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愛実と結菜の再開編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛実と結菜の再開編2
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第四章』

衣装だけでも、妄想は止まらない。
前に夢の中で見た、股間の部分だけが楕円形に刳り抜かれたような、スキニー系のジーンズを穿き、ロングカーディガンを着れば、何とか隠せるかもしれない・・・。
あるいは、ロングスカートかロングワンピを着て、いかにも清楚な女性を演じながら、ショーツの替わりに、縄を股間に食い込ませるような股縄を締めて行ってみようか・・・・。
そんな衣装を着ているだけで、きっと興奮してしまう!!

さらに・・・
電車などの公共交通機関を使ってしまえば、視姦、盗撮くらいならまだしも、痴漢をされてしまえば、すぐにでも変態の露出狂だと分かってしまい、彼らの餌食になってしまうのかも・・・
女性専用車両に乗れば、その心配はないかもしれないけれど、何かのトラブルで変態女だとバレてしまえば、ほぼ全員の女性たちから軽蔑の目で見られることだろう。
そんな時、Sな女性がいたなら、すぐにでも変態のマゾ女だと見破られ、身体を色々とまさぐるように触りながら、淫らな秘密の全てを暴露されてしまうかもしれない。

どう考えても、タクシーが一番!!
でも、家を出る時から興奮状態で、タクシーの乗ってからも運転手の目が気になったり、それでも興奮が収まらず、腰を静かに動かしながら、熱く濃厚なメス汁を溢れさせ、スカートばかりか車のシートまで汚してしまうかもしれない。
でも、そんなことをしてしまったら、タクシーの狭い個室の中が、厭らしいメスの匂いが充満してしまうかも・・・・・。

もちろん、結菜の家に到着してしまえば、愛美がどんな衣装を着て来たかは、結菜にはあっさりとバレてしまう。その時点から、酷い言葉で責められてしまうに違いない!
もしも、結菜の母親である久美子さんがいたとしたら、彼女は普段は華道の師範として気品高い女性だけに、露出癖のある女は、きっと軽蔑されてしまう!!実は、久美子さん自身、アナル系のマゾ女であったとしても・・・。

しかし、実際に結菜と会った時に、どんな責めを受けるのかは想像できなかった。と言うより、想像することが怖かった!
すでに自宅で撮影したような自虐的なオナニーを強要されたりするかもしれないし、どんな道具を使って責められたいかを選ばされたり、変態アナルマゾとして、彼女の前に跪く形で告白させられたり・・・・。

時が経ち、メールによって会う条件や日程など、具体的な話となっていき、遂にその日が決定することになる。
アパレル系の会社であることから、休日などに休みを取ることが出来ない為、平日しか休みを取ることが出来ない。
すると、平日、結菜が学校から帰って来られる時間から、プレイを始めることになる。時間的には、午後の三時半以降。
曜日としては、結菜の母親である師範が、お花の教室が行われないと言う条件では、平日では火曜か木曜日。月水金には教室があるからである。

こうして、とある火曜日の午後三時半に、結菜宅に向かうこととなった。
前日、前々日から落ち着かない愛美だったけれど、この二日間だけは、排便を我慢しただけではなく、一切、オナニーもしなかった。
そして、着て行く衣装は、女子高生風にブラザースタイルに決めた。さらに、胸の縄と例のローターを準備し、コントローラーをブレザーのポケットから操作できるよう、ブレザーの裏に穴を空けた。

当日、午後から全ての準備をしてから、姿見で自分の姿を映してみる。
しかし、すでに興奮している愛美の顔は、すでに紅潮しているように見えた。それに、胸が大き過ぎてブレザーだけでは隠し切れないと分かり、ロングカーディガンを羽織ることにした。
自宅マンションからタクシーに乗ってもいいのだが、少し気になったので、マンションと最寄り駅の中間にあるコンビニからタクシーを呼んだ。
駅から近いことから、すぐにタクシーがやって来る。愛美は、行き先だけを告げてから、運転手に興味はない・・・とでも言う様に、携帯を弄り始める。
そんなことを数分してから、何気なくブレザーのポケットに手を入れ、ローターのスイッチを入れる。もちろん、弱い振動で・・・。

愛美は、実際にそれを入れてどれくらい音が漏れるのかを実験してみた。
すると、このローターは、アナルの中にツルンと這ってしまわないよう、小さ目ながらストッパーが付いている為、肛門の内側を強力に刺激するけれど、クッション性のあるシートに座ってしまえば、ほとんど音が漏れないことは、すでに分かっていた。
そして、携帯を操作する音も加われば、例え小さ目ながらローターの振動音が聞こえたとしても、怪しまれることは、まずないだろうと思われた。

こうして、携帯を見ながら、時々、窓の外を眺めたりしていたけれど、神経はアナルと運転手のバックミラー越しに見える顔だけに集中していた。
ひょっとしたら、何らかの異変を感じ取っているかもしれないけれど、そんなことを露骨に質問するような無神経な運転手は少ない。
そこで、小さく腰を蠢(うごめ)かしながら、ローターのレベルを上げていく。
すると、はっきりと愛液が溢れ出しているのが分かる。
それを感じ取ってスカートを汚してしまうことは分かっていたけれど、興奮状態の愛美は、敢えてローターを止めることはしなかった。

 
2023/02/23 21:12:30(URqh9CMz)
7
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
TATUYA様、ゆうこは自分に置き換えて興奮してます。どうか続きお願いします。
23/02/25 23:28 (jq.yaeVC)
8
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
ごめんなさい。TAKUYA様です。
23/02/25 23:32 (jq.yaeVC)
9
投稿者: アミ
愛美がどんどん壊れていきますね。恥ずかしいですね。
極度に興奮した時のアミみたいです。
アミも普段は恥ずかしがり屋ですけど、スイッチが入ると理性を失って、普段口にする事が出来ないような言葉を発してしまいます。
読んでいてアミも恥ずかしくなってます。
23/03/01 15:52 (Br6zcOOK)
10
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
あくまで設定ですが・・・。
愛美は、普段はごく普通の女性です。ただ、槌としての刺激を受けてしまうと、極端に精神的に過敏になり、一気に槌のスイッチが入ってしまう。
しかし、華蓮たちから受ける激しい羞恥や屈辱的な仕打ちに、最初は精神的に堪えようとしていた。ただ、それにも限界があって、ある興奮状態を超えてしまうと、愛美は狂ってしまい、恥も外聞もなく乱れてしまう。
そして次の段階です。
愛美が自虐的なオナニーをしてしまう自分に対して、かなり抵抗しました。
ですが、あのバッグを開けてしまってからは、自分に歯止めが利かなくなってしまいます。そればかりか、まるで自己暗示を掛けるかのように、淫らな言葉や恥ずかしい言葉、時には自らを貶めるような言葉まで口走ってしまう。
そうした暗示によって、普段ならば決してできないことを自分にさせようとした。それゆえに、周りが見えなくなってしまう。
物語の中でも、自撮りした動画を、愛美は一度も見ていませんが、これは、自分がどんな痴態を晒してしまったのかを、朧(おぼろ)げには覚えているけれど、はっきりとした記憶がない。確かに、動画を撮ったメモリーには記録が残っているけれど、怖くて見ることなど出来ない。
結菜や結菜の母、久美子の話などを聞き、愛美もまた同系統のマゾ女であると確信したからこそ、会うことにした。
自虐的なオナニーでは、自己暗示を掛ける形で行っていたけれど、相手がいるのであれば、その命令に服従させられる受け身の立場で、槌としての願望を叶えてもらえると思ったからだ。
しかし、実際には、結菜は愛美自身に様々なことをさせる命令を出した。結菜の命令に服従することを決めていた愛美は、結局、自分を鼓舞するかのように、自分を追い詰めていくように言葉を発することになり、それによってトランス状態へと自分を導いていった。
一応、理屈としては、こうした内容のことを書いたつもりです。

23/03/02 01:36 (EvkExrkP)
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