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1:新生活
投稿者:
れいこ
雪菜の家の前にトラックが停車した。
「坂田さんここですね」 「そうか。じゃあ行くか。雪菜ってどんな変態なんだろうな」 ピンポーン 「あれっ?留守か?」 ピンポーン 「はぁーい」 雪江は全裸で玄関を開けた。 『えっ』 『ウォッ。マジか』 2人はニヤニヤした。 「ニャンニャン引越センターです」 「お待ちしてました。どうぞ」 「失礼しまーす」 雪江は織田のいるリビングに案内すると2階にいる雪菜を大声で呼んだ。 「どうもニャンニャン引越しセンターです」 坂田は織田に声をかけた。 「ご苦労さん」 「いえ」 「はーい」 雪菜は階段を走って降りてきた。 夏休みが終わる数日前からホルモン治療が始まった雪菜はスリーサイズも73.59.87から80.59.90に変わりバストはAからCになった。 豊かになった乳房をプルンプルン揺らしながら降りてきた。 『こいつが雪菜?えっ?』 『雪菜も全裸...変態家族だな裸族か。ん?肉便器?』 恥丘に彫られた肉便器の文字に視線がいく。 「おはようございます」 「あっ。おはようございます。ニャンニャン引越しセンターの坂田です」 「藤井です」 「坂田さん、藤井さん宜しくお願いします」 「宜しくお願いします。では早速...」 「こちらです」 雪菜は階段を上がっていくと2人も雪菜の後を追う。 「だいたいまとめておいたんだけど」 雪菜は段ボールを指さした。 「ありがとうございます」 「あとはタンスお願いします」 「はい。中は段ボールですか?」 「えっ?いえ」 「では引き出しごとに段ボールに積めますね」 「はい」 「このベッドも運びましょうか?」 「ベッドは残しておきます。布団だけお願いします」 「かしこまりました」 坂田と藤井はタンスから引き出しを抜くと段ボールに積んでいく。 『なんかエロい服しかないじゃねえか。ん?藤井の奴...』 坂田は藤井と場所を入れ替わった。 『何だよ坂田さん』 坂田は雪菜のエロ下着を手に取った。 『こんなの着るのかよ』 雪菜はベッド下の衣装ケースを四つん這いで取り出していた。 「坂田さん」 藤井は坂田に静かに声をかけ雪菜を教えた。 雪菜のマ○コが目の前にあった。 『綺麗なマ○コじゃねえか。本当に肉便器なのか?』 『ヤリてぇー』 ヴィーンヴィーン 「あっ」 藤井はおもちゃのスイッチに触れて慌てている。 「ん?貸して」 雪菜は藤井からバイブを取るとスイッチを切って渡した。 「はい」 「すみません」 「雪菜さん。エッチなんですね」 「あら。そうですか?」 「おもちゃやエロDVDにこの服...」 「アハハハ。それ全部お客さんがくれたのよ」 「お客さん?」 「うん。バイト先のね」 「へー。へーじゃねえ。バイトってあっち系?」 「あっち?本屋ですよ」 「本屋?なんかよくわかんないけど...」 「ウフフ」 「坂田さん積んじゃいましょうか?」 「あぁ。そうだな。雪菜さんタンスと段ボール運んじゃいますね」 「ええ。お願いします」 2人はトラックに積み込んでいく。 「おい藤井。おもちゃは前に」 「はい。もしかして使うんですか?」 「遊べそうじゃない?藤井は集中して運転しろよ」「坂田さんズルいなー」 「ズルくねぇよ。お前の仕事だろ」 藤井は車内座席後部におもちゃの入った段ボールを置いた。 雪菜は段ボールへ積めていく。 「雪菜さん。これが最後ですか?」 雪菜は部屋を見渡した。 「ええ」 「承知しました。意外と少なくて助かります」 「えっ?少ないですか」 「家具が無いからかな。では出発しましょうか」 「ええ」 「雪菜さん服は?」 「あっ...全部積んじゃったのよね...制服でいっか。制服でも大丈夫ですか?」 「全然大丈夫ですが...」 雪菜は乱舞高の制服を着た。 「コレ制服ですか?」 シースルーブラウスは大きくなったバストで上から4個までボタンが掛からず大きく開けている。 28cm丈のスカートは前からマ○コの割れ目が見えていて後ろからはお尻が半分ほど見えていた。 「制服ですよ?まだ大丈夫かしら」 「大丈夫。大丈夫」 『本当に制服かよ』 『こんなんで歩けるのか?』 「ありがとうございます」 雪菜はブレザーを羽織るとリビングに入った。 「お母さん行ってくるね」 「ええ。気を付けて。皆さん宜しくお願い致します」 「いえいえ。こちらこそ」 「織田さん。お世話になりました」 『織田さん?父親じゃないのか』 「雪菜ちゃん頑張って」 「はい」 「雪江さん見送ろうか」 雪江は全裸のまま家を出た。 『マジ大丈夫かよ』 藤井は挨拶すると運転席に乗り込んだ。 「坂田さん。これ」 雪江はお札を坂田の腕に乳房を押し当てながら渡した。 『柔らけー』 「いえ。受け取れません」 雪江は両乳房を押し当てた。 「そんなこと言わずに...」 「すみません。では...」 「じゃあ行くね」 雪菜が雪江を止めた。 「えっ。ええ」 「雪菜ちゃんこれ」 織田が媚薬ドリンクを手渡すと一気に飲んだ。 「ありがとうございます。じゃあね織田さん」 「あぁ」 坂田は助手席ドアを開け雪菜を誘導した。 『ケツもマ○コも丸見えじゃねえか』 雪菜は中央に座らせると坂田も乗り込んだ。 藤井はゆっくりトラックを走らせると雪江は深々とお辞儀する雪江をミラーで見ていた。 「お母さんヤベーな」 「ん?」 「いつの間にか人がいっぱい集まってたよ」 「お母さんなら大丈夫ですよ。それよりトラック始めてなんだぁ。大きいねぇ。見晴らしもいいねぇ」 「あっ。雪菜ちゃんシートベルトして」 「シートベルト?どこ?」 坂田がシートベルトを締めながら雪菜の身体を触った。 「あっ!ちょっと待って。ブレザー脱ぎたい」 坂田は一度シートベルトを外した。シートベルトといっても腰に通るだけなので外す必要もなかったが。 「貸して」 坂田はブレザーを座席後部に置くと再びシートベルトを締めた。 坂田の頬に雪菜の乳房が当たる。 『ウヘヘヘ。お母さんよりハリがあるよ』 家を出て20分ほどで高速に乗ることができた。
2023/04/09 22:04:03(/jewMzBw)
投稿者:
れいこ
高速を暫く走ると雪菜の身体は熱くなり乳首が大きくなった。
「あとどれくらいで着くんですか?」 「えっとー。3時間くらいかな」 「3時間?やっぱ遠いよね」 「寂しくなってきた?まだ30分くらいしか走ってないよ」 「淋しくないよ。ヤダー坂田さん」 雪菜は坂田にちょっかいを出す。 「おいおい」 坂田は大きくなった乳首に視線がいく。 「ところで本当に制服なの?そんなの見たことないぞ」 「本当よ」 「それで通学してたの?」 「うん。嘘だと思ってるでしょ。もうヤダー」 「そんな格好だと痴漢とかされちゃうでしょ」 坂田は雪菜の太ももに手を置いた。 「ンッ 痴漢?毎日よ」 「毎日?どんなことされるの?」 「えっ?どんなことって...坂田さんみたいにお触りから...」 「えっ」 藤井は坂田を見た。 「坂田さん何してんすか」 「ごめんごめん。つい」 「まったく。雪菜ちゃんごめんねぇ」 「全然大丈夫ですよ。藤井さんもいいですよ」 「えっ?いいの?」 坂田と藤井は太ももに手を這わした。 「ンッ」 『感じてるのか?』 「藤井。安全運転で頼むぞ」 「もちろんですよ」 「っでその後は」 「ンッ いろんなとこから手が出てきて...」 「うんうん」 「マ○コと乳首を刺激されて...」 『マ○コって言いやがった』 坂田はマ○コに指を這わした クチュッ 『濡れてんじゃねえか』 クチュッ クチュッ クチュッ 「ンッ 気持ち...いい」 「気持ちいいか。っで」 「ンッ ンッ 全裸にされて...」 「全裸か。そこは電車か?学校か」 「電車でもバスでも学校でも」 坂田の指が止まった。 「電車で全裸ってスゲーな。っで?」 「中出しされるの」 「中出し?」 「うん」 「中出ししてくれる」 「えっ。いいの?」 雪菜は坂田と藤井の肉棒に触れる。 「雪菜ちゃん積極的だねぇ。さすが肉便器」 「ヤダー」 「だって書いてあるじゃん」 「ねぇ。しゃぶってよ」 「いいよ」 坂田の肉棒を取り出すと口に含んだ。 ジュルッ ジュルジュルッ 舌を這わせ頭を動かす雪菜。 「アッ アッ 雪菜ちゃんスゲーな」 「坂田さんズルいなぁー」 雪菜は藤井の手をマ○コに導いた。 「えっ。ビショビショじゃないか」 クチュックチュクチュッ 「ンッ ンッ」 「アッ アッ 雪菜ちゃん逝きそう」 雪菜は肉棒から離れた。 「まだダメよ」 「アハハハ坂田さん。まだダメよ」 藤井がからかった。 「藤井SA寄ってメシ食うか」 「はい。SA...17キロくらいです」 「雪菜ちゃんSAで続きしようよ」 「うん。ご飯前がいいな」 「えっ。ああ」 『やる気満々だな』 クチュクチュッ クチュクチュッ 坂田はマ○コに指を挿入し乳首を噛んだ。 トラックはSAに入ると平日でも昼時なのか混雑していた。藤井は空いてるところを探しながらゆっくり進んでいくと出口近くに停めることができた。 「坂田さん俺と交代っすよ」 藤井は雪菜の乳首を舌で転がす。 「乳首でけーな」 「ヤダー」 坂田はブラウスのボタンを外した。 「ここでするの?」 「カーテンあるから大丈夫だよ」 「外でしたい」 「外?」 「うん。トイレでしようよ」 「トイレ?」 「混雑してるし、その格好で...」 「制服だよ。それにご飯も食べるんでしょ?」 「そうだけど...」 雪菜はトラックから降りた。 山にあるこのSAは風が強くスカートが捲り上がった。 「雪菜ちゃんブレザーを...」 「暖かいから大丈夫」 「でも...」 『そのブラウス...透けすぎだぞ。スカートも...裸と一緒じゃないか。雪菜の母ちゃんも全裸で外に...そういうことか』 雪菜は先に歩き出した。 「雪菜ちゃん。こっちの方が空いてるかも」 藤井が後方のトイレを指差した。 トイレ前まで来ると雪菜の格好に2度見3度見して目を疑う人が集まってきた。 一旦トイレ前をスルーしてトラックの間に入った。 「中央の共同トイレあったでしょ?そこに先に入っててくれる?」 「えっ?」 「私が先に入ると坂田さん達も注目されちゃうから...」 「分かった」 「入ったら鍵開けておいてね。少ししてから入るから」 「分かった」 坂田と藤井はトイレに向かった。 右が男子。左が女子。中央に共同となっているが生憎使用中のランプが点灯していた。 坂田達は後方をキョロキョロ見回す。 「雪菜どこだ?」 「隠れてんじゃないっすか?」 「おっ。空いたぞ」 坂田達は一緒に共同トイレに入った。 雪菜は駐車場をゆっくり歩いていた。 強風がブラウスを揺らし乳首を刺激している。 『はぁー気持ちいい』 トイレ前まで来ると2人の姿がない。 開ボタンを押して共同トイレにスッと入った。 「おまたせしました。ドキドキするでしょ?」 「ああ」 坂田は雪菜の唇に唇を合わせると舌を捩じ込んでいく。 「ンッ ンッー」 藤井は背後から乳房を揉みながら肉棒を尻に当てている。 雪菜はスカートのファスナーを下ろし床に落とすとブラウスも脱いで全裸になった。 「ハァハァ 雪菜のマ○コに白い体液をください」 「えっ?」 2人はニヤニヤする。 「もう一度言ってみてよ」 「雪菜のマ○コに白い体液をください」 坂田は動画を撮っていた。 「うんいっぱいあげる」 「雪菜ちゃん俺のもしゃぶってよ」 藤井はズボンを脱いで上を向いた肉棒を扱っている。 「うん」 雪菜は藤井の肉棒を口に含んだ。 ジュルジュルッ 「ンッー」 坂田は雪菜のマ○コに肉棒を挿入する。 「悪いな藤井」 「あっ」 「ンッ ンッ ンッ」 「雪菜のマ○コスゲーな」 「坂田さん アッ アッ。口もスゲーっす」 坂田が腰を打ち付ける度にお尻が波打ち乳房もプルンプルン揺れる。 「ンハァー 気持ちいい」 「俺も気持ちいいぞ。アッ アッ 中に出すぞ」「うん。ちょうだい」 「アッ アッ 逝く...逝く」 坂田は雪菜のマ○コに中出しした。 「藤井。出るとこ撮ってくれ」 藤井が動画を撮ると坂田はゆっくり引き抜いた。 白い体液がどんどん溢れてくる。 「サンキュー。藤井使っていいぞ」 「坂田さん汚えっす」 藤井はティッシュペーパーで拭こうとする。 「拭かないで...」 「えっ?でも体液が...」 「私...肉便器だから...」 「わかったよ肉便器」 藤井は雪菜のマ○コに挿入し荒々しく腰を振った。「藤井は若いな」 「坂田さんより長持ちしますよ」 「うるせー」 坂田は動画を撮っていた。 「動画撮ってるから逝くとき言えよー」 藤井はいろんな体位で雪菜のマ○コを堪能している。 「坂田さん。そろそろ逝くっす」 「逝っていいのか?肉便器」 「ンッ ンフッ ンハァー」 雪菜は首を縦に振る。 「ちゃんと言えよ」 「ンハァー 雪菜のマ○コに白い体液をください」 「雪菜ちゃんあげるね。アッ 逝くっ」 ドンドンドン 「早くしろよー。何やってんだよー」 突然トイレのドアが叩かれた。 「出ましょ」 「ああ」 雪菜は制服を着るとトイレから出た。 「ごめんなさーい」 「いえ」 その後に2人も出てきた。 「えっ」 ドアを叩いたドライバーは雪菜を見るのが初めてだったが、雪菜がトイレに入るのを見たドライバーはトイレ前で待っていた。 「ご飯食べましょ。いけないお財布...」 「心配すんなよ」 「そうだよ」 雪菜の周りでは撮影会が始まっていた。 駐車場を抜けて反対側にある施設に入ると捲れていたスカートは下がった。それでも割れ目もお尻も見えたままだ。 3人は注文すると席に座った。 ジージージー 「あっ。できたみたい。私取ってくるね」 「ああ」 雪菜は取りに向かう。 「雪菜スゲーな」 「マ○コサイコーっす」 「いやいや。あの格好で歩けるんだな」 「みんな見てるっすよ」 「ああ。長居は禁物だな。さっさと出るぞ」 「はい」 「ちょっとコレ重いよー」 「アハハハ。悪い悪い」 「おっ。雪菜のもできたみたいだぞ。俺が取ってくるから待ってろ」 「えっ。取ってくるよー」 「いいからいいから」 3人は食事を終えるとすぐにトラックに乗り込み出発した。 「トイレドキドキしたでしょ?」 「ああ。ドア叩かれた時はビックリした」 「うん。驚いたねぇ。今度はどこでしようか」 「えっ...」 「ん?終わり?」 「雪菜の新居でしたいな」 「えー外がいいー」 「じゃぁこれで遊んでろ」 シート裏の段ボールからバイブを取り出すと雪菜のマ○コに挿入した。 「えっ何でー?」 「コレ雪菜ちゃんのだ。安心しろ」 「ンッ ンッ もう何でおもちゃなのー」 トラックは雪菜の新居へ進んでいった。
23/04/10 01:24
(TB9QdPNF)
投稿者:
れいこ
途中いくつかのパーキングに寄って休憩や露出を楽しむ雪菜。
その度に坂田と藤井はトイレでヤラれていた。 「ここまで変態だとは思わなかったよ」 「俺もう出ないっすよ」 「安心しろ俺もだ」 相手にされなくなった雪菜はパーキングの自販機を往復して楽しんでいた。 「よしっ行こう」 雪菜は3本のお茶を往復して購入するとトラックに乗り込んだ。 トラックは高速を降りると海岸線を走っていく。 「綺麗なとこね」 「あぁもうすぐだよ」 「雪菜ちゃんここ知ってる?」 「えっ!なーに?」 「雪菜ちゃんにピッタリな公園」 「私に?」 「うん」 「藤井何だ?」 「この海岸沿いの公園ですよ。坂田さん知らないっすか?」 「藤井さん何なの?」 「この公園はね。露出カップルが多くてそれを覗きに来る連中も集まるんっすよ」 「へー。そうなのか」 「もちろん雪菜ちゃんみたいに1人で露出してナンパ待ちとかもいるし」 「私ナンパ待ちなんかしないよ」 「ごめんごめん」 藤井は路肩に停車した。 「週末はこの一帯路駐でいっぱいになるっすよ。路駐して公園に入って行くのが多いっす」 「詳しいな」 「たまにお世話に...。無料駐車場も3ヶ所あるんすけどここもオススメっす」 「平日はどうなんですか?」 「平日もいるっすね。少ないっすけど」 「そうなんだ。でもここって家から近いの?」 「雪菜ちゃんの家はあの辺っす」 藤井が指さしたのは大きなマンションが建ち並んだ1画だった。 「えっ?あそこなの?」 「知らないっすか?」 「1度見に来たくらいで...あっ。海浜公園が目の前って言ってたわ」 「この少し先にはプールもあって夏はサイコーっす」 「プールもあるのね」 「そろそろ行くっすね」 藤井はトラックを走らせると交差点を左折してマンション前に停車させた。 マンションが建ち並んだ6街区の1街区に建っていて1階にはスポーツジムが入っている。 「とりあえずお疲れ様っす」 「ありがとうございます」 「まだ荷物運ぶんだぞ」 「私管理室行ってきます」 「ああ。たぶん地下駐車場だと思うんだけどな」 「それも聞いてきます」 雪菜はトラックを降りた。 「親父着いたぞ」 「そうか。雪菜どうだった?凄いだろ?」 「イヤ身体持たないよ」 「そうかそうか」 「まぁたまには使ってやれ」 「あぁ。じゃあ荷物運んだら帰るよ。疲れた」 「あぁご苦労さん」 坂田は大学理事長の父親に電話していた。 坂田自身は建設業の会社を経営していて父親から引越しを頼まれていた。 ニャンニャン引越しセンターなど嘘で藤井は坂田の会社の従業員だった。 勿論父が宮崎から奴隷を買い取った話しも聞いていた。 「すみませーん」 「はい」 『えっ?話しは聞いていたが...凄い格好だな』 管理室の武藤はすぐに雪菜と分かると開けたブラウスから見える乳房と透けて見える乳首を見てニヤニヤした。 武藤は住み込みでこのマンションを管理している。 「今日引越してきた雪菜です」 「こんにちは。遠かったでしょ」 「いえ。引越しのトラックはどちらへ」 「地下駐車場からお願いします」 「地下駐車場ですか」 武藤は下半身が見えなかったので管理室から出てきた。 『えっ?短いスカートだな』 雪菜の全身を舐め回すように見る。 「地下駐車場まで案内するよ。トラックは?」 「はい。スポーツジムの前に」 「案内してくれる?」 「はい」 雪菜は歩きだすと武藤はスカートから見えているお尻に視線が行く。 『ノーパン?Tバック?いやいやお尻出てんじゃん』 2階出入口の自動ドアが開いた瞬間一気にスカートが捲れた。 『ノーパソか...ノーパソでそんなの履いてんのか。前は...前はどうなってんだ?』 武藤は興奮してきた。 「坂田さーん」 坂田がトラックから降りてきた。 「管理人の武藤さんです」 「武藤です。お疲れ様です」 武藤は坂田の横に並び雪菜の正面に位置を変えた。 『ブフォッ』 「ちゅ...駐車場ですがあちらから地下へ入ってください」 駐車場の入口を説明しているが視線は雪菜の下半身だった。 『肉便器って...パイパンで割れ目もクッキリ見えてんじゃん』 「駐車場からエレベーターで13階の1301号室まで。では雪菜さんはお部屋へ先に」 武藤は雪菜を連れてマンションへ戻った。 「チッ」 坂田はトラックに乗り込んだ。 「あの野郎...」 2階出入口に入ると武藤はキョロキョロ見回す。 『誰もいないな』 「さぁこちらです」 武藤は雪菜の腰に手を回しながらエレベーターホールに向かった。 『ウエストほっそいなぁー』 「武藤さん紳士なんですね」 「えっ?」 「リードしてくださってる」 「失礼しました」 ウエストから離しながらお尻に触れてみた。 『弾力良いなぁ』 「モニターあるのですね」 「えっ。はい防犯も兼ねて混雑具合も確認できます。あれっ?1度お越しいただいてますよね?」 「はい。先月だったかな?」 「その時は私不在でしたので...」 「そうだったんですね」 「あっ。来ました」 武藤はスカートに手を当てて雪菜をエレベーターに誘導しながらお尻に触れた。 『ウフォッ柔らかい。怒られるかな?』 「綺麗ですね」 「えっ」 『大丈夫そうだな』 「ガラス張りのエレベーターってお洒落」 「そ...そうでしょ。中庭みたくなってるし...あっ。夜はライトアップされるんですよ」 「そうなんだぁー楽しみ」 3つのマンションでコの字型に囲われた庭園があり、それぞれのマンションがガラス張りのエレベーターを2基ずつ配置している 「さぁ着きました」 スカートから露わになっているお尻に直接触れてエレベーターから降ろした。 「ありがとうございます」 『だ...大丈夫なのか』 武藤はニヤニヤする。 雪菜は武藤と部屋に入ると靴の留め具を足を伸ばしたまま前屈みになり外した。 『ブフォッ マ○コ丸見え...濡れてるじゃん』 28cm丈のスカートからお尻も丸出しになる。白い体液の混ざった愛液がマ○コから溢れている。よく見ると太ももまで垂れていた。 カシャ カシャ 武藤は興奮してケータイで撮影した。 雪菜もシャッター音に気付いたがスルーしていた。 『ウフフ 見えたかしら?』 「良かったらお手伝いさせていただきますが...」 「本当?ありがとう。お願いしても良いかしら」 「はいお任せ下さい」 ピンポーン 「どうぞー」 「失礼します」 カートに段ボールを積んで運んできた坂田と藤井。 「君たちリビングに置いていってくれ」 「ハッ?」 「大きなのはタンスでしたよね」 「えっ。ええ」 「タンスを先に運んでくれ」 『この野郎何様だ?』 「私も行くね」 「雪菜ちゃんは待ってて良いよ。おい手伝うならお前も運べ」 「何?」 「ちょっと...」 「あっ...まぁいいや」 坂田は一旦引いた。 『こいつもヤリたいだけだろ。親父に言って首にしてやるさ』 坂田と藤井はさっさと荷物をリビングに置いていくと雪菜に挨拶をして帰っていった。 『なんかごめんね』 「雪菜ちゃん段ボール開けていい?」 「はい。えっとー。あっ。こっちのお願いします。引き出しの番号が書いてあるので...」 「はい...ん?」 『おもちゃ?...ブフォッ』 武藤は慌てた。 『こんなに持ってるのか?』 ニヤニヤする。 『オッ。エロDVD...露出に痴漢、SMに投稿物か』 武藤の肉棒ははち切れそうだった。 『エロ下着しかないじゃん...』 武藤は雪菜を見るとズボンに下着を入れた。 『1組くらいバレないだろ。ってか何でノーブラノーパンなんだ?』 雪菜はクローゼットに服を掛けていく。 「どうですかー?」 「えっ。もう少しで終わります」 「そう。ありがとう」 『この服もエロい。ビニールに入ったままのもあるなぁ』 「雪菜ちゃん。これ着てないのですか?」 「ん?あっまだ着てないかもー」 「そうなんだ...」 「そのタンスのは全部貰い物なの」 「貰い物?」 「ええ。バイト先のお客さんとかから」 「バイト先...どんなバイトしてたの?」 「本屋さん」 「本屋さん?...アダルト系とか?」 「うん。...よく分かったね」 「働けたの?」 「面接したら採用してくれて...普通の本屋さんだと思ってたんだけど...違かったみたい。でも、凄く楽しかったなぁ。長くは働いてなかったけど...」 「そうなんだ。っでこんなになったのか」 「えっ?」 「あっ。イヤ何でもない」 「後は私でできるからそろそろ...」 「あっ。そうですか?」 『最初からガツガツいってもな』 「では今後とも宜しくお願い致します」 「イエ。こちらこそ宜しくお願いします」 武藤はすんなり帰っていった。 「あー。疲れたー。あとはゆっくりでいいや」 雪菜はベッドに横になると寝息をたてた。
23/04/11 02:13
(bl9wSQP1)
投稿者:
れいこ
1街区のマンションは理事長の坂田が発注者である。
坂田は不動産業も営んでいて多くのマンションを所有している。 この部屋も坂田自身が少し住んでいたのだが、スポーツジムオーナーの西野から話しがあり今はシェアハウスとして貸していた。 間取りはこんな感じになっている。 玄関を上がると廊下が伸びている。 上がってすぐ右部屋はIT企業経営者の寺井。左に広告代理店経営者の鈴木、その隣が西野の部屋だ。 寺井の隣は洗面所が配置されている。 洗面所に入ると正面に大きな鏡の手洗い場。右にガラス張りの浴室。左奥が鏡張りのトイレ。左手前はキッチンとのスライドドアがある6畳の部屋になっている。 廊下の奥にも扉が設置され開けると20畳ほどのリビングになっている。 リビングの右にキッチンカウンターが配置され左が雪菜の部屋だ。 ここは和室だったが改められフローリングに変更されている。しかし、ドアはスライドドアのままだった。 他の3部屋は開閉ドアとなっていて全て6畳で統一されていた。 西野は18時に帰宅した。 『雪菜ちゃんいるかな?』 部屋にも寄らずリビングに向かった。 テレビ周辺に段ボール箱が重なって置かれている。 『部屋にいるのかな?』 雪菜の部屋を振り向いた。 『えっ?』 スライドドアは開いたままベッドに雪菜が寝ているのが見えた。壁に向かって寝ていてスカートは捲り上がりお尻がリビングから丸見えになっている。 『お尻見えちゃってるよ』 「もしもーし」 西野は雪菜に声を掛ける。 「...」 「もしもーし...入るよ」 西野はゆっくり静かに部屋に入った。 『良いお尻だな。マ○コも見えちゃってるぞ。濡れてんのか?オナって寝ちゃったか』 カシャカシャ カシャカシャ 『記念にね』 ケータイで撮っていくと雪菜が目覚めた。 西野は慌てた。 「あらっ」 「ど...どうも。ドア開いてて声掛けたんだけど」 「すみません寝ちゃったみたいで...」 雪菜は起き上がった。 『えっ?』 ブラウスが開けていて乳首も透けて見えている。 「あっ。今日引越してきた雪菜です」 「えっ。ああ。西野です。よろしく」 「よろしくお願いします」 「疲れたのかな?」 「いえ」 西野は部屋を出てソファーに座った。 『坂田さんの言う通り雪菜凄いな』 「あ...あの...」 「ん?」 『おぉー』 スカートから割れ目が見えている。 「食器持ってきたのですが...」 「あぁ食器ね。こっちだよ」 システムキッチンの棚を教えて一緒に入れてあげた。 『ヤベーこの格好』 「あっ。一応説明するね」 共用箇所の説明や注意事項等を雪菜に話す。 「ありがとうございます」 すると寺井と鈴木も帰宅した。 共に雪菜を見るとニヤニヤしだしたが指摘などは言わない。 「お二人さん早いですね」 「そりゃあ仕事早仕舞いですよ」 「そうそう」 「ところでみんなご飯食べた?」 「まだだけど」 「俺も今帰ってきたとこだし...雪菜ちゃんは?」 「私もまだです。まだ食材とか買ってないので...」 「雪菜ちゃん。そんなの気にしないで冷蔵庫のもの勝手に使っていいからね」 「ああジュースもあるから飲んでよ」 「すみません、ありがとうございます」 「そうだなぁ食べに行っちゃう?引越し祝いしようか?」 「そうだな」 「いいねぇー」 「いえ。そんな...」 「遠慮しなくていいから...何が好きかな?」 「いえ...」 「ファミレスにしようか?」 「そうだね」 「雪菜ちゃんファミレスでいい?」 「えっ...はい...」 「実はお祝いのケーキあるんだよ」 西野が言った。 「西野さんサスガ」 「だからピザとかはどうかな?出歩くのも引越したばかりで疲れてるだろうから...」 「そうですね。雪菜ちゃんピザにしましょうか?」 「はい。すみません」 『みんな優しい人達で良かった』 西野がピザ屋に電話をかけた。 「みんな20時だって...良いかな?」 「いいよー」 「大丈夫です」 「...はい」 雪菜も遠慮がちに言う。 「あと1時間半かぁ。ケーキ食べちゃう?」 「西野さん。ピザが先でしょ」 「アハハそうだよね...じゃぁ風呂済ませちゃおうかな」 「俺はシャワーだからいつでも良いよ...雪菜ちゃん先にお風呂済ませちゃいなよ。男達の後に入るのも汚いだろ」 「いえ。最後でかまいません」 「遠慮しなくて良いよ。もしかしてシャワー派?」 「いえ...」 「あっ。雪菜ちゃんお風呂説明するね」 みんなで浴室に入った。 「全自動だから説明もアレ何だけど...」 西野がスイッチ類の説明をすると湯船にお湯がはっていく。 「キッチンでもできるからね」 「はい」 「ガラス張りで見えちゃうけど...」 「大丈夫です」 「一応見ないようには...」 「はい」 「シャンプーとかある?なければどれでも使っていいよ」 「はい」 高級そうなシャンプーやボディーソープが並んでいる。 「お借りしても良いですか?」 「ああ。シャンプーとか洗剤とか本当に買わなくて良いからね。遠慮しないで勝手に使ってね」 「ありがとうございます」 「ほらっ。そうこうしてるうちに沸いたよ。じゃぁ俺らはリビングへ」 3人は洗面所から出ていった。 「ん?」 雪菜がリビングに来た。 「あっ。タオルを...」 「そうか」 雪菜は部屋にタオルを取りに戻るとキッチン側のスライドドアから洗面所に入った。 「なぁ覗いちゃう?」 寺井がニヤニヤして言う。 「あっ。トイレいってくる」 鈴木が言うとキッチン側から入っていった。 「大胆な奴だな。西野さん、俺もトイレ行きたくなってきた」 「順番に行きましょうか?」 「おい視線合ったけどニッコリ微笑んだぞ」 「本当か」 「スタイル良いなぁ」 「よし俺もトイレ行ってくる」 鈴木が立ち上がった。 「身体洗ってて背後しか見えなかったよ」 「じゃあ俺はもう少ししてから行こうかな」 「西野さんズルいなぁ」 「仕方ないでしょ」 雪菜の話しで盛り上がってるとシャワー音が止んだ。 「じゃあ行ってくる」 西野もキッチン側のスライドドアを開けた。 「雪菜ちゃん。ごめん...トイレ使わせて」 「はーい」 『返事が返ってきた』 西野はスライドドアを開けたままにした。 雪菜は湯船に浸かっている。 リビングからも浴室が丸見えになった。 「おい西野さん天才だな」 「おーい雪菜ちゃーん」 寺井が手を振ると雪菜も気付いて手を振り返した。「ノリが良いね」 寺井はソファーから立ち上がって手を振った。 「鈴木さんオッパイ見えるよ」 「なに?」 鈴木も立ち上がって手を振った。 すると西野がトイレから出てきてスライドドアを閉めた。 「西野さん空気読んでよ」 「アハハごめん」 「えっ。西野さんが1番よく見えたんじゃない?」 「何を?」 「雪菜ちゃんですよ」 「プルンプルン揺れてたね」 「やっぱそうか」 「まだ始まったばかりじゃないですか」 「そうですね」 「4年間一緒に暮らせるんですよ」 「確かに」 また雪菜の話しで盛り上がる。 「お先にすみませんでした」 雪菜がタオルを身体に巻いて出てきた。 「あっ」 30分ほど入浴していた身体はポカポカして汗が引かない。 「じゃぁ俺風呂いくね」 西野が浴室に向かった。 「バルコニー出ても良いかしら」 「ああ。でも風邪ひくよ」 「大丈夫よ」 寺井が窓を開けてくれた。 強風がさらに強くなっている。 「ここ海沿いで地上より風も強いんだよ。手すり低いから気を付けてよ」 「ええ。ありがとうございます」 フロアはウッドデッキでガラス張りの手すりが雪菜のお腹くらいの高さまである。 『海浜公園一望できるわ。覗きさんいるのかしら』 雪菜は身体に巻いていたタオルを左右に広げた。 「鈴木さん...」 寺井は鈴木の肩を叩いて雪菜を指差した。 「おっ。こっちに向かってやってほしいね」 「外から見えるんじゃないのか」 「こんなとこまで見る奴いないだろう」 『覗きさん見てるかな』 強風で敏感な乳首が大きくなった。 「あっ西野さん」 寺井が雪菜を指差した。 「涼んでるんですね」 冷静に応えた。 「さあお風呂済ませてくださいよ」 「鈴木さん。お先にどうぞ」 寺井が鈴木に言うと渋々浴室へ向かった。 「じゃあ俺も涼んでくるか」 そう言うと西野もバルコニーに出た。 「寒っ」 「西野さん」 西野は大きな乳首と乳房を目の前で見れたが、すぐに雪菜はタオルを巻いた。 「風邪引かないでよ」 「ええ」 「...坂田さんから聞いてるよ」 「えっ何をですか?」 「奴隷」 「...」 「あの2人は知らないよ」 「...」 「調教するように頼まれてるんだよ」 「えっ」 「寺井さん、お風呂ですよ」 「もう出たのか」 「ほらっ早く早く」 「じゃぁ行くか」 『西野さん何を話してるんだろう』 気になりながら浴室へ向かった。 「肉便器彫ってるでしょ?見せてよ」 『本当に聞いたのかな?』 雪菜はリビングにいる鈴木を見た。 「キョロキョロすると余計に怪しいぞ。もう一度タオルを広げてみて。俺にだけで良いから」 雪菜はタオルを広げてパタパタ仰いだ。 『えっ西野さん全裸見えたんじゃ...』 鈴木もバルコニーに寄ってきた。 「もういいよ。肉便器」 雪菜はタオルを巻いた。 「熱いですねー」 鈴木が窓を開けた。 「鈴木さんも涼めば?」 「ええ。じゃあ一緒に...」 雪菜はリビングに戻った。 「えっ行っちゃうの?」 「冷えちゃった」 「そう...」 西野もリビングに戻った。 「家では全裸なんだろ?」 『やっぱり聞いてるわ』 雪菜は頷いた。 「ここも全裸でも良いけど...もう一度入浴して温まってこようか」 「はい」 「イヤーサッパリした」 寺井が出てくると鈴木もバルコニーからリビングに戻った。 雪菜はコッソリ浴室へ向かうと西野も浴室へバスタオルを持っていった。 「5分ほど入浴したらお湯抜いてシャワーで壁を流してくれる?」 「はい」 「掃除してたってことにしようか」 「はい」 「このバスタオルを巻いてね」 「はい」 「坂田さんからのプレゼントだからサイズは丁度良いかもね」 「プレゼント?」 「そう。じゃぁ」 「はい」 「あれっ雪菜ちゃんは?」 「部屋...かなぁー」 「おーい雪菜ちゃーん」 寺井が部屋に向かって呼んでいる。 「寺井さんどうしたんですか?」 西野が聞いた。 「雪菜ちゃん部屋かな?」 「さぁ。着替えてるんじゃないですか?」 「そうかぁ」 「寺井さん鈴木さん。先にビール呑んじゃいましょうか?」 「おっ。いいね」 西野はキッチンに向かうとスライドドアを開けた。 「雪菜ちゃん。掃除はしなくて良いから」 2人に聞こえるように言った。 「えっ掃除してたの?」 西野は怪しまれるより先に手を打った。 「あっ。ごめん。そのままで良いから身体拭いてこっちに来なさい」 「はい」 雪菜の声が2人にも聞こえた。 西野はスライドドアを閉めた。 「はーいどうぞー」 西野はビールをテーブルに置いた。 「ありがとう」 「西野さんは呑めないんだよね。ごめんね」 「いえ」 そこに雪菜がリビングに戻ってきた。 「おっ」 寺井はビールをこぼした。 「ちょっと寺井さん」 「ごめんごめん」 雪菜のバスタオルは生地も薄くなっていてサイズがあきらかに小さい。 マ○コは隠れているが下尻は出ている。 豊かな乳房も乳輪がやっと隠れてるほどで重なり合うところも少なく左乳首は薄っすら透けてポチッっと盛り上がっている。 寺井は肩に掛けてたタオルで床から雪菜を見上げながらニヤニヤして拭いている。 『割れ目ちゃん見えたぞ』 「雪菜ちゃん。掃除はしなくて良いからね」 「はい」 「何か飲む?」 西野は雪菜をキッチンに連れていった。 ピンポーン 「鈴木さんお願いしてよいですか?」 「ええ」 インターホンで確認すると玄関を開けた。 「毎度ありがとうございます」 「おいくら」 「はい○円でございます」 「寺井さーん運んでくれますか」 「ああ」 リビングから2人はいなくなった。 「もう少し緩く締めて...」 西野は指示を出した。 「わかりました」 「それから...」 雪菜のマ○コに触れた。 「媚薬ドリンク飲んでおけ」 「...はい」 「2人にはまだヤラせないから大丈夫だ」 「えっ?」 雪菜は部屋で媚薬ドリンクを飲むと、西野の隣に座った。 「では皆さん。カンパーイ」 引越し祝いが始まった。
23/04/11 18:52
(bl9wSQP1)
投稿者:
れいこ
西野は寺井と鈴木にどんどんビールを注いでいくと2人は酔ってきた。
『西野め。雪菜が隣なんて羨ましかったけどなぁ。こっちからは正面から雪菜を見れるんだよ。ピザを取る度に溢れそうなおっぱい堪んない。ウヒヒヒッ。タオルだってほらっ。太ももが露わだぞ。ウヒヒヒッ。足開いてくれないかなぁ』 「さあ寺井さん」 「俺は雪菜ちゃんにお酌してほしいなぁ」 「寺井さんキャバクラじゃないんですよ。それに引越し祝いじゃないですか」 「お酌しましょうか?」 「雪菜ちゃんいいの?ほらっ西野さん雪菜ちゃんがいいって」 「じゃぁ俺も」 鈴木もグラスを持った。 「雪菜ちゃん酔っ払い大変でしょ」 「いえ...寺井さん」 「おっ」 雪菜はマ○コがタオルから出ないように押さえながら立ち上がると、ローテーブルに置いてあるビール瓶を取った。 そのまま両手でグラスに注いでいくと西野は背後から濡れているマ○コが見えた。 西野はローソファーに視線を落とす。 『媚薬ドリンクすごいなぁ。坂田さんの言う通りだ』 雪菜が座っているところが濡れている。 寺井と鈴木は雪菜の乳房に釘付けになっていた。 両手でビール瓶を持つと乳房が寄り大きな谷間ができている。 「鈴木さんも」 雪菜は鈴木の方に向きを変えた。 「あっ」 雪菜の左乳房が緩く巻いたタオルから溢れた。 「ん?」 「あっ。何でもない。ありがとう」 鈴木は溢れたことを雪菜に言わなかった。 寺井も溢れた乳房を見てニヤニヤすると一気に呑んだ。 「雪菜ちゃーん」 グラスを雪菜に向けた。 「寺井さんペース早いですよ」 『西野さんは気付いてないけどな...良い眺めだぜ。しかし乳首でけーな。あの乳首舐めたい』 「いやぁー雪菜ちゃんのビールは旨い」 「寺井さん。ありがとう」 寺井に注ぐとソファーに座った。 「ブフォッ」 「ちょっと寺井さん二度目ですよ」 西野が注意した。 「ごめんごめん」 寺井は謝りながら鈴木を見ると鈴木は雪菜から視線が外せない。 雪菜のバスタオルが落ちたのだ。勿論わざと落とした。 西野も気付いたが気付かないふりを演じた。 雪菜はサイドメニューのポテトを乳房を揺らしながら何度もつまむ。 『クゥー堪らない。待てよ立ったらマ○コ見えるんじゃないか?』 「雪菜ちゃーん」 寺井はグラスを雪菜に向けた。 「はーい」 ビール瓶を取る雪菜 「キャッ」 手で乳房を隠した。 「ん?」 西野はやっと雪菜を見た。 「雪菜ちゃん...大丈夫?」 「はい。すみません...落ちちゃったみたいで」 雪菜はタオルを巻き直した。 『クソッ気付いたか』 『寺井さん。余計なことしやがって』 「はい寺井さん」 「ありがとう」 「私も何か違うの飲みたいな。西野さん、他にもありますか?」 「あるよ。冷蔵庫に入ってるから好きなの飲んでよ。何が好きかな?」 西野は立ち上がった。 「私取ってきますから」 「そうか?」 雪菜はキッチンに向かった。 お尻はバスタオルで隠れていない。その様子を寺井と鈴木は見た。 西野も2人が雪菜を見ているのがわかる。 『雪菜マ○コ見せてやれ』 雪菜は冷蔵庫を開けると中を前屈みで覗いた。 『ウォー』 『雪菜のマ○コ...』 雪菜はリビングにお尻を突き出す格好になっている。 寺井がキッチンに向かうと鈴木も一緒に向かった。 「雪菜ちゃんが好きなのはどれ?」 寺井は言いながら身体を雪菜に密着させお尻を触った。 「うーん」 鈴木はしゃがんでマ○コを覗いていた。 『ビショビショ?』 「これにするっ」 再びバスタオルが落ちた。 「キャッ」 「こらこらお二人さん」 西野もキッチンに来た。 『西野さんヤラせないって言ったわよね?まさか4Pとか?』 雪菜はニヤニヤした。 「ほら雪菜ちゃん早く巻かないと2人にヤラれちゃうよ」 「西野さんちょっと見ちゃっただけだよー。ヤダなぁー」 「さぁさぁ戻って...」 雪菜はバスタオルを巻き直してリビングに向かうと2人もついていった。 『いやぁー。2人が雪菜を追うとは思ってなかったな。そろそろ眠らせるか』 ビールを開けると睡眠薬を入れた。 「雪菜ちゃん。酔っ払いにお酌してあげてよ」 「酔っちゃいねー」 「うん。まだまだ呑める」 「ハハハッ ごめん」 「はい寺井さん」 「雪菜ちゃんありがとう」 「はい鈴木さん」 「ありがとう」 雪菜は再び左乳房を露わにした。 「いやぁー旨い」 「旨いですねぇー」 2人は一気に呑んでいくとあっという間に空になった。 「ビールって美味しいんですか?」 「いやぁー旨いねぇー」 「今日は特別に美味しいです」 「アハハハ。寺井さんも鈴木さんも楽しそうですね。西野さんはどうして呑まないのですか?」 「なんとなく苦手でね」 「なんだか酔ってきちゃったかも...」 寺井がウトウトしている。 「呑みすぎたかな俺も...」 2人はソファーに寄り倒れた。 「寝ちゃった?」 雪菜が声を掛けるが反応がない。 「西野さん。寝ちゃったみたいですよ」 「そうだね。じゃあタオル取って良いよ」 「えっ?」 西野は2人のパンツを脱がした。 「アハハ」 「ちょっと西野さん...」 「しゃぶってやれ」 「えっ?」 「いいからしゃぶってやれ」 西野は雪菜からタオルを取ると雪菜は肉棒にしゃぶりついた。 ジュルジュルッ ジュルジュルッ カシャッ カシャッ その様子を撮っていく西野。 「よし。雪菜の愛液を肉棒に塗ってやれ」 言われたように愛液で肉棒をビショビショにした。「2人とヤッたことにするぞ」 「えっ」 『どういうこと?』 「アハハハッ 楽しいね」 雪菜は何が楽しいのかわからない。 西野は時計を見ると22時だった。 「よし行くか」 「どこへ?」 「いいから...バスタオル巻いてついてこい」 西野は部屋を出た。雪菜も慌てて後を追いかける。 『お外でヤルのかな?』
23/04/13 00:00
(OLipdo5N)
投稿者:
れいこ
雪菜と西野はエレベーターに乗ると地下2階へ向かった。
「わぁー綺麗」 ライトアップされた庭園に感動している雪菜。 エレベーターは止まることなく地下2階の駐車場に着いたが、仕事帰りの住人はモニターでバスタオル姿の雪菜を見ていた。 「えっ。左ハンドル?凄い」 「さぁ乗って」 西野はドアを開けた。 「バスタオルをシートに敷いてね」 「えっ?」 「革シートが愛液まみれになっちゃうだろ」 雪菜はバスタオルを外すとシートに敷いて座った。 外国産の西野の車は地上に出た。 「どこ行くんですか?」 「すぐそこ」 「すぐそこ?」 『ドライブかな?』 海岸線に出ると左折する。 『あっ海浜公園だ。防風林で真っ暗ね』 「こっちにプールあるんでしょ?」 「おっ。知ってるのか?」 「ええ。引越し屋さんが言ってたの」 「ふーん。プールは時期的にまだまだだけどね」 「今日はあそこだよ」 5分ほど走ると真っ暗なところに明るい施設が見えた。 「何ですか?」 西野は施設前の交差点を右折して駐車場に入った。 「温泉だよ」 「えっ温泉もあるの?」 「ああ」 駐車場には温泉施設へ向かう遊歩道近くは車が多いがあとはポツンポツンと止まっている。 西野は少し距離をおいて止めた。 「はい。じゃあ温泉入ってきて」 「この格好で?」 「温泉にピッタリな格好じゃないか」 「でも」 「大丈夫車も少ないだろ?」 雪菜は周りを見渡す。 「ええ」 「ここは和風と洋風が日毎に変わるんだ」 「ええ」 「今日は女子は洋風だ」 「ええ」 「内湯と露天があるから内湯で薬草風呂で温まったら露天でゆっくりして」 「薬草風呂?」 「良く効く薬草風呂だよ。23時閉店だけど23時半くらいまでいられるからね」 「はい」 「温まったら脱衣所で飲み物飲んでね」 「はい」 「脱衣所右に観葉植物とベンチ椅子2脚にマッサージ椅子1台置いてあるんだけど、この付近で立ったまま飲んでね。そうだなぁ月でも見ながら飲んでよ」 「はい」 「バスタオルは脱衣所の中では巻かないこと」 「はい」 「飲み終えたらマッサージ椅子でマッサージしてきてね。マッサージは15分だから23時15分頃かな」 「はい」 「じゃあ俺はここで待ってるから」 「えっ?西野さんは入らないの?」 「俺は入浴しちゃったし冷えてないから」 千円を渡すとドアを開けた。 「あっ。ちょっと写真撮らせて」 そう言うとバスタオルを巻く前に上半身を撮影し、バスタオル姿の全身も撮影した。 「入口に券売機があるからチケット買ってフロントに出すんだ」 「はい」 雪菜は駐車場を歩いて行くと入浴を済ませた客が駐車場に歩いてきた。 みんな雪菜の格好に驚いている。雪菜が遊歩道へ消えるまで立ち止まって見ていた。 「おいおいスゲー格好だったな」 「これから入っても時間もないだろうに」 「あの格好で戻ってくるのか?」 「待ってみようか?」 「あと30分で閉店だし待つか」 防風林の中にある駐車場と温泉施設は50メートルほどの薄暗い遊歩道で繋がっている。 通常はこの遊歩道を通らないと行けないようになっていた。 「おいおい」 「えっ」 温泉施設から上がってくる客達とすれ違っていく。雪菜は言われたように券売機でチケットを購入するとフロントへ出した。 「いらっしゃいませ。えっ」 女性店員が2名いるフロント 「お願いします」 「ス...スタンプカードはお持ちですか」 「いえ」 「お作りしましょうか?」 雪菜は少し考えたが仕舞うところがない。 「結構です」 「今日は洋風風呂です」 「はい」 まばらに休んでいる客達を見ながら広間を抜けて浴場に向かう。 「ちょっとあの格好で来たの?」 「ヤダァ」 「どうしたの?」 男性店員がフロントに戻ってきた。 「ほらあそこ」 「ん?」 「バスタオル1枚で来たのよ」 「嘘だろ?」 「本当よ」 雪菜は指定されたロッカーにバスタオルを放り込むと浴場に入った。 『あそこだわ』 薬草風呂を見つけるとゆっくり浸かった。 洗い場と大浴場が目の前にあるが客は少ない。 『あまりいないのね。ん?』 大きくなってる乳首とクリに刺激が走る。 「ンッ」 『何これ気持ちいい』 「ンッ ンッ」 『ハァ気持ちいい。ヤバッ』 雪菜は薬草風呂から上がった。 「ハァハァハァ」 『気持ちいい』 そのまま露天へ出た。 ライトアップされた洋風露天 「わぁ綺麗」 雪菜はベンチ椅子で身体を冷ました。 『露天は誰もいないのね』 雪菜はマ○コに指を這わせながら乳首を摘む。 「ンッ 凄い ンッ ハァハァ ンハァッ」 雪菜はキョロキョロ見回して確認するが誰もいない。 『ヤダッ オナっちゃった』 防風林に囲まれた露天だが竹で乱雑に目隠しされている。この防風林の中には双眼鏡やカメラを持った覗き常連がいた。 雪菜からは暗くて何も見えないが覗き達には雪菜が丸見えだった。 「おい本当に来たな」 「可愛いぞ」 「おお」 「若いなぁ」 「サイトの写真と一緒だ」 10名の覗き達は帰るとこだったが覗き情報サイトの書き込みを見て残っていた。 この覗き情報サイトにある海浜公園のページと露出情報サイトの海浜公園のページに雪菜の上半身裸の写真とバスタオル姿の写真にメッセージが...。 海浜公園にバスタオルだけで来ちゃった。これから温泉入るね。23時15分にマッサージもしちゃう。 こんなメッセージも添えて雪菜の名前でアップされている。 西野が投稿したのだがこれを見た覗き達は温泉施設の駐車場にも集まってきていた。 露天で温まっていると清掃の女性スタッフが来た。 「そろそろ閉店です」 「あっ。すみません」 雪菜は脱衣所に向かった。 内湯にいた客たちは帰ったのだろう。脱衣所には誰もいなかった。 「どれにしようかな」 身体を拭き上げると自販機でコーヒー牛乳を買った。 「あそこだわ」 観葉植物の横でコーヒー牛乳を飲んだ。 目の前は防風林だが真っ暗で何も見えないどころかガラス窓に雪菜が写っている。 ここは露天と違って目隠しがされていない。 脱衣所全部は観葉植物の配置で覗けないが手前はなんとか覗ける。 和風も洋風も同じ造りになっているので日毎に覗き達は配置も変えていた。 覗かれてるのを知ってる女達はこの付近や夜の露天も使用しないでいる。 「おい肉便器って書いてあるぞ」 「マジかよ。しかしエロい身体してる」 「イヒヒヒ ヤラせてくれる娘なんだな」 「そろそろ15分だぞ」 雪菜はマッサージ椅子を見た。 「300円か。全部でちょうど千円じゃない」 空き瓶をゴミ箱に捨てに一旦消えた。 「しないのか?」 「でもマッサージ椅子見てたぞ」 「おい来たっ」 雪菜はマッサージ椅子に座った。 『腕はここに置くのね。脚はここね』 確認して300円を投入すると腕を肘掛けにあてがう。 計測中の文字と共に腕と脚が左右それぞれ軽く圧迫されるとローラーが首からを腰まで押しながら下がっていく。 「ンッ」 ローラーが首まで戻ってくると背もたれが倒れ脚が上がった。 すると両手両足が左右に少し拡がる。 『えっ。なんかエッチね』 覗き達は拡げられた脚からマ○コが丸見えになった。 「綺麗なマ○コだな」 「肉便器ヤベーな」 マッサージが始まると乳房はずっと揺れている。 ローラーの位置で身体が仰け反っていく。 「ンッ ンッ」 座面の振動でお尻も刺激される。 ローラーが腰まで来ると覗き達にマ○コを突きだすような格好になった。 『お客さんいたらこれ絶対無理だわ』 「ンッ 気持ちいいー」 一度拭いたマ○コから愛液が溢れる。 「えっ?まだいるの?」 清掃スタッフが雪菜を見た。 「あら...あのう閉店のお時間なので終わったら速やかにお願い致します」 「あっ...はい」 清掃スタッフはフロントに報告しに行く。 「まだお客さん残っててマッサージされてます」 「えっ?まだいるの?」 「はい。すみません」 「あぁ良いよ」 清掃スタッフは脱衣所に戻った。 「きっとバスタオルの娘よ」 「それなら俺も見れるかな?」 「小森さんエロい」 「アハハハ。仕事しよう仕事」 『マジ見たいんだが...』 雪菜はマッサージ椅子から開放された。 『気持ちいいー』 「お客様...」 「はい。すみません」 雪菜は慌ててバスタオルを巻きながら脱衣所を出た。 客は雪菜しか残っていない。 フロントに礼を言いながら通り過ぎようとすると小森が止めた。 『スゲー格好だな。こんな格好で来たのか』 「お客様。当店は23時閉店でございます」 「すみません」 「今後お気を付けください」 「はい」 「それとこちら無料券でございます。次回お使いください」 「ありがとうございます」 「お休みなさいませ」 「おやすみなさい」 雪菜は温泉施設から出た。 『もう怒られちゃったじゃない』 「雪菜ちゃん」 「えっ?」 西野が立っていた。 「西野さん怒られちゃったじゃないですか」 「えっ本当?」 「本当よ。でも無料券貰っちゃった」 「それなら良かったじゃない」 「良くないわよ」 「どうだった薬草風呂」 「うん」 「マッサージは」 「うん。良かった...」 「雪菜ちゃんなら気に入ると思ったんだ。ところで防風林の中は風も弱いだろ」 「そういえば...確かに」 「誰もいないみたいだからバスタオル取っちゃおうか」 「えっ?...」 雪菜はバスタオルを西野に渡した。 覗いてた男たちは薄暗い遊歩道でコッソリ立っていたり、防風林の中でスタンバっている。 西野は雪菜を先に歩かせた。
23/04/14 01:28
(WSNOIvrH)
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