ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
愛すべき、おじさま達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:愛すべき、おじさま達
投稿者: konoha
26才某大手企業のビルで朝7時から12時まで
ビル清掃のパートをしている木葉(このは)といいます。
元々上場企業に就職して事務をしていましたが、
お金と性癖を優先して1年で退社。
2年前、平均年齢67歳の清掃会社に少しだけ嘘をついて
採用してもらいました。
146cmのチビで貧乳ですが、
前に居た会社ではたった一年で5人の
男性から告白を受けたので男性ウケには自信があります。
ただ皆さん私の苦手な好青年的な人でお付き合いする事はありませんでした。
私はイヤらしいおじさんらしいおじさんが大好きで、
髪は白かハゲ、メタボ体型で、
油ぎってて息が臭いお金にモノを言わせててくるような
下品なおじさんにすごく興奮するのです。
お金をチラつかせながらイヤらしいおじさんにオモチャにされる妄想は
高校生くらいからのオナニーネタです。
じつは今働いているこのビル。前に居た会社の時
上司と何回か仕事で来た事がありました。
その時このビルの上層階にたくさん役員的な偉い人がいるフロアーの存在を知り、
妄想がふくらみ、ついにはこのビルの清掃のパートに
なれば何か接点が持てると考えて思い切って、
退社し計画を実行しました。
ただこの仕事を始てから3ヶ月役員の
おじさま達がいる25階~27階を担当する事ができず、しかも半年は担当が変わらないそうで、
計画失敗的な感じもありました。当時の私の担当は一般職さんのフロアーで、
トイレでわざと自分のオチンチンを見せつけてくる好青年のイケメンさん達がたくさんいました。
「なんでかわいい娘がおばあちゃんと
一緒にトイレ掃除してるの?」とか
「飲みに行こうよ」とか若い私が、物珍しいのかたくさん声をかけてきました。
別に声をかけられるのもイケメンのオチンチンも迷惑じゃなかったのですが
トキメかず、やっぱり夢のおじさまフロアーに行きたくダメ元で上司に
「最近よくトイレで声をかけられ少し怖い・・」
みたいな感じに少し嘘を含め事情を説明したら、
簡単に次の週から夢のおじさまフロアーの担任になる事ができました。
元々おじさまフロアーを担当していた先輩のおばさまは
頻繁にお偉いさんたちにグチを聞かされて仕事がはかどらずこちらもイヤになっていたらしく、
お互い納得の変更になりました。
そしていよいよ初日。
知ってはいたけど25階~27階はほぼ人が居ない。廊下は薄暗く、担当する
トイレもあまり使用されていないので
ほぼキレイなまま、役員的な人は居るとは思うのですが
自由出勤だそうでなかなか見るのができません。27階から作業を始め誰にも合わず、
25階男子トイレまできてしまった。
すると、ようやく一人いい感じに枯れたおじさまがトイレに入ってきた。
「おはようございます」
手を動かしながらあいさつをする私
「あれ?いつものバァさんじゃないのか?珍しいね。若い娘でびっくりしたよ
」と、声をかけてきた。
このおじさま。南田(仮名)さんという方で、
70歳で背が高くピシッと清潔感があり私の理想のおじさまではないが
、かなりの地位の人らしい。
後になり26階で別のおじさまとのお話もありますが、
まず25階の南田さんのお話をします。
初めて声を掛けられてからトイレや廊下で顔を合わすと

「なんでこんな仕事してるの?」

とか興味深く私の聞いてきたので、
そこは普通の仕事が苦手でお金に困っている女の丁で話をしました。
その後、

「南田(仮名)さんの立場も大変なんですね」

的な話の愚痴を3分程度聞いてあげたのをキッカケに、
私が25階のトイレや給湯室の作業に行くのを
あからさまに待つようになった南田さん。
それから1ヶ月ほぼ毎日1~2分
立ち話をしてくる。
始めは若い頃の自慢話、そしてだんだん

「このちゃん、アイドルみたいに可愛い」

みたいな事を言ってきて口説いいるつもり・・
みたいな事を言ってくるようになった。そして
「お金余ってて使い道ない」みたいな事をいい出した南田さん。
これは・・・。ゾクゾクしてきた私。
そろそろお金積まれて愛人契約的な展開かと思い期待していた。
そして、3か月くらい経った頃
給湯室で作業中いつものように
南田さんが登場。
前フリは省略して、平静を装いながら
も言いづらそうに

「このちゃん マスクちょうだいよ」

と言ってきた南田さん。
時期的にマスク不足だったので、単純にマスクが欲しいのかと思い、
会社支給のマスクをバックから
取り出そうとすると

「イヤイヤ、それ!このちゃんが今してるやつだよ」

と少し
怒り口調で言う南田さん
えっ!?って顔をすると

「ホラホラ、早く!ちゃんと代金払うから」

「汚いですよ・・・」

「いいから!」

「コロナに・・」

「いいから早く・・」

と、おじさまらしいせっかちな南田さん。
しょうがなくマスクを
外すと、

「・・このちゃん、マスク外しても美人さんだね」

と照れる南田さん
そして

「早く!」

と、言い手を伸ばしくる
南田さん。
全くの想定外の展開と南田さん
の勢いに押されマスクを
南田さんに差し出す私。
すると奪い取るようにマスクを取り
自分のマスクを外し
私がしていたマスクを鼻に近づけて
匂いを嗅ぎ始めた。

え~~~~っ!

突然なんて事するの!
恥ずかしいっ!
演技とかじゃなくて
マジ恥ずかしく
顔が赤くなり
言葉が出ない。

南田さん
スースーいって

「このちゃん、いい匂いだよ・・」

なんて言ってる。

イヤイヤ・・ちょっと・・。

恥ずかしすぎて真っ赤になり
大汗をかいてしまった私に
会社の名前が入った封筒を

「これで新しいのを買いなさい」

と、言って
渡してきた南田さん
その中には2万円が
入っていた。

「わかっていると思うけど内緒だからね」

と言って
南田さんは自分の部屋へ戻っていった。

愛人契約の展開はなかったけど
基本変態の私には、地位高おじさまの変態行為は少し興奮させ、その日の
仕事終わりトイレでしばらくクリを触った。




 
レスを見る(14)
2023/04/28 07:49:45(cz/OPvad)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.