうなってんの?』 「この変態」 「肉便器だって笑える」 「ちょっとー何か垂れてるよー」 罵声をあびられるとようやくスカートが下りた。 自転車置き場まで来るとジャケットも羽織った。 『終わったのかな?先ずここから離れよう』 雪菜は自転車を漕いだ。
23/04/16 04:43
(YrFHaZLT)
投稿者:
れいこ
雪菜はカフェに寄った。
ビジネス街1画にあるオープンテラスのカフェ。 『お洒落なカフェだわ。なんか社会人っぽいかも』 「お好きなお席へどうぞ」 雪菜は店内から出てテラス席に向かった。 雪菜が通ると短いスカートに気付き目で追っていくサラリーマン達やOL。 サラリーマン達はニヤニヤしOL達は苦笑していた。 雪菜はジャケットを脱ぐと背もたれに掛けた。 雪菜の前を人々が行き交うが忙しいのだろう雪菜を見る者はいない。 雪菜を目で追っていた者は背中のカットソー越しから透けてる赤いブラを見た。 「おいおい赤ブラだぜ」 「遊びに来てんのか」 「ヤダァー」 「何がー?」 「赤いブラしてるよあそこ」 座った雪菜は背もたれにあるジャケットでブラが隠れた。 「本当?」 「本当よ」 雪菜は右の椅子に置いたバッグから髪留めゴムを取った。 重心を右に傾けると左尻が上がりスカートも上がった。 髪留めゴムを取ると髪をポニーテールに結うとウエイターを呼び日替わりランチを注文した。 「お決まりですか?えっ」 カップレスブラで強調された乳房と透けてる乳首に気付いた。 『見せつけてんのか?ブフォッ』 スカートが恥丘まで捲れて太ももが露わになっている。 「日替わりランチを」 「えっ。あっ...日替わりランチですね。お飲み物は...」 「コーヒーで」 「かしこまりました」 雪菜はケータイで確認する。 『次は海浜公園の前だわ。帰りに探検しちゃおうかな』 雪菜は露出サイトを開いた。 『更新されてないわね』 「お待たせしました」 ウエイターがランチを持ってくるとケータイに写るエロ画像を見た。 『昼間から何エロいの見てんだよ』 「ありがとうございます」 「あまりお見かけしてませんがどちらにお勤めですか?」 「えっ...学生ですが...」 『OLに見えるの?』 「学生?大学ですか?」 「はい」 「失礼しました」 「ここはビジネス街なので勘違いしてしまいました」 「いえ」 「就活?時期じゃないよね?」 「引越してきて色々手続きを兼ねて...」 「そうでしたか。ではごゆっくり」 「ありがとうございます」 会話しながら舐め回すように雪菜を見たウエイター。 ウエイターはオープンテラス前の花壇に水をあげに行きながら雪菜の乳房を見た。 『凄いなぁ。下は...』 ウエイターはしゃがんで花の手入れをしてるふうにするとテーブルの下から覗く。マ○コは見えないが肉便器のタトゥーが見えた。 『肉便器?ヤベー奴だ。パンツ履いてないのか? 「おーい純ちゃん」 「あっ。いらっしゃいませー」 ウエイターの純一は通りから声を描けられた。 「何。花の手入れなんて珍しいね」 常連客の田代と城島だ。 純一は目で雪菜の存在を知らせる。 『ん?何してんだこいつ...おっ』 気付いた田代は城島に教えた。 『マジかよー』 純一はニヤニヤした。 「お花詳しいですか?ここ見てください」 2人もしゃがませると肉便器タトゥーを見せた。 「ヤレるのか?」 「さぁ」 「パイパンってことだよなぁ。変態じゃん」 3人は立ち上がった。 「純ちゃん。ちゃんと手入れしないとダメだぞ」「気を付けます。ありがとうございます」 雪菜は食事の手を休め3人を見ると目が合った。 ニコッと微笑むと田代から声を描けられた。 「お姉さん相席よろしいですか?」 「えっ...」 ウエイターの純一も手伝う。 「混んでますのでよろしければ...」 「ええ。かまいませんが...」 田代は正面に城島は雪菜の左隣に座った。 『城島の奴下半身ばかり見てるな。見えるのか?』 「お姉ちゃん隣よろしいですか?」 「えっ...ええ」 田代は雪菜のバッグを座っていた雪菜の正面の椅子に置くと雪菜の右隣に座った。 『スゲー』 「お姉ちゃん何食べてんの?」 「えっ...日替わりランチです」 「そうですか。美味しそうですね」 「はい。美味しいです」 「純ちゃん日替わりランチ2つ」 「かしこまりました」 「お姉ちゃん初めましてだよね?俺は田代」 「俺は城島」 「私は雪菜です」 「雪菜?だから肌が綺麗なんだね」 「えっ?そうですか?」 「お手入れもしてるんでしょ?」 「お手入れ?」 「あっ。化粧品の仕事してる者です」 「化粧品?」 「ええ。こんな綺麗なお肌は久し振りです。なぁ城島」 「はい」 「ありがとうございます」 「お待たせしましたー」 純一が持ってきた。 「純ちゃんもそう思うだろ?」 「えっと...何のお話しでしょうか...」 「雪菜ちゃんのお肌が綺麗だなって話てたんだよ」 「はいとても綺麗で可愛いです」 「あ...ありがとうございます」 「いただきます」 と田代と城島は勢いよく食べると雪菜より先に食べ終えた。 「えっ。早いですね」 「営業してるから時間も少なくてね」 「そうなんですね」 「この辺りでお仕事されてるの?」 「えっ...まだ学生です」 「学生?失礼しました」 『へぇー学生かヤリサー入ってんかな』 「サークルとかは?」 「えっとー。正式には4月から大学へ...」 「そうなんだ...えっじゃあ高校卒業したばかり?」 「ええ」 『マジかよー。それでこんなエロい身体してんの?肉便器って意味知ってるよなぁ』 「雪菜ちゃんも食べ終えたんだね」 「はい。ごちそうさまでした」 純一がコーヒーを持ってくると食器を下げていった。 「雪菜ちゃんちょっとお肌見せてくれない?」 「えっ恥ずかしい」 「大丈夫」 雪菜の手を擦った。 「ンッ」 「ん?」 雪菜は媚薬ドリンクが効いている。 「スベスベしてるね」 「ありがとうございます」 田代と城島は雪菜の手をテーブルに置いて握りながら擦っている。 雪菜の周囲にいた客はほとんどが入れ替わっていた。 「あいつらイチャイチャしてんぞ」 するとバッグに入ってるケータイが鳴った。 理事長からの着信音だった。 『理事長からだ』 慌てて雪菜は立ち上がったが、両手は2人に握られたままだった。 『おっ』 『マ○コだ。ビショビショじゃないか』 雪菜のマ○コから愛液が溢れていた。 「すみませんバッグを」 「えっ。あぁ」 田代がバッグを渡す。 雪菜は椅子を後方に少し下げるとバッグを太ももの上に置いて座り中からケータイを取り出した。 「もしもし雪菜です」 「調教終わったのに何楽しいことしてるの?」 「えっどこですか?」 雪菜はキョロキョロする。 「立ち上がってバッグを元の位置に戻せ」 「はい。ちょっと待ってください」 ケータイをテーブルに置くと立ち上げってバッグを正面の椅子に置こうとするが届かない。 「ああいいよ」 田代がバッグを置いてくれた。 「ありがとうございます」 肉便器のタトゥーの下にある綺麗な割れ目を見てニヤニヤする。 「いえ」 椅子に座ると再びケータイを持つ。 「もしもしすみません」 「浅く腰掛けろ」 「はい。そうですかー。そんなことないですよ」 「何言ってるんだ?」 雪菜はゆっくり浅く腰掛けると2人から割れ目が見えるようになった。 『おっ』 「脚を左右に拡げろ」 「キャァー。ヤダそうなんですか?」 足をバタバタさせながら脚を拡げていった。 2人は黙って割れ目を見ている。 「そこの男達と何話してた?」 「今相席で化粧品会社の方が2人いるんですけど」 田代と城島を交互に見た。 『ん?何だ?』 「私のお肌が綺麗だって褒めてくれてねー」 再び田代と城島を見る。 「スベスベしてるって褒めてくれたのー」 「そうか...2人に太ももを触らせろ...あとはメールで」 「そうなんだぁー じゃあまたねー」 雪菜はケータイをテーブルに置いた。 「すみません」 「いいえ」 「あっ何でしたっけ...そうそうあまり自信ないのよー」 太ももを擦りながらマ○コを拡げたり閉じたりした。 「えっ」 「イヤ。スベスベしてて...」 「こんなんですよ」 2人の手を取ると太ももに置いた。 「ねっ」 2人の手が太ももをサワサワ擦る。 「ンッ 見られちゃうから近くに寄って...」 2人はニヤニヤして椅子ごと雪菜の隣に来た。 メールが入った。 『脚をもっと拡げろ』 雪菜は脚を2人の太ももの上に置くとビショビショマ○コはパックリ開いた。 「どう?」 「あ...あぁ...スベスベしてて気持ちいい」 「気持ちいい?」 『私も気持ちいいよ』 「あっ イヤ...」 「お花も詳しいんですね」 「えっ」 「さっきウエイターさんに怒ってたから...」 「あぁ。花びらもお手入れしないとね...」 『ん?花びらあるじゃない』 田代はマ○コに触れると城島も触れてクパクパさせた。 「ンッ そうなんですね。お肌と一緒なんですね」 「そうそう」 城島はクリを擦り田代はマ○コに指を挿入した。 クチュクチュ クチュクチュ 「ハゥッ」 城島も指を挿入し2人で左右に拡げると愛液がどんどん垂れてくる。 「ンハッ お...お時間...大丈夫?忙しそうだったから...」 「大丈夫だよ」 「ンッ」 メールが入った。 『コップの水をカットソーにかけろ』 「すみません お水を」 田代が水を渡すと口元に添えた。 クチュクチュ クチュクチュ 「ンハッ」 水をカットソーに掛けると白いカットソーは肌に貼り付き透明になった。 「ご...ごめんなさい」 2人は慌ててマ○コから指を抜いた。 『マジかよ』 2人の方が焦っている。 雪菜はおしぼりを乳房に押し当てると2人もおしぼりで太ももを拭いた。 「すみません」 「いいえ」 周囲から見られてるので一旦深く座りなおした。 「本当にごめんなさい」 「大丈夫だよ」 「掛かってませんか?」 2人の肉棒をズボン越しに触れた。 「あっ」 「ヴッ」 雪菜は微笑んだ。 メールが入った。 『その店のトイレでカットソーを脱いだらジャケットを着ろ。終わったら連絡しろ』 「ちょっと着替えてきます」 「着替えあるの?」 「うん」 スカートを直すとジャケットで乳房を隠しトイレを借りた。 『着替えました』 理事長にメールを打つと電話がかかってきた。 「もしもし」 「はい」 「あの2人に中出ししてもらうんだ」 「はい」 「場所は...」 説明が終わると電話が切れた。 「お待たせしました。まだお時間ありますか」 雪菜は濡れたカットソーを手に持っている。 「あるけど...」 「もし良かったら雪菜のマ○コ使ってくださいませんか?」 2人の耳元で囁いた。 「えっ」 2人は頷く。 「純ちゃんいくらー」 「はーい」 田代は純一に1万円を渡す。 「3人分ね。お釣りはいいから」 「ありがとうございます」 雪菜達はは正面のビルに入った 「雪菜ちゃん。どこで...」 雪菜は微笑むとエレベーターホールに向かった。 しばらくすると下の階へ行くエレベーターが来た。 降りる者がいなくなると雪菜は乗り込み田代達も乗り込んだ。 雪菜は地下5階のボタンを押す。 他にも駐車場へ向う人が乗っているが地下3階で雪菜達だけになった。 雪菜はジャケットを脱いだ。 「おいおい雪菜ちゃん。誰か乗ってくるかも」 「来ないわよ」 地下5階でエレベーターを降りるとスカートを脱ぐ。 「おいおい見つかるぞ」 バッグと服をエレベーターホールの隅に置くと駐車場を右に歩く。 カツッ カツッ カツッ ピンヒールの音が地下駐車場に響く。 「なんか興奮してきた」 2人は写真を撮りながらついていくと男子トイレに入った。 「おいおい確認もしないで...」 「ここで雪菜のマ○コ使ってください」 そう言うと2人の肉棒を交互にしゃぶった。 ジュルジュルッ ジュルジュルッ 「雪菜最高かよ」 田代は雪菜の脚を抱えマ○コに挿入した。 城島は後ろから乳房を揉んでいる。 田代は逝く前に城島と交代する。 3往復すると田代は駅弁でトイレを出た。 「ハァハァ ハァハァトイレじゃなくても良いだろ」 「ンハァー」 雪菜の喘ぎ声が駐車場に響く。 「雪菜サイコー。逝くぞ」 「ヴッ」 田代は中に放出すると城島がすぐに挿入した。 「ほらっ雪菜」 雪菜を寝かせ正常位で腰を打ち付けた 「ンッ ンハッ ンー」 城島も雪菜のマ○コに放出すると雪菜はグッタリした。 「凄い気持ちいいー ありがとう」 「ありがとう?雪菜また使ってやるからな」 雪菜は電話番号を教えると2人は先にエレベーターに消えた。 雪菜はこの後もう1軒住所変更の手続きを済ますとマンションへ帰って眠りについた。
23/04/16 21:41
(YrFHaZLT)
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