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女教師沙奈の体育祭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女教師沙奈の体育祭
投稿者: れいこ
長い夏休みを終わり通常通り授業が始まっていた。
慌ただしくあっという間に文化祭は終わり体育祭への準備になる。
「先生おはよー」
『今日は無しか』
「先生おっはー」
『まだ授業もあるし』
生徒達は背後から挨拶しながら先を行った。
「みんなおはよう」
沙奈は外川の指示通りスカートの裾をウエストに挟みパンティーを見せる露出を楽しんでいた。
やり始めた頃は生徒や他の教師達が指摘して直していたが、最近では指摘する声も減ってきた。
『あードキドキする』
今日は下着を着用していなかった。
外川の指示でブラとパンティーは駅のトイレで脱ぎ捨ててきた。下着を捨てた写真や身体の写真を撮ると外川に送った。

沙奈は白濁高校3年E組担任
清楚でおとなしいイメージだったが9月に入ってから度々スカートが捲れてパンティーを見せるようになると教師や生徒達は毎日期待していた。

沙奈は挨拶を交わしながら職員室のロッカーにバッグをしまう。
みんなは沙奈の胸へ。通り過ぎるとお尻に視線がいく。

白濁高校は受験すれば誰でも受かるようなレベルの男子校で、そんなとこにくる教師もレベルはそれなりだった。
沙奈は教師を目指しいくつも就活したが採用されなかった。
当時の沙奈はおとなしく声も小さく教師に向いていなかった。
行くとこがなくなった沙奈は男子校を選ぶも不採用が続く。そこを白濁高校が採用したのだった。
沙奈以外は教師や事務、用務全て男子で紅一点な沙奈はチヤホヤされていた。
みんなから声を掛けられていた沙奈だが、すぐに白濁高校の同じ数学教師の正明と妊娠し結婚してしまう。
白濁高校は正明をほかの高校に飛ばすと沙奈を残した。女教師なんて来る可能性が低くなんと言っても可愛いかったのだ。
産休を終えて復活するとエロい目で見られるようになるが、それでも清楚なイメージは変わらなかった。
『可愛い顔してやることはやるんだな』

男子校なのでトイレや更衣室は生徒達含めて男子用しかなかった。
トイレは今は男女共用となっているがトイレのドア自体なかった。ドアといえば個室の薄いドアだけだった。

『外川君やっぱ無理かも』
沙奈は席で外川にメールを送った。
返事が返ってこない。

「沙奈先生」
武田校長が沙奈の肩を触った。
「は...はい」
「朝礼だよ」
『えっ。そんな時間?』
「失礼しました」
沙奈は席を立つとラジオ体操を行った。
ジャケットを羽織っているが乳首がブラウスと擦れて気持ち良い。
「体育祭もいよいよ今週末になったが、教師も体操着で参加が決まりました」
教師達から驚きの声が響いた。
「沙奈先生は女性用を特別に支給いたします」
「はい」
『体操着って恥ずかしいな。学生以来だもんね』
教師達は沙奈を見ると静かになった。
「なので今日の放課後に採寸しますので....」
『えっ採寸?』
「...で、沙奈先生は女性なので一番最後になります。皆さん宜しくお願いします。では授業の方へ」
『採寸って服脱がないわよね?でもジャケット脱いだら乳房見えてしまう。どうしよう...』
沙奈は3Eへ向かった。

結局スカートを捲ることができずに放課後はあっという間に来てしまった。
 
2022/12/31 12:22:30(r.3akiUq)
2
投稿者: れいこ
授業を終え職員室に戻ってきた沙奈は応接間にいる客に目が行った。
『えっ外川君?』
応接間のソファーに外川と織田。それに桝田洋品店の店主桝田が武田校長と話していたところだった。
「そろそろ集まったみたいだな」
「校長先生。グランドでは体育祭の練習もあるので順番にお呼びします」
教頭が伝えた。
「では始めようか。ああ紹介します。桝田洋品店の桝田さんに織田さん、外川さんだ。では宜しくお願い致します」
「桝田洋品店です。この度はご贔屓にありがとうございます。校長先生。ここで採寸させていただいてもよろしいですか?」
「構わんが」
「ありがとうございます。ではお近くの方からどうぞ」
桝田、織田、外川の3人体制で採寸していくが男性教師は下着姿になって測られている。
『えっ。服脱ぐの?どうしよう?』
『おい沙奈先生も脱ぐんだろうな』
『当然だろ?』
男性教師たちは笑いを堪えながら期待している。

外川は織田に相談していて今日の採寸になった。雪菜から桝田洋品店を聞いた織田は桝田と連絡を取った。
すでに武田校長には同窓会と公園での野外露出から男子トイレ内での肉便器調教の映像を見せていた。
「沙奈先生がねぇー。見かけによらず大胆ですねぇ」
「なので体育祭はこれを履かせて参加させたいのですが」
白いブルマを武田に渡した。
「下着じゃないですか!教師たちはジャージ着てたと思うんだが」
「競技用のレーシングブルマですよ。ですので全員体操着って形で...いかがでしょうか?」
「うーむ。こんなの履くかな?」
「履きますよ。でもその前に淫乱な沙奈の身体見たくないですか?」
「えっ。それは見たいが...」
「では採寸をして...なんていかがですか?」
「そんなことしますかね」
武田はニヤニヤした。

「校長先生。お手洗いを貸していただけますか?」
戸川が武田に聞いた。
「ああ。沙奈先生ご案内して」
「えっ。あっ。はい」
沙奈は戸川と職員室を出た。
「戸川君。何でここに?」
「えっ採寸だよ。学校から頼まれて来たんだよ」
「嘘でしょ」
「さぁこれ飲んで」
媚薬ドリンクを沙奈に渡した。
「さぁ早く飲んでよ。奴隷でしょ」
耳許で囁いた。
「ハゥッ」
沙奈は一気に飲み干した。
「良い子だよ奴隷の沙奈...先生。下着着けて良いよ」
「えっ。下着はトイレに捨てて...」
「ならしょうがないね。じゃぁこんなふうに見せてあげるんだよ」
沙奈は首を縦に振った。

「校長先生ありがとうございました」
「うんうん。教頭先生。そろそろグランドにいる先生も呼んできてよ」
「かしこまりました。じゃぁ熊田先生、吉川先生...」
「教頭先生。交代しなくて良いよ。生徒達は下校させなさい」
「かしこまりました」
名前を呼ばれた教師はホッとした。

外川が武田に合図を送った。
「沙奈先生ももうすぐだからジャケットくらい脱いで準備しなさい」
「はい」
沙奈に視線が集まると、ゆっくりジャケットを脱いだ。
『おい』
『マジ?』
両乳首が薄い白のブラウスを押し上げている。
『ノーブラかよ。もしかして...』
『ノーパン?』
『ノーパンなのか?』
『下着姿...全裸?』
『いや脱がないだろ。しっかり見ておこう』
沙奈は自分の席に戻るとジャケットを椅子にかけた。
『ヤダッ ドキドキする。みんな食い入るように見てたよ。どうしよう気持ち良い』
沙奈のマ○コから愛液が溢れはじめた。

グランドにいた教師も採寸が終わり沙奈の番になった。
沙奈は武田校長、外川、織田、桝田の前に立った。
教師達は沙奈を取り囲むように立っている。
「では採寸させていただきますので、服はこちらの籠へ」
「はい。あのぅ脱がないとダメなのですか?」
「はい正しく測れませんので」
沙奈は後ろを振り返った。
『ヤダッいつのまに』
前方にいる教師達はしゃがみ沙奈を中心にパンツ1枚だけの教師達が半円を作っていた。
「あ...あまり見ないで...ね」
「大丈夫。見ないから」
「うん。見てないよ」

沙奈はスカートのホックに手をかけた。
『マジ?スカートから?』

ホックを外しファスナーを下ろすとゆっくりやや前屈みになり足を抜いていく。
教師達は静かに見ている。
『やっぱりノーパンだったか』
『しかし脱げるんだなぁ』
『まぁるい柔らかそうなお尻だ』
『ヤベェ 勃起しちゃった』
スカートを手にすると折りたたみ外川を見た。
『よし。見せつけてやれ』
『ハァハァ 外川君いくよ...外川君の命令だから...』
床に置いてある籠を見ると足を伸ばしたままゆっくり前屈みになっていく。
教師達の生唾を飲む音が聞こえる。
お尻を後方に付き出すようにしてスカートを籠に持っていく。
体育教師野沢の前に沙奈のビショビショに濡れたマ○コがある。
『感じてやがる。垂らすほどビショビショじゃねえか。こんなに濡れるのか?可愛い顔して相当な女だな。ここを正明は毎日使ってんのか』
時間をかけて籠にスカートを置くとブラウスを脱いで同じように籠へ持っていく。
『全裸の沙奈先生だ』
『本当に脱ぎやがった』
『沙奈先生って実は変態だったのか?』
『あきらかに見せつけてただろ』

「では測りますね。こちらに背中を...」
「...はい」
桝田が声をかけると外川と織田が沙奈の背中や腰と腕を持って向きを変えた。
「ハゥッ」
全身性感帯になった沙奈は声が出てしまった。
半円を組んでる教師達と目が合っていく。
『恥ずかしい』
沙奈は下を向いた。
『鳴いた?』
『沙奈先生パイパンかよ』
『愛液垂れてんじゃん』
『小振りなおっぱいに乳首が勃起してる』
『やっぱり沙奈先生感じちゃってるな』
『たまらねー ヤリてー』

桝田はメジャーを伸ばした。
23/01/01 16:38 (YdwyiFXR)
3
投稿者: れいこ
桝田はスケールの先を足で踏んで背中をツツッーと刺激しながら伸ばす。
「ンッ」
「ああ。動かないでください。もっと胸を張ってください」
「すみません」
「身長は150cmですね。合ってます」
「はい。150cmです」
「ではバストを計測します」
スケールを背後から乳首を刺激しながらまわすと沙奈の足が崩れた。
「おっと。大丈夫ですか?」
外川が支えた。
「外川君ありがとう」
『ん?外川君?沙奈先生の知り合いなのか?』
外川は慌てた。
「ヤダなぁ沙奈先生。外川君って私は生徒じゃないですよ」
「あっ。すみません」
「いえいえ。お支えしましょうか?」
「お願いします」
外川と織田が両脇を支え固定した。
「では改めて」
桝田はメジャーで乳首を刺激する。
「ンッ ンッ ハッ」
「じゃあそのまま前屈みになってください」
外川と織田に支えられ前屈みになると小振りな乳房が小刻みに揺れている。
『プルンプルンしてる』
『スケールで感じちゃってるぞ』
「んー。揺れちゃって測れませんねぇ。元に戻ってください」
「ハァハァ すみません」
「ブラがあれば楽なんだけど...あっ。校長先生。それと...。あなた手伝ってもらって良いですか」
「ああ手伝うよ」
「えっ?俺?」
指名された若手数学教師の里川が驚いた。
「ではトップ測るので乳房を上に持ち上げてくれますか?」
「ああ。喜んで」
「えっ。良いのですか?」
「里川ずるいなぁ」
「俺が代わろうか?」
武田校長と里川は乳房をそっと持ち上げた。
『沙奈先生フワフワだぁ』
里川はニヤニヤする。
「校長先生。揉んじゃってください」
外川が校長に耳許で囁いた。
「ンッ」
『おい校長揉んでるぞ』
『里川も揉んでる。ちくしょー』
『アン ンッ』
「そろそろ良いですか?」
「ああ。すまん」
「えっとー。78cmですね。ではアンダーを測ります。次はあなたとそこの方」
指名されたのは美術教師の那須川と体育教師の遠藤
「では乳首を摘んで上の方へ引っ張ってください」
「えっ?」
那須川は驚いていたが遠藤は嬉しそうに乳首をすぐに摘んだ。
「ンハァッ」
『沙奈先生気持ち良いだろ?』
遠藤は乳首を強弱つけて引っ張る
『じゃあ俺も』
「ングァッ」
職員室に沙奈の喘ぎ声が響いた。
『スゲー』
『喘いでるぞ』
『堪らねー』
外川と織田は支えていた手を放すと沙奈は大きな喘ぎ声と共に崩れそうになった。
「ングァッー」
なんとか那須川と遠藤の手につかまったが桝田に放されてしまう。
「両手は下げてください」
「ングァッー」

「えっ。叫び声?」
「なんだ?」
生徒の石渡と間宮がキョロキョロ見回す。

体育祭の練習を途中で止めさせられた生徒達の多くはすぐに着替えに戻ったが、後片付けされていないグランドをみて体育倉庫に片付ける者もいた。
石渡と間宮は体育倉庫を鍵閉めて丁寧にも職員室に持ってきたのだった。
「おい。職員室からじゃないか」
「どうしたんだろ?」
「開けていいのかな?」
「鍵返さないと...」
「だよな」

コンコンコン
間宮が静かにノックして職員室のドアを開けた。
ガラガラガラ
「失礼しまーす...えっ?」
「あっ」
全裸の女が那須川と遠藤にイタズラされている。
「沙奈先生?」
「コラッ。お前たちノックくらいしろ」
教師達は沙奈を隠した。
「ノックしましたが...」
「っでなんだ?」
「体育倉庫の鍵を...」
教頭が2人の生徒に近付いた。
「ありがとう。では速やかに下校しなさい」
「はい」
2人は職員室から出ていくと教頭も見えなくなるまで見送った。

「おいアレ沙奈先生だったよな」
「間違いない沙奈先生だ」
「マジ何してんだよ。おいもう一回行こうぜ」
「ああ。撮っちゃうか」
「ヒャッホー」

「では改めて...」
「ングッ ングァッー」
「沙奈先生気持ち良さそうだね」
那須川がニヤニヤする。

「はい。ありがとうございます。65cm。Bカップですね」
那須川と遠藤が乳首から指を放すと沙奈は床に崩れ落ちた。
「Bカップあるの?」
外川が思わず聞いてしまった。
「ええ。Bカップですよ」
サイズ表を見せた。
『てっきりAだと思ってたよ』

「次はウエストですね。校長先生支えていただけますか?」
「ああ勿論」
武田は沙奈を起こすと背後から両胸を揉んで支えた。
「沙奈先生大丈夫?」
「ンッ ンッ ...ありがとうございます」
「ウエストは...54cm...ん?54cm?」
もう一度測る。
『54cmだ。細いなぁ』
「次はヒップ。ヒップは...84cm。沙奈先生。だいたい合ってますか?」
「ンッ はい」
「ありがとうございます。終了です。お疲れ様でした」
「では外川さん達は校長室に...みんなは帰って良いからね。沙奈先生はお茶を...」
「ンッ は...はい」
校長達が職員室を出ると喘ぎ声が大きくなった。
「おいおいヤッちゃうんじゃないだろうね」
「頃合いみて呼びに行きますよ」
「そうか」


「おらっ。もっと見せろ」
沙奈は一斉に触られ始め揉みくちゃになっている。「ンハッ ンッ イヤ...」
「イヤじゃねえよ変態」
『変態? 私変態なの...変態なのよー ンハァー』

石渡と間宮が着替えて戻ってくるとちょうど職員室から校長達が出てきた。
「終わったのか?」
「そうみたいだな」
校長達は突き当りの校長室に入った。
「ングァッー」
「ん?終わってないぞ」
「ああ。行ってみようぜ」
石渡はゆっくりドアを少し開けた。
「ンッ ンッ」
「見えねえ...」
沙奈は床に寝ているのか周りの教師達が邪魔で見えない。
「ヤッてるのか」
「どうなんだろ」
スマホを持ち構えて覗いている。

「おい変態先生。マ○コ拡げろ」
遠藤が仕切って沙奈を立ち上がらせた。
「おい沙奈先生だ」
カシャカシャカシャ
夢中で写真を撮っているとソファの上でマ○コを拡げた。
「遠いな」
「マ○コ見えねー」
っと急に肩を叩かれた。
「ハッ」
外川はシッと合図する。
「さっき入ってきた生徒だね?」
石渡と間宮は首を縦に振った。
『ヤベー終わった...』
23/01/01 19:51 (YdwyiFXR)
4
投稿者: れいこ
運動会当日

「先生おはようございます」
「おはよう」
「今日も可愛いね」
「あらっ ありがとう」
石渡と間宮はニヤニヤしている。
「マ○コも可愛いよ。なぁ間宮」
「ああ。少女みたいなマ○コで可愛い」
「えっ?」
『マ○コも可愛いって言った?少女?』
石渡と間宮はケータイを見てるので覗いた。
「あっ。ちょ...ちょっと...それ...」
沙奈が全裸でマ○コを拡げている写真だった。
「可愛いでしょ。パイパンの沙奈先生」
「それ...どうしたの?」
「石渡。変態先生だぞ」
『何で生徒が私の写真持ってるの?』
「えっ。石渡君あなたは?」
「バカ。名前言うなよ間宮」
「石渡君と間宮君?何年生?何組?」
「体操服着るんでしょ?楽しみにしてるね~」
2人は走って校舎に入っていった。
「ちょっとー」
『体操服着るのも何故知ってるの?生徒達を驚かすために秘密だったはずよ』

「沙奈先生おはよう。ん?どうかしたの?」
「あっ。田島先生おはようございます。いえ何でもないですわ」
「そうですか。あっもう体操服着てらっしゃるんですね」
白いタンクトップに白いクウォーターパンツの体操服を着ていた。
「すぐに着ろって校長がね」
「とてもお似合いですわ」
「沙奈先生も早く。ほらっ早くー」
田島は急かすようにお尻を押して職員室に沙奈を入れた。
「おぉ~沙奈先生。おはよう」
「おはようございます」
『あっ。外川君に織田さんも?』
職員室が賑やかになり沙奈を取り囲む。

「沙奈先生おはようございます」
「おはようございます」
「こちら体操服でございます」
外川が沙奈に渡した。
「ありがとうございます」
「沙奈先生。早速着てみなさい」
「校長先生おはようございます。はい」
キョロキョロ見回すと教師達がニヤニヤしている。
「ここで...ですか?」
「他にどこで着替えるんだ?もう恥ずかしくもないだろう?」
「はい」
沙奈は体操服の封を開けた。
「おいおい。沙奈先生先ずは脱いでからだよ」
校長が沙奈の机の下にある籠を指差した。
沙奈はジャケットを脱ぐと校長が奪った。
「これはロッカーに入れよう」
ジャケットとバッグを教頭に渡し教頭は沙奈のロッカーに入れた。
「何だ下着着てるのか?」
ブラウス越しに白いブラが透けている。
沙奈は下着姿になった。
「校長先生。採寸は下着なかったのですが...」
外川は沙奈に聞こえるように話すと沙奈は外川を見てゆっくりパンティーを脱ぎ小さく折りたたみ籠へ入れた。
『何だまだ濡れてないのか』
すぐにブラのホックに両手をまわしホックを外した。
「では着なさい」
「はい」
体操服の封を開けた。
「えっ」
「ん?どうした?」
「クウォーターパンツじゃないのですか?」
キョロキョロして男子教師達の格好を見た。
「女子用って言っただろ。女子はブルマって決まってるだろう?」
「ブルマ...ですか?」
『これ着るの?指が透けてるじゃない。上は...?えっ。雪江みたいじゃない』
「このブルマは吸汗速乾で自社開発生地でございます。タンクトップは男子教師と同じ物ですが男性サイズでしたので沙奈先生に合わせ調整しました。さあどうぞ」
外川が急かすと慌てて沙奈は着た。
「似合いますか?」
職員室が盛り上がった。
「沙奈先生失礼します」
外川はマ○コに食い込ませマンスジを作った。
白いビキニタイプのレーシングブルマはコンモリとした恥丘にクッキリ破れ目ができている。さらに透けているのでパイパンなのも分かるだろう。ブラジリアンカットされたバックは下尻が露でさらにお尻に食い込んでいく。
タンクトップはLサイズを加工し、へそが隠れる程度の丈に仕立てたが、沙奈が着ると脇から乳房の膨らみが丸見えだで屈むと前方からも乳房が丸見えになる。
「沙奈先生似合ってるよ」
「ありがとうございます。校長先生どうですか?」
校長は脇から手を入れて両乳房を揉んだ。
「えっ」
乳首も摘まれる。
「ンッ 校長先生...」
チャイムが鳴った。
「おっ。時間だ」
校長は沙奈のタンクトップから手を抜いた。
「さぁ楽しもう」
「おぉ~」
クラスを受け持っている教師達は沙奈に触れてから職員室を出ていった。
「さぁ沙奈先生も」
「はい」
沙奈は校長と外川と織田と職員室を出た。

体操服姿の教師達は各教室に入ると笑われてヤジが飛び交った。
教師達が体操服を着ることは生徒では石渡と間宮しか知らないが、この2人も沙奈がブルマを履くことは知らなかった。
「遠藤生徒ー。沙奈先生も体操服着るのですか?」
1年E組はシーンと静かになった。
「おっ。石渡。良い質問だ」
遠藤はニヤニヤした。
「着るんですね」
「ああ。ブルマだ」
「おぉ~。スゲー」
「何色ですか?白いブルマってあるんですか?」
「まぁ後で見れるから...お前ら勃起すんなよ」
『俺等も先生と一緒で全裸見てるけどな。しかしブルマかぁ。エロいブルマだろうなぁ?どんなのだろう?』

『廊下は冷えるわね』
沙奈の乳首は勃起していた。
3階まで階段で上がると手前からABCと教室があり沙奈のE組まで着いた。
「沙奈先生。急に入ると生徒達は驚くでしょう」
「はい」
「私が先に入るから説明した後で入りなさい」
「はい」
「お尻の食い込みは直して良いよ」
外川が指示すると沙奈は指を入れて左右に運んだ。

「やぁ。おはよう」
校長、外川、織田が教室に入った。
3Eの生徒達は校長が入ってきたことに驚いている。
「こちら外川さんと織田さん。今回の体育祭に援助してくださった方々だ」
外川と織田は紹介されると教室の後方に立った。
「今日は体育祭だな...」
「おい校長何言ってんだ?」
「さぁ?」
「...そこで教師達も体操服で参加する」
「おぉ~マジか」
「女子の体操服といえば何だ?」
「ブルマ?」
「そうブルマだ」
「沙奈先生がブルマ?」
「そう。では沙奈の登場だ」
校長も後方へ移動した。
生徒達は静かにドアに注目すると沙奈が教室に入った。
「みんなおはよう」
シーンとなっている。
「どう似合うかな?」
両手を広げてクルリと回った。
「おい。おっぱい見えたぞ」
「ああ。マンスジクッキリじゃねえか?」
「ん?あっ。本当だ。おい透けてねえか?」
「ああ透けてる」
3Eから賑やかな声が廊下を伝っていくと、他の教室も沙奈が体操服を着ていると分かった。
「先生ー。似合ってるよー」
「本当?ありがとう。ちょっと恥ずかしいけど...」
沙奈は教壇の前に立った。
普段は教壇の後ろで教壇と黒板の間にいるが、今は教壇を背にして前には生徒達がいる。
『みんなすっごく見てるわ』
外川が目で合図しているのに気付いて考えた。
「コラッ清原君」
清原は最前列中央の席で沙奈のマ○コの目の前に座っていてマンスジを見ていた。
「はい」
怒られた清原は驚いた。
「もうどこ見てるのよー」
言いながら前屈みになるとタンクトップの中が丸見えになった。
「そんなとこばかり見られると恥ずかしいじゃないー」
そう言いながら清原の頭を右手で擦るとタンクトップの中の両乳房が手に合わせてプルプル揺れた。
「すいません」
清原は沙奈の両乳房を凝視した。
『先生エロい』
他の生徒達にも揺れてる乳房は丸見えだった。
「じゃあ出欠とるわね」
生徒達の間をゆっくり歩きながら出欠をとるとお尻にブルマが食い込んでいく。
「堪らねえ」
「逝きそうなんだけど...」
「バカ。見てて逝くのか」
沙奈は出欠を終えると教壇のローラーのロックを解除して窓際に押した。黒板と生徒達の間の障害物はなくなった。
「今回の体育祭は...」
黒板に【輪】と書いた。
「輪だからねー。みんな協力して楽しむのよー」
沙奈は黒板の前を左右に歩きながら話しチョークを落とした。
「あらっ」
沙奈は足を伸ばしたまま前屈みになってお尻を生徒達に向けてチョークを拾った。
拾いあげると右肩からタンクトップが落ちて右乳房を露にさせた。
「おい。おっぱいポロリしてんぞ」
「気付いてねえな」
3年に集合を案内する校内放送が流れた。
「じゃあ頑張ろう」
「おぉ~」
沙奈はタンクトップを直しながら教室を出た。
生徒達は我先にと沙奈に後ろを陣取る。

「おい沙奈ブルマだぞ」
「本当だ。E組が良かったなぁ」
「おいマ○コ」
「マ○コ?ヤベーな一瞬で勃起しちゃったよ」
「もしかしてパイパンなのか?」

「ほらっD組。前向いて歩く」
沙奈を見て歩が遅くなった生徒達を注意する。
「沙奈先生ー。可愛い」
「あらっ。ありがとう。ほらっ前向いて歩くの」「はーい」

校舎を出て入場ゲートまで来ると整列させた。

「外川さん。良いペットですね」
「えっ」
「頭良いからかな?色々察して行動してるよね」
「織田さん。ありがとうございます」
「いや。教師達の肉便器と思ってたけど...白濁高の肉便器にしちゃっても良いかもよ」
「生徒達にもってことですか?」
「沙奈さん次第だけどあの生徒達使ってみるか?」
外川に耳許で伝えるとニヤニヤした。
23/01/02 03:11 (Q2qQq6hb)
5
投稿者: れいこ
「みんな円陣組むよー」
3Eは隣同士肩を組み円陣を組む。沙奈の隣を奪い合う戦いも始まっている。
前屈みのような状態で掛け声に合わせて上半身が上下すると沙奈の乳房も揺れながら露になった。
「おい沙奈のケツ」
「スゲー食い込んでるじゃん」
「3Eは華やかだなぁ」

「ほらっ3Fも円陣組むよ」
「えっ」
「同じピンク組でしょ。仲間なんだから頑張るのよ」
全学年ABが紅組、CDが白組、FFがピンク組とチームができている。
沙奈はF組でも円陣を組んだ。
「おいおっぱい丸見えだよ」
「プルプルしてる」
「Eはこんなのいつも見てるってことか?」
「じゃぁみんな行くよー」
「おぉ~」
F組も気合いが入った。
「沙奈先生ありがとう」
「えっ。吉田先生勝手にすみません」
沙奈は深々と吉田に頭を下げると、吉田や周りの生徒達に乳房を露出させた。

「沙奈先生気合い入ってますね」
『外川君』
「はい」
「えっ?」
媚薬ドリンクを渡された。
『今飲むの...よね』
沙奈は一気に飲み干した。
『どうしよう、飲んじゃった』
「じゃあ頑張って」
「ありがとうございます」
外川は来賓席に向かった。

「続いて3Eの入場です」
スピーカーから入場のアナウンスが流れた。
「3Eは紅一点の沙奈先生のクラスですね」
「沙奈先生も体操服きてるのでしょうか?」
「早く見たいですねー」
「みんなも見たいよなー」
「おぉ~」
放送委員達のマイクパフォーマンスで会場が盛り上がった。
沙奈の体操服姿はまだ3年のDEF組しか見ていない。

3Eが沙奈を先頭に入場ゲートから入場すると大歓声が起きた。
20m先には3Dが両手を大きく振りながら行進している。
左には1年2年と3Bまでが整列している。
右にはテントが間隔を開けて3つあり来賓者や関係者達が座っている。
グランドを囲っている3列スタンド席は生徒達の親や友人、OB、近隣住民達が座っていて、半分くらいは埋まっているだろうか。

沙奈も両手を大きく振り足も大きく上げて行進した。
沙奈が近づくと歓声が低くなる。両脇から横乳が見えていて驚いていた。。乳首はまだ見えていないがノーブラなのは分かる。
お尻もTバックなほど食い込んでいる。
通り過ぎると大歓声に変わる。

「沙奈先生ヤベーよな」
「見えてるのに気付いてないのか」
「エロい」
「女子高生みたいじゃね」
「可愛いー」
『もう聞こえてるわよ。ありがとう』

沙奈達3Eもグランドに整列すると間もなく3Fも揃った。
沙奈達教師は生徒達から離れて向かい合うように整列した。
理事長、来賓代表から校長の挨拶。その後生徒代表の挨拶が行われていた。
この間スタンド席の客は沙奈の背後に移動してきて後ろ姿だが撮影している。中には望遠レンズで沙奈のお尻をアップで撮る者もいた。

「まさか沙奈のこんな姿見れるとは思ってなかったよ」
「後で写真くれよ」
「ああ。後で送ってやるからな」

『ハァハァ 身体が熱くなってきたわ』
すでに乳首は大きく肥大している。

「次はラジオ体操です。間隔を開けてください」
放送委員から放送されると生徒達は少し広がって整列した。
「では遠藤先生宜しくお願いします」
遠藤はマイクを持った。
「ああー。今年のラジオ体操は...沙奈先生でいかがでしょうか?どうかなみんな?」
大歓声が起きた。
「校長先生いかがでしょうか?」
「うん。そうだね。じゃぁ沙奈先生お願いします」
『ハァハァ』
「ん?沙奈先生ーこちらへ」
「さーな さーな さーな」
沙奈コールが響いている。
「えっ」
「沙奈先生呼ばれてるよ」
「私?」
「ほら早く」
吉田先生が教えてくれて大歓声の中沙奈は走った。
23/01/02 13:12 (Q2qQq6hb)
6
投稿者: れいこ
沙奈は高さ60cmの朝礼台の上にいる。
走って来るうちに愛液がマ○コから溢れた。
マ○コを左右に拡げ食い込ませたブルマは愛液で濡れると無色透明になる生地だった。
ブルマはマ○コを中心に徐々に透けてきていた。

目の前には2年C組D組の生徒達。
「おい見ろよ先生」
「マンスジスゲー」

「沙奈先生マイク」
遠藤が朝礼台に置いてあるマイクを指さした。
「えっ」
沙奈はゆっくりマイクを拾った。
「おいおっぱい丸見えだったぞ」
「ああ。俺も見たよ」
「ヤベー勃起しちゃった」

「ハァハァ みんなぁー怪我しないようにしっかり体操するんだよ。伸ばすとこは伸ばす曲げるとかは曲げる。分かったー」
「はーい」
沙奈はマイクを朝礼台に置いた。
「堪らねー」

「外川さん。あれっ」
校長が隣の外川に言った。
「良い生地でしょ。濡れると透明になるんですよ。水とか汗でも透明になりますよ」
「大丈夫ですか?」
「まぁ見ててください」

ラジオ体操の曲が流れ沙奈も体操を始める。
伸びの運動では乳首が擦れて気持ち良い。
「ンッ ンッ」
腕を振って脚を曲げ伸ばす運動になった。
「おい」
「あっ」
かかとを引き上げ交差した状態から横に振って脚を曲げ伸ばすと愛液がマンスジを伝った。
ブルマはマ○コとお尻により食い込んで徐々に色がなくなっている。
コンモリとした恥丘は白いがマンスジは透明になり際立って見えた。
腕を回す運動になると再び乳首が刺激され胸を反らす運動になり、脚を肩幅まで開いた。
「ハァハァ ンッ ンッ」

「おいおい沙奈先生のマ○コ」
「あれビラビラじゃねえか」
体を横に曲げる運動になる。
右腕を上に上げ体を左横に曲げると左肩からタンクトップが外れ左乳房を露にした。右横に曲げると左乳房は元に戻るが右乳房を露になった。
生徒達は適当に体を動かし沙奈を見ていた。
体を前後に曲げる運動では前方にいる生徒達に両乳房を露出させ、上体を起こし両手を腰にあてるとゆっくり反らした。
身体の柔らかい沙奈はマ○コを突きだすようになっ。
「マジか」
「マ○コも丸見えじゃねえか」
「えっ。毛がないんじゃないか」
「パイパンかぁ」

体操も後半になり両腕で円を描くように大きく回すと右乳房が露になり、そのまま両脚で跳ぶ運動になると乳房が上下にプルプル揺れる。
軽く4回跳ぶと腕を横に上げながら大きく開脚跳びになる。
左肩からタンクトップが外れると両乳房が露になった。一旦ウエスト辺りで止まったタンクトップは次の軽く4回跳んだ時に朝礼台に落ちた。
再両乳房をプルプル揺らし開脚跳びになる。
生徒達はもう体操せずに沙奈を見ている。
大きくなった肉棒を隠す者もいる。
深呼吸をしてラジオ体操は終わった。

「ハァハァ」
沙奈はマイクを拾おうとするとタンクトップに目が行った。
「キャッ」
慌てて胸を手で隠す沙奈。
「ハゥッ」
指が乳首に触れた。
「み...みんなー ハァハァ 楽しもうー」
「おぉ~」

「間宮。あの写真で脅せないんじゃないか」
「ああ...」
石渡と間宮だけが意気消沈してしまった。

「校長どうです?」
「沙奈先生がねぇ。生徒達の前でもう全裸に近いじゃないか。イヤー驚いたよ」

沙奈が3E前に戻ると紅白ピンク別にエール交換が行われた。

「良い教師ですね。武田校長」
「ありがとう。宮崎校長」
『宮崎校長?雪菜のとこのか?』
「うちにも欲しいくらいですよ」
「アハハハ。そうですか?私は宮崎校長のとこの生徒が欲しいですよ」
「ご存じでしたか」
「アハハハ。有名な2人だからねぇ」
『雪菜と祥子か?』
「ならお呼びしましょうか?」
「えっ。呼べるの?」
「連絡してみますが...」
「宮崎校長ありがとう。なんなら参加させても良いですよ」
「では後ほど...」

「次は大縄跳び予選です。1年生はそのまま残ってください。それ以外の方は席へお戻りください」
2年3年が席へ戻るとグランドに大縄が6本持ち込まれた。
沙奈は本部に戻ってきた。
「沙奈先生お疲れ様」
「校長先生お疲れ様です」
「もうこんなだよ」
武田は大きく膨らんでる肉棒を指差した。
「ハァハァ」
沙奈は外川を見た。
「校長先生。救護テントに行きましょう」
外川は沙奈と武田を本部席テント後方から出ると退場ゲート横に設置された救護テントに裏から入った。
「沙奈良いぞ」
沙奈は校長のクウォーターパンツを下ろすと肉棒を口に含んだ。
「沙奈先生積極的だね」
「ウグッ ウグッ ウグッ ハァハァ」
「校長先生10分くらいしか...」
「あっそうだったな。沙奈先生マ○コ貸せ」
武田は沙奈を簡易ベッドに上半身を預けるとバックからブルマをずらして挿入した。
グランドでは1年生の大縄跳びが始まっていた。
歓声もよく聞こえる。
「ンハァッ」
「大きな声で鳴くなよ。みんなにバレてしまうじゃないか」
パンパンパンパンパン
「トロトロだぁ。沙奈気持ち良いぞ」
「ンハァッ ンッ ンッ」
「ほらっベッドに上がれ」
ベッドが武田の腰に合わせて軋む。
武田は沙奈の口に舌を入れて腰を振る
『沙奈。白濁高の肉便器の始まりだ』
武田は沙奈に中出しした。
「ハァハァ ハァハァ」
「校長先生いっぱい出ましたねぇ」
「いやいや」
外川はマ○コに沿ってブルマを上下に擦って食い込ませ白い体液をブルマに染み込ませていく。
「本当に透明になるんだね」
『透明?』
沙奈はマ○コを見た
「えっ」
「今気付いたのか?」
「ちょっといつから...」
「沙奈が濡れてからだよ」
「えっ。こんなのでラジオ体操したの?」
「お前自分でタンクトップ落としたろう。何言ってんだ」
1年生が終わり退場口に向かってきた。
大勢の足音がそこにある。
「沙奈先生ありがとう」
校長は裏から本部に戻った。

「次来るから」
「次?」
「まだ満足しないだろ」
外川は正面から出た。
1年生がかけてくる中石渡と間宮を見つけ手で合図して呼んだ。
「あっ。この前の...何ですか」
外川は2人をテントに入れた。
「えっ沙奈先生」
沙奈はマンスジに指を押しあてていた。
「ンッ ンッ」
2人の肉棒が大きくなった。
「何だ沙奈オナってるじゃないか」
「ンッ ハッ...朝の...」
「君達沙奈先生使ってあげて」
「えっ...ちょっと...」
外川は2人を見てニヤニヤした。
「先生ー」
「ちょっと..ま...ンハァッ」
2人は沙奈に覆いかぶさった。
23/01/02 18:07 (Q2qQq6hb)
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