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愛美の自虐オナニー編3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛美の自虐オナニー編3
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第十章』
自分なりに納得した愛美には、もはやNGなどなかった。
そして、湯船から上がると、エネマシリンジで洗腸をすることにする。ただ、これは作業として簡単に済ませることにした。
二度、三度とお風呂のお湯を入れては、出すを繰り返して作業を終えると、リビングに戻ってローションをマグカップに少量入れ、それと同量ほどのお湯を入れてから掻き回す。それをガラス浣腸器でアナルに注入する。

この次に準備したのが、コンビニで買ってきたケーキである。
それを皿の上に乗せ、カメラの前に置く。メス犬としての食事である。
肘を付いた四つん這いのポーズになり、まずは垂れ下がった乳首を冷たいフローリングの床に擦り付ける。それだけでも十分に興奮してきた愛美は、いよいよケーキを食べようとしたのだが、ここでふと妄想が浮かんでしまう。
女子高生の履いているパンプスで、頭を踏みつけられたい!!・・・と。
しかし、自宅には適当なパンプスが無い。すると、別の妄想に辿り着く。いわゆる女王様のような女性、あの時では、華蓮が着ていたような服装の女性で、ヒールの高いパンプスで顔を踏みつけられる・・・。さらに、後ろに回られ、二つの恥ずかしい肉穴を見られながら、「変態女!」と罵られながら、そのヒールを無慈悲にアナルへと突っ込まれてしまう・・・・・・。

以前、パーティに出る為に購入したハイヒールの靴があるのだが、結局、慣れないこともあってバランスが取れなかった。それ以来、一度も履くことなくシューズボックスに入れっぱなしになっていた。
それを思い出した愛美は、四つん這いで玄関先まで這っていき、ピンヒールの靴を口で取り出す。
そこは玄関であり、ここにも姿見が置かれている。
そして、その鏡に、自らピンヒールの部分をアナルに突っ込み、四つん這いで歩く姿を映そうと考えた。
それに・・・マンションの玄関の鍵を、コンビニから帰った際に、しっかりと締めたかどうかも曖昧だった為、ひょっとしたら、誰かが突然、入ってくるかもしれない?
そんな恐怖もまた、愛美を昂らせてしまう!

足を片膝立ちにした四つん這いになり、ハイヒールを持った手を股間に通す。
アナルには十分な潤滑剤を塗られているので、それほど苦労することはないはずである。
バイブ類と違って、全体としては細い筒状ではあるけれど、先端が丸い訳ではない。しかし、一度、妄想に囚われてしまった愛美に、これを止める選択肢などなかった。
そして、多少苦労をしながらも、ヒールを肛門に突き刺すことが出来た。
姿見には、ヒールが入った瞬間の自分の顔が映っている。悲しげでもあり、哀れな女のように見えるけれど、この行為は愛美自身が想像し、実行したのだ。

ヒールを深く突き刺すと、膝を軽く持ち上げた四つん這いで歩き始める。
リビングには姿見もあるし、カメラもある。そこで小さ目に円を描くようにして、自分の痴態をカメラに収めていく。
しかし、それだけでは満足できなかった愛美は、そのままのポーズでカーテンに近づいていく。
外から薄手のレースカーテンからは見えないはずだ・・・と思いつつも、もしも万が一、と言うことを想像すると、心臓はそれまでの興奮以上に激しく鼓動をしてしまう。
ただ・・・ここでも、新たな妄想が閃いてしまう。
このままベランダに出て、お尻の穴にハイヒールを突っ込んだ姿で、おしっこをさせられたい・・・・と。
しかし、すでにプレイの最初で放尿をしてしまったので、それは出来ないけれど、ベランダに出てみたい!と言う気持ちは抑えられなかった。
こうして、ゆっくりとガラス戸を開け、カーテンを潜るようにしてベランダに出る。もちろん、下の部分は外からは見えないのだが、僅かな風が全身を撫で回すように感じるだけで、野外で素っ裸にされ、メス犬のような扱いをされている自分を生々しく感じ、愛美はそんな想像だけで軽く逝ってしまいそうになった。

時間としてはたったの二、三分だったのだろうが、十分に恐怖を味わえた満足感から、愛美は部屋へと戻り、ようやくケーキを食べることにした。
肘を曲げ、顔をケーキに近づけ、口を大きく開けて貪る。口の周りはもちろん、鼻や頬にもクリームが付いてしまうが、構わずに食べる。
ただ、食べるだけではなく、高く持ち上げている尻を大きく左右に振り、アナルにヒールの感触をたっぷりと味わいながら・・・・
このまま、頭を踏みつけてくれる方がいたのなら・・・・。
しかし、さすがにそれだけは無理なので、ケーキを食べ終わると、一旦、休憩をすることにした。

その為、アナルに突き刺さったハイヒールのパンプスを産もうとしたのだが、あの時の尻尾付きのアナルプラグのようには出そうもなかった。
そこで、仕方なく手で抜いたのだが・・・・そこでも虚しさを感じてしまう。
それが・・・オナニーの限界なのだろうから、仕方がないのだが・・・。

 
2023/02/15 19:46:51(C5/erkP0)
7
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
TAKUYA様、時間が許す時でかまいませんので続編お願いします。花蓮さんに「唾、下さい」って哀願させて下さい。
ゆうこもTAKUYA様の小説の中の人物になったような妄想に囚われています。
23/02/16 12:09 (Sb8beMPg)
8
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
あ、ごめんなさい。愛美さんに言わせて下さい。
23/02/16 22:46 (Sb8beMPg)
9
投稿者: アミ
TAKUYAさん、本当に刺激的です。

愛美がどんどん壊れてきてしまいましたね。
こんな恥ずかしい言葉を口走って、こんな恥ずかしい姿を、自虐オナニーをビデオカメラに撮影して…
こんな動画は死んでも他人に見られたくないですよね。

でもまさか…この動画を華蓮さんの誕生パーティーで公開なんてしたら、愛美はどんな顔をするのでしょうね。想像するだけで、アミも頭がおかしくなりそうです。
もしこの動画が華蓮さん達に責められてる動画なら、無理矢理されたからと言い訳ができるけど、
自虐オナニーなら、自分でしたくてしてる事が、誰から見ても分かってしまいますね。
もう言い訳はできません。

こんな惨めで、無様で、情けなくて、恥ずかしい姿を歳下の女子高生達に見られるなんて…もう愛美はアウトですね。

更に、これを彼女達の見てる目の前で、実践させられる事になったりでもしたら…
皆さんの目の前で、華蓮さん達に土下座をしながら、足をなめて、頭を踏まれて…

ごめんなさい…興奮しすぎて妄想が先走ってしまいました…!

TAKUYAさん、スカトロ要素が無くても充分刺激的です!アミとても興奮させていただいてます。
多分これから、愛美の事を想像しながらオナニーしてしまうと思います。

いつもありがとうございます。
続き楽しみにしています。
よろしくお願いします。

23/02/21 02:15 (4Di0TjYa)
10
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
詳しい感想、有り難うございます。
次回作は『愛実と結菜の再開編』を考えています。
華蓮の前で自分がアナルマゾであることを認めている結菜からのメールがある。そして、結菜がどうしてアナルマゾとなったのか?
さらに、その原点とも言うべき結菜の母の性癖と、両親の変態プレイについても、詳しく説明をすることとなります。
華蓮からのメールには応えなかった愛美だったが、結菜やその母親の話を聞き、結菜であれば自分のしてしまった自虐的なオナニーについて、話しても問題ないのではないか?
また、このことを結菜なら秘密を守ってくれるのではないか?
と言う希望を持って、何度かのメールの後、結菜の自宅に向かうことになる。
こんな展開で、そろそろ第一弾が完成するところです。

23/02/21 19:57 (.iGL1xQ0)
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