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『第十章』
自分なりに納得した愛美には、もはやNGなどなかった。 そして、湯船から上がると、エネマシリンジで洗腸をすることにする。ただ、これは作業として簡単に済ませることにした。 二度、三度とお風呂のお湯を入れては、出すを繰り返して作業を終えると、リビングに戻ってローションをマグカップに少量入れ、それと同量ほどのお湯を入れてから掻き回す。それをガラス浣腸器でアナルに注入する。 この次に準備したのが、コンビニで買ってきたケーキである。 それを皿の上に乗せ、カメラの前に置く。メス犬としての食事である。 肘を付いた四つん這いのポーズになり、まずは垂れ下がった乳首を冷たいフローリングの床に擦り付ける。それだけでも十分に興奮してきた愛美は、いよいよケーキを食べようとしたのだが、ここでふと妄想が浮かんでしまう。 女子高生の履いているパンプスで、頭を踏みつけられたい!!・・・と。 しかし、自宅には適当なパンプスが無い。すると、別の妄想に辿り着く。いわゆる女王様のような女性、あの時では、華蓮が着ていたような服装の女性で、ヒールの高いパンプスで顔を踏みつけられる・・・。さらに、後ろに回られ、二つの恥ずかしい肉穴を見られながら、「変態女!」と罵られながら、そのヒールを無慈悲にアナルへと突っ込まれてしまう・・・・・・。 以前、パーティに出る為に購入したハイヒールの靴があるのだが、結局、慣れないこともあってバランスが取れなかった。それ以来、一度も履くことなくシューズボックスに入れっぱなしになっていた。 それを思い出した愛美は、四つん這いで玄関先まで這っていき、ピンヒールの靴を口で取り出す。 そこは玄関であり、ここにも姿見が置かれている。 そして、その鏡に、自らピンヒールの部分をアナルに突っ込み、四つん這いで歩く姿を映そうと考えた。 それに・・・マンションの玄関の鍵を、コンビニから帰った際に、しっかりと締めたかどうかも曖昧だった為、ひょっとしたら、誰かが突然、入ってくるかもしれない? そんな恐怖もまた、愛美を昂らせてしまう! 足を片膝立ちにした四つん這いになり、ハイヒールを持った手を股間に通す。 アナルには十分な潤滑剤を塗られているので、それほど苦労することはないはずである。 バイブ類と違って、全体としては細い筒状ではあるけれど、先端が丸い訳ではない。しかし、一度、妄想に囚われてしまった愛美に、これを止める選択肢などなかった。 そして、多少苦労をしながらも、ヒールを肛門に突き刺すことが出来た。 姿見には、ヒールが入った瞬間の自分の顔が映っている。悲しげでもあり、哀れな女のように見えるけれど、この行為は愛美自身が想像し、実行したのだ。 ヒールを深く突き刺すと、膝を軽く持ち上げた四つん這いで歩き始める。 リビングには姿見もあるし、カメラもある。そこで小さ目に円を描くようにして、自分の痴態をカメラに収めていく。 しかし、それだけでは満足できなかった愛美は、そのままのポーズでカーテンに近づいていく。 外から薄手のレースカーテンからは見えないはずだ・・・と思いつつも、もしも万が一、と言うことを想像すると、心臓はそれまでの興奮以上に激しく鼓動をしてしまう。 ただ・・・ここでも、新たな妄想が閃いてしまう。 このままベランダに出て、お尻の穴にハイヒールを突っ込んだ姿で、おしっこをさせられたい・・・・と。 しかし、すでにプレイの最初で放尿をしてしまったので、それは出来ないけれど、ベランダに出てみたい!と言う気持ちは抑えられなかった。 こうして、ゆっくりとガラス戸を開け、カーテンを潜るようにしてベランダに出る。もちろん、下の部分は外からは見えないのだが、僅かな風が全身を撫で回すように感じるだけで、野外で素っ裸にされ、メス犬のような扱いをされている自分を生々しく感じ、愛美はそんな想像だけで軽く逝ってしまいそうになった。 時間としてはたったの二、三分だったのだろうが、十分に恐怖を味わえた満足感から、愛美は部屋へと戻り、ようやくケーキを食べることにした。 肘を曲げ、顔をケーキに近づけ、口を大きく開けて貪る。口の周りはもちろん、鼻や頬にもクリームが付いてしまうが、構わずに食べる。 ただ、食べるだけではなく、高く持ち上げている尻を大きく左右に振り、アナルにヒールの感触をたっぷりと味わいながら・・・・ このまま、頭を踏みつけてくれる方がいたのなら・・・・。 しかし、さすがにそれだけは無理なので、ケーキを食べ終わると、一旦、休憩をすることにした。 その為、アナルに突き刺さったハイヒールのパンプスを産もうとしたのだが、あの時の尻尾付きのアナルプラグのようには出そうもなかった。 そこで、仕方なく手で抜いたのだが・・・・そこでも虚しさを感じてしまう。 それが・・・オナニーの限界なのだろうから、仕方がないのだが・・・。
2023/02/15 19:46:51(C5/erkP0)
『第十一章』
そして・・・とうとう、アナルバイブで自分の肛門を責め立てる時がやってきた。 「トリプルショック ギドラ3」 それを手にした愛美だったけれど、本当に、自分でこれをアナルに突っ込んで、実際にされたように激しく責め立てることが出来る・・・とは思えなかった。 しかし、それを入れてしまいたい気持ちが、それを眺めているだけでどんどんと強くなっていく。 それなのに、どうしても勇気が出ない!! そこで、新たな方法を考えることにした。 道具類の中から縄を手にする。その中央の辺りを首に引っ掛けると、二本の縄を胸の少し下あたりで一つ、結び目を作る。そこから二本の縄をアンダーバストに沿って這わせていき、後ろの回した縄を今度は、胸の上側を通して結び目を作る。 それでも少し余っている縄を、今度は上下の縄を繋ぐようにして、乳房を二本の縄で挟み込むようにする。 すると愛美の豊満な胸が、前に厭らしく突き出すような形となった。 そこまで済むと、次は乳首用のローターを乳首に挟み、コントローラーを乳房に掛けられている縄に挟み込んだ。 さらに、道具の中から「ダブルスキンディルドM(机)」を手にしてから、姿見の前に自分の姿を晒す。 床の上にディルドを立て、まずは足を開いた両膝立ちのポーズを取る。それから縄に挟んであるコントローラーを外して手に取ると、両手を頭の上に交差させるようにして組む。つまりは、何者かに縛られて、乳首責めをされるシーンを作り出したのだ。 愛美の思惑としては・・・乳首責めでの焦らし責め、次にディルドを跨いでのオナニーを強要されるも、逝くことが出来ないまま延々と責められる。そして、我慢が出来なくなった時に、「二穴責めで逝かせて下さい!!」と、自分自身に言わせるつもりなのだ。 そして、この計画は即刻、実行されることになる。 難く目を瞑ってから、スイッチを入れる。 「あんっっっ!」 甘い声を上げてしまうが、すぐにもスイッチをもう一度押すと、緩めの振動から強い振動へと変わる。 『ああぁぁぁーーっ』 愛美は、今度はしっかりと目を見開き、姿見を見ながら上半身をくねらせる。 縛られて乳首責めを受ける哀れな女を演じるつもりだったけれど、鏡に映っている女は、さらなる責めを懇願するような潤んだ目をしている。 そして、それならば・・・と、もう一つ、スイッチを押す。すると、振動は最強となり、乳首に痛みを感じるほど強くなる! 『ああううううぅぅぅっ!!』 愛美は一瞬、背中を丸めるようにしてその刺激から逃れようとするが、しっかりと乳首を挟み付けている為、逃げられるはずもない。 愛美は小さく顔を左右に振りながら、その痛みに堪えている。 すると、その痛みがやがては激しい疼きとなり、この強い刺激にも身をくねらせて快感の渦へと巻き込まれていく。 『ああぁぁぁーーっ!許してっ!!ああぁぁぁん!!』 愛美は、もはや声を槌み殺すことなどすることなく、声を上げる。 だが、心の中では・・・・ 「もっと、虐めてっ!」 「もっと、甚振るように責めてっ!」 「乳首責めだけでは満たされなくなるまで、延々と責め嬲ってっ!」 と、叫んでいる。 それが分かっているだけに、次の振動へとスイッチを押す。今度はパルス状の振動に襲われ、そのリズムに合わせるように、愛美の身体は小刻みに震える。 さらに次は、このパルス状の振動と強い振動が交互にやって来るパターンとなる。 そこからは、ランダムにスイッチを押すことで、愛美は自分の乳首を責め立てる。 全身を波打つようにくねらせたり、おっぱいをわざと揺らすように左右に身体を捩じったり、やがては腰を大きくグラインドさせたり・・・ 当然のことではあるけれど、溢れ出した愛液は内腿を這い降りていく。それを、僅かな風が、愛美に教えることになる。 ちなみに・・・愛美がベランダから戻った際、少しだけ扉を開けておいたのは、ベランダで感じた風が、刺激的だったからである。
23/02/15 19:47
(C5/erkP0)
『第十二章』
『ああぁぁぁぁっ!愛美の・・愛美のおまんこは・・、もう厭らしいマン汁でべとべとです。どうか・・・太いチンポをお恵み下さい!』 乳首責めを長く続け、確かにそれだけでは物足りなくなるのは当然である。 しかし、愛美自身、こんな言葉を自分が声に出して言ってしまうなんて、想像さえしていなかった。 愛美は、そもそも男性とのセックスで、まともに逝けたことがなく、あの時、バイブレーターによってクリとGスポット、さらには奥を突かれたり、強い振動によって責められ、初めてはっきりと「逝く」と言う感覚を得られた。 その為、男性器を模したモノを出し入れすることには、それほど興味はなかった。 しかし、今回、この吸盤付きのディルドを立て、それに跨ろうとするのは、あの日、ディルドを入れたまま様々なポーズで撮影をされた時のことを思い出したからである。 乳首責めだけでは満たされず、自らディルドに跨ってオナニーをする哀れな女、惨めな女、蔑まれる女を演じようとしたのだ。 その想いが、自分でも想像していなかった懇願の言葉となってしまった。 乳首ローターをパルスと強い振動が交互にやって来る設定にして、和式トイレにしゃがみ込むような形になり、両手を前に付く。こうした体勢で腰を下ろしていく。 すでに十分に濡れている愛美のおまんこは、それを簡単に受け入れてしまう。 そして奥深くまで受け入れると、ゆっくりと腰を持ち上げ、次に体重に任せるままに腰を下ろす。 しかし、セックスでまともに逝けたことがない愛美にとって、こうしたオナニーなどしたことはないし、したいとも思わなかった。 ただただ、「淫乱女」「変態女」と蔑まれ、罵られ、馬鹿にされたいが為にするオナニーでしかない。 それでも、いくつも体位を変えながら、淫らな言葉を口にして自虐的なオナニーをカメラの前に晒した。 そして、逝くことが出来ないまま十数分、オナニーショーを演じた愛美は、最後にバイブを手にすることになる。 「オーシャンズ6」である。 愛美はフローリングの床に寝転がり、片足を軽く持ち上げて股間を晒しながら、バイブを捻じ込んでいく。 ローターや電マを使った経験はあるけれど、バイブをこれまで使ったことなどはなかった。しかし、あの日、初めてバイブを使われた時、感じたことがあった。 それは・・・・バイブと言う道具が、女を逝かせる為にだけ開発された淫具であり、どんな清楚な女であろうと、上品な女であっても、この道具を使われてしまえば、どんなに「逝きたくない!」「逝ってしまう姿を見られたくない!」と思って必死に抵抗しても、無理矢理に逝かされてしまう「邪悪な責め具」なのだ。 愛美がスイッチを入れると、奥へと亀頭が突き入れられながら、亀頭が大きく膨らむ。いかにも「犯されている!」と言う動きに、愛美の興奮は一気に高まる。 さらにクリへの振動が加わると、もはやじっとしていられなくなり、嬌声を上げて悶え狂う。 足を上げていられなくなり、足を閉じ合わせても、バイブは動きを止めることなく動き続ける。 そして、仰向けに寝転がり、足を開き、腰を浮かせながら、バイブを両手で握って左右に捩じったり、出し入れを繰り返す。 『ああぁぁっ!!逝くっっ!!・・バイブで犯されて・・・ああぁぁーーっ』 しかし、バイブの激しい動きや、逝く姿をカメラの前に晒す恥辱だけでは、愛美は逝くことが出来なかった。 『ああぁぁぁっっ!“欲しいっ!欲しいのっ!! ああぁぁぁーーー愛美の・・愛美のお尻の穴を虐めて下さいっ!!!』 乳首責めから始まったオナニーショーではあったけれど、その最初の頃から、愛美のアナルは疼いていた。ディルドを使っても、バイブを使っても、やはり何かが足りない!! 以前からクリオナはしていたけれど、そんな時でも、空になったイチジク浣腸のノズルをアナルに突っ込みながらすると、あっと言う間に逝ってしまった。 しかし、そうした変態オナニーをする自分が嫌だったし、自己権威に陥ることが何度もあった為、こうしたオナニーは滅多にしなかった。 だが・・・華蓮たちの手によって、二穴責めアナル責めを繰り返され、愛美にとって最も感じる性感帯がアナルであることを、嫌と言うほど思い知らされた。 どんなに自虐的なオナニーをしたとしても、アナル責め無しでは満たされない「変態のアナルマゾ」であることを、この時、はっきりと自覚する。 しかし、それこそが愛美の狙いでもあった。 使われたアナルバイブの太さ、グロテスクさから、それを自ら入れることを躊躇ってしまう。単なる怖さではなく、自らアナル責めをしてしまう変態女、アナルで逝ってしまうアナルマゾとして、堕ちていくことこそ怖かったからだ。 そんな愛美だったが、とうとう自ら口にしてしまった! 『愛美のお尻の穴を虐めて下さいっ!!!』 ・・・と。
23/02/15 19:48
(C5/erkP0)
『第十三章』
手にしたのは「トリプルショック ギドラ3」。 乳首のローターもおまんこのバイブのスイッチも切る。 そして、これから自身の肛門を犯すことになるバイブをじっと見詰めているだけで、愛美の心拍数は、明らかにこれまでとは違った激しさへと変わっていく。 愛美は軽く目を閉じると、バイブを口に含み、唇を強く締め付けながら口の奥へとそれを入れていく。舌で唾液をたっぷりと塗りつけるようにしながら、出したり入れたり・・・。 さらに、バイブを口から抜き取ると、唇に対して横向きバイブを咥え、何度か横に動かしてみる。 (これで・・・私のお尻は犯されてしまう!!) 緊張感によって全身を堅くさせてしまうが、おまんことアナルは、周期的に収縮と弛緩を繰り返し、次第にアナルの疼きが激しくなっていく。 『愛美っ!入れなさいっ!!・・ずっとコレで犯されたかったんでしょ!』 『自分の手で、自分の意思で、お尻の穴をバイブで犯しなさい!』 『二つの肉穴を自ら犯して、何度も狂ったように逝きなさいっ!』 愛美は敢えて言葉を口にして、自分を鼓舞する。あるいは、なかなか勇気の出ない愛美を、自分自身で洗脳するように自分に語り掛ける。 こうして愛美は鏡の前で、身体を横向きにして寝転び、上側の脚を軽く折り曲げるような体勢になる。この時、まだおまんこにはバイブが突き刺さったままだが、アナルに神経を集中させる。 愛美は手を後ろに回すようにして、バイブの先端で肛門を探り当て、少しだけ力を入れて中に押入れていく。こうして少し長めの先端部の、半分くらいがめり込んだ時、愛美は思わず声を上げる。 『ああぁぁぁーーー御免なさいっ!!!』 その言葉を言い終えた瞬間、グッと力を込めて亀頭をアナルに突き刺してしまう。 『はぁぁぁぁぁぁっっっ!!!』 (ちなみに、『御免なさい』とは、世間で知られている表向きの愛美に対する言葉である。) 待ち焦がれたアナルバイブに犯され、アナルを何度か力強く締め付けて、指よりもはるかに太いバイブの存在を確かめる。 『もう・・・何もかも忘れさせてっ!!』 誰に語り掛けるでもなく、愛美がそう言うと、力を込めてバイブを中へ押入れていく。それも、小さい球、大きい球、また小さな球と、ズルッズルッと小さな亀頭で連続して犯されてしまうような感覚に陥りながら・・・・ 『はぁぁぁっ!はぁぁぁっ!はあぁぁぁっ!』 愛美は、まだバイブの電源を入れる気は無かった。 入れる時よりも、コレがアナルから抜け出る際の方が、快感が大きいことを知っていたし、じっくりとアナルを犯される感覚を味わいたかったからだ。 そして、小さめの玉がズルッ!と一抜けた瞬間、背筋を駆け抜ける快感に襲われた。しかし次の瞬間、愛美はバイブを一気に抜いてしまった! 『いやぁぁぁぁぁっっっ!!!!』 全身を駆け抜ける悪寒とも快感とも分からない激しい電流が駆け抜け、愛美は全身を仰け反らすようにして固まってしまう。そして、下半身を中心にして小さな痙攣を起こしてしまう。 だが、まだヒクヒクしているアナルに、再びバイブの先端を押し当てると、次は三つ目の玉まで突き入れる! 『ああぁぁぁっ!!何て、厭らしいのっ!』 『全身に悪寒が走るほど悍ましいのに・・・このゾクゾクするような背徳的な快感っっ!!』 『悪魔に魂を売り渡してしまいたくなるほどの麻薬的な快感っ!!』 『一度知ってしまえば、もはや逃れられない邪悪な淫欲!!』 『墜ちていきたいっ!!アナルマゾしか味わえない淫極の世界へ・・・』 愛美は、自分が何を口走っているのか分かっている訳ではなかった。 ただ、もはやこの快感から逃れられないと言う現実を、口にすることで、これまでのもやもやした気持ちを払拭したいと思っていたのかもしれない。 この言葉で、愛美の手は止まらなくなる! 最後の玉までは入れられることはなかったが、愛美は自ら最も太い玉まで押し入れてしまう。そして、そのチャンスを逃すまい!・・・と、電源を入れる。 『ああぁぁっ!!いやぁぁっっ!!!アナルの奥の奥まで貫かれ、裏側から子宮までも乱暴に犯されているみたいっ!!』 『ああぁぁぁっ!!もっと、もっと犯してっ!!』 そして、バイブの玉を三つ、四つと引き出すと、すぐに奥まで突き入れる。 この時、身体が不安定になって揺れた為、縄に挟まれていた乳首用ローターのスイッチが入ってしまう。 『あぁぁぁっ!!こ・・怖いっっ!!』 『愛美は・・・愛美は、乳首責めとアナル責めで逝ってしまいますっ!!!』 『はぁぁぁっっ!!だめぇぇっっ!!!』 愛美の手は、もはや自分の手ではなく、何者かが操っているかのように激しくアナルを犯す。 そして、遂にその時がやってきてしまう。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっっっ!!!!」
23/02/15 19:49
(C5/erkP0)
『第十四章』
目を軽く開けている愛美だが、その眼には何も映ってはいない。そして半開きの唇の端から涎が垂れていることさえも気づいていない。 下腹部の痙攣は何度も、何度も襲い掛かるけれど、その度に熱い溜息だけが漏れる。 アナルバイブの三つのローターは、ランダムな振動を繰り返している。 ゆっくりとバイブの柄の部分を掴んだ愛美だったが、それを抜こうとはしなかった。 それどころか、大きく広がっている亀頭であるが故に、未だにおまんこの奥深くに入っているバイブのスイッチを入れてしまう。 ピストン式のバイブが、再び唸りを上げて愛美のおまんこを犯す。 愛美は、このバイブの根元をしっかりと持ち、小さく出し入れしたり、左右に捩じるように動かす。 一方、アナルに突き刺さったままのアナルバイブの根元のスイッチを切り替える。 『ああぁぁぁぁぁぁーーーー。気が・・狂いそう!!』 『もう・・・どうにでもしてっ!!!』 こうして、今度はアナルバイブを動かすことなく、ただ時々、スイッチを切り替えるだけにして、おまんこを突くバイブを、ランダムな動きになるよう大きく出し入れを始める。 『女の肉の穴を・・・乱暴に犯してっ!!』 『理不尽に、残酷に犯してっ!!・・ああぁぁぁぁーー』 『淫獣のように・・・女を犯すことしか考えていないグロテスクな化け物に、壊れるほどおまんこを突かれたいのっ!!!』 『ああぁぁぁっっ!!いいわ・・・。そう、野獣のようにっ!!』 『ああぁぁっ!!!愛美は・・ああぁぁぁっ。また、・・・逝きますっ!!』 アナルでの絶頂に続けて、おまんこでも逝ってしまった愛美だったがが・・・・、この絶頂で再び下腹部が痙攣していると言うのに・・・、愛美は満たされなかった。 バイブのスイッチをそのままにし、バイブの根元をしっかりと握ったまま、後ろに回した手で、アナルバイブの切り替えスイッチを操作し、三つの連動したローターの動きによって、奥を突くような振動へと変えてしまう。 こうして、前のバイブを握ったまま、アナルバイブを出し入れする。 『ああぁぁぁっ!!・・また・・わ・・私っっ!!!』 『おまんこより・・・ああぁぁぁっ!!何倍も・・・アナルが良いのっっ!!!!』 『華蓮様・・・、陽菜様・・・、そして結菜様っ!!』 『亀頭がいくつも連なったグロテスクなペニスで、・・愛美の・・・愛美のお尻の穴を犯してっっ!!!』 『ああぁぁぁぁっ!!出来ることなら、浣腸の苦しみの中で、結菜様にお尻を犯されたいっっ!!』 『苦しみの中、何度もアナルだけで逝かされた挙句、・・・最後にはペニスを抜かれ、・・・はぁぁぁっ!・・大きくて恥ずかしい音を立てながら脱糞させてください!!・・・きっと、その時にも・・愛美は逝ってしまうでしょう。』 『ああぁぁぁぁっっ!!逝きますっっ!!・・・愛美は・・お尻の穴で逝ってしまいますっっ!!あぐぅぅぅぅぅっっっ!!!!』 愛美自身、自分が何を口走っているのか分かっていない。 また、この時には、なぜか涙を流しながら自虐的なアナルオナニーをしていたことも覚えてはいない。 それに、最後の絶頂の後で失禁してしまったことも・・・・ ただ、カメラだけはその全てを見ていた。
23/02/15 19:49
(C5/erkP0)
今回はここまでにするつもりです。
最初の予定では『愛美と結菜との再会編』『華蓮の誕生パーティ編』を書こうと考えていました。 しかし、そもそもスカトロについてはほとんど興味が無いので、案はあるものの、書き続けられる自信がありません。 また『華蓮の誕生パーティ編』については、最初のプレイを上映することになりますが、『愛美の自虐オナニー編』で、愛美が変態オナニーをしてしまった映像の方が、はるかに屈辱的であるはずです。 そこで、続編を考えた場合、何らかの別パターンを考えた方が良いと思うようなりました。ただ、まだ具体的な事は考えていません。
23/02/15 20:01
(C5/erkP0)
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