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『第四章』
衣装だけでも、妄想は止まらない。 前に夢の中で見た、股間の部分だけが楕円形に刳り抜かれたような、スキニー系のジーンズを穿き、ロングカーディガンを着れば、何とか隠せるかもしれない・・・。 あるいは、ロングスカートかロングワンピを着て、いかにも清楚な女性を演じながら、ショーツの替わりに、縄を股間に食い込ませるような股縄を締めて行ってみようか・・・・。 そんな衣装を着ているだけで、きっと興奮してしまう!! さらに・・・ 電車などの公共交通機関を使ってしまえば、視姦、盗撮くらいならまだしも、痴漢をされてしまえば、すぐにでも変態の露出狂だと分かってしまい、彼らの餌食になってしまうのかも・・・ 女性専用車両に乗れば、その心配はないかもしれないけれど、何かのトラブルで変態女だとバレてしまえば、ほぼ全員の女性たちから軽蔑の目で見られることだろう。 そんな時、Sな女性がいたなら、すぐにでも変態のマゾ女だと見破られ、身体を色々とまさぐるように触りながら、淫らな秘密の全てを暴露されてしまうかもしれない。 どう考えても、タクシーが一番!! でも、家を出る時から興奮状態で、タクシーの乗ってからも運転手の目が気になったり、それでも興奮が収まらず、腰を静かに動かしながら、熱く濃厚なメス汁を溢れさせ、スカートばかりか車のシートまで汚してしまうかもしれない。 でも、そんなことをしてしまったら、タクシーの狭い個室の中が、厭らしいメスの匂いが充満してしまうかも・・・・・。 もちろん、結菜の家に到着してしまえば、愛美がどんな衣装を着て来たかは、結菜にはあっさりとバレてしまう。その時点から、酷い言葉で責められてしまうに違いない! もしも、結菜の母親である久美子さんがいたとしたら、彼女は普段は華道の師範として気品高い女性だけに、露出癖のある女は、きっと軽蔑されてしまう!!実は、久美子さん自身、アナル系のマゾ女であったとしても・・・。 しかし、実際に結菜と会った時に、どんな責めを受けるのかは想像できなかった。と言うより、想像することが怖かった! すでに自宅で撮影したような自虐的なオナニーを強要されたりするかもしれないし、どんな道具を使って責められたいかを選ばされたり、変態アナルマゾとして、彼女の前に跪く形で告白させられたり・・・・。 時が経ち、メールによって会う条件や日程など、具体的な話となっていき、遂にその日が決定することになる。 アパレル系の会社であることから、休日などに休みを取ることが出来ない為、平日しか休みを取ることが出来ない。 すると、平日、結菜が学校から帰って来られる時間から、プレイを始めることになる。時間的には、午後の三時半以降。 曜日としては、結菜の母親である師範が、お花の教室が行われないと言う条件では、平日では火曜か木曜日。月水金には教室があるからである。 こうして、とある火曜日の午後三時半に、結菜宅に向かうこととなった。 前日、前々日から落ち着かない愛美だったけれど、この二日間だけは、排便を我慢しただけではなく、一切、オナニーもしなかった。 そして、着て行く衣装は、女子高生風にブラザースタイルに決めた。さらに、胸の縄と例のローターを準備し、コントローラーをブレザーのポケットから操作できるよう、ブレザーの裏に穴を空けた。 当日、午後から全ての準備をしてから、姿見で自分の姿を映してみる。 しかし、すでに興奮している愛美の顔は、すでに紅潮しているように見えた。それに、胸が大き過ぎてブレザーだけでは隠し切れないと分かり、ロングカーディガンを羽織ることにした。 自宅マンションからタクシーに乗ってもいいのだが、少し気になったので、マンションと最寄り駅の中間にあるコンビニからタクシーを呼んだ。 駅から近いことから、すぐにタクシーがやって来る。愛美は、行き先だけを告げてから、運転手に興味はない・・・とでも言う様に、携帯を弄り始める。 そんなことを数分してから、何気なくブレザーのポケットに手を入れ、ローターのスイッチを入れる。もちろん、弱い振動で・・・。 愛美は、実際にそれを入れてどれくらい音が漏れるのかを実験してみた。 すると、このローターは、アナルの中にツルンと這ってしまわないよう、小さ目ながらストッパーが付いている為、肛門の内側を強力に刺激するけれど、クッション性のあるシートに座ってしまえば、ほとんど音が漏れないことは、すでに分かっていた。 そして、携帯を操作する音も加われば、例え小さ目ながらローターの振動音が聞こえたとしても、怪しまれることは、まずないだろうと思われた。 こうして、携帯を見ながら、時々、窓の外を眺めたりしていたけれど、神経はアナルと運転手のバックミラー越しに見える顔だけに集中していた。 ひょっとしたら、何らかの異変を感じ取っているかもしれないけれど、そんなことを露骨に質問するような無神経な運転手は少ない。 そこで、小さく腰を蠢(うごめ)かしながら、ローターのレベルを上げていく。 すると、はっきりと愛液が溢れ出しているのが分かる。 それを感じ取ってスカートを汚してしまうことは分かっていたけれど、興奮状態の愛美は、敢えてローターを止めることはしなかった。
2023/02/23 21:12:30(URqh9CMz)
『第五章』
目的地に着き、タクシーを降りる。しかし、運転手からは何も言われなかった。 安堵してタクシーを見送ってから、玄関のインターフォンを押す。 しかし、タクシーの到着を家の中からも分かったのか、すぐにも門が開いた。 そして、門から玄関へと歩いている時、ドアが開いて、結菜が笑顔で愛美を出迎える。 「本当に来てくれたんですね。愛美さん。とっても嬉しいっ!!」 愛美は、それに応えることなく、心配なことを先に口にする。 「あの・・・このことは誰にも・・・・」 「もちろん。母も知らないし、学校の友達の誰も知らないから・・・」 そこまで言って、愛美を庭へと案内しようと、結菜が愛美の腰に手を当てた時、彼女の手に振動が伝わったようだった。 「まさか・・・・そこまでするとは、思ってもみなかった。」 しかし、結菜はそれ以上のことは言わず、庭へと案内する。 庭には日本庭園があり、木々の間を縫うように石畳を進むと、川の流れの先に池が見える。その池の傍らには大きな岩があったり、池に突き出すようにして作られた桟橋のような物もあった。 愛美の妄想は、そうした一つ一つの景色を見るだけでも、どんどんと膨らんでしまう! あの大きな岩に両手を付いて、前屈みにさせられ、スカートを捲り上げられて・・・・。あるいは、岩に背を凭れるようにしてから、近くにある石に片足を乗せられて、膝を開くように言われ・・・。 桟橋の端まで行かされ、スカートを捲り上げ、立小便をさせられて・・・。あるいは、池に向かって四つん這いにさせられ、激しく脱糞させられたり・・・・。 「ここが良いわ。」 それは、池の近くにある太い松の木だった。 まず、カーディガンを脱がされ、スカートも捲り上げさせられ、それをスカートの腰の部分に挟んで固定するように命じられる。 その上で、ローターのレベルを最大にさせられてしまう。 この松の木は、他の木々からは離れている為、光がまともに当たっている。 「そこに立って。そう・・・すぐ後ろに木があるから、それに背中を凭れるようにしてから、足を開いて・・・。蟹股になって、腰を前に突き出して・・・・」 最初に顔を合わせた時の明るい雰囲気はなく、いきなり命令口調になったことで、愛美のマゾとしてのスイッチも入ってしまう。 そして、命令には絶対に逆らわない!!・・・と、その時に愛美は決めた。 言われるままのポーズを取ると、命じられた訳でもないのに、愛美は両手でぱっくりとおまんこを開いてしまう。 「愛美さん。ここでおしっこをさせられたいみたいね。 良かった。私もそのつもりだから・・・・」 そう言って、木の裏手に隠していた物を愛美の前に突き出す。それは、病院等で使われる尿瓶である。それも女性用なので、股間に押し当てて放尿しても零れないような造りになっている。 しかし、結菜は敢えて股間から少し離し、おしっこが出て来る穴を凝視するようにしながら、その尿瓶を構える。 午後四時前の時間であり、明るい日差しのある中、静寂が支配する日本庭園で、恥ずかしいポーズでの放尿! 愛美は、全裸の四つん這い姿でベランダに出たことはあるけれど、こうした開放的な場で、光と風を感じながら放尿するのは初めて。 華蓮の家での時のように、愛美にとって初めての体験をたくさんさせられることになることは、想像できた。 ただ、いざそれが現実になると、戸惑いと躊躇いが愛美の行動を抑えてしまう。 しかし、そんな待機している状態であっても、アナルを責め立てるローターは動き続け、愛美は自分でおまんこを開いた状態のまま、腰がゆっくりながらくねるような動きをしてしまうと同時に、愛液が溢れ出してしまう! 「あら・・・・。熱いお汁が、糸を引くように垂れていくなんてっ! 凄く恥ずかしいでしょ! ああぁぁぁ・・・見ているだけで、私もぞくぞくするような興奮を感じるわ。 いいのよ。たっぷりと恥ずかしさを感じながら、お漏らしをしてっ!!」 「ああぁぁぁーーー。足が・・・震えるっ!! とっても・・・怖いっ!!」 愛美は、結菜の言葉責めによってマゾ女としての興奮を感じながらも、もはや後戻りできないマゾ地獄へと堕ちていくのが怖くなってしまう。 それに、自らの意志でアナルにローターを仕込み、命じられることなく、おまんこを開いてしまったのだから、逆らえるはずもない。 「良いのよ。全て・・・見せてっ! それに、生暖かい愛美さんのおしっこを使って、お浣腸もしてあげるつもりだから・・・・。」 「ああぁぁぁぁーーーっっ!!」 愛美は、その言葉を聞いただけで、放尿とは比べ物にならない、脱糞させられる自分を想像して、心臓は破裂しそうなほど高鳴ってしまう! そして・・・・その興奮の極みの中、シュルシュルと音を立てておしっこが噴き出していく。 この間、膝は諤々としたまま、目は宙を見ながら、声にならない熱い息だけをしているしかなかった愛美だった。
23/02/23 21:13
(URqh9CMz)
『第六章』
放尿が終わると、結菜は静かに尿瓶を芝生の上に置くと、まだ足を開いたままの愛美の股間にしゃがみ込み、愛液とおしっこで汚れた股間に、しゃぶりつくように顔を埋め、その味と匂いをたっぷりと感じたい!と言う想いで、入念に愛美の股間を舐め続ける。 この時、朦朧としながらも愛美が考えたこととは・・・・ アナルの玩具を抜かれ、過敏になっているアナルをも舐められたいっ! 舌先をアナルの中まで突っ込んで、ウンチまでも舐められたいっ!!! ・・・・と。 ようやく結菜の舌によるお掃除が終わると、彼女も興奮状態なのか、立ち上がると、先ほどまで入念に愛美の股間を舐めていた唇を愛美の唇に重ね、さらに舌を愛美の口の中に侵入させようとする。 そして、愛美もまたその舌を受け入れ、舌を絡め合うようにして唾液を交換する。 十分な興奮を味わった二人ではあったけれど、まだまだプレイは始まったばかりである。 結菜は、愛美の羽織っていたカーディガンを脱がせ、ブレザーも脱がせると同時に、振動したままのローターを抜くように命じた。 ローターには、汚物が付いていると思われたが、便秘気味であって水分が少なかった為か、匂いだけはするものの、特に汚い感じはなかった。 それより、結菜が気になっていたのが、シャツの上からでもはっきりと分かる乳首と、縄である。 「これを隠す為のカーディガンだったんですね。 私、露出だけはして来なかったの。例え、野外で排便することはあっても、まず見つからない状況の時だけ・・・。 タクシーに乗っている時に、お尻の穴に仕込んだローターまで使っていたなんて、信じられない!」 愛美自身、プロポーションの良さだけは自身があった。 だからこそ、多くの人たちからその身体を見られたい! 女性からは羨望と嫉妬の熱い視線を、男性からは、愛美の裸を想像されながら、妄想の中で穴と言う穴を犯してもらいたい!と思っている。 「じゃあ・・・。ネクタイはそのままで、シャツの一番上のボタンは外さずに、他のボタンを外してね。 縄化粧した卑猥なおっぱいを見せてっ!」 愛美は・・・すでに放尿する姿を晒した後だったからなのか、その言葉に逆らうことなくボタンを外していく。 こうしてボタンを外してから、命じられる前にシャツの前を開き、おっぱいを晒した。 そこに、愛美の肌を優しく、そして愛撫するように風が当たる。それは、軽く開いたままの股間も同じように・・・。 一瞬、愛美は今の自分の姿を写真に撮ってもらいたいと思ったが、メールでは撮影はNGにしてもらうことにしていた。 これから、いよいよ蔵へと向かうことになるのだが、その間にも何らかのプレイをしようと、結菜は考えていた。 「これを付けて。その勃起した乳首に・・・」 それは、洗濯鋏の穴に、細いチェーンで鈴が付けられている物だった。それを付けて歩けば、胸が揺れる度に鈴が鳴る仕掛けである。ただ、洗濯鋏の挟む面には一般的にギザギザが付いているけれど、そうした痛みを感じないよう、テープが巻き付けてある。 しかし、実際にそれを挟み付けると、凄まじい痛みに襲われ、思わず悲鳴を上げてしまった。 だが、まだ片方の乳首に洗濯鋏を付けただけで、もう一方の乳首にも、それを挟まなければならない。すでに、その痛みを知っているだけに、恐怖に襲われてしまうけれど、結菜の命令には逆らわないと自身に誓った愛美は、恐怖に立ち向かうような気持ちで、もう一つを乳首に挟み付ける! 「素敵っ!!両手を後ろ手に組んで、おっぱいを揺さぶってみてっ!! そう・・・っ!!凄く良い顔ねっ! 辛そうだけど、愛美さんがとっても興奮しているのが、手に取るように分かる! だって・・・最初に顔を見た時より、ずっと綺麗だし、美しいもの・・・」 その後、着ていた物を全て手に持たされ、歩かされることになる。 一方の結菜は、片手に尿瓶を持っているのだが、もう一方の手が余っている。 「少しだけ・・・待ってね。」 結菜はそう言うと、ポケットにあった手術用の薄手のゴム手袋を嵌める。 「少しだけ前屈みになって・・・。そう。」 愛美がその通りにすると、指が愛美のおまんこを掻き回す。しかし、それは愛液を指に絡めただけであって、その指を肛門の入り口で弄ったかと思うと、ズブズブとアナルに突っ込んでしまう! 「指をお尻の穴に突っ込まれたまま歩くって、どんな感じっ? それと・・・愛美さんにはお浣腸もするけれど、その前に、自力でウンチをひり出してもらいたいの。 浣腸で強制的にウンチを噴き出すのではなく、自分の意志で排便するの! おしっこを見られたい愛美さんなら、そんな脱糞する姿も見られたいんでしょ! その為に、あの写真を送っておいたんだから・・・・」 それが、庭に掘られた穴であることは、言うまでもない!! 愛美としては、外で脱糞させられるとしても、当然、浣腸をされた上で・・・と言う想像しかしていなかったので、結菜の言葉に絶句してしまう。
23/02/23 21:14
(URqh9CMz)
『第七章』
「ここが第一候補。」 こうして愛美が連れて来られたのは、庭の端っこで、外の道路と家とを隔てている塀の近くである。 「他にも穴はあるけど、ここが一番、興奮すると思って・・・。 服は、その芝生の上にでも置いて・・・ ポーズは片膝立ちでね。」 愛美は、さすがに「出来ないっ!」と言い掛けたが、放尿をする際に自らおまんこを広げてしまった経緯もあるし、結菜の命令には逆らわないことを決めた以上、逆らえるはずもない。 そして、結菜からゴム手袋を渡される。 「便秘で、自力で出せないようなら、その手袋を嵌めた指で、中を掻き回すようにして出すの! ああぁぁ・・・それから、ここにプラチック製の30㏄浣腸器があるから、硬くなったウンチを解す為に、愛美さんのおしっこを少量だけ入れてあげる。 そう!ウンチとおしっこをお尻の中で掻き回して柔らかくするの! 素敵でしょっ!!」 「ああぁぁぁーーーー。そ・・・そんなっ!」 思わず口にしてしまった愛美だったが、結菜は怯むこともなく愛美の顎を掴んで顔を上げさせ、目を見つめながら言う。 「想像したことなんて無かった? でも、その潤んだ目は、とっても自分には出来ない!と思いながらも、させられたい!って、心の中では願っている目よ! 怯えているその目の奥に、煮え滾るようなマゾ女の本性が見えるわ。」 結局、愛美は逆らうことなど出来ず、自らゴム手袋を嵌めると、お尻を後ろに突き出した。 「30㏄だけね。それで三分、お尻の中を掻き回しても出そうもなかったら、もう一度、浣腸してあげる。」 浣腸器のノズルが突き刺さり、すぐにも愛美自身のおしっこが肛門内に流れ込む。 「最初は、入れにくいはずだから、自分のおまんこのお汁をたっぷりと指に絡めてからね。」 それは、アナルを責める前におまんこでオナニーをしろ!と命じているのだ。 愛美は片膝立ちになり、二本の指をおまんこに突っ込み、軽く出し入れしたり、指を少しだけ曲げて出し入れするなどして、手首にまで愛液が垂れるほどおまんこを掻き回す。 その様子を、結菜は無言のまま見つめ続けている。 「そろそろ、お尻の穴に自分の指を突っ込みたくなったでしょ! タクシーの乗っている間中も、ローターで刺激していたんだから・・・・・」 愛美は激しくおまんこを指で犯すだけではなく、上半身も左右に肩を揺らすようにして乳首を刺激し、自分の興奮を掻き立てていく。 そうでもしないと、とても命令を実行できない!と思ったからだ。 そして、ゆっくりと指を抜くと、まずは一本だけ肛門の入り口を撫でるようにして、愛液を塗り付けていく。 ローターで過敏になっていたアナルを、結菜の指で犯されながら歩かされ、すぐにも指一本なら入ってしまうのは分かっていたが、これが最後の抵抗だった。 すると、自分で触っているにもかかわらず、その快感にゾクゾクしてしまう! こうしてアナルの疼きが激しくなってきたところで、ようやく、ズブズブと指を突き入れていく。 酷い言葉で責められ、その恥辱の中でアナルオナニーをさせられたい!! そんな気持ちになるけれど、結菜はじっと見つめているだけ。 もう・・・我慢、出来ないっっ!! 愛美は、あっさりと指を抜いてしまうと、指を二本、重ねるようにしてから肛門に突き立てる!! 「あうぅぅぅぅぅっっ!!」 思わず声を上げてしまった愛美だったが、そこには違和感があった。 内部には、通常よりも硬めのウンチがあり、いきなり奥へは指を入れられないことが分かったのだ。 しかし、ここまで来て止めることも出来ない。 愛美は二本の指で奥を突くように動かしたり、指を曲げて捩じるようにして掻き回すなどして、少しずつ指が奥に入るようにする。 その効果もあってか、次第に指がより深くに入るようになっていく。 「ああぁぁぁぁーーーっっ!」 愛美は、深々と指を入れ、指の動きが楽になって来ると、狂ったようにアナルを責め立てる! しかし、そんな変態オナニーを見られていることだけでも、屈辱的であるのに、このまま指を抜き、脱糞することになるなんて、自分の心も理性も崩壊してしまうのではないか?と言う恐怖に襲われる。 そして、そんな恐怖を忘れるかのように、アナルを厳しく責め立てる他にも、上半身も大きくくねらせ、乳首にも強い刺激を与え続ける。 「ゆ・・結菜様っ!! ああぁぁぁーーー。愛美は・・・愛美は、指を・・・抜きますっ!!」 自分を鼓舞するように、呻くような声でそう言うと、一気に指を抜いた。 その数秒後、アナルの疼きが激しくなり、肛門の筋肉が捲れ上がっていくのを感じた。 「ああぁぁぁっ!もう・・・出ますっっ!!」 こうして、自身のおしっこで緩んだウンチが、排泄されることになる! 愛美の唇はわなわなと震え、片膝立ちの膝にも力が入らないまま、排泄は続く。時には、おならまでしながら・・・・。
23/02/23 21:15
(URqh9CMz)
投稿者:
タロー
結局スカトロ笑
23/02/24 06:17
(.lHmfBbO)
連載小説読ませていただいています。
愛美さんは今回は自然排便を強要されての排泄 読んでるだけで興奮します 続きが楽しみです。
23/02/25 08:23
(mUInM2ih)
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