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1:同窓会2
投稿者:
れいこ
「遅くなりました~」
雪江は参道両側の屋台に挨拶して社務所に入った。 「ゆっきー遅いよ」 「そうだよ何してたんだ?」 外川、妹尾、三芳、田所はニヤニヤしながら冷やかしている。 秋野と宮下は高校卒業以来初めて見る雪江に驚いていた。 『すげー格好だな』 秋野は宮下の腕をツンツンするとニヤけた。 白いダボダボタンクトップ姿の雪江。 『昼間からそんな格好で歩けるのか。外川さんの言う通りだ。でも本当にあの雪江なのか?』 「ごめんなさい屋台に挨拶してて」 「雪江さん。まだ駐車場の方は挨拶してないだろ」 織田が入ってきた。 「お疲れ様です」 外川達が挨拶する。 「挨拶させてたらみんな集まってきちゃってさ。駐車場まで行けなかったよ。遅れてごめんね」 時計は16:30を指している。 「参道だけで1時間ですか?」 「ああ。歩けないほどでね。なぁ雪江さん?」 「えっ。ええ...。あらっ?」 秋野と宮下に目がいった。 「秋野さんと宮下さんだ。協賛してくださってね」 「秋野です」 「宮下です」 「雪江です。この度は誠にありがとうございます」 『俺達のこと覚えてないのか』 織田は雪江のお尻を叩いた。 「イタッ」 「ご挨拶だよ?」 「は...はい」 雪江はダボダボタンクトップを肩から外すと床に落とした。 憧れの雪江が全裸で立っている。 秋野と宮下は生唾を飲んだ。 「町内会の肉便器雪江です」 2人はやっとニヤニヤした。 「秋野さん宮下さん。良い肉便器でしょ?」 織田は雪江のマ○コに指を挿入するとピチャピチャ聞かせた。 「えっ。ええ」 「良かったら確認してみてください」 「いいんですか?」 2人は雪江の身体に触れた。 「ンッ」 『これが雪江かぁ。鳴いたぞ』 ピチャッピチャッ 『ビショビショに濡れてやがる』 『こいつらに使わせてやるか』 「秋野さん宮下さん。使ってやってください」 「いいんですか?」 「ええ」 「宮下お前が先でいいぞ」 「えっ?秋野さんが先に」 「俺の後じゃつまらねえぞ」 秋野は9mmのシリコンボールが表に5個裏に2個入った肉棒をみんなに見せつけた。 「先にいただきます」 宮下は雪江に覆いかぶさった。 「兄ちゃんスゲーな。雪江さん失神しちゃうんじゃないか」 「アハハ。いえそんな...」 宮下が中出しすると秋野がゆっくり挿入すると腰を振った。 『えっ。凄い。何これ。Gスポットヤバイ』 「ンハッ」 雪江の足が秋野の腰を挟んだ。 秋野はニヤけた。 「雪江さん気持ち良いだろ」 「ンッ ンハッ ンハッ ングっ」 外川が雪江の口に挿入した。 「外川...」 妹尾達も雪江に群がるとそれぞれ愛撫する。 「ングッ ングッ ングッ」 「スゲー」 宮下は異様な光景に驚いた。 雪江は身体をピクピクさせて失神してしまった。 「っで。その後はどうなのよ」 「ああ。駐車場にある屋台に挨拶に行ってな。そこで露出プレーよ。ってか痴漢されてたな。なぁ宮下」 「はい。でもあのフォークダンスが笑えた」 「フォークダンス?」 「マイム槌マイムとオクラホマ・ミクサーだよ。全裸にされてオッパイプルンプルンさせて交代で痴漢して...」 外川が説明する。 「本当かよ」 「まぁ。楽しみにしててよ。この話は聞かなかったことにしてくれよ。恭子、聖子、栞も頼んだぞ」 「うん。いいよ」 「でも。本当にそんな格好で来るの?」 外川はニヤけた。 恭子、聖子、栞はクラスのヤンキー女子で外川とつるんでいた。 他にいるのは同じくヤンキーだった若松と佐藤に飯田。 ここは秋野の経営する居酒屋である。 夏祭りの翌週金曜日。同窓会は開かれた。 「っで。何人来るのよ」 「女はお前ら3人と沙奈だ」 「沙奈?...あの沙奈?沙奈だけ?」 「ああ」 「ヤンキーと優等生だけ?もしかして沙奈とヤルの?」 「ん?...」 「男子は?」 「んー。あと8人か?あっ担任も」 「上杉も来んの?」 「ああ。それにこの8人は雪江に告って振られた奴だ。」 「えっ。告ったの?」 「アハハ。俺等もダメだった」 「バカじゃないの?ヤンキーと優等生のお嬢さんってありえないだろ」 「ところで何で俺等だけなんだ?」 「みんなには19:30集合になってるんだ。そろそろだから口にするなよ。っで雪江は20時だ。じゃぁ俺は店に戻るから」 秋野は襖を開けた。 カウンターやテーブル席は埋まっている。 「襖開けたままで良いのか?」 「いいんじゃない。来たのも見えるし」 19:30になると集まりだした。 秋野が奥の座敷を指差す。 「懐かしいなぁ」 「えっお前誰だっけ?」 「ヤダなぁ。外川さん。前田ですよ前田」 「前田かぁ。雪江に振られた前田かぁ」 「ちょ...ちょっと止めてください」 座敷から笑い声が店内に響く。 「先生~。こっちよ」 栞が上杉に気付いた。 「先生も来てくれたしそろそろ始めようか」 「何だこれだけか?」 「これだけって何よ」 「スマンスマン」 「あとは雪江だけか」 外川がみんなの顔を見た後に言った。 『雪江さんも来るのか』 『ゆっきーどうなってんだろ』 「沙奈は雪江と会ってるの?」 「ううん。高校以来よ」 「ふーん。そうなんだ」 それぞれビールを注ぐと店内に乾杯と響いた。
2022/12/12 22:10:13(JRw5zkvO)
投稿者:
れいこ
座敷からは笑い声が絶えない。
ガラガラガラ 店の扉が開くとカウンター席の客達は目線を移動させる。 「いらっしゃいませ~」 活気ある声が店内に響くと座敷にいる同窓生も視線を移した。 「すみません◎高の同窓会で...」 「あっ。奥の座敷になります」 店員も雪江の格好に驚いた。 「雪江さんいらっしゃいました~」 「えっ」 『ちょっと何?名前呼ばないでよ。えっ何故知ってるの?』 カツッカツッカツッ 雪江は奥の座敷に歩き始める。 カウンター席の客達は近くに来ると視線を床に落とした。 『Tバックか』 『見間違いか。ノーパンだよ...な』 通り過ぎると雪江に視線を戻す。 『あっ』 カウンター席にいる客達は常連でここから鏡張りのフロア越しに女性客のスカートの中を見ている。 ここの女性店員は店長の秋野にミニスカートを履かせられ接客させられていた。 テーブル席の客達も雪江を見て笑っている 「おい」 「ああ。スゲー」 生地の薄い脇が大きく開いた薄ピンク色のダボダボタンクトップにピンク色のピンヒール。 横乳を露に乳輪も透けて見えている。 正面からはマ○コは見えないが背後はお尻が半分ほど露な状態。 店内からは笑い声が消えシーンとして、雪江の15cmピンヒールの音だけが店内に響く。 「あのう。雪江です」 「ゆっきー」 外川が手を振った。 「外川君」 『おいおいマジか』 『雪江さんなのか?』 「さあ。あがって」 「はい」 雪江は足首の紐に手を伸ばすとボタンを外した。 足を伸ばしたまま前屈みになり同窓生達にタンクトップから溢れる乳房を見せた。背後の客達はビショビショに濡れてるマ○コが見えている。 『ノーパンか。ってビショビショじゃねえか』 『雪江さんヤバッ』 雪江は奥行き1.5mの縁に上がるとピンヒールを揃えるために膝を付いて手を伸ばした。 縁の高さは30cm。同窓生達に向かってお尻を上げる形になりタンクトップも捲れていく。 『雪江のマ○コ...』 ピンヒールを揃えると立ち上がって振り向いた。 両乳房はタンクトップから溢れているが誰も何もいわない。 「ギャハハハ。雪江おっぱい」 恭子が手を叩きながら大声で笑った。 「えっ」 さも気が付かなかったように直す雪江だがタンクトップが捲れ上がってパイパンの割れ目が露になる。 『ヤベーゆっきーパイパンかよ』 同窓生達が一斉に笑った。 店内の客達も笑っていた。 「じゃぁ改めて乾杯だ。ゆっきーはそこに座って」 縁沿いの中央に座ると秋野がビールを注ぐ。 雪江の両隣は秋野と宮下だが雪江は気付いていなかった。 「ほらゆっきー」 「ありがとう」 「じゃぁ、ゆっきーに乾杯」 「えっ」 「かんぱーい」 「雪江君。目のやり場に困るよ」 「えっ。せ...先生」 雪江は照れた。 『先生もいたのか』 雪江は全員の顔を見た。が、誰だか分からない。 『ん?』 「あらっ。秋野さん?えっ宮下さん?」 「えっ?ゆっきー。ゆっきーだよ宮下」 「あっ。どうも」 「俺のこと覚えてる?」 「...すみません...」 「平川だよ。何でそいつら覚えてて俺は忘れんのよ」 「...すみません」 「じゃあ私は?」 「...」 「なぁ近況報告がてら自己紹介すっか?秋野から」 秋野は立ち上がると自己紹介していく。 秋野から右に周り雪江が最後だ。 秋野が終わると宮下と一緒に雪江の太ももに手を這わせ足を開かせた。 クチュックチュックチュッ 入店前に飲んだ媚薬で愛液が溢れている。 「ちょっと」 雪江は静かに言う 「肉便器だろ?そんな格好で...」 クチュックチュックチュッ 「クチュクチュ聞えちゃうよ」 「ンッ」 『外川君の計画?』 「おいお前らゆっきーに近付き過ぎだろ。ちょっと離れろ」 「別にいいだろ」 背後のカウンター席からもテーブル席からも2人に愛撫されているのは見えていた。 雪江の番が来て裾を押さえながら立ち上がった。 2人に愛撫されたマ○コから溢れる愛液は糸を引いて座布団に染みを作っていた。 その愛液が太ももに伝っていく。 「雪江です。卒業してから...」 「雪江固いなー」 恭子が口を挟んだ。 「そんなことより何カップ?」 「えっ」 恭子が雪江のとこに来た。 「何カップよ」 「...」 「どれ」 恭子は大きく開いた脇から手を差し込んで揉んだ。 「ちょ...ンッ」 手の動きに合わせて裾は捲れてパイパンとそこの割れ目が丸見えになる。 「D?聖子と栞も当ててみようよ」 「恭子Dっておかしいよ。F?」 聖子が揉むと右肩からタンクトップが外れた。 「聖子貸して」 栞は聖子の手を退けると右乳が露になった。左肩にそっと触れながらタンクトップを外すと両乳房を揉む。 タンクトップは座敷に滑り落ちていくと全裸になった。 栞の手から溢れる乳房は色んな形に変わり揺れていた。 「ンッ ンッ」 「分かんないや」 栞は手を離した。 「何カップなの?」 「G...Gです」 「Gカップ?みんな聞いた?デカッ」 「お前らは何カップだよ」 外川が聞くと雪江から離れて席に戻った。 「教えるかよ」 笑い声が大きく響いた。 「雪江君。お酌してくれるか?」 「は...はい先生」 雪江は全裸のまま先生の席に歩いていくと両膝を付いてビールを注いだ。 雪江は若松にお尻を向けていた。 若松はマ○コに指を這わすとビショビショの中に飲み込まれた。 『トロトロだ』 クチュックチュックチュッ 「もう席はどこでもよいだろ」 外川が言うと雪江に群がった。 外川は雪江のタンクトップを秋野に片付けさせると秋野は店員の琴美に渡した。 外川は雪江のカバンから媚薬ドリンクを4本取り出すと恭子の方へ行った。 「これ飲んでおくと悪酔しないから飲んでおけ」 恭子、聖子、栞、沙奈に渡すと飲み切るのを確認した。 店員の琴美が秋野のもとへ戻ってきた。 「あ...あの大丈夫でしょうか」 「大丈夫だよ。服は?」 「事務所に」 「そうか。客達もこっちが気になってるみたいだからサービスしてやれ」 琴美のお尻を揉んだ。
22/12/13 01:18
(dglnsr8I)
投稿者:
れいこ
時間は21時。
雪江は30分ほどみんなから愛撫されている。 外川は沙奈、恭子、聖子、栞を見た。 『効いてるな。試してみるか』 「沙奈ちゃん」 外川は沙奈の肩をポンっと触れた。 「ンッ あっ。はい」 『ヤダッ身体が熱い』 「呑んでる?」 「はい」 沙奈の隣に座った。 「教師なんだって?」 「えっ。ええ」 「頭良かったからなぁ」 「そんな...良くないですよ。雪江の方が...」 沙奈は雪江を見た。 『ハッ』 沙奈のマ○コから愛液が溢れた。 『雪江すごい』 外川は沙奈の太ももに手を置いた。 ビクッ 「ンッ」 『えっ。どうしちゃったの?そんなに呑んでないけど...感じちゃってる?』 「何教えてるの?」 「す...数学を...」 「数学かぁ。数学っぽいよ」 「そ...そう?あ...あの...お手洗いに...」 「ああ。トイレは入り口の反対側だよ。カウンターの先を左だ」 太ももから手を退けた。 「ありがとう」 沙奈は立ち上がるとふらついた。 「おっと」 外川はとっさに立ち上がり沙奈をハグするように支えたがその手はウエストとお尻に這わしていた。 「ンハッ」 沙奈は力が入らない。 「大丈夫か?」 「は...はい。ありがとう」 外川はこっそりベージュのフレアスカートの裾をウエストに挟んだ。 『下着は上下とも白か』 フラフラとトイレに歩く沙奈。 秋野、宮下、若松、佐藤、飯田は沙奈のお尻に気付いたが他の者は雪江に夢中で気付いていない。 恭子、聖子、栞は熱い身体に耐えていた。 5人は外川のとこに来た。 カウンター席の客達も沙奈に視線を送る。 「おいおい。白いパンツ...」 「大人しそうだな」 「奴の仕業だろ」 クスクス笑っている。 沙奈はトイレのドアを開けるとすぐに閉めた。 『男子トイレ?』 小便器が3つ並んでいた。 沙奈はトイレの札を確認した。 「すみません。お手洗いは...」 男性店員の誠に訪ねた。 「はい。こちらです」 「えっ。そこは男子トイレですよね?」 「いえ。共同でございます」 「共同?あ...ありがとうございます」 「ねぇ。ここヤバくない?」 「そうか?見てるだけで楽しいよ」 「バカ。ねぇ出ようよ」 「もう少し見たいな」 「泰人のエッチ。...する?」 「えっ?」 「ここ出て...」 「ああ。出ようか」 テーブル席のカップルが退店すると、女子グループも退店して女性客はいなくなった。 『すごい綺麗なお手洗いだけど』 床、壁、天井全て鏡張りで明るい照明だった。 個室の中も鏡張りで徹底されている。 沙奈は手前の個室に入ると下着を下ろしマ○コに手を這わした。 クチュックチュッ 「ンッ」 『何で濡れてるの?』 「ンッ ンッ」 ガチャ トイレのドアが開く音と同時に沙奈の指は止まった。 ドキドキしている。 沙奈は静かに便座に座った。 その様子をカウンター席から来た2人は鏡越しに見ていた。床からも天井からも中の様子が丸見えだった。 沙奈は30cmほど空いてるドア下にふと視線を落とすと2本の大きな肉棒が見えた。 『えっ』 視線を外すがもう一度見ると肉棒をシコシコ扱っている。 腰付近までしか見えないので誰だか分からないが、沙奈のマ○コから愛液が溢れるのを感じた。 沙奈はゆっくりマ○コに指を這わした。 2人からも沙奈の様子が見える。 「奥の奴らに興奮しちゃってこんなになっちゃったよ」 「ああ。俺も」 「あそこに混ざりてえなぁ」 『雪江のことだわ』 クチュッ ガチャ 「お~い沙奈大丈夫かぁ?」 2人は肉棒をしまった。 「沙奈~?」 「は...はーい」 外川は2人を見るとすぐにトイレから出ていった。 沙奈は慌てて下着を戻すと水を流しドアを開けた。 外川はスッと個室に入り鍵を閉めた。 「えっ」 外川はシーっと合図すると唇を合わせ舌を捩じ込んだ。 「ンッー」 沙奈は身体が一層熱くなり力が抜けていく。 自然と舌を絡めあった。 『なんで外川に...ンッ』 ブラウスのボタンを外すとブラを上に引き上げた。 小振りの乳房に乳首。外川は雑に揉むと乳首を吸った。 「ンッーーー」 パンツの隙間から指を入れる。 ピチャッピチャッピチャッ 「沙奈のマ○コ欲しがってるぞ」 「ンッ」 沙奈を壁に保たれさせるとパンツを脱がした。 「可愛い顔して濃いんだな」 「イヤッ」 「時間がねえ。挿入するぞ」 沙奈の返答の前に肉棒を挿入した。 「ンハー」 パンパンパン トイレに腰を打ち付ける音が響く。 「誰か来ちゃうかもな」 「ンハー ンッ ンッ」 『ヤダッ気持ちいいー』 『沙奈め。締め付けてきやがる』 「逝くぞ」 「ンッ ンッ」 沙奈は首を縦に振ると外川は中に放出した。 「ンッ ンッ えっ...待って...」 沙奈はグッタリする。 「嘘でしょ」 「さあ戻るぞ」 「ちょっと...えっ?中に出した?」 「早く服直..せ...おいブラよこせ」 沙奈は中出しに戸惑っている。 「もっと欲しくなってきただろ」 沙奈の耳許で囁いた。 ビクッ 沙奈は首を縦に振った。 「じゃあ先に戻るから」 「は...恥ずかしい...」 「大丈夫だよ。みんな雪江に夢中だ。俺は雪江より沙奈がタイプだけどな」 「えっ?」 「いいかマ○コ拭くなよ」 外川はトイレを出ると座敷に歩いていった。
22/12/13 21:54
(dglnsr8I)
投稿者:
れいこ
「秋野。これ預かってくれ」
沙奈のブラとパンツを渡した。 「沙奈のか?」 「ああ」 「ヤッたのか?」 「よく締まるマ○コだったよ。もう俺の言いなりだけど使ってみるか?」 「ああ頼むよ。しかしお前の肉棒って俺のより凄いのか?」 「俺は失神させられねえし」 秋野は琴美を呼んで渡した。 沙奈は四方の鏡を見た。 『ハァハァ いやらしい格好』 フレアスカートはホックを外し3度折り曲げてファスナーを上げると後方の裾をウエストに深く挟み込みお尻を丸出しになっている。 ブラウスは第3ボタンまで外され上方と前方にたくしあげられた。角度によって乳房が見えてしまう。 マ○コからは外川の白い体液と沙奈の愛液が太ももを伝って垂れている。 『...よしっ。行ってみるか』 沙奈はトイレを出た。 『ハァハァ 心臓が飛び出そうだよ』 カウンター席の客達は沙奈を待っていた。 客達は沙奈が下着を着けていないのを知っている。 琴美が下着を持っていたからだ。 沙奈が通り過ぎる時に丸見えのお尻に触れた。 フラフラしていた沙奈はビクッとしてカウンター席の客にもたれかかった。 「すみません」 「いえいえ大丈夫ですか?」 言いながら身体に触れると沙奈はビクッとなる。全身が性感帯になっていて触られる度に愛液が溢れ出てくる。 「はい。すみません」 「トイレで気持ち良いことしてたね」 「えっ」 「見ちゃったんだよ。なんか垂れてるけど...」 沙奈は下を向いた。 「ほらみんな待ってるよ」 「すみません」 カウンター席の客達に触られながら座敷に向かう。 「おいカウンターの方が良くない?」 「空いてないだろ」 「なぁ今度来たら呼んじゃう?」 「同窓会って言ってたろ?無理だろ」 「見てるだけかよ」 「そのうち始めるだろ。まぁ見ようぜ」 テーブル席の客達も期待している。 沙奈はスリッパを脱ごうとした時に秋野が大声で話しかけた。 「沙奈どこ行ってたんだ」 その声でみんなは沙奈を見た。 「えっ...お...お手洗いに...」 『沙奈のブラウスはだけてないか?』 『スカート短くなってるぞ』 「悪いけど、上がる前にグラス持ってきてくれないか?」 『振り向いたらお尻みえちゃうじゃない。みんな見てるし』 沙奈は外川に救いの眼差しを送るがスルーされてしまう。 『外川君どうしよう...』 「秋野君店長でしょ。自分で取ってきなさいよ」 「いや。お前そこにいるから」 「秋野ー。沙奈使うなよ」 「秋野が取ってこい」 『みんなアホだなぁ。まぁいいや』 「琴美ー。グラス」 「はーい」 『なんだ店員がいるじゃない。何なのよ』 沙奈は座敷に上がると近くの席に座った。 『ドキドキしちゃう』 「おいおいそろそろ雪江を開放しろよ」 外川がみんなに言うと渋々散っていく。 「えっ」 沙奈は慌てたが、お尻丸出しなんて誰も思っていなく空いてる席にそれぞれ座った。 雪江は愛撫だけで何度も逝かされていた。 それもそうだろう。当時憧れの女が全裸を晒しているのだ。 「外川さん。雪江とヤレるんですか?」 「雪江はご挨拶したらそれが合図なんだけどね」 「ご挨拶?」 「そう。ご挨拶。もうちょっと待っててよ。雪江ピクピクしちゃってるから」 「やりすぎたか」 「そうでもないけどね」 しばらく食事をしながら他愛のない会話で弾む。 『ん?沙奈のおっぱい...。あれっノーブラだったのか?』 飯田が気付くとニヤニヤした。 『そういえば恭子達も様子がおかしいなぁ。外川なんかしたのか?』 「宇野。グラス空いてるな。沙奈お酌してやれよ」 飯田は沙奈の前にいる宇野に話しかけ沙奈にお酌させようとした。 「本当だ。はい宇野君」 沙奈は両膝立ちで宇野にお酌した。 沙奈の身体は媚薬で敏感で愛液も垂れ流していたが、他愛のない話しで油断していた。 宇野はブラウスの隙間から沙奈の両乳房が見えた。 『あっ沙奈のオッパイ』 飯田は沙奈のスカートに気付いた。 『やっぱ外川だな。沙奈お尻丸見えじゃん』 お酌して正座する沙奈のお尻に爪を立てる飯田。 ツー 「ンッ」 沙奈は飯田を見ると飯田はニヤニヤしてる。 『あっ。バレちゃった』 沙奈は外川を呼ぶと外川は隣の木村と席を変わった。 「飯田君にバレちゃった」 ヒソヒソ話す。 「そうか」 外川は沙奈の太ももに手を這わす。 「ンッ」 一方。宇野は両隣の渡辺と平川に沙奈のおっぱいが見えることをコッソリ伝えると静かに拡散されていった。 「あと1つボタン外そうか?」 沙奈はキョロキョロ見回す。視線が合うと男たちは視線を外す。 「俺がいるから大丈夫」 沙奈は外川に浮気心を抱いていた。先程の言葉が頭から離れない。 『やっと雪江に勝てた。勉強もスタイルも全て雪江には敵わない』 周りを気にしながら静かにボタンを外した。 「沙奈さんお酌してくれる?」 平川が沙奈に聞いた。 「えっ?」 沙奈は外川を見ると首を縦に振っていた。 「はい。平川君」 両膝立ちでは遠いので立ち上がって前屈みになってお酌すると、ブラウスの胸元が大きく開いた。 『本当だ。沙奈のおっぱいが見える』 平川はニヤニヤする。 飯田の目の前には沙奈の濡れたマ○コがある。 『愛液垂れてんじゃん。ん?白い体液の匂いじゃねえか。外川ヤリやがったな』 再び正座になるとすぐに外川は太ももに手を這わした。 外川を見て飯田も太ももに手を這わした。 外川は飯田の手に気付くとマ○コに導いた。 飯田はクリを転がす。 「ンッ」 『鳴いた?抵抗しないんだ』 飯田は更に奥へ滑らせると指に愛液が絡んでくる。 そのまますんなり穴に入ってしまった。 飯田はゆっくり指を動かすと愛液が一気に溢れた。 クチュックチュッ 「ンハッ」 『スゲー。もうちょっと大丈夫か』 クチュックチュックチュックチュッ 「ンハッ」 沙奈はビクッビクッっと身体が震えている。 『飯田クチュックチュッうるせえよ』 外川は太ももから手を離しスカートのファスナーをゆっくり下ろすとスカートの左側が大きく開いてウエストからずれ落ちた。 身体に押し寄せる気持ちよさに沙奈は気付かない。 「沙奈ちゃん僕もお酌してもらってよいですか?」 「ンッ えっ。う...うん」 渡辺が言うとマ○コにある手を振り払いテーブルに手を着いた。 『えっ。この手飯田君だったの?』 沙奈は外川を見た。 外川はニコニコしてるので沙奈も微笑んだ。 『ヤダッ刺激されちゃって力が入らないよ』 テーブルに置いた手を支えにゆっくり立ち上がるとスカートは足を滑り座布団の上に落ちた。 『おおぉ~』 沙奈を挟んだ向かいの男達は生唾を飲んだ。酒を吹き出す男もいる。 「なべちゃん」 渡辺にビール瓶を近付けた。 「えっ。ああ」 渡辺はグラスを差し出した。 前屈みになると沙奈の毛は見えなくなったが、ブラウスが大きく開いて乳房が丸見えになった。 『沙奈もエロい』 ビールを注ぐと前屈みを直し再び黒々とした長方形に処理された濃い毛を露にした。 渡辺は一気に呑み干した。 「沙奈ちゃんもう一杯」 「一気に呑んで大丈夫?」 沙奈は前屈みで注ぐ。 宇野は動画を撮っていると宇野と渡辺の間からグラスが伸びてきた。 「沙奈君俺も...」 「あっ先生...。ビールでよかったですか?」 「うん。ビールで」 再び前屈みになる。 「あれっ?無くなっちゃった」 「ほらっ」 飯田がビールを沙奈に渡した。 「ありがとう。はい先生」 「ああ。ありがとう」 上杉も一気に飲み干した。 「えっ。先生も大丈夫?」 「ああ。もう一杯」 「はい」 「沙奈~。俺も」 沙奈は呼ばれた方を見ると久保田がグラスを上げている。 「俺も~」 「俺も~」 恭子、聖子、栞もその声で沙奈の格好に気付いた。「ハァハァ 沙奈も...エロイ」 「ハァハァ ねぇ恭子も身体...熱い?」 「ハァハァ ん?うん栞も」 「ハァハァ うん。聖子も?」 「ハァハァ うん...」 3人は耐えているが既にマ○コからは愛液が溢れている。 「沙奈。みんなにお酌して周ってこいよ」 外川がニコニコしながら沙奈に言った。 「えっ。うん。じゃぁ飯田君...」 「じゃぁって何だよ」 「ごめん。はいっ」 沙奈はお酌にまわると雪江が横たわっている。 『雪江大丈夫かな』 カシャッ 沙奈はシャッター音が鳴っているのに気付いた。 『撮れれてる?雪江も撮られたのかな?...撮っていいよ。雪江に勝ちたい...』 「ハァハァ 沙奈...」 「栞?ちょっと...大丈夫?」 「沙奈こそ」 「私?...大丈夫だけど...」 「沙奈って ハァハァ 濃いんだね ハァハァ」 『濃い?えっ?聖子何が濃いの?』 恭子が沙奈のマ○コに触れた。 「ンハッ」 沙奈は膝から崩れ落ちてビールを恭子と自分にかけてしまった。 「恭子...ごめん」 「ハァハァ 沙奈も...エロイ」 『えっ?』 「キャッ」 スカート履いてないのに気付いた。 『えっ?いつから?』 周りを見るとみんなに見られている。 『ヤダッ どうしよう...』 「沙奈~」 木村がグラスを上げて待っていたが、沙奈は立てない。 「沙奈大丈夫か?」 外川が駆けつけて背中を擦った。 「ンハッ だ...大丈夫...大丈夫です」 「あと3人のお酌...できそうか?無理なら...」 『外川君が気遣ってくれてる』 「えっ。できますっ」 「なら隠さず立ってごらん」 外川は耳許で囁いた。 「ンハッ はい」 沙奈は魔法をかけられたみたいに外川に従った。 「ブラウスビショビショだね」 お手拭きでブラウスを拭いながら乳首を転がした。 「ンッ」 「ビール臭くなっちゃうから脱いでごらん」 「えっ...」 「ほらっ。身体拭いてあげるから」 沙奈は残りのボタンを外すと外川にブラウスを渡した。 「沙奈と外川できてんのか?」 「まさか不倫?」 「外川の言いなりになってないか?」 「雪江もじゃね」 「何で今になって同窓会なんだ?」 「まわせんじゃね?」 ヒソヒソ話しでざわついた。 外川はお手拭きで乳房を拭いていく。 「ンッ ンッ」 「綺麗になったよ。じゃあお酌してあげて」 沙奈はビール瓶を手にした。 「宮下君...」 「ああ。ありがとう」 「恭子お前も脱げよ。Tシャツビショビショだぞ。聖子も栞も脱いじゃえよ。沙奈も脱いだぞ」 3人は目がトローンとしている。 「もっと気持ちよくさせてやるからよ」 外川は3人の耳許で囁くと身体に電気が走った。 沙奈はお酌を終えると外川へ振り向いた。 『えっ』 「おぉ~」 座敷部屋からの歓声が店内に響いた。 襖を開けた座敷部屋はカウンター席とテーブル席からも丸見えで、そこからも歓声が上がっていた。 そこには恭子、聖子、栞も全裸で立っていた。
22/12/14 21:56
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投稿者:
れいこ
恭子と聖子と栞は◎高時代に外川達のグループに廻されていた。それで目覚め童貞狩りなるものを行っては男子生徒のズボンを下ろし肉棒で遊ぶようになった。
このクラスの男子は全員3人によって童貞を奪われた。 クラスの肉便器だったことは勿論担任の上杉は知る由もない。 「おっ雪江復活したな」 外川が言うと一斉に雪江に視線がいく。 『あらっ?うふふ』 「雪江何笑ってんだ?」 「いえ」 『同窓生の見てる中、私だけが廻されると思って覚悟してたんだけど違うみたいね。媚薬ドリンク飲まされたのかな?4本くれってそういうことだったのか。じゃあもう身体暑いでしょ。体液止まらないでしょ。うふふ。沙奈は意外だな』 「復活したとこで改めて乾杯しようか」 同窓会は盛り上がった。 くっつけられていた4つの5人用長テーブルをそれぞれ離すと、中央に恭子、聖子、栞を座らせ適当に4名を座らせた。 外川の席は外川が中央で左隣が雪江。その隣に若松。 外川の右隣に沙奈。その隣に飯田。 「俺のそばにいろ」 外川は沙奈に囁いた。 『外川さん...守ってくれてる』 沙奈は安心した。 周りではテーブルごとに1名の女を4名の男が愛撫していたからだ。 「おいおい早いなぁ。じゃあ乾杯しようか。委員長頼むよ」 「委員長?委員長って誰だった?」 上杉が聞いた。 「えっ。ああ。ゆっきー頼むよ」 「雪江君委員長だったか」 「いえ。してませんが...」 「ごめんごめん。ゆっきーは夏祭りの実行委員長でね」 「夏祭り?」 「ええ。ゆっきーの町内会の夏祭りなんだけど、私の会社が協賛してて打ち合わせの時に実行委員長を紹介されたのがゆっきーだったんだ」 「ええ。そうでした」 「偶然なんだけどね」 「ええ驚きましたね」 「イヤお前の格好に驚いたよ」 「どんな格好だったんだ?」 佐藤が外川に聞いた。 「どんな格好って...今日の格好だよ。今は...着てないが...」 「マジ?」 「雪江君。普段からあんな格好なのか?」 上杉がニヤニヤして雪江に聞いた。 「えっ。そうですが」 「そうですがって...そうなのか?」 「はい」 『雪江君の旦那は相当な変態だな。あの学年1位の雪江君をよくここまで変態に躾けたもんだ』 「祭りもその格好だったのか?」 「はい。あっ。途中で浴衣になりましたけど」 「祭りって人が多いだろ?痴漢とかされなかったのか?」 「されますよ」 「されますよって...どんなふうに...」 みんなからの質問攻めにあう雪江。 「おいおいなげーよ。そこで秋野と宮下も協賛に入ってて盛り上がったんだよ」 「本当に驚いたよ。ゆっきーと会うなんて思ってもなかったし」 「っで、ゆっきーが同窓会やろってなって連絡したんだ。急だったから来れない奴が多いし連絡取れない奴もいたしでも何とかみんな集まってくれた。上杉もな」 「呼び捨てか」 笑い声が大きくなった。 「じゃあゆっきーご挨拶だ」 『ご挨拶?ご挨拶が合図って言ってたな?どんなご挨拶なんだ?』 雪江は立ち上がった。 同窓生も客達も雪江を見た。 「今日は急にもかかわらず同窓会に集まってくださってありがとうございます。秋野君お店使わせてくださってありがとうございます」 「いえいえ」 「それから皆さん。先程は気持ちよくしてくださってありがとうございます。うふふ逝っちゃった」 「なんか礼言ってるぞ」 ザワザワしてきた。 「実は私...肉便器なんです...町内会の肉便器なんです」 店内がシーンっとなった。 「ちょっと待って。肉便器って...あの肉便器?」 「えっ。はい」 「町内会の肉便器って...その...みんなに...」 「はい。町内会のみなさんに使っていただいてます。もし良かったら私のマ○コ使ってください」 「えっ。ヤラせてくれるってこと?」 「はい。恭子さん、聖子さん、栞さんも好きでしょ?沙奈ちゃんも楽しみましょ」 「えっ」 「グラスをお持ちください。みんなで気持ちよくなりましょ。かんぱ~い」 「かんぱ~い」 雪江は後ろを振り向くとカウンター席とテーブル席 の客達にグラスを持たせた。 「お客さんもかんぱ~い」 「かんぱ~い」 グラスのビールを一気に飲み干すと恭子、聖子、栞は押し倒された。 雪江は上杉のもとへ行く。 「先ずは先生の肉棒をマ○コにください」 「雪江君...」 『雪江がマ○コって言ったぞ』 上杉のズボンを脱がすとマ○コにあてがいゆっくり挿入した。 馴染んでくると腰を振っておっぱいを大きく揺らす。 「雪江君...」 上杉は腰を突き上げながら乳首をしゃぶった。 「ンハッ 先生...」 「沙奈」 「ンッ あっ。はい?」 沙奈のマ○コには飯田の指が挿入され動いている。 外川はビールを口に含むと沙奈と口を合わせ沙奈に流し込んだ。 『キャッ。映画みたい』 「じゃあ俺は沙奈のブラウス洗ってくるよ」 「えっ。そんな...大丈夫です」 飯田の手を振り払うが振り払えない。 「ついでに下着も洗ってくるよ。愛液まみれだったろ?」 沙奈は恥ずかしくなった。 「飯田がいるから大丈夫だよ。飯田頼むな」 沙奈は飯田を見ると飯田はニヤニヤした。 「外川さん。いってらっしゃい」 「えっちょっと...ンハッ ちょ...ンハッ...ちょっと...ま...ンハッ...待って...ンハッ ンッ ンッ」 『ヤダッ気持ちいい...』 『雪江とはいつでもできるし沙奈ともやったし、他の3人は興味もねえ。織田は雪江を飼ってるから俺は沙奈を飼うか』 外川はブラウスだけ持って斜向かいのコインランドリーに向かった。
22/12/17 01:42
(5/3BLZqr)
投稿者:
れいこ
外川はブラウスを洗濯機に投げ込むと織田に電話した。
「もしもし織田さん。ゆっきーご挨拶できましたよ」 「そうか良かった。みんなで使ってやってくれ」 「ありがとうございます。先ずは先生から始めちゃいました」 「そうかそうか」 「ところであのタンクトップって祭りの時よりエロいですね」 「ん?どんなのだ?」 「えっ。織田さんの指示じゃないんですか?色は薄いピンクで乳輪まで透けてて...」 「あっ。そっち着ていったのか。お尻も半分くらい出てただろ?雪江の意思だよ。ヤル気満々だなぁ」 「あの格好で外も歩けるんですね。どうやって躾けたんですか?イヤ私も飼いたい奴いるんですよ」 「ほぅ。気になるお話しですね。では...」 「なるほど。試してみますか」 「うん。試してみて」 外川はニヤニヤして駅の方へ歩いていった。 「おい外川遅いなぁ」 沙奈に中出しした秋野はカウンターとテーブル席の間の通路で常連客達に報告していた。 「沙奈はピクピクして潮吹いたぞ」 「アハハハ。潮吹いたか。俺もシリコン入れようかな」 外川はヤラれている沙奈を見た。 『宇野が終わるまで待つか』 外川は買ってきた6個入りの50ml浣腸をカウンターに4箱置いた。 「ゆっきーのア○ルも使って良いって」 「マジか織田か」 「ああ。人数分は買ってきたから配ってくれ」 「あのぅ。横からすみません。あの娘ア○ルもできるんですか?」 「常連の津田さんです。こいつは外川」 秋野が紹介する。 「えっ。ええまだ開発途中なんですが」 「へー。天使みたいな娘ですね」 「天使?」 「ええ。あんなスタイル良くてエロい格好を魅せつけて...。町内会の肉便器なんでしょ?引っ越そうかな?」 「アハハハ。面白い方ですね」 「みんなもそう思ってるだろ」 周りの常連客達も盛り上がっている。 常連客と会話しているうちに宇野が中出しして果てた。 「ちょっと失礼」 外川は沙奈のもとへ行った。 「ごめん沙奈から離れてくれ」 外川が沙奈の周りに言うと他の女の方へ散った。 「沙奈」 「ンッ と...外川君」 「大丈夫?」 「ンッ アレッ?」 『誰もいない...?追っ払ってくれたの?』 「ンッ ハァ~ だ...大丈夫...」 外川は蒸したおしぼりを開けてマ○コを綺麗に拭いてやった。 「沙奈。ゆっきーにお仕置きしたくないか?」 「お仕置き?」 外川は沙奈に浣腸を渡した。 「えっ」 『浣腸?』 沙奈はニヤニヤした。 ゆっきーはバックで木村に挿入されている。 沙奈は浣腸を見せびらかすと雪江のア○ルに挿し込んで一気に浣腸液を流し込んだ。 雪江もア○ルの違和感に気付いた。 『えっ。ちょっと...浣腸された?沙奈?』 沙奈が終わると秋野が恭子、聖子、栞に浣腸を渡し連れてきた。 『沙奈が最初なら女子達に浣腸させよう』 「ちょっと待って」 「木村離すなよ」 「おっ。おお」 恭子達3人も浣腸液を流し込むと秋野も流し込んだ。 すぐに雪江のお腹が苦しくなる。 「グハッ ト...トイレ...」 「木村が逝くまで待て。木村逝くなよ」 「おお」 「ヤダヤダ漏れちゃう...」 沙奈が雪江のお腹を擦る。 『うふっ 雪江お仕置きよ』 「ングッ さ...沙奈...ダメッ...」 その様子を見て恭子達も雪江のお腹を擦る。 「ングッ も...漏れちゃう」 雪江は必死に逃れようとすると恭子達に身体を押さえられた。それに興奮した木村は雪江に放出した。 「なんだよ木村」 「早漏」 野次が飛び交う中雪江はお尻を押さえトイレに向かった。 Gカップの乳房が上下左右に大きく揺らし走っていく。 「スゲー」 「揉みてー」 「ヤリてー」 雪江がトイレに向かうと秋野は全員に浣腸を渡し、先生から順に5名に分けて浣腸することを説明した。 「沙奈よくやったな。楽しいだろ」 「うん。可笑しい」 「今度は沙奈の番だよ」 「えっ?浣腸はイヤよ無理...」 「沙奈は童顔で可愛いよ」 「えっ。無理」 「もっと可愛くしたいんだよ」 「可愛く?」 「ゆっきーみたくパイパンな沙奈が見たい」 「えっ。ヤダ。恥ずかしい。無理」 「濃い方が恥ずかしいと思うよ」 「でも旦那が...」 「大丈夫。きっと喜ぶよ。それに除毛ならすぐに生えてくるよ。お手入れしてるだろ?なぁ沙奈」 耳を嘗めた。 「ハゥッ」 「なぁ沙奈」 沙奈は首を縦に振った。 「沙奈ありがとう」 蒸したおしぼりで再びマ○コを拭き取る。 『もう愛液垂れてんのか。スゲー媚薬だな』 外川は浣腸と一緒に買った脱毛テープと剃刀を持ってきた。 沙奈の陰毛に液体を塗りシートで押さえシートを一気に剥がした。 「痛っ」 「ごめんごめん」 「ちょっと脱毛じゃない」 「脱毛なのか」 「除毛って言うから」 「変わらないよ。このままだと中途半端になっちゃうよ?いいね?」 首を縦に振った。 ちょうど雪江が帰ってきた。 「絶対ゆっきーより可愛いよ」 『痛っ』 沙奈は痛みに耐えた。 雪江はすぐに浣腸され4度トイレに向かう。もう浣腸液しか出てこない。 秋野と宮下は見せつけるように2穴に挿入すると歓喜の声が大きくなった。 2穴なんて普通なら見ることもヤルこともないだろう。 秋野がア○ルから肉棒を抜くとポッカリ拡がった。 『これで使えるだろ』 「さあどうぞ」 雪江の喘ぎ声が店内に響く。 テープで抜けなかった毛を剃り上げた。 「ゆっきー気持ちよさそうだね」 沙奈は雪江を見る。 『マ○コとア○ルに入ってるの?どんな感じなんだろう』 「さあ綺麗になった」 沙奈もパイパンになった。 こんもりした恥丘に一本の割れ目が通っている。 『恥ずかしい』 「こっち来てごらん」 沙奈にサンダルを履かせると鏡張りの通路でしゃがませた。 『ヤダッ。恥ずかしい』 鏡越しにみる無毛のマ○コは常連客達からも見えている。 すぐに愛液も溢れた。 「じゃあ可愛くなったからブラウス取りに行こうか」 「うん。えっ?」 「行こ。人通り少ないから大丈夫」 「えっ。このまま外歩くの無理かも...」 「たぶん見られるだけでも気持ち良いと思うよ。今もお客さん達に見られてても平気だろ?それに愛液が洪水だ。ブラウス盗まれたらそれこそ大変だ」 周りの常連客達も応援している。 「無理そうなら引き返しても...」 「ああ勿論。でも大丈夫」 沙奈は居酒屋のドアに手をかけた。 沙奈はドアを開けた瞬間から露出にも目覚めてしまった。
22/12/23 01:35
(f5qhx8Zz)
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